小さい頃からスカートだけで育ち、小学生に上がる時にはミニスカートで足を露出する癖に目覚めた私は少しずつ私の趣向に賛同してくれる友達を集めミニスカ同好会みたいなのを作りました。
勿論女子同士です。三人でミニスカートの情報交換したり実際穿いてるスカートの感想を言い合ったり、クラスは別々だったので休み時間や放課後集まり『男子に《見られた》《めくられた》《触ってきた》』など出来事を告白し合ったりしてました。
登下校は遠回りしてでも階段や坂道、人通りの多い道を選んでました。歩き出す前にトイレや倉庫の裏で三人共スカートの腰位置を上げ、ギリギリまでにして三人で歩いてました。
互いにスカートの状態を見比べて後で報告し合うのが日課でした。-----
パンツが見えたら負けとルールを作り、でも極限まで足を見せるものと競いあい多々パンチラを披露なんてこともありました。
ゲームは無かったけど負けるのが悔しいのでパンツを食い込ませ足の付けねまで出ても生地は見せないとか努力もしてました。
他の子はノーパンでマイクロミニスカートに挑戦したりしてハラハラした時もありました。
時には変質者に付き纏われたりしましたが三人一緒だったので怖くはありません。ギリギリまで挑発して変質者がその気になったら防犯ブザーを鳴らしたり悲鳴をあげ走り出し逃げてました。
四年生の夏休みのある日、いつものマイクロミニで隣の校区で遊んでみようって話になり自転車で集合しサイクリングが始まりあてもなく漕ぎ続けました。
子ちゃんの知ってる公園に行ってみようと言い向かいました。
見知らぬ町をマイクロミニで自転車を漕ぎ足を剥き出しに走っていると何だか下半身パンツ一枚でいるみたいで、とても恥ずかしかったです。
公園に着くと誰が言いはじめるでもなく三人は一目散に高い場所へ駆け上がり周りを見渡しました。年下ぽい男子数名がチラホラ居るだけで、これといった楽しみはありませんでしたが、私達は顔見知りも居ない公園で開放的な気分で気持ちが大胆になり遊具にあられもなく足を広げたりお尻を突き出して遊びました。
もうパンツなんか出しまくりで、周りの男子はチラチラ見ていました。
一人気の弱そうな男子が砂場に座って私達を凝視していたので私達三人はその男子を取り囲み『砂遊びしよ』と声をかけ目の前でしゃがみ込みパンツ丸見せで砂山を作ったりしました。
砂をかき集める男子の目は私達のパンツに釘付け………私は大胆な気持ちがエスカレートして『……砂入っちゃった』とパンツを横にずらしオシッコが出るところを男子に見せて反応をうかがい愉しみました。
すると子も子も大胆になり同じようにパンツをずらし男子に見せてクスクス笑い男子に『チンチン立った……見せて』と仕向けると男子はしゃがんだ姿勢のまま半ズボンの横からチンチンを覗かせ私達にブラブラ見せ付けてきました。
それを見た子が男子の正面に座り直してチンチンを触りイジリ始め、私達は呆気にとられました。
子の手の動きが激しくなり男子が『あぁ…あぁ…』と言うと子に向かってオシッコがビビッと飛び出しました。
子は『大人だとセーシがでるんだよ』と私達を見渡し『行こう、』と冷淡に言うと立ち上がり私達はチンコを出しっ放しの男子を砂場に残し違う遊具に走り出しました。
小高い丘になった芝生の上にコンクリートのオブジェの壁が何枚か立っていて、先に辿り着いた子が振り返り『しっ…』と指を立て口に充てました。
静かに近づくと壁々に囲まれた中央に一人の男性が私達に後ろ向きになる形で何かゴソゴソ動いてました。 何をしているかは直ぐに判りました。自分でチンチンを触って大きくさせていたのです。
男は普通に清潔そうな大人でした。
私達はさっきの男子で気持ちが大きくなっていたため、誰も恐れなくて『からかってやろう』って考えになりました。
始めに子が男の後ろから声をかけ、子が横から現れアタフタさせるてシナリオで行きましたが最後に登場の私が正面から出る予定で一番奥の裏に廻りました。
つまり最初に男のチンチンを見るのは私になってしまいドキドキして廻り覗くと小さなチンチンが手に握られていて、まだ勃起していませんでした。
オナニー始めたばかりでしょうか、でも男は何かブツブツ言いながら激しく手を揺らしてました。
耳を澄ますと
『……小学生のパンツ……小学生のパンツ丸見え……パンツ、パンツ、……なんて奴らだあの変態小学生………』
と暗示をかけるみたいに言ってました。
きっと私達が公園に入って来てから見ていたのでしょう。みるみるチンチンが大きくなり先程の小学男子のチンチンなんか比べものにならない大きさでした。
その時です、子が『オジサン、何してんの』と岩壁の中に踏み込み無邪気に笑いました。
男は一瞬ビクッとしましたが首だけで振り返り『……あ、何も』と子に答え、ての動きは止まらずチンチンを握っていました。
畳み込む様に左横の壁から子が現れ『何か隠してるん』と踏み込みと男は私から見て右に半身で逃げ『…なんなん君達、なんなん』と言い股間を両手で押さえました。
勃起したチンチンが隠し切れる訳もなく右に逃げたため子に見せる形になりました。
本当はここが私の踏み込むタイミングだったんだけど私は踏み出すタイミングを逃してしまっていました。子はアレって顔をしたけど続けて『うわぁ、変質者だよコイツ、見て見て』と子と挟み打ちして詰りました。
男は『君達だってパンツ丸出しで自転車で公園に……』と言うと開き直ったのか子の顔の前にチンチンを突き出すとシコシコシコ!!と激しく手を動かし『ホラ、ホラ、見て、見てごらん』と言いプッツン行っちゃってました。
子が『逃げる逃げようよ』と言うと子が『ちょっと待って、少し見る』と言うと私にコイコイ、として私は岩壁に囲まれた中央に入り、『ゴメン』と言うと『いいよ、ほら見てみな変態のチンコ』と笑い私も男の側に行きシコシコを見ていました。
辺りは変な空気になり、子はスカートを上着ごと胸までズリ上げパンツを見せ『…私もオナニーするから皆も』と子と私を見て指をパンツに這わせました。オナニーをあまり知らない私がぎこち無くしてたら、男が『君の服は脱いだ方がやり易いよ』と言うと上からスポン、と脱がせて私はパンツ一枚の裸になりました。
子も『シワになるから』と自ら脱ぎ裸になるとオナニーを始めました。
どのくらいの時間になったでしょうか、頭がトロンとしてボーッとなり男が抱きついてきても無抵抗で足元に寝かされました。横を見ると子と子は裸で抱き合い互いの股間を弄り合ってました。
ハッと見上げると男が私に乗り硬くなったチンチンを私の股間に擦りつけてました私は『…』と荒々しい息をして呼吸困難寸前でした。
男が『入りそうだから入れるよ』と言うと私の股の間に太い物が入る感触がして私は『ヘェ、ア…ヘフヘェ…』みたいな変な声を出してモウロウとしました。
そうなんです、痛く無かったんです。
変ですよね。でも本当に痛く無かった。
男は数回腰を押し上げるとイッたみたいで私から身体を離すと抱き合う子子のに行き、順番に二人も犯していました。
三人とも何回か姦され、男は『ごめんね。気持ち良かったね。ごめんね。でも君達がエッチだからいけないからね』と繰り返し自分だけ服を着込むと駆け足で逃げていきました。
 
私達は腰が立てるようになるまで放心状態で寝ていて数分してから服を着て公園の入口に停めた自転車に戻りました。


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