「牧村君、ちょっと話があるんだけど、いいかなぁ。部室まで来てくれない?」 牧村淳一はある日の放課後、ユニフォーム姿の吉田広美から声を掛けられた。
淳一は名門私立学園の中学二年生。
小柄で華奢な体つきだが、成績優秀な優等生である。
広美は同じ学校の高等部でバレーボールの花形選手として活躍している高校二年生の少女だ。
長身でスタイルの良い広美はバレーの強さもあって多くの男子生徒の憧れの的になっている。
「は、はい。いいですよ」淳一は広美の後について歩き出した。
広美はユニフォームの上着をブルマの中に入れていたので、淳一は目の前で赤いブルマに包まれた広美のヒップが揺れるのを見ることができた。-----
広美のブルマはサイズが小さいらしく、布地がヒップの割れ目に深く食い込んでヒップがブルマからはみ出していた。
 自分自身も広美のユニフォーム姿にあこがれていた淳一は、以前双眼鏡を持って広美が出場した試合を見に行ったことがあった。
眼鏡彼女の揺れる乳房やむっちりとした太股を見ていた淳一は、あることに気が付いた。
彼女ブルマが股間の割れ目に食い込み、ブルマの前にくっきりと縦の溝が刻み込まれていたのだ。
それに気付いた時、彼の心臓は高鳴り、ペニスは充血して鉄のように堅くなった。
淳一は試合の間ずっと広美の股間を見つめていたが、その興奮に抵抗しきれず、試合が終わった直後に体育館のトイレにはいると、ズボンとブリーフを下ろした。
彼のペニスは既にドクドクと努張し、先端からは透明な滴さえ漏れていた。
淳一は今目にした広美の悩ましいブルマの縦筋を思い出しながら熱くいきり立ったペニスをしごいた。
そして、白い樹液を勢いよくトイレの壁に向かって放出させたのだ。
彼はもう一度彼女セクシーブルマ姿を間近に見せつけられて、またもやペニスが硬くなるのを抑えることができなかった。
「さあ、入って」と、広美は淳一を部室に入れた。
部室の中には高等部の生徒会長の倉田美穂がセーラー服姿で立っていた。
美穂は広美と一、二を争う美人アイドルで、一流大学進学は間違いなしという折り紙付きの秀才少女だ。
その美穂の目に妖しい光が宿っていた。
広美が部室のドアを閉めたとき、淳一は不安に襲われた。
「牧村君、あなた、近頃よくそのカバンを持って女の子の後を歩いてるんだってね。一体何をしてるの?」と、美穂が少し厳しい口調で尋ねた。
「な、何もしてません」と、淳一はうろたえて返事をした。
「そう? じゃあ、カバンを女の子のスカートの下に持っていくのはどうしてなの?」「べ、別に何でもないです」「カバンの中には何が入ってるの?」美穂はさらに尋ねた。
「何も入ってません。ジャージだけです」「そう、じゃあ中を見せてもらってもいいわね」 淳一は振り向いて逃げようとしたが、広美に捕まえられた。
女とはいっても広美は大柄なバレーボールの選手だ。
ひ弱な淳一が腕力でかなうはずがない。
たちまち淳一は部室の柱に縛り付けられてしまった。
「逃げようとするなんて怪しいわ。カバンの中を見せてもらうわよ」と、広美が言った。
カバンから出てきたのは一台の小型ビデオカメラだった。
「牧村君、あなた、これで何を撮ってたの?」と、美穂が詰問した。
「そ、それは・・・」「美穂、再生してみれば分かるわよ」と、広美が言った。
「ああ、やめて、お願い・・・」と、淳一が泣きそうな声で言ったが、広美と美穂はそれには構わずにビデオを巻き戻して再生し始めた。
「やだー、何、これ」と、二人の少女が声をそろえて言った。
ビデオカメラの液晶画面に映し出されたのは、女子中学生女子高生のスカートの中を下から撮影した、いわゆる「逆さ撮り」の映像だった。
画面の中では白やピンクなど様々なパンティに包まれた少女のヒップが揺れていた。
中にはパンティがヒップに食い込んでTバックノーパンのように見える悩ましい映像もあった。
「牧村君、これは何。あなたったら優等生ぶってるくせに、こんないやらしいことしてたのね」と、美穂が怒ったような口振りで言った。
「ご、ごめんなさい・・・」と、淳一は消え入りそうな声で言った。
「ごめんなさいじゃ済まないわよ。先生に報告して職員会議に掛けてもらうわ。あなた、もう学校にいられないわよ」と、美穂が言った。
「美穂、警察に言おうよ。こんなスケベな子がいたんじゃ、道も歩けないわ。警察に逮捕してもらうのよ」広美が追い打ちをかけた。
「お願いです。許してください。何でもします。何でも言うとおりにしますから。お願い・・・」と、淳一は哀願した。
「そう、何でもするの。本当ね」と、美穂が言った。
この時、美穂と広美が顔を見合わせて微笑みを交わしたことに淳一は気付かなかった。
「牧村君、正直に言うのよ。あなた、他にもいやらしいことしてるんじゃないの? 私、知ってるのよ。あなた、いつも広美のことをいやらしい目で見てるでしょ。この前の試合の時なんか、双眼鏡で広美のことばかりじっと見てたでしょ。試合の後であなたトイレに行ってなかなか出てこなかったわね。一体トイレで何してたの?」と美穂が尋ねた。
 もう淳一に逃げ場はなかった。
観念した少年は自分の恥ずかしい行為を白状するしかなかった。
「ぼ、僕、広美さんのブルマ姿を見て、興奮してしまいました。それで、トイレで、オ、オナニーしてしまったんです」「まあ、あきれた。トイレオナニーしたんですって?優等生で評判の牧村君がそんなスケベな子だったなんて驚きだわ。ムッツリスケベってこのことね」と、美穂は驚いたような様子で言った。
「広美、この子どうしよう?」「そうねえ、これはお仕置きしなくちゃいけないわね。じゃあ、牧村君、あなたのパンツを見せてもらおうかしら」と、広美がおどけた調子で言った。
「えっ、そ、そんな・・・」「何よ、何でもするって言ったじゃない。女の子のパンツは見て自分のパンツは見せられないって言うの? そんなわがままは許さないわよ」と、広美が両手を腰に当て、足を開いて淳一の前に立ち、叱りつけた。
淳一は目の前で広美のユニフォームを突き上げる胸の膨らみやむっちりとした太股、そしてブルマの股間の妖しい膨らみを見せつけられてペニスが硬くなり始めるのを感じた。
「い、いけない。こんな時に・・・」淳一は目を閉じて広美の姿を見まいとしたが、かえってさっき見たブルマのヒップが脳裏に浮かんでしまい、ペニスの充血を止めることはできなかった。
ペニスの変化はズボンの膨らみとなって現れてしまった。
「やだ、この子ったらズボンの前を脹らませてるわ。どういうことなの」広美はその変化を見逃がさなかった。
「広美のブルマ姿を見てまた興奮しちゃったのよ。お仕置きされてる最中なのに、ちっとも反省してないのね」 広美は一歩前に進んで淳一のズボンの上から股間の膨らみに手を触れた。
「あっ、や、やめて・・・」淳一は思わず声を出してしまったが、広美は気にする風もなく、淳一の股間をまさぐった。
「ほんとだ。オチン×ンが硬くなっちゃってるわ。これは、パンツの中も見せてもらわなくちゃいけないわね」と、言って広美は淳一のベルトに手を掛けた。
「やめて、お願い・・・」淳一は抵抗しようとしたが、縛られて身動きができなかった。
「うるさいわねえ。声が外に聞こえちゃうじゃないの。こうしてやるわ」広美は自分のバッグの中から体育の授業で使う紺色のブルマを出して、淳一の口に押し込んだ。
「うぐ、うぐ、ぐふふー・・」少年は悲鳴を上げようとしたが、声はブルマに吸い込まれてくぐもった音にしかならなかった。
少女の汗の匂いが少年の鼻一杯に広がり、それは淳一のペニスをますます充血させた。
「これで静かになったわね。さあ、牧村君、いくわよ」広美はベルトを外すと、淳一をじらすようにわざとゆっくりズボンのジッパーを下ろした。
ズボンが床に落ちると白いブリーフが現れた。
その下着はいきり立ったペニスに突き上げられ、テントのように盛り上がっていた。
「あらあら、もうこんなにオチン×ンを立てちゃって。牧村君はスケベな子ねえ」と、言って広美はブリーフの上からペニスを揉んだ。
「ううー・・・」少年は快感に悶えた。
「ねえ、広美、早くオチン×ンを見せてよ」と、美穂が催促した。
「慌てない、慌てない。今見せてあげるわよ」と言って、広美は淳一のブリーフに手を掛け、一気に引き下ろした。
バネで弾かれたように少年の硬直したペニスが飛び出した。
「わっ、すごーい。大きいのねえ。」美穂が感心したような声を出した。
「この子ったら、体は小さいのにオチン×ンは大きいのね。中学生のくせにもう皮もむけてるし、ヘアもちゃんと生えてるし、ここだけはもう一人前みたいね」と、広美が言った。
「でも、色はきれいなピンクだわ。ねえ、牧村君、あなた、まだ童貞よね?」 淳一は頷いた。
「牧村君、あなた、童貞でももう一人前に白いオシッコを出すの?」と、美穂がいたずらっぽく聞いた。
「出るわよねえ牧村君、あなた、もう中学生だし、女子高生ブルマ姿を見てトイレオナニーしちゃったんだものね。オチン×ンもこんなに立派だし、こんなスケベなビデオを撮ってるくらいだから、オナニーだって毎日してるわよね。童貞のくせにいやらしいことばかり考えてるからここに毒が溜まってこんなに大きくなっちゃうのよ。いまからお姉さんが毒を絞り出してあげるわね、ウフフ」 淳一は二人の女子高生の目の前でいきり立った性器を露出させられるという屈辱に体を震わせた。
しかし、その恥ずかしさは彼の体の中に不思議な興奮を呼び起こしつつあった。
「いい、美穂。今から私が性教育の授業をしてあげるからね。よく聞くのよ」と、広美は楽しそうに言った。
「はーい、吉田先生、お願いしまーす」と、美穂も笑いながら答えた。
「これが男の子のオチン×ンよ。英語ではペニスっていうの。男の子はエッチなことを考えたりして興奮するとこんな風にオチン×ンが硬くなって、大きくなるの。これを勃起っていうのよ。もっとも、この子みたいにブルマで猿ぐつわをされて勃起しちゃうのは変態だけどね」二人の少女はクスクス笑った。
 広美はドクドクと努張した淳一のペニスに手を掛けた。
「すごいわ、もうこんなにオチン×ンを堅くしちゃって。牧村君、女の子にいじめられて興奮するなんて、あなたはマゾの気があるんじゃないの」と、広美は言葉で少年を責めながら少年の感覚器官をやわやわとしごき立てた。
「ううー、うー」少女の淫らな言葉と手による刺激とによって、オナニーとは違う初めての快感が淳一の体を走り、ブルマにふさがれた口から再びうめき声が漏れた。
「男の子はこうやってオチン×ンを刺激されると、とっても気持ちいいの。美穂も触ってみなさいよ」 美穂は淳一のいきり立ったペニスに手を触れた。
「わあ、とっても硬い。それに、とっても熱いわ。男の子のオチン×ンってこんなになっちゃうのね」美穂の手は広美の手とは違う快感を少年に伝え、少年は新たな快感に悶えた。
「どう、牧村君、美人の生徒会長にオチン×ンをいじられる気持ちは。嬉しいでしょう。もっといじってあげるわね、ウフフ」と、広美は笑って再び少年の肉棒を弄び始めた。
「いい、美穂、男の子はオチン×ンをいじってるとだんだん気持ちよくなってきて、一番快感が強くなったときに精液がビュッと出てくるの。それを射精っていうのよ。男の子がオナニーするときは自分でこんな風にオチン×ンをしごいて射精するのよ。ね、牧村君、そうよね。あなたは毎日こうやってオナニーしてるんでしょ」 少年は必死にかぶりを振った。
すると広美はペニスに爪を立てて、力を込めた。
美少年の色白の顔が苦痛にゆがんだ。
「何をぶりっ子してるのよ。正直に言わないと、ひどいわよ。いい、もう一度聞くわよ。牧村君、あなたは自分で撮ったいやらしい女子高生や女子中学生パンチラビデオを見て、オチン×ンを大きくして、大きくなったオチン×ンを自分でしごいて、毎日毎日オナニーにふけってるのね。そうでしょ」 淳一は頷くしかなかった。
女の子に辱められる屈辱に彼の目から涙がこぼれた。
「あら、この子ったら、広美にいじめられてうれし泣きしてるじゃない。やっぱり変態みたいね」と、美穂が言った。
「目からだけじゃないわよ。ほら、オチン×ンも、こんなにうれし涙を流してるわ」 少年のペニスの先端からは透明な露がにじみ出し、糸を引くしずくとなって垂れていた。
「ねえ、広美、牧村君が射精するところ、見せてよ」と、美穂が広美に頼んだ。
「いいわよ、もうすぐ射精するから、よく見ててね」と、広美は言ってペニスをしごき続けた。
淳一は押し寄せる快感に耐えようとしていたが、それも限界に近づいてきた。
「うー、うー」とうめき声を出し、体を悶えさせ始めた淳一を見て、広美もクライマックスが近づいていることを悟った。
「美穂、交代よ。あなたがオチン×ンをいじって射精させてあげなさい」「嬉しい、私にやらせてくれるのね、ウフフ」美穂は淳一のペニスを握ると、広美と同じようにやわやわとしごき立てた。
広美は淳一の耳元に熱い息を吹きかけながら、色っぽい声で囁いた。
「さあ、牧村君、あなたは美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、イカされるのよ。嬉しいでしょう」 美穂も淳一の肉棒を弄びながら言った。
「淳一君、我慢しなくていいのよ。イキたいんでしょう。イッちゃいなさい。いっばい出していいのよ。イキなさい。ほーら、ほーら」 淳一は女子高生の手でペニスを弄ばれる快感にこれ以上抵抗できなかった。
「むー、むむー」というくぐもったうめき声とともに少年のペニスの先から白いエキスが飛び出した。
二回、三回とエキスは弧を描いて床に落ちた。
部室の中に栗の花の匂いが立ちこめ、「キャハハ・・・」という少女の明るい笑い声が響いた。
「ほら、ちゃんと出るじゃない。いっぱい出たわねえ。どう、牧村君、セーラー服美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、ブルマ姿の女子高生に見られながらイカされる気分は。オナニーよりずっといいでしょう」と、広美が言った。
「すごーい。こんなにいっぱい出るなんて思わなかったわ。それにずいぶん遠くまで飛ぶのねえ」と、美穂が感心したように言った。
「それは牧村君がすごく興奮してたからよ。この子は女の子にいじめられたり恥ずかしい目に会わされたりすると興奮してオチン×ンを立ててしまう変態マゾなの。私たちに縛られて、オチン×ンを見られて、ブルマで猿ぐつわをされて、オチン×ンがカチカチになってしまったのを見たでしょう。おまけにいやらしい言葉でいじめられたり、オチン×ンをいじられたりしたもんだから、ますます興奮してこんなにたくさん射精したのよ。ね、そうでしょ、牧村君」淳一は力なく頷いた。
「牧村君、これからは勝手にオナニーなんかしちゃだめよ。私たちが呼んだらいつでも私たちのところへいらっしゃい。また私たちがオチン×ンをいじって、イカせてあげるわ。女の子にオチン×ンをいじられるの、好きなんでしょう。どうしても自分でオナニーしたかったら、私たちが見てる目の前でだったらしてもいいわ。あなたがオチン×ンをしごいて、恥ずかしい声を出して、精液をたくさん飛ばしてイクところを見てあげる。あなた、恥ずかしい恰好を女の子に見られると興奮するんでしょう。ウフフ」と、美穂が笑った。
 ブルマの猿ぐつわを外されると、彼は、「お姉さん、許して。お願い・・・」と、すすり泣きながら訴えた。
「何言ってるの、自分だけ気持ちよくなって終わろうっていうの? そんなわけにはいかないわ。今度は私たちが気持ちよくなる番よ。お楽しみはこれからなのよ」と、広美が言い放った。


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