ハピメでアドレス交換してメル友になった。

ある程度仲良くなってから飲みに行った。

でも、男女の関係とかになれなかった。

でも、なんか意気投合して週に2回くらい連絡取る、友達関係に綺麗になってしまった。

こうなるとなかなかヤれない。

そんで半年くらいたった頃には普通の友達になってた。

この前飲んでる時にお互い、一人身寂しいね~って話になって、誰か男を紹介して欲しい、こっちも女の子連れて行くからって言われた

丁度その頃、俺のイケメン鬼畜友がコンパよくセッティングしてくれて呼んでくれたり、色々と世話になってたんで、そいつ呼んで2:2で飲み会やることになった。

飲み会第一席目。

居酒屋で飲み始めるも、女友達鬼畜がすぐに打ち解け、俺も初対面の巨乳美人と打ち解ける。

俺より一つ年上フリーターで女友と同じ店でバイトしてるらしい。

色々話して、どんどん打ち解けるも、どうも隣の二人と綺麗すぎるくらいに空気が別れたw

ノリノリではしゃぐ隣と、落ち着いてちょっと艶っぽい話しをするこっち、みたいな感じw

んで、そこでお腹いっぱいになって、一旦店出て、どうしようかってなって、まだ飲み足りないと言う女友の提案でワインバーに移動した。

移動する車の中、後部座席に俺と巨乳、前の二人には内緒で、とか言って自然に密着して話してるw




なんか、雰囲気のせいかあまりに自然にそうしてる俺がいて、緊張したりもせず、ただ巨乳の香水の匂いにヤられてたw

大きくハンドルを切ったのか車が大きく揺れる。

弾みで巨乳の頬にキスしてしまう俺、半分は偶然だが、半分はわざとなんだけどなw

一瞬、あっ!って言ってそのまま無口になって、次に俺の口から出た言葉は

キスしていい?」

自分でも信じられない事を言っていた、一年前までヲタだったのにw

巨乳が黙って目を閉じたのでキスした、そのまま俺の胸に寄りかかる巨乳

ムード最高。

何気なく、前方に目をやると、ルームミラーの中の鬼畜の目がサインを送ってきた。

ついでに指でピース、しまった鏡で見られたw

そしてそこに移動すると、もう席の並びが

「鬼・女友達巨乳・俺」

とベストな配置、鬼畜もそろそろ遠慮がない。

鬼畜と女友がべったり、巨乳もたまに俺にしなだれかかるみたいな仕草に酔わされるw

いや、酔ったのは酒のせいかもしれんがw

もう話とかはそれぞれに2:2でカップリング完成。

耳元で話してたり小さく笑うジョークしか言わなくなってたし。

店出て、鬼畜と女友がそそくさと消える、あ・・・俺ら足ないのに・・・。

そして、二人きりになって、思いっきり口説き出す俺www

もう本能に支配されてたw

酔ってふらつく巨乳、人気の完全に途絶えた路上でまたキスをした。

最初は遠慮がちに、次第に舌を差し込んで、お互いの呼吸がはぁはぁ言ってたのを憶えてる。

凄く刺激的で、ほんの少しだけ照れがあって、でも唇を擦り合わせるのがとても気持ちよくて止まらなかった。

出会ったばかりなのに、って頭で思うんだけど、それが逆に興奮させる。

段々と抱きしる腕に力が入ってきた頃に、巨乳が言った

「おトイレ・・・いきたい」

しまった!

先にお泊りのところに行くべきだった、何をもたついてたんだ!

と思うがもう手遅れ。

公衆便所が近くにあったのでそこまで同伴して、俺は外で待ってた。

流石に中には入れないし、と思ってたら、中からすごい音がしてきた、バタン!って。

慌てて声を掛けたけど、なんかモゴモゴ言ってて聞き取れない、

もうしょうがないと、トイレに駆け込むと、トイレのドアにしがみついてた。

ヒールで挫いてしまってただけみたい、俺はトイレの床に膝をついて、

「足、貸して?」

と言った。

ヒールを脱がせて、足を俺の太腿に乗せるように促す。

ヒールがちょっと浮いたみたいになってて、小さく叩いて直してみたら、なんとか直ったみたい。

本当にこれで直ったのかどうかは不安だったが、巨乳がもう大丈夫だって言ってくれたので、まあいいかってなって、そのまま俺の肩に巨乳が手をつき、ヒールを履き直すまでじっとしてた。

巨乳が礼を言って、片膝ついてる俺を引っ張りあげようとして、またバランスを崩す、わざとなのかもしれないがw

思わず抱きとめる俺。

じっとお互いの目を見て、そのまままたぶちゅっとw

気が付いたら、2歩移動してた、身障者用の個室に向かって。

巨乳の目に凄い躊躇いがあったのは憶えてる。

でもここで引いたら、これっきりになってしまうようなそんな気がしてそのまま個室に入った、ちょっと強引に。

「会ったばかりだけど、好きだ」

確かに言った。

途端、巨乳の体が脱力した。服の上から巨乳の体をまさぐるみたいにあちこち触った。

スカートをまくりあげ、ストッキング越しにむちゃくちゃアソコを前後に擦った。

胸のブラウスのボタンを外すと、花柄のブラと白い乳房、ずらすとちょっと色の濃い乳首

酔っても基本通り、最初は乳輪にそって舌を這わせ、先端が尖ってきた頃合でむしゃぶりついた。

吸って、口の中で先端をちろちろ舐めて、唇をわざと狭めて乳首を挟み込んだまま、首をちょっと振ってみる。

俺の頭の上の方で巨乳の呼吸がわななくみたいに乱れてる。

俺のチンチンはもう全力おっきw

そのままストッキングと下着を一緒にずらす。

光は上の方から差し込んでくるだけなのでよく見えなかったが、巨乳のあそこは濡れていて指がヌルっと滑った。

そのまま巨乳を後ろ向きに壁に手を付いてもらって、これまた豊満なオシリに顔を近づける。

むっとむれた様な匂いがする。

生まれて始めての「年上の女性」の匂いにクラクラしたまま、オシリのすぐ下に顔を埋めるように、舌を伸ばして巨乳のクリトリスを捜した。

時期にそれっぽいところに辿りつき、舌先でツンツン突付きまわる。

巨乳の口から漏れる吐息が変わる。

さっきよりもずっと切なそうにする、この体勢だと、これ以上舌で上手にクリトリスを刺激できそうになかったので、俺は体を起こして、今度は手で巨乳の割れ目の中とクリトリスを同時に責める。

俺の顔の下半分が、俺の唾液巨乳愛液でヌルヌルになってた。

顔を拭いながら、巨乳に話し掛ける。

「凄く濡れてる・・・気持ちいい?」

なんか、んっとかあっとか言葉にならない巨乳

そのまま今までアソコを舐めてた口で、巨乳の唇を奪う。

ちょっと乱暴に、ちょっとだけ強引に。

AVみたいな喘ぎ声じゃなくって、堪えるみたいな吐息混じりの微かな声に、ずっと押さえ込んでた俺の興奮もピークw

もう抑えきれる、いや抑える気もなかったけど、ただガツガツしないように、とだけ思って前戯を頑張ってみただけだ。

巨乳を揉みながら、耳元で聞いた「いい?」とだけ。

返事をしない巨乳にOKだなっと思った俺はいきり立ったナニを取り出し、後ろから貫いた。

外でするのも初めて、それどころか立ちバックもこれが生まれて初めてだ。

巨乳が声を殺して、顔を伏せてるのをこちらに向かせる。

目が完全にトロンってなってて、俺が突くたびに巨乳のアゴがガクガク揺れる。

腕を取って状態を少し捻らせた。

そのまま巨乳を突き出させるような体勢を取らせる。

挿してからどれくらいの時間だろう?10分くらい?

俺の動きでゆさゆさと揺れる大きな胸、髪の毛、巨乳自身のカラダ。

凄い征服欲を満たされる。

酔いのせいもあったけど、そのままたまらず思いっきり巨乳の中で登りつめてしまった。

出して処理した後、すっごい気まずい空気が流れる。

出したのはばればれだし、何か言いたげで言わない巨乳

何かさっきまでとは違う口調で、悲しげなのか怒ってるのか微妙な顔をしたままの巨乳が乱れた服を整える。

俺も整えながら、急に酔いが醒めて来た。

まずかった、かな?

もう電車もバスも無い時間。

タクシー拾うからいいよ、ありがとう」

と告げてくる巨乳

でも連絡先知ってるし、こういう始まりもありだろうな、とその夜は別れた。

で、翌日電話するも繋がらない、翌々日も繋がらない。

と思ってたら女友達から電話が掛かった。

「ねえ、何かあった?あれから○○○ちゃん、バイト辞めちゃったんだけど?」

うえwww俺もう涙目www

どう考えても、俺のせいだろ、常識的に考えてw

知らないなぁと棒読みで返すも、結局巨乳は電話も換えてしまったようで、繋がらなくなってしまった

かなり話も弾んでたし、趣味の話とか軽くしてても、なんていうか勿体無いことをしてしまったと思う。

別の選択をしてれば、少なくとも即ハメしなければ、付き合って貰えたかもしれないなって大失敗した話でした。

ついでに女友と鬼畜はやはりあの晩に合体。

その女友達とそのの話なんだが、そのはちょっと変わってて、ビッチではかなり地味な感じだ。

女友と知り合った当初は、このだからナー、話半分に聞いておこうと思ってたんだが、知り合って間もない俺に、最初お勧めしてきたのは、そのだったりするw

写真を見せてもらったが、顔は普通、服装おとなしめで、乳も大人しめでなんか色々と地味。

の話を聞く分には、どうも引っ込み思案すぎ。

更に突っ込んで聞くと、男と付き合った事はない。

更に突っ込んで聞くと、男と突き合った事もない、すなわち処女w

えええええ?それは大役だなーとか言ってたら、

「うん、さっさと処女卒業させてあげて欲しいの」

何言ってるのかわからない。

えっと処女で、処女を捨てるお手伝い?

とか思ってたらちょっと違う。

この真面目なの軽薄な行動にいちいち口を挟むのが、は気に入らないみたいで、男も知らないに言われる筋合いはない!って事らしい。

多分、という存在としてはこの女友は最低の部類に入ると思う。

つまり、俺にハメハメしてくださいって事らしいが、そんな真似出来るわけないっしょ!っていきなり叱った俺、いい人ww

そんなのさんの自主性に任せるべきだ。

そんな初体験だと下手したら一生引き摺るぞ。

それ以前にの軽いの直せwwwww

まあそんな感じで、この話を俺に持ちかけてくる事はなくなり、一件落着だと思ってた。

そして、俺がこの顛末を知るのは全てが終わってしまってからだったwwww

んで、この女友に鬼畜1号、といってもこいつはまだましな鬼畜だ。

かつてナンパした女を飲ませていい気にさせてホテルに連れ込んで、女シャワー浴びに浴室に消えて、さあ酔いも醒めてきたし、一丁腰振るか!って段階で女がいきなり

「ごめん、始まっちゃったみたい」

とか言われて、女がカラダに巻いたバスタオルをいきなりめくって、

「あれ?何ともなってないじゃん?」

困った女が泣きべそかきながら

「初めてじゃないけど・・・、こんなのやだ」

とか言ってきて、処女だな、間違いなく、じゃあ、しょうがないとばかりに女に服を着せ、タクシーで送ってあげられる程度の鬼畜レベルの低い鬼畜だ。

んで問題はこの程度の低い鬼畜一号の他に、もう一人、レベルの高い鬼畜がいるんだよ。

高校時代人妻に弄ばれ、純愛を信じる心を無くして以来、鬼畜一筋、なんとか社会復帰させてやりたい鬼畜が。

ちなみに2人とも池面、男の敵って奴だwww

俺が年上巨乳と吸った揉んだか、擦ったもんだしてる頃、どうやら女友が鬼畜一号に頼んだらしい。

に女の扱いに慣れてる子をしょーかいしてあげてwとか何とか

んで、鬼畜一号が鬼畜二号を連れてきちまったからさあ大変。

こっからは女友、鬼畜1号、2号それぞれに聞いた話を組み合わせて再構築したもので、もしかしたら事実と多少食い違う所もあるかもしれない、でも大きく食い違っては無いと思う。

俺と巨乳とを引き合わせたみたいに、が場をまず作ったらしい。

1号、2号、の4人で飲みにいく、ちなみには未成年だし、お酒も飲み慣れてなんかいないのは全員承知の上。

以外は遊びなれていて、場を盛り上げるのも上手かったりして、は場の雰囲気の呑まれて、かなり酔っ払ってしまったらしい。

で、ここからだ。

車一台に酔っ払い4名乗車、お巡りさん、何やってんすか?あーたがたがしっかり仕事してれば、この時点で防げたのに。

んで4人を乗せた車、運転席には鬼畜1号。

逮捕されやがれw

助手席には、この先の自分のお楽しみしか考えてない、ビッチと言うよりケモノw

後部座席には鬼畜2号、ファーニーフェイスでまた騙すのか?

そして、ほろ酔いよりももう一段階か二段階くらい酔ってしまい、鬼畜2号にもたれ掛かる

こっからの展開は俺の時をはるかに凌ぐ。

、いきなり運転してる1号に

「ね!あそこ寄ろうよ!」

指差した先はラブホwww

一台の車に二組のカップル、先に車から降りる鬼畜2号、に下車を促す。

遠慮というには、躊躇というには、戸惑いとと困り果てた様子がはっきり伺い知れる

が大丈夫だよwと軽く言い、2号が酔ったまま帰ったら不味くない?大丈夫、酔いを醒ますだけだよw

と言ったと1号が証言してた。

そうしてホテルに連れ込まれる、もうね、甘いよね、無事帰れる可能性なんて普通の男相手でも少ない。

鬼畜相手、つまりは試合終了だ、こんなの安西先生でも諦めるだろう。

そうして、が消えた車内では駐車場側からエントランスに入る1号と

二人はここからの自分達の展開にワクワクテカテカ、まあこれはしょうがない部分もある。

だが、もう一組、と2号の方だが、さすが鬼畜っ!俺達には出来ない事をさらっとやってのける、そこに(ry

冗談はさておき、そっとの肩を支えるようにベッドまで連れて行く2号。

「ちょっと横になった方がいい」

優しげな態度に素直に横になる

そうして本性が現れる2号。

横になったまま、フワフワして目が回ったまま

「ごめんなさい」

迷惑を掛けてると思ってるんだろう。

その子の横でするすると自分の服を脱ぎ始める2号。

「なんか熱いね」

「そーですね、体かなんかかっかします・・・」

「ちょっと飲みすぎたな、俺も熱いな」

そうして上半身はアンダー一枚になる2号

も少し脱いだほうがいいよ、飲んでるし後で気分悪くなるぞ?」

服脱がない=気分悪くなるの因果関係なんて俺も聞いた事ないし、もきっと初耳だろう。

しかし、あまりにさも当然とばかりの口ぶりに

「そうかな」

なんて思ってしまうのが慣れてない子の恐ろしさ。

トップの上に羽織ってた一枚を脱ごうとする、が、酔っててうまく袖が脱げない。

手を貸そうとばかりにすぐ横に腰を下ろす2号、少しだけ触れるも、あまりに自然に脱がす2号に、も疑念を感じない。

あくまで自然に自然に。

熱いけど、これ以上は脱げないな、と思う

「もう少し、服を緩めたほうがいい」

もう脱げとは言わない2号、心得ているから性質が悪い。

脱がしたりせず、さっさとデニムのパンツの前だけを緩め、上のシャツのボタンを2つだけ外す2号

頭を撫でたり、手を握る程度で会話を進める。

異性と付き合うと言うってどういう事?

セックスって?初体験なんてタイミング逃したら勇気いるし、なかなかだよ?

あくまで優しく、諭すように言うのがこいつのやり方だと誰かが言ってた。

ぼーっとしたうまく回らない頭で聞き入ってる、そして2号が押す。

「俺としてみようか」

ちなみにこの時、の気がつかないうちにそっと暖房を入れていたあたりが、さすが鬼畜だと思う。

「え?え?え?」

あまりにストレートで現実離れしていて、は心臓がドキっとして、どうしていいか分からなかったらしい。

断りたいけど、断ったら怒る?怒ったら怖い?

ドギマギして、対処の方法が分からなくって、ただ肘を曲げて手のひらを2号に向けて、それでも押し返せないと、そんなにそっとのしかかる2号。

白いブラウスっぽい服の上二つは先に外してある、残り2つを、手早く外す。

胸元に唇を這わせ、狼狽えるの手首をそっとベッドに押し付ける。

押し付けた手の力が強かったのか弱かったのかは分からない、

でもそこが痺れたみたいになって、いや、そもそも抵抗の仕方も忘れたみたいに動けないまま成すがままにされてしまう。

下着、ストラップレスのブラをずり下げられて、胸が露わになる。

そしてそいの恥ずかしさが、やっとに力をくれる、動けなかった呪縛が緩む。

押さえられていた手首を動かすとすぐに外れた。

押さえていた力は弱かったのだろう。

その手の平を2号の肩に当て、軽く押し返しながら

「あ、そ、や、やめてください」

小さな小さな声で、やっとあげた抵抗、拒絶の声。

2号が一旦体を起こし、そうして今度は大きく、の頭の横に顔を持ってくる。

頬と頬が触れ合う距離で、2号が念を押す

「ここまで来て、抵抗しないで」

ゆっくりとした口調、でもその奥に断固譲らないだろうなって思える響きをは感じた。

それは正しいのか違ったのかは分からないが、は確かに感じていた。

そうして、は抵抗できなくなった。

「これは何て悪い夢だろう」

お酒の残った頭で思うのはその程度。

嫌だとは思う、でももっと怖いと思ったと、後では言っていた。

そうして目を瞑る、こんな時間はすぐ過ぎる、今だけだ、今だけ過ぎさえすれば・・・。

過ぎてどうにもならない事がある、余裕があればきっとにも分かっただろう、

しかしには余裕なんて与えられなかった、与える程、2号は手ぬるくなかった。

そして体に与えられる刺激。

肩、二の腕、そうして乳房へ。

先端を刺激されたとき、体が跳ねるみたいに反応してしまった。

摘まれたまま、動かしもせず、首元にキスされた時は足が動いてしまった。

そうして段々と2号の動きは滑らかに大胆になり、抵抗する機会を失ったはその快感に翻弄される。

気が付いた時には着ていた服はショーツ一枚、それに手を掛けられた時、自分から腰を浮かせてしまった。

しかし、両足を大きく割られ、そこに2号が入り込んできた瞬間、やはり怖さが先に立ったのか、

「こ、こわい」

思わず口から出る台詞

「大丈夫だから、誰もが経験する事だから。力入れないでな?」

そうして、ゆっくりと痛みがを貫いて行った。

時間が少し過ぎ、ホテルの前にエンジンを掛けたままの車の中でとイチャつきながら1号が見たものは、満足そうに颯爽とした2号と、少し焦燥とした表情の

何があったのかは一目瞭然、余計な事もはなにも聞かずに2人が乗り込むとすぐに車を走らせた。

時間は深夜、を家に送って、2号が後部座席から助手席に移る。

そうして1号はホテル内での様子を余すことなく耳にし、2号はこの事を付き合いの長い数人に武勇伝のように語った。

たまには処女もいいw

ゴムなしでやったw

しかも好きな男のいる処女はいいぜw

やってる最中に男の名前呼んでた。

来るわけないし、つうか、やってる最中に来たらお前が困るだろうがw

なあ、あいつ好きな男とどうするのかなw

この頭が痛くなる話を直接2号から聞いたのはこれから10日くらい経ってから。

電話でを遊びに連れ出してると言う女友達との会話の中で、何故か出てくる2号の名前。

「ってそこにいるのかぁ?」

「うん、換わるねw」

2号に換わって挨拶もそこそこに

さん、真面目なんだから滅多な事すんなよ?」

「おう、処女は頂いた」

「は?」

「お前狙ってたのか?悪い、頂いちまったw」

手を出したり、すぐ捨てたり傍若無人の限りを尽くすこととなるw

話を聞くと、遊び臭がぷんぷん、

「お前、鬼か?悪魔か?」

笑いながら女友に電話換わりやがった。

対処の仕方もわからない、酷い男は沢山いるが、これは酷すぎる。

「なあ、さん、可哀想だぞ?いくらなんでもあいつはないだろ?どうすんの?」

「べっつにー?が本気で嫌がらなかったんだし、いいんじゃない?」

そうして耳に刺さる言葉を吐く

「あたし、あの子さ」

「うん?」

「好きじゃないしw」

愕然と言うか、呆然、俺はこの時まで何だかんだと仲がいいと思ってた。

いや仲がいいから嫌いなのか?

「じゃ、またねw」

「おー、またな」

仲がいいと思ったはどうやら仲が悪かったらしい・・・。

この後、鬼畜2号とはしばらく、2号が押しかける形が続き、はこの時まで恋していた相手を諦め、はこの後しばらくして家を出たらしい。

つか、が出てけと言いたいが、俺が言う筋が無いので放っておいた。

この後1号とはすぐに終わって、が別の俺の友達に手を出したり、すぐ捨てたり傍若無人の限りを尽くすこととなるw

おまけだが、一号はこの件については、俺が口挟むことじゃないしなぁと言いつつ、聞いた事は全部俺に教えてくれた。

何だかんだとこいつより俺の方がと付き合い続いたから。

2号は、基本はなんていうの?人妻好きなんだよ、こいつ。

昔、人妻に酷い目にあわされた復讐?人妻を目の敵にしてるからなぁ。

はこの次に俺の友達、しかもすごく真面目な奴に手を出し、あまつさえそいつが横にいる時にホテルから俺に電話を掛けてくるとか、いたずら好きだw

とかこの後、1回だけゆっくり話をする機会があった、というか相談された。

2号と別れたい、との事。

このは付き合ってると思ってたのに驚いた。

どう考えても2号の肉便器でしかないのに。

別れたい理由はセックスだけでデートに連れてってくれないとか、ハメ撮りを撮り要求してくるとか、アナルしたがるとか…。

このもバカだろと。

でも、処女あげちゃうと好きになっちゃうものなのかとも。

一応相談されたので俺も放ってはおけなくって、すぐに2号と話をしにいったら、すぐに別れてた。

つまり鬼畜(1号2号)とDQN()が組むと、とんでもない事になるぞと言いたいわけだw

ってことで2号にもらったハメ撮りはこんな感じだった。

ロリすぎだし、ホントに地味だよね。