27 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:30:41 ID:TkqQFUI/0 
当然その日は何も無く(あたり前)大川にお礼とまた明日お願いと言われ解放されました。 
翌日も朝8:30にアパート前に行くと、大川だけで待っていて 
「今日は一人だけどよろしく」 
と車のドアを開けてくれました。 
僕は 「行ってらっしゃい。あっ、これ持ってた方がいいでしょ。」 
と言いグッチのキーケースから車の鍵だけ外し、キーケースを大川に返しました。 
それを受け取るといつもの軽い笑顔で 
「じゃ、よろしく。ほんとに悪いね」 
と言い残し仕事に向かいました。 
当然、誰も来ないのわかっているのでとても退屈で無駄な時間が始まりました。途中、部屋に入ってしまおうか? 
などと考えましたがさすがに躊躇し、車内をいろいろ漁ったりして時間を潰していました。 
やっと18時になって、大川が戻ってきて異常が無かった事を伝えると、 
「そっか。ありがと」 
と言いつつ少し不満そうな顔を店た後に 
「こうじ、お礼に飯奢るよ」 
と言うと車に乗り込み、駅近くの居酒屋に二人で行きました。

28 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:32:41 ID:TkqQFUI/0 
居酒屋に着いて、大川と向かい合う形で座りました。座ると同時に大川は 
「マジで悪かったね。お礼に何でも食ってよ。あたしの勘違いだったのかな?」 
と言って 
「さぁ、飲むべ!家に一人で居るのなんか怖いしよ。まだまだ時間あるぜ~!!まぁ、こうじは吐かない程度にな」 
と明るく笑い生ビールを頼みました。そんな大川を見て俺は正直また興奮していました 
サラサラの長い茶髪に白い肌、ちょっとつり目でぽてっとしてツヤツヤしてる唇。長くて細い指。 
指先には黒いマニキュアに白いリボンのネイルアート。 
ダウンジャケット脱いではっきりとわかる大きくて丸い胸。



29 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:33:43 ID:TkqQFUI/0 
俺はこの大川のいろんな事知ってる…今以上に知らない部分を知りたい。どうにかしたい! 
そんな事ばかり考えて、何を話したかあまり覚えていません。 
ただ大川はビール、カクテル、サワーと何杯も飲んで、 
11時頃には目がウルウルしてそのまわりがほんのりピンクになって、 
何度もトイレに行っていた事は印象的です。 
前にも書きましたが僕はお酒が弱いので、チビチビと舐める程度で全然減りませんでしたが 
、大川がトイレに行っている間に、大川の分として何杯も濃いめのお酒を頼みました。




30 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:35:24 ID:TkqQFUI/0 
その度に彼女はにこやかに 
「頼んでおいてくれたんだ~悪いねぇ」 
などと言ってつぎつぎにグラスを開けていきます。 
かなり酔ってきたようで大川に僕は質問をしてみました 
「大川さん…彼氏とかいないの?後藤とか工藤と付き合ってるの?」 
大川は 「おとこ~?いねぇし!後藤達はただの仲間だし。ありえねぇし!」 
とかなりのハイテンションで答えました。 
それを聞いて僕はまた嬉しくなり大川にさらに酒をすすめました 
0時30分を少しまわった辺りで、そろそろ店を出ようという事になり、 
立ち上がったのですが大川は腰に力が入らない位酔っていました。 
結局、居酒屋の支払いは僕がして肩を貸すように店を出ました。胸とか当たるの期待してたけど、 
それは無くがっかりしていると、大川は車で帰ろうとするので、僕は止めてタクシーに乗せました。 
大川は 「だいじょぶだよ!よゆーだよ」 
と繰り返していましたが。。



31 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:36:41 ID:TkqQFUI/0 
本当に根性あったり普通の男なら、このままホテルとか行けるんだろうけど… 
結局、大川をアパートまで送り「じゃあ」と言って立ち去るフリをして、すぐに振り返りこう言いました。 
「あっ!そうそう。俺で良かったらまた何かあったらいつでも言って。携帯番号教えとく」 
ここで僕の携帯番号を伝えると、大川はフラフラしながらも「うん」と言いながら自分の携帯に僕の番号を打っていました。 
その後 「一応ワンコールしてみて」 
と言いワンコールを確認して僕は改めて、立ち去るフリをしたのです。 
帰るフリをして曲がり角を曲がってから大川のアパートの方向を覗きました。 
大川はしばらくしゃがんでいた後フラフラしながら手すりを両手でつかみながら階段を上がり部屋に入って行きました。 
それを確認して数分後僕は大川に電話しました。




32 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:37:57 ID:TkqQFUI/0 
「もしもし?大川さんちゃんと部屋入れた?外に座らせたまま帰って来ちゃったから心配したんだよ」 
すると大川は 
「だいじょぶらよ~。よゆぅよゆぅ。部屋入ったし~」 
かなり酔っていました。「今日はちゃんと鍵しめてすぐ寝なよ。明日車取り行くの忘れないで。じゃおやすみなさい」 
そう言って、電話を切りその曲がり角で10分程時間をつぶし、僕は再び大川のアパートに向かいました。 
その時はナゼかあまりドキドキもせず冷静でした。大川の部屋のドアの前に静かに立ち、 
僕はポケットから魔法の鍵を取り出したのです。 
室内で歩く音などがしないのを確認後ゆっくりと鍵を差し込み鍵を静かに開けました。 
『カチャン』静かに鍵が開く音はしましたが、中からは特に変わった物音はしません 
それを確認して僕は、一気にドアを開け室内には入らず力一杯ドアを閉めて、ダッシュで階段を駆け下り物陰に隠れました。 
するとすぐに僕の携帯が震えました 
ディスプレイには大川さんの携帯番号が。 
よっし!予定どうり! 
そう思いながら、落ち着いた声で電話に出ました。 
「もしもし?大川さん?どうしたの?」



33 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:39:32 ID:TkqQFUI/0 
「もしもし?こうじ?もう家帰っちゃった?今、今さぁ、誰かが玄関あけた…マジやばいかも」 
かなり声は震え、さっきのハイテンションとは全く違います 
「えっ!?マジで!!すぐ行くから大川さんは玄関の鍵閉めて、ドアチェーンして待ってて!ダッシュで行くから!」 
緊迫感を思いっきりかもしだし電話を切ると、僕はその場でしばらくしゃがんで時間をつぶし、 
5分位してそのアパートまでの短い距離を超ダッシュしました。 
玄関の前で再び大川さんの携帯に電話をかけ 
「ハァハァ…大川さん…今、部屋の前着いたよ…だいじょうぶ?」 
するとか細い声で 「うん…今開けるね」 
と言いドアチェーンが外され、鍵が空きゆっくりとドアが開きました。 
中から怯えた顔の大川が顔を出し、僕の顔を見た途端に半泣きの顔と声で 
「マジやばいょ…スゲーこわぃ」 
とつぶやきました。僕はその顔を見てかなりキました。普段強気な大川がこんなに怯えて… 
「大丈夫だよ。俺来たから」 
と笑ってみせると、大川は少し安心したのか 
「とりあえず入って」 
と僕を部屋に入れました


34 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:41:15 ID:TkqQFUI/0 
部屋に入ると室内は相変わらずいい匂いがして、いつもの場所にいつもの物がありました。 
ただ今までと今回で大きく違うのは、部屋に大川由利本人が居ます。大川は「こわぃ…やばぃ」を繰り返しながら、ベットに腰掛け小さく震えていました。僕は 
「もう大丈夫だよ。今夜はずっと居てあげるから。大川さん明日も仕事なら寝たら?」 
と優しく語りかけました。 
大川は 「うん…こうじほんとにアリガトね…」 
と言いながら顔もあげずにずっとしています 
僕は再び 「もう心配しないで今日は寝た方がいいよ。酔ってるんだし」 
と言いながらチャンスはここだと思い、勇気を出して大川の座るベットの隣に腰掛けました。 
内心ドキドキしながら少し離れた所に座りビビリながらも大川の頭を撫でて、微笑みかけました。 
大川は精一杯の作り笑顔で僕を見て再び 
「ありがと…」 
とつぶやきました。 
頭を撫でつつジワジワと座る距離をせばめてかなり近くなった所で手を強く握り意味も無く頷きました。 
(僕は女慣れしてないから、この後どうすりゃいいかよく分からなかった…)



35 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:43:08 ID:TkqQFUI/0 
手を握り頷いて僕はゴクリと生ツバを飲み込み、一気に大川に乗り掛かり抱きつこうとしました 
「きゃっ!」 
大川は僕から逃げようとした勢いでベットに倒れ込みました。その時点で僕の理性は完全に吹っ飛び、もうどうにでもなれ! 
とそのまま大川の上に必死に乗りかかろうとしました 
その瞬間大川は 「ちょっ、こうじ!!ふざけんな!てめぇ」 
といつものヤンキー大川のトーンで叫び、同時に足と手をバタつかせ何発も僕に蹴りと平手を当ててきました 
多少その反撃にひるみましたが相手さっきまでフラフラでロクに歩けなかった女。 
すぐに両手を押さえ暴れる足をよけて胴体に馬乗りになりました




36 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:43:37 ID:TkqQFUI/0 
それでも大川は足をばたつかせ身体を必死によじり 
「てめぇ!こうじ~!こんな事してどうなるかわかってんのかよ!」 
と叫んでいましたが、ここまでやってしまって後には引けない状況の僕には全く怖くないセリフでした 
たださっきまでの弱気でか弱い大川を見ていたので、今のヤンキー大川の態度にだんだん腹がたってきて 
僕は馬乗りになったまま大川の髪を力一杯掴み 
、前後に激しくゆすりました 
「いってぇんだよ…やめ…おま…いたぁい…もーう!」


37 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:44:46 ID:TkqQFUI/0 
大川は大きな声で叫び抵抗していました 
そんな大川の顔を見ると目を堅くつぶり、 
必死に痛みに耐えてるようでしたがしばらくすると涙が出ているのがはっきりわかりました 
涙が見えたので頭を揺らすのはやめて、髪を掴んだまま強引に夢にまでみた柔らかそうな唇を奪おうと顔を近付けると、 
大川は必死に顔をそむけようと抵抗します 
無我夢中の僕は大川の髪を上方向に思い切り引っ張ると 
「ぅぎゃ。。いっ…てぇ…なぁぁぁぁ」 
と叫びつつも大川の顔は自然と正面を向いたので、唇、頬、鼻いたるところにキスをし顔中舐めまわしました 
まぁ、その間も大川は必死に抵抗し、暴れていましたが夢だったご馳走を目の前にした僕の力には、 
酔っ払い女の力なんてかなうはずがありません 
さんざん顔を舐め、流れている涙の味見をしたところで僕は髪から手を離しました。当然、馬乗りになったままですが… 
大川は頭部を両手で押さえ苦痛に顔を歪めながらも僕をすごい目で睨んできます。その顔はいつもの化粧は落ち、 
涙と唾液でベタベタになっていましたが、僕にはとても綺麗に見えました



38 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:46:32 ID:TkqQFUI/0 
睨まれ目があった僕は軽く微笑んだ後、一気に大川のトレーナーとTシャツをまくりあげました。 
やはり今回も手を使ってかなり抵抗し、 
足もバタつかせていましたが、僕がグーで大川を2、3回殴ると抵抗の力が弱まり一気に白に小さな花柄のブラジャーが 
あらわになりました。 
バンザイの様な格好で寝て頭の上で大川の両手を僕の左手が押さえた様な状態で、トレーナーとTシャツは 
大川の顔を覆った形になりました(分かり辛い…) 
あぁ、これ!引き出しの中で見たなぁ。。と思いながらも、やっぱり実際着けてる方が萌えるなぁ。とかなり興奮しました 
そんな時も大川は暴れ叫び抵抗していて、僕もさすがに欝陶しくなり疲れてきたので、 
再び力いっぱいの拳で頭と腹を数発殴った後、自分のベルトを使い大川の両手とベットの枠を結びつけました



39 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:48:42 ID:TkqQFUI/0 
これでゆっくりご馳走を味わえる…そう思いベルトを外したズボンも脱いで、 
自分のパンツがヌルヌルに濡れているのにその時気付きました 
僕はそこで全裸になり再び大川のすぐ隣にいき、ブラ越しに柔らかくて大きな白い胸の感触を思う存分堪能しました 
その頃になると大川の抵抗もかなり弱まり、泣きながら 
「もうヤメテ…」 
と言う様になっていました 
胸を揉む度に自分のあそこはビクンビクンと脈を打ち反応し喜んでいます。



40 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:49:11 ID:TkqQFUI/0 
ブラの上からでは我慢出来なくなった僕は外し方とかにあまり自信無いのでブラも上にズラすと、 
本当に綺麗で可愛いおっぱいが現われました 
10円玉より少し大きな乳輪とその中心にある乳首が見えた途端、 
僕はすぐにむしゃぶりつきチューチュー音を立てて吸いまくりました 
次第に硬く尖ってくる乳首を舌の先でレロレロと転がし、指先でコリコリと摘み、 
爪の先でツンツンと大川の薄ピンク色の乳首をいじめました 
その間大川はずっと 「ん…ぐっ…ヤメ…んっ」 
と反応し続け歯をくいしばり目を閉じていたようです 
僕のあそこの先からはヌルヌルネバネバした液がだらりと糸を引き床に何滴もしずくとなって落ちていました



41 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:51:26 ID:TkqQFUI/0 
さんざん胸を弄んだ僕の舌は白く柔らかな乳房を下り、脇腹から細くくびれたウエストへゆっくりと進んでいきました 
舌先に力を少し入れる度に大川は 「ヒやっ…」 
と声をあげ腰をよじらせ反応していました 
乳首をつまみ、おへその周辺をぐるりとゆっくり円を描く様に舐めながら『そろそろ一番美味しい所を…』と思い、 
両手の指を大川の履いているズボンへひっかけました 
脱がそうとすると大川はまた力いっぱい足をバタつかせ抵抗しました 
頭にきた僕は大川の脇腹へヒザ蹴りを入れ 「あんまり抵抗しないでよ」 
と言うと、大川は何も言わず物凄く鋭い目つきで僕を睨みつけていました




42 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:51:57 ID:TkqQFUI/0 
腕を頭の上で縛られ自由が効かなくなった上に、 
着ていた物とブラをズリ上げられて胸があらわになった状態の大川のその怒りに満ちた顔は、 
より一層僕を萌え上がらせました 
バタつかせる足にてこずりながらもズボンを脱がすと、ブラとおそろいのパンティーを履いていました 
そのパンティーの上から大川のエッチなワレ目を触ろうと手をのばすと、大川は足を力一杯閉じ 
「マジでてめぇやめろ!殺すぞ~っ!」 
と大声で叫びました


43 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:53:11 ID:TkqQFUI/0 
僕はそんな叫びを一切無視して閉じている足のつけねに強引に手をこじいれ 
大川の一番敏感な部分をパンティという布の上からこねくりまわしました。 
しかし女性器の構造がどうなっているのかよくわからない僕はどこをピンポイントで責めればいいかも分からず、 
しばらくの間乳首をねっとり舐めつつ大川の股の部分をひたすら揉んだりさすったりしました。大川に 
「気持ちいい?」 
と聞いても大川は目をつぶり何も答えないので、僕は一気に大川のパンツの中へと手を突っ込みました。 
指先からはジョリジョリとした陰毛の感触が伝わってきます。さらに指を奥へ進めていくと 
、今度は温かくてとても柔らかい肉があたりました。 
これがよく言うビラビラなのかなぁ…と疑問に思いつつもその柔らかい部分に指先を充てると、 
指はワレ目の溝を探しあてました



44 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 09:54:50 ID:TkqQFUI/0 
ビラビラの割け目を少し開いて中を指で探ると熱くてヌメッと濡れていてヌルヌルとした液体は 
あっという間に指になじんできました。 
「すごく濡れてるよ」 
と話し掛けても、大川は何も答えず目をつぶって歯をくいしばっています。 
濡れている女性器。 
いや、ヤンキーで気が強くて僕を昔いじめて笑い者にしていた大川由利という女のおま〇こという物を 
ナマで見たくなった僕は、 
パンティに指をかけ一気に剥ぎ取りました。 
大川のそこは陰毛はそれほど濃くないんだなぁ…というのが最初の印象でした 
。たださっき触ったあの柔らかいビラビラがあった部分は力を入れて閉じている大川の両足に 
よって隠され見えない状態です。 
僕がその邪魔な足を開こうと手をかけると大川は身体を大きくゆすり足を力一杯曲げて抵抗します




45 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 10:03:01 ID:TkqQFUI/0 
腕に力を入れて両足を開こうとしても、物凄い力でなかなかいう事をききません。 
一刻も早くあそこを見たい僕は、大川の内腿を力一杯つねりあげると 
「ギャン!!ちょ!!イッたぁぁぁぁぁぁぁい!!!!」 
そう叫ぶとより一層身体全体をバタつかせ暴れました。 
「抵抗したらまたつねっちゃうよ」 
そう言って大川の顔を見ると、大川は悔しさと怒りで何とも言えない表情で顔を背けました。 
しばらくそんな表情の大川を観察してから、僕は再び両足に手をかけ、 
ゆっくりと開いて今まで隠されていた秘部に顔を近付けました。 
初めて見る女性のあそこは近くで見ると、 
今まで想像していたモノとは全く違い複雑で正直キレイな物ではありませんでした。 
僕はその未知な部分に引き付けられる様に顔を埋め、クンクンと音を立て匂いを嗅ぐと大川は 
「ン…んっ…ほん…と にヤ メ…テッ」 
と声にならないようなしゃべり方をしながら身体を弓のように大きくのけ反らせました



46 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 10:04:09 ID:TkqQFUI/0 
その反応を見た僕は 
『あの大川が…女になってる…雌になって感じている…』 
と喜びとともに興奮を増しました。 
匂いを嗅ぎつつ例のビラビラの部分を舌でなぶり、じょじょに舌先を裂け目に侵入させて行くと、 
指で感じたヌメッとした液体を感じたので、舌全体で舐め上げ味わいました。 
口の中には酸味としょっぱさが交ざったような不思議な味わいが広がりました。その瞬間大川は 
「ハウッ…くっ」 
と再び両足に力を入れ、股の間にある僕の頭をはさみました。 
それでも僕の舌先は不思議な味わいを求め、大川の秘部をしつこく動き回りました。 
何度も何度も前後に舐めあげ愛液をすくいとる度に大川の身体は大きくのけ反ります。 
鼻であの部屋や車で感じた甘い匂いとは、また違ったいい香りをクンクンと 
嗅ぐ度に大川は溜め息に似た大きな息を洩らし、それに合わせて何度も僕の頭を両足でキュッとはさみこみました



47 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 10:07:05 ID:TkqQFUI/0 
その後もたっぷりと時間をかけ匂いと味を堪能しました。 
ここで一旦顔を離し、ナマで見る事は初めての女性器をまじまじと観察しました。 
黒っぽい色をしたビラビラを指で大きく開くと、その内側は鮮やかなピンク色でその部分は僕の唾液と 
愛液でヌメヌメと光っています。 
挿れる穴だと思われる場所も確認出来ますが、そこはまるで酸欠の鯉のようにパクパクと動いています。 
その穴の入り口の少し上にはクリトリスと思われる部分もあり、そこも濡れてテカテカと光っています。 
パクパクと呼吸するその穴にゆっくりと中指を挿し込むと《ニュププ》という感触と共に根元まで飲み込まれ、 
それと同時に内部の温かさとヌルヌルとした感触が伝わってきました



48 :えっちな18禁さん:2008/10/07(火) 10:40:51 ID:9NW8VBew0 
こんなのも結構好きだったりする


49 :えっちな18禁さん:2008/10/07(火) 11:14:23 ID:AXbupGvu0 
なんでじっくり落としていかなかったんだろう 
向こうは気にかけてたし、今回の作戦で十分頼られる存在としてアピールできたのに 
レイプするつもりなら回りくどいやりかたせずに酔ってた時点で家にお邪魔すればいいだけじゃないか


50 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:46:49 ID:TkqQFUI/0 
ゆっくりと指を出し入れすると大川は 
「ハうぅぅ…ク~ッ…」 
と悶え、足を閉じようとします。僕はそんな足を押さえつけ指の動きを早めてみました。 
指はクチュクチュと音をたて出し入れする度にヌラヌラといやらしく光るのが見えます。 
時々、内部の肉壁を指の腹でこするようにしてやると、大川は 
「ヒ…あっ…アッ」 
と雌の声で泣き、内腿をガクガクと震わせます。 
クリトリスと思われる部分をヌルヌルになった指で優しく弾くとビクンと身体を浮かせ 
「ぁあああア…ン」 
と艶っぽい声で歌います。そんな声や反応を聞かされ僕はついに我慢出来なくなり 
パンパンに熱く膨れあがりヨダレをダラダラ垂れ流している自分の物を、 
ピンクの割れ目に当てがいました



51 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:50:25 ID:TkqQFUI/0 
今まで記憶に無い程、パンパンに膨れあがり硬くイキリ立った僕のモノは何かに触れただけで暴発してしまいそうでした。 
その時一瞬大川の顔を見ましたが、大声を出し暴れて抵抗していた時の眼光の鋭さ、 
力というものは全く無く頭をだらりと下げ、 
ただ一点を半目を開けた状態で見つめていました 
僕は『とにかく挿れなきゃ。挿れたい』とだけ思い、先程見たパックリと口を開けた肉穴の入り口まで導き一気に腰を沈め、 
リズム感も無く一心不乱に腰を振りました。 
腰を打ちつける度に大川は目をつぶり眉間にシワをよせ 
「ハァ…ハァ…アッ…クゥ…アァン…あっ」



52 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:51:19 ID:TkqQFUI/0 
と素晴らしい声で鳴き、僕の腰の速度をさらに早めさせます。 
僕の熱い鉄のような分身は、大川の中からあふれ出る愛液を全体にまとい、 
入り口の辺りにあるらしいヒダが絡みつく感触と生暖かくザラザラとした内壁をこする感覚に包まれ、 
30秒もしないうちに大量の白濁した液体を吐き出しました。 
その瞬間頭の先から足の先まで全身を快感が走り抜けましたが、僕のモノは全く小さくなる気配も無く 
、腰も動く事をやめようとしません。大川ももしかすると僕が今、中で果てた事は気付いていないかもしれません



53 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:52:12 ID:TkqQFUI/0 
その後も乱暴に腰を振り続けました。それに合わせるように大川の白くて大きな胸は円を描くように揺れ、 
大川本人は呼吸すら出来ないような表情で喘ぎ悶えています。 
僕は腰を振りつつもそんな大川の顔を無我夢中で舐めまわし、胸を揉みしだき、コリコリのクリトリスを荒々しく指先で刺激しました。 
結合部分は、さっき僕が出した大量の精子とさらに溢れ出てくる大川の愛液がグチョグチョに交ざり、突く度に卑猥な音をたてます。 
大川の足を肩に乗せ、さらに奥まで突き入れた状態で一度動くのを止め 
「大川さんのおま〇こ、凄くエッチでヌルヌルで温かくて僕のおち〇〇ん凄く気持ちいいよ。大川さんも気持ちいいでしょ?喜んでよ」 
と話掛けました。大川は黙ったまま相変わらず眉間にシワを寄せ目をつぶっていました。



54 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:53:26 ID:TkqQFUI/0 
再び腰を動かし始めると、自分自身声を出して少し冷静になったのか、 
さっきよりさらに大川との結合部の感触が脳にしっかりと伝わってきました。 
『突く時より引く時の方が気持ちいいな…傘を開いたようにピンと張った 
カリがザラザラの壁に引っ掛かりながらこすれてるんだぁ…』 
そんな事を考えながら、何度も出し入れを繰り返し、大川の中をかき回していると2度目の射精を迎えそうになりました



55 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:54:58 ID:TkqQFUI/0 
「ハ…ハァ… ゆりちゃんっ、イクよっ。中で出すからねっ。いちばん奥で出すからねっ…」 
僕がそう言うと大川は、急に目を開き 
「イヤッ イヤっ…ダメッ ダメ」 
と首を振り、足をバタつかせ僕を引き剥がそうと暴れだしました。 
僕は両腕で両肩に乗った暴れる足を必死に押さえつけ 
「うアッ 出るよっ!」と言う声と同時に大川の身体の奥深くでイキました。 
大川はその瞬間 
「いや~ッッ!!…」 
と半狂乱の様に泣き叫び、僕が離れた後も涙をながし嗚咽をもらしていました


56 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:56:38 ID:TkqQFUI/0 
性欲もやっと満たされた僕は、そんな大川の耳元でこう囁きました 
「ゆりちゃん、僕初めてだったんだ。凄く気持ちよかったョ。痛くしてごめんね。でも、 
中学の時からいじめられてた僕はもっと痛くてつらい事を君たちにされて来たんだよ」 
それを聞いた大川は急に涙でグチャグチャになった顔を上げ、凄い形相で僕を睨みつけ 
「てめぇ、ぶっ殺してやる!!ふざけんな!!!@×%#\¢★!」 
などと怒り発狂していました。 
それを見た僕は、力いっぱい大川の腹部を蹴り、顔面を拳で殴りつけました。 
そして今後自分の身を守る為、そしてなにより自分自身の欲求の為に、 
携帯のカメラでボロボロになった大川の姿を何枚も撮影しま


57 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/07(火) 11:58:38 ID:TkqQFUI/0 
その後僕はキッチンに行き、包丁を手に取り大川の元へ戻り 
「なんかあったらこの写真バラまくよ。それで今から腕のベルト外してあげるけど下手な事したら刺すからね」 
と脅し、腕とベットに巻かれたベルトを警戒しながら外しました。 
警戒したわりに大川は、あまり動かず身体を小さく丸め顔も上げずに肩を揺らしていました。 
そんな姿の大川に向かって僕は 
「おじゃましました。ちゃんと鍵かけてドアチェーンしないと危ないよ」と声を掛け部屋を出ました。


それ以降の今日までの数日間、僕はコンビニのバイトも辞めてずうっと自宅に籠もっています。 
家族にも誰が来ても、電話があっても僕は留守だと言ってくれとお願いしてあります。