2010/02/19 18:59┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者小○校6年の夏休みに、みんなで川に遊びに行った帰りでした。

峠にさしかかった人気のないところで、車から降りてきた50歳ぐらいの、
作業員風の6人の男達に道を尋ねられました。

地図を覗き込んだ、わたしは、
後ろに回り込んだ男に口をふさがれ、無理矢理、ワゴン車に連れ込まれました。

急発進した車はどんどん山の中に入っていきました。
私は手足を縛られ、
猿ぐつわを咬まされました。

「へっへっへ。やっと捕まえたぜ!」
「おとなしいな。近くで見ると、またえらく可愛いじゃねぇか」
「朝見かけてからずっと狙ってたんだよ」

「たっぷりかわいがってやっからよ」
「小○校6年生か。たまんねーな、おい。へへへ」

そんないやらしい声が聞こえてきました。後ろ手をロープで縛り上げられ、
両脇を男達に押さえ込まれ、私は恐怖で身動きができません。
ガタガタ震え、怖くて涙が止まりませんでした。 

両脇の男達が、私のブラウスのボタンをゆっくりと外し、はだけたブラウスの
中に手を突っ込んできました、そしてミニのフレアスカートを捲り上げると、
男達はただ無言で、にやにや笑いながら私の太腿をゆっくりとさすっています。

道はどんどん狭くなり、周りは雑木林ばかりになったところで、車は止まりました。

私は外に引きずり出されると、二人の男が手足を押さえつけ、
私の両腕を頭の上に打ち込んだ杭のようなものに、縛り付けました。
運転していた男はビデオを回しています。

ブラウスの前ボタンはすべて外され、ミニのフレアスカートは
ゆっくりと楽しむかのように腰のあたりまで捲り上げられ、
白の木綿のブラジャーとパンティーが、
いやらしい6人もの中年男達の目の前に露わにされてしまいました。

男達は私の周りに立ち、よだれを垂らさんばかりに、
私の体を舐めるような目つきでにやにやしながら見下ろしています。
私はたまらず、恥ずかしくて男達の目から逃れようと、体を反らしたり、
よじったりして何とか逃げようと試みました。
それが男達を喜ばせているなんて、そのときの私にはわかりませんでした。

「ひっひっひっ。たまんねーや」
「6年生にしちゃ、たまんねー身体してるな
「本当に6年生かよ、たまんねーオッパイしてるぜ」
「ケツがたまんねーよ」
「ヒューウ。むっちりした太腿だぜ、おい」
可愛いな。たっぷりとお口に突っ込んで楽しませてもらうか」
それを聞いた私は恥ずかしさより怖さから、わんわん泣いていました。

「おう、もうたまんねー」
そう言うと男達は座り込み私の身体を思うように、
なぶり始めました。
両足は、2人の男がゆっくりと膝から太ももにかけて、しゃぶりあげてきます。

「いやー! だれかたすけて?」
私は泣き叫びました。
もう2人がブラジャーの上から私の乳房を揉み上げてきます。

「こいつあーたまんねーや」
そう言うとブラをずり上げ、両方のオッパイにむしゃぶりついてきました。
片方ずつ、違う男にそれぞれ思いのままになぶられ続けました。
私はあまりの気持ち悪さと恐怖から、気も狂わんばかりに泣き、叫び続けました。

男達3人がにやにや笑いながら、私の下の方に集まると、パンティが、
ゆっくりと下げられていきました。

膝までパンティが下げられたとき男達は又、いやらしい笑い声を上げていました。

「ひょーう! やったぜ! 思った通りつるつるだよ」
そして次の瞬間、身体に電気が走ったような衝撃に見まわれました。

「きゃー、やめてー、いやー!」
一人の男が私の股間に顔を埋めてあそこを舐め始めたんです。 
他の男達は、「さ?て、たっぷり楽しませてもらうか」
「おら、口あけろ!」
と、言いながら、大きくなったモノを私の口に入れようとします。

とても抵抗したけど、3人掛かりで口をこじ開けられ、
とうとう、男達の思うがままにされてしまいました。
口の中に生き物が入ったようで、
その気持ちの悪さに、何度も吐きそうになりました。

その間に下の3人の男達は、私のパンティーを片足だけ抜くと、
両足を2人掛かりで大きく広げ、
両足の太腿と股間は3人の男達の舌で代わる代わるなぶられ続けました。
涙が止まらず気を失いかけたとき、
大きな男が私にのしかかって来て下半身に激痛が走りました。
すっごく痛くて。

「いゃぁああー」
「もうやめてー」
「誰か助けてー」
泣きながら叫び続けました。男は根本まで入れると、
ゆっくりと腰を動かしだしました。
男が腰を動かす度に激痛が走ります。

そのまま私の中で熱いものがほとばしるのを感じました。
そして男達は代わる代わる……次の男は私をうつぶせにしました。

「いっひっひ。プリンプリンのかわいいケツしてるじゃねーか」
そう言うと私の頭を左手で押さえ込み、
右腕で私の腰を抱え上げ、のしかかってきました。
私は顔を地面になすり付けられながら、犯されました。
男は私の乳房を後ろから鷲掴みにして、激しく腰を動かしていました。

「おうっ」
男がそう言うと、また私の下半身は男の熱いもので、汚されました。
そして代わる代わる2人の男に、何回も何回も犯され続けました。

「おい! もうそろそろ代われや」
他の男達の声がしました。
その男達は私の身体を濡れたタオルで拭きあげると、
ずり上がったブラジャーとパンティーを元通りにして、
はだけたブラウスの上から後ろ手にロープで縛り直すと、
乳房をロープで挟み込むように、縛り上げました。

「おらっ! こっちに来い」そういうと、
私を抱え上げ大きな木のあるところへ連れていきました。
私が投げ出された所には、
ブロックが1メートルくらい離して積んであり、
その場所で男達は笑いながら私の首にロープを巻き付けると、
ロープの端を太い木の枝に通して、引き上げました。

(殺される!)
「やめて、やめて、お願いします」
私は泣きながら懇願しました。

「おらぁ、立てや!」
男がロープを引き上げると、
私は震える足で、やっとの思いで立ち上がりました。
しかし、つま先立ちにならないと首にロープが食い込みます。

「お嬢ちゃん。苦しいんだったらそこのブロックの上に立ってもいいんだぜ」
気がつくと、そこはちょうど積み上げられたブロックの中間に、立たされていました。
私はたまらず、片方のブロックに立とうとしましたが、
男が又更にロープを引き上げるとバランスを崩し、
下に落ちそうになるのをこらえるために、両方のブロックに足を架け、
落ちないように踏ん張りました。

「ひゃっ ひゃっ ひゃっ い?ぃ、格好だぜお嬢ちゃん」
気が付くと男達が私の周りを取り囲んでいるのに、気が付きました。

「ひっく、ひっく、うっ、うっ、うっ」
私はどうしようもない恐怖に震えました。
男が又少しロープを引くと木に固定してしまいました。

「うっ! ぐっっ」
首がのけぞり少し上を向く形になり、
視界から男達が見えなくなると、
更に恐怖がつのります。
誰かが私のスカートを捲り上げると、男達のいやらしい声が、
足下の方から聞こえてきました。

男達はたぶん皆座り込んで、
下の方からスカートの中を覗き込んでいたんだと思います。
スカートの腰のホックが外されると、
スカートが太腿までずり落ちて止まり、下着がすべて露わになりました。

「い?ぃ 眺めじゃねーかよ」
「子供にしちゃ、結構ピッチリした可愛いの履いてるじゃねーかよ」
小学生のこの格好はたまらんぜ」
「いいビデオが撮れるな
私は、はだけたブラウスの上からロープで乳房を縛り上げられ、
両足を自分から広げた格好のまま、
スカートがずり落ち、下着が丸見えの格好にさせられてしまったんです。

「きゃーっ!」
私は予想もしなかった陵辱に身を任せることになりました。
男達が私の両足を再び、しゃぶりだしたんです。
足を閉じたくても、できるはずがありません。
片方の男が私の足をゆっくりと下から舐め上げてきました。
パンティーがゆっくり下げられ、
太ももから股間から、おの穴まで男の舌の玩具にされてしまいました。
もう一人は私の後ろへ周り、乳房をもみだしました。

「いやっいやっ!いゃ?あ!やめて?」
「ビキーッ!ビーッ!」
次の瞬間私のスカートは無惨にも引きちぎられ、
そして更にパンティーが下げられていきました。

両足が開いているため太ももの辺りまでしか下がりませんでしたが、
それがかえって足のふんばりの妨げになり、
私は下着の弾力に抵抗して必死に足を踏ん張りました。

男達は二人ともズボンを脱ぐと、下の男は股間にむしゃぶりつき、
後ろの男は乳房を揉みしだいてきます。
男の身体が私に密着しているため、
男の堅いものがおのあたりに何度もぶつかります。

そしてとうとう男はその堅くなったものを、私のおの穴にあてがうと、
ゆっくりと挿入してきました。痛さよりもその感触の気持ち悪さに、
私は腰をずらして何度も外そうと試みましたが、
私が動く度に「おーぅ! たまんねーぜ」などといっています。

後ろから、おを突き上げられ、
前に落ちそうになるのを必死でこらえるために、
を押し返すと「最高だぜ、おい!」などといっています。
私の抵抗はすべて男を楽しませるだけでした。
それでも私は少しでも男の腰を外そうと、
懸命に腰を前の方に突き出す格好で、踏ん張っていました。

すると前に立って、にやにやしながら眺めていた男が、
前に突き出していた私の下半身に、自分の物も挿入しようとしてきたんです。
私はあわてて腰を引っ込めようと、何度も腰を引きました。
後ろの男から、又いやらしい声が聞こえてきました。

「ハア、ハア、お嬢ちゃん、もうたまんねーぜ。へっ、へっ、へっ」
そして前の男もゆっくりと挿入してきました。
男達は私の身体を二人して、いいように動かしながら、
後ろと前を交互に突き上げてきました。
又気が遠くなりかけたとき、下半身に熱いものを感じました。

特におの中で感じた熱いほとばしりは、
今でも忘れられない気持ちの悪さでした。
そして後ろと前の男が入れ替わり、何度も犯されました。

そして後の二人が、そこに加わってきました。
男達はロープを解き、私の身体をきれいに拭き上げると、
今度はブラウスを引き裂きながらはぎ取りました。
私はとうとう下着ハイソックスだけの格好にされ、
又さっきと同じように縛り上げられていきました。
だけど今度は腰のあたりにもロープを通され、
背中と腰のロープが繋がれました。
男がロープを引き上げると、
今度は前につんのめる形で身体が持ち上がり、
足が少し浮いたところまで引き上げられ、固定されてしまいました。
男達は私の身体をキャッチボールでもするかのように、
5人の間を代わる代わる回しました。
だんだん興奮してきた男達は揺れ動く私の身体から、下着を剥ぎ取ろうと手を伸ばしてきます。

「ズルッ!」
「シュッ!」
「ビチッ!」
ブラジャーの肩紐が外れ、パンティのゴムが切られ、
木綿のパンティはいとも簡単に裂けていき、徐々に下着はボロボロになっていきました。

「ビィーッ!」
「ブチッ!」
とうとう下着はブラもパンティーもぼろ切れのように剥ぎ取られ、
ハイソックスだけの姿でつり下げられてしまいました。
男は又一旦私を地面に下ろすと、
今度は両足首を折り曲げ、背中のロープに繋ぎ再び引き上げました。
身体は自然に反り返り、膝が両方に開くため太腿は又大きく開く格好になりました。
膝をくっつけようと努力しましたが、
足首がクロスさせられた形で結ばれていたのと、
疲れからとても閉じることはできませんでした。

ちょうで男達の腰の高さで固定された私は、いい玩具になっていました。
髪の毛を引っ張り上げられ、男の物をくわえさせられました。
そしてもう一人は、私が膝を閉じることができないのをいいことに、
足の間に割ってはいると、誇張した物を一気に挿入してきました。
どれくらい時間がたったんでしょうか、私はとうとう気を失っていました。
気が付くと私は、汚いプレハブの飯場みたいなところの屋根から両手を結ばれて、
ハイソックスだけの姿で吊されていました。

「やっと気が付いたんか」
辺りを見回すと、始めてみる男達が沢山いました。
先ほど私を陵辱した男達を入れて、
同じくらいの年齢の男達が12?15人くらい居ます。

「お嬢ちゃんはまだお家には帰れないんだよ」
「な?に、飽きたら帰してやるよ」
「たっぷり俺達も楽しませてくれればの話だがよ」
「俺達全員で、これから毎晩た?っぷり可愛がってやるよ」
「交代で代わる代わるな
「いや?、しかし良い玩具が手に入ったぜ」
私は目眩がしました。
(くぅぅっ……!)

それからの地獄の日々の事は、精神状態もおかしくなりよく覚えていませんが、
私が解放されたのは、中学の入学式が間近に迫った翌年のことでした。



出典:快楽至上主義_恥辱のロリ物語
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