学校1年生から15年間の辛くて嫌な思い出です。
私が帰る所は、田舎の小さな施設でした親に捨てられた子供が当時22人ほど
居ました、私達はみんな中が良くて兄の様に過ごしていました。
夏も近づく初夏の日から、私にとって忘れられない日々が始まりました、あ
る日学校から施設に帰ると施設の来客用の駐車場に白い自動車が停まってま
した。
私は誰か来たのか、それとも市役所の人が来たのかと気にもせずに自分部屋
に行き、宿題をはじめると。
施設の先生が私を呼びに来ました、私は先生の後をついて応接室入ると其処
には45歳くらいのおじさんとおばさんがニコニコして座ってました。
先生から綾乃ちゃんの伯父さん夫婦と聞かされ、驚いていると
私が2歳の頃に施設に預けられ、両親はいないと聞かされ身内はいないと思っ
ていたので信じられない気持ちで、半分は嬉しい気持ちにもなりました。
先生から伯父さん夫婦が綾乃ちゃんを引き取り養女にしたいと聞いて、少し
は迷いましたが伯父さん夫婦の家に引き取られ、生活が始まりました。
ちょうど、夏休みの数日前なので学校同級生友達にお別れをして、夏休
みの初日に伯父さん夫婦の迎えの自動車で、伯父さんの家に行きました。
伯父さんは夫婦は喜んで、特に伯父さんが一番に喜んでいて私も不思議に思
うほどでした、伯父さんの家に着くと直ぐに2階の部屋に案内されて、自分だ
けの部屋と聞き私は凄く喜んだのですが一生忘れられない嫌な思い出の、部
屋にもなったのです。
私は伯父さん夫婦の養女、実の娘として近所にも紹介され楽しい日は長く続
きませんでした。
夏も終わり秋も深まった頃、深夜 トイレに行こうと1階に下りて伯父さん夫
婦の寝室の前を歩くと、寝室からおばさんの変な声が聞こえて 私が初めて
耳にする声に私はおばさんに何かあったか思い、少し開いたドアの隙間から
寝室を覗くと、薄暗い室内で伯父さんとおばさん全裸で何かしてました。
私には当時性の知識はありませんでしたが、いけないものを見てしまったと
思いトイレを済ませると、自分の部屋に戻り頭から布団をかぶり朝までねむ
れず過ごしました。
伯父さん達の夜の事も忘れた年の暮れに、おばさんが重い病気で入院し伯父
さんとの二人の生活が始まりました。
伯父さんは、学校の教頭先生をしていて教育には厳しい伯父さんでしたが、
おばさんが入院するとお酒の量も少し増えて、寂しさを紛らわせている様に
も見えて、可愛そうに思った頃でした。
夜 伯父さんが私をお風呂に誘いました、私は施設では女子と一緒伯父さん
の家に来てからはおばさんが毎晩の様に洗ってくれてました。
男の人とは初めてなので少し恥ずかしい気持ちもありましたが、伯父さんに
誘われ一緒に、お風呂に入ったのが始まりだったのです。
伯父さんは、お風呂加減を見ると脱衣所でパンツ一枚になると私の服を
脱がせて、パンツ一枚の姿にするとパンツの上からアソコを触って来ました
7才の私は何も知らなかったので、伯父さんが何で触るのかも理解出来ないま
ま、たってました。
伯父さんの両手がパンツのゴムに触れたと思うと、膝したまで下げられ直に
アソコを触ってきました 伯父さんが ここは綺麗に洗ってあげるよ 私は
ハイ と 言うと伯父さんはパンツを両足から抜くと、伯父さんもパンツを
脱いで一緒に浴室に入りました。
初めて男の人のアソコは黒く少し大きく感じて、少し見いいっていると 綾
乃ちゃん 男のここを見るのは初めてかい 私は ハイ 言うと 伯父さん
が これから色々と教えてあげるよ だから 今夜からの事は誰にも内緒だ
よ イイね  私はどんな意味なのか理解しないまま ハイ解りました と
答え これから起こる事も想像する年齢でもなかったのです
浴室で私におをかけながら、伯父さんの手が全身を触りました おばさん
とは違った洗い方に私は戸惑いましたが、ただ立っておの温もりを感じて
てると、伯父さんが浴槽に入れてくれて二人で向かい合って温まってると、
伯父さんが洗ってくれると言うので、お風呂マットに立つと タオルに石鹸
を付けて 首の辺りから背中 お尻 太股 ふくらはぎ と 足の裏 伯父
さんの正面に私の身体を向けると あごのした わきの下 胸 お腹とタオ
ルは動き止りました。
がかけられ石鹸を洗い流すと、伯父さんは両手に石鹸を付けると両手
で、お尻とアソコを挟む感じで洗い始めました。
左てはお尻 右手はアソコに触り 左手の中指が肛門を滑り 右手はアソコ
を包む様に触りながら 時々 指が割れた中に入って動きました。
伯父さんが ここは一番不潔な所だから綺麗にしてるんだよ イイね。
私は言われる事に ハイと返事をしてました その時に何となく私の目が
伯父さんのアソコを見ると、最初と違って太くなって少し先が上を向いてま
した、何も知らない私は 伯父さん ここ 腫れてるヨ どうしたの・・・
伯父さんは 綾乃ちゃん 男の人は女の子の此処を触ると 大きくなるんだ
ヨ これから 少しずつ教えてあげるヨ 今日はこのくらいで ・・
私は浴槽で温まると先に出て、パジャマを着て 伯父さん お先にお休みな
さい、部屋に戻って布団に入ると お風呂で触られたせいかトイレに行こう
脱衣所の横を通ると、白い布を鼻に当てて太くなったアソコを右手で握り
前後に動かしていました。
伯父さんは 小さな布を鼻に当てて 綾乃 綾乃 良い臭いだ 好きだヨ
良く見ると 私の脱いだパンツでした、それもアソコの当たる部分を鼻に当
てて 汚いと思いながら見てると パンツの汚れた部分をアソコの先に当て
ると、伯父さんの右手の動きが早くなると 私のパンツに何か白い物を出す
と パンツを洗濯機に入れて伯父さんの衣類も一緒に入れて、洗濯機のスイ
ッチを押すと 伯父さんも下着を着てパジャマを着ていました。
私はトイレを済ませると、二階の部屋で布団に入り眠りかけたとき、伯父さ
んが 寒いから一緒に寝ようと布団を持って入って来ました 私も何となく
おばさんがいないので、寂しい気持ちもあって一緒の寝る事にしました。
私が少しウトウトすると、伯父さんの手がパジャマの上からアソコを触って
きました、私は伯父さんが寝ぼけていると思いそのままに触らせてると、伯
父さんの手が私の両足を少し開かせパジャマの中に入り、パンツの上から触
り始め次第にパンツの中に入った手は、私のアソコを包む様に触りました。
伯父さんの手が私の私のパジャマの中から出ると、掛け布団と毛布が捲くら
れ、伯父さんが 綾乃ちゃん 今日から綾乃ちゃんが おばさんの代わりを
するんだヨ 私は伯父さんの言ってる意味も解らず  ハッハイッ・・・
伯父さんはストーブで部屋が暖かくなると、私の口にキスしてきて舌を口に
入れて来ました、お酒とタバコの臭いが混ざって息を止めてると 綾乃ちゃ
ん 口を開けて舌を出してごらん 私は言われる通り 小さく口を開けて舌
を出すと伯父さんの舌先が触れて変な味を感じてると、私の舌は伯父さんに
吸われて・・伯父さんの舌と私の舌が何度も入れ代わり、私の唾液を伯父さ
んは飲んでました。
キスが終わると、伯父さんはパジャマ下着を脱がせると未だ膨らみの無い
胸から舌を這わせ、舌先は次第にアソコへと来ると割れた中に入って来まし
た。
この日から、ほぼ毎日続きましたが 書き込みが長くなりました
続きは 次回に書き込みます
 
私は今、26才になって好きな彼が居るのですが、セックスが怖くて結婚に踏
み切れません デートの時に彼の誘いに応じたいのですが 男って全てが同
じ考えなのでしょうか とにかく辛い過去でした
 おばさんは、年が明けて私が2年生になった春に亡くなりました
何も知らないで死んで逝った、おばさんにいつも悪いと思ってます
 伯父さんとの終わりは、伯父さんの死でした伯父さんの遺産を相続して辛
い思い出の土地と家屋を処分して、今は一人で生きてます。
彼には、何も話せません お金でも過去は買うことは出来ず 生きてます