真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

俺 :「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」
真帆:「・・・もう早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」
俺 :「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」
真帆:「・・・じゃあそういう事でいいですから・・・」
俺 :「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」
真帆:「・・・分りました、したいです・・・」
俺 :「チ○ポ入れて欲しいか?」
真帆:「・・・はい、入れて欲しいです・・・」
俺 :「彼氏とどっちのチ○ポ入れて欲しい?」
真帆:「・・
・・・こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、あああ、ああん、はぁあああああ、いやあああ、ダメ、そんんあああああ、あああん、はぁああああ、そこダメ、あああああ、いやあああ、あん」

俺は突然ぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。
真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。
真帆のおまんこサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。
そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、「いやああ、ダメ、もうダメ」と言いはじめたから、「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」と怒鳴ると、

「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。
真帆はぐったりしちゃって、俺がキスすると真帆も舌を出してきた。
そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

俺 :「もう出すぞ、中でいいな?」
真帆:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」
俺 :「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」
真帆:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」
俺 :「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」
真帆:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてえええ、あああ、中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してえええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にチンポをぶち込んで掃除させた。
そして真帆をそのままにして部屋を出た。
車に戻ってエンジンをかけると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がおまんこに入った俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。
ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。
そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が「彼氏にバレると本当に困ります・・・連絡してからにしてもらえますか・・・」と言い出した。
逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。

それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。
俺はその興奮にハマったみたいで、他のセフレとはしばらく会わなかったぐらいだった。

学校が始まってもその生活は変わらなくて、彼氏が来ない夜とかは泊まり込んで朝まで真帆のおまんこを使いまくった。
そして学校まで車で送ってくと、車の中でパンツを脱がせて、無理矢理ノーパンで登校させた事があった。
真帆はかなり抵抗したけど、車から追い出してやって登校させた。
そして面白いのはその放課後だった。
俺は友達の車を借りて真帆が学校を出てくるのを待っていた。
友達の車は塗装屋の車で、業務用のワゴン車の窓にミラーシートが貼ってある。
だから昼間は外からは車内が見えないけど、中からは良く見える感じだ。

ノーパンの真帆が学校から出てくると、車から呼び付けた。
真帆は真っ赤な顔で焦って寄ってきて、「学校に来ないでよ!」と嫌な顔をしたが、無理矢理車に乗せると、フラットにしてある後部座席に連れ込んで、両足を思いっきり広げてやった。
真帆は真っ赤な顔で「嫌あ、見えちゃうから!やめて!お願い!」って暴れました。
俺は無視しておまんこを広げると、ビッチョリ濡れていた。
今濡れたのか、今日ずっと濡れていたのか分らないが、太ももまでベッタリマン汁が垂れていた。
そして俺は真帆をおしっこポーズに抱えると、窓の外から見えるようにおまんこを突出した。
外には学校からかなりの数の生徒が出てきていて、帰る奴やその場で話してる奴らでごったがえしていて、さすがに真帆は泣きそうな顔で嫌がったけど、「真帆のビチャマン見せてやれよ、こんなに濡らしやがって、嫌がってんじゃねーよ変態のくせに」とか言ってると、真帆は嫌がってはいるものの、小さく震えだして、逃げようとしなくなった。

それどころか、「あいつ知り合いじゃね?あーあセンコー出てきちゃったよ」とか言ってると、おまんこからドロドロ汁が溢れてきやがった。
そしてちょこっとクリを擦ってやると、自分で口を押さえながら腰を振りまくって、30秒位であっと言う間にイキやがった。
この状況に相当興奮してるみたいだった。
その後も軽く手マンしてるだけで、ブシャブシャ潮を噴き出しながら、3回もイッていやがった。
普段の10倍早くイク感じだった。

こんどは俺のもしゃぶらせようと思ってチンポを出したら、何も言って無いのに自分からしゃぶりついてきやがった。
待ってましたと言わんばかりに激しくしゃぶりついて、マン汁も止まらくて、太ももがベチョベチョだった。
そして俺が入れようと思って少し体を起こすと、真帆も察したのか四つん這いになってこっちにケツを向けた。
すぐにぶち込んでやると、ガクガク崩れ落ちるように顔を床に伏せて、無茶苦茶感じていた。
声は殺してるが、体の反応が尋常じゃ無くて、太ももがずっとプルプル揺れていて、何度イッたかわからないぐらいだった。
そして最後は当然のように中出しをした。
もうこの時には真帆は何も文句を言わなくなっていた。

そして車から降りると、フラフラしながら帰っていった。
俺もこのシチュエーションにハマってしまったのか、車を借りれる時は学校前でしょっちゅう待機していた。
真帆は2度目からは抵抗しなくなり、おまんこをビッチャビチャにして車に乗ってくるようになった。
このころから真帆が徐々にスケベになってきて、バックでぶち込んでる時とかに、「あああ、いやああ、いい、イク、ああああ、だめええええ、いい、気持ちいい、あああ、すっごい、あああああ、いい、イク、うううう」とか言うようになってきた。
しゃぶらせてる時も、「チ○ポうめーか?」と聞くと、うなずくようになった。

このカーセックスはかなり面白くて、真帆が彼氏と外で待ち合わせてる時とかに、彼氏から見える位置に車を止めて、目の前で真帆を犯しまくるってのが最高だった。
はじめて真帆にその話をした時は、かなり抵抗されると思ってたけど、意外と「どうせ言う事きかないといけないんでしょ」みたいな感じで、すぐに納得したのが驚きだった。
そしていざ彼氏の目の前で真帆を犯すと、ハンパじゃなく興奮していてビビった。
もうヤル前から「ハァハァ」いってて、アソコ触ってる時には呼吸困難にでもなるんじゃねーかってぐらい興奮してた。
マジでちょっと触っただけでイクし、耳もとで「彼氏が見てるぞ」って言うだけで体中鳥肌たててブルブル震えてマン汁を垂らす女になっていた。
俺は何もしなくて寝てるだけなのに、勝手にしゃぶって、勝手に上になって入れてきやがった。
もう自分からパンパンすげー音たてながら腰振っていて、車が揺れまくってるのに気にしないで絶叫してイキまくっていた。
俺は「とうとう頭おかしくなったのか?」って思うぐらいだった。

最後は四つん這いでバックから犯しながら、「彼氏より俺のがいいだろ?」って聞くと、今までは絶対答えなかったのに、「あああ、いい、いいのおおお、すっごいいい、すっごい興奮するううううう、あああああ、いっぱいイッちゃう、いい、こっちのがいいのおおお、ああああ、すっごいおっきいいい、あああ、また、ダメ、あああ、またイクうううううう」ってヨダレ垂らしながら激しくイっていた。
そしてチ○ポを勢い良く抜くと、おまんこに力が入らないのか、オシッコみたいなのがビュッビュッ、ジョロオオオオオオオって噴き出しはじめた。
そしてウェットティッシュでアソコを慌てて拭いて、彼氏の所にフラフラ走って行った。

それからしばらく野外にハマって、真帆を連れて公園の便所とかでヤリまくった。
真帆は文句は言わなくて、明らかに俺に呼び出されるのを楽しみにしてる感じが分かった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。
そして1週間もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。
俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、「生理が来ないんだけど・・・」とか言い出した。
後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったからウソをついたらしい。

俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。
真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、「久々にあったんだから取り敢えずヤルか?」って言ってみると、意外にも「・・・いいけど・・・」とかあっさりオッケーしやがった。
あれだけ俺を嫌っていたはずなのに、久しぶりに会った真帆は楽しそうにしてやがった。
取り敢えず真帆を裸にすると、相変わらずムッチリした巨乳が出てきて、引っ叩いて遊んだ。

それでも乳首をビンビンにして感じていて、おまんこもビシャビシャだったから、「お前俺に惚れてんの?」って聞くと、「・・・少し・・・」とか言いだした。
でも俺はハッキリ、「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」と言うと、落ち込んだ顔をして、「うん、分かってる・・・」と言ったから、念押しで「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」と言った。

それでも真帆はいいらしくて、抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。
もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。
昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、「これでいいですか?」って聞いてくるようになった。

面白いからオナニーでもさせてみると、電マを両手で持って、クリに当てて潮を噴きながらイキまくっていた。
そして入れる前は、「彼氏よりもおっきいオチ○ポを真帆のオおまんこに生でぶち込んで下さい・・・」って言うようになった。

挿入時の感じ方は本気モードで、俺に激しく抱きついてきて、「あああ、好き、すごい好き、あああ、いい」って言いながら感じていた。
最後に、「中に出すぞ」って言うと、「あああ、ああ、いいよ、あんっ、ああ、出して、中に出して、いいの、できちゃってもいいの、ああああ、出して、出して、あああああ、いい、すっごい、あああ、イク、あああ、いいいいいい」って絶叫しながらイキまくっていた。

真帆が何でも言う事を聞くようになったから、色々面白い事をさせた。
真っ裸で車の助手席に乗せて走りまくったり、童貞の後輩の前でおまんこを見せてやったり、自分の学校の校門の前でう○こをさせた事もあった。
真帆は俺に命令されるたびに快感を覚えていったらしくて、1ヶ月もするとすっかり俺の奴隷になっていて、スケベな命令をするたびに目をウルウルさせて興奮するようになっていた。

特にア○ルセックスにはすぐにハマって、おまんこ以上に感じるらしく、「どっちに入れて欲しい?」って聞くと「お尻の方」って答えるぐらいだった。
そしてア○ルにぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって「結婚したい」「妊娠したい」って言ってくるようになった。
だからア○ルにぶち込んでも、射精する時だけおまんこにぶち込んで中出ししてやってた。
もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。
真帆とは20才前までシコタマやりまくった。
途中で彼氏と自然消滅したらしく、呼び出せばいつでも来るようになった。
バイブローターは当たり前で、3Pもしたし、やって無い事は無いぐらい使いまくった。

真帆は俺無しでは生きられなくっていて、1週間も会わないと欲求不満でおかしくなりそうな勢いだった。
俺も他のセフレで疲れてる時は、真帆に目隠しをして後輩にやらせてる時もあったぐらいだ。

でも本当に妊娠が発覚して、「産みたいし結婚したい」って言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。


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