ずっと読んでいましたが、初めて投稿します。長くなりますが全部実話なんでリアリティがあると思います。私は35歳の男ですが、23歳頃からアナルの快感に目覚め、3年ほど前からは浣腸にも目覚めましたが、家族と住んでいる事もあり、女房には、このような趣味は告白する事も出来ず、もっぱら公衆便所などで遊んでいました。今でも、私の所有する8人乗りワゴン車の中には常に、カメラのホコリを飛ばすブロワーを改造して自作した、200cc注入できるエネマシリンジと、グリセリン、張り型と、コンドーム、ローション、濡れタオルなどが常備されています。・・が、ゲイではありません。



去年の夏のある土曜日、仕事を半日で終えて車で帰宅する途中、都内西部の公園に立ち寄りました。そこは住宅街から離れた、高速道路の脇にある公衆便所で、最近できたばかりの綺麗トイレで、私の家の近所でもあります。車通りは多いものの、植木に隠れて見えにくい事から、車を停めて使用する人も極めて少ない場所なので、以前から何度か下見して目を付けていました。このトイレは男女別の入り口なのですが、その中間に身体障害者用の4畳半はありそうな大きくて広い個室もあるのです。内部は和式、洋式、両方の便器が1Mくらい離れた場所に設置してあり、足をかけて我慢するのに丁度良い、頑丈な金属の手すりもあります。中に水道もあるので、汚れたお尻を洗うのにも丁度良いのです。



少し離れた場所に車を停め、車内でシリンジに半分ほどグリセリンを入れ、ペットボトルのミネラルウォーターで50%に薄めた浣腸液を作り、後部座席の(窓はフィルムが貼ってあり外からは見えません)シートを倒して横になり、ゆっくりと200ccを注入しました。15分ほどして限界が来たので、車をロックして紙袋に張り型や、ローションを入れてトイレに近付きました。外から伺っても人の気配はありません。目を付けていた身体障害者用のトイレに近付きました。ドアのハンドルの所が「空き」を示す青いマークになっていたので、周囲に一瞬目をやって人がいない事を確認してから一気に開けて中に入り、すぐに重いスライドドアを閉めました。ロックしようとしましたが、新しいトイレでロックのツマミがノブから離れた所に付いていて、一瞬戸惑いました。カチャッと音がしたので「あれ?これでロックされたのかな?」と一瞬思いましたが。ドアを引いてみると、また開いたので慌てて閉めなおして、ノブ上部のツマミをスライドさせててロックしました。そうこうしている間に限界は近付いて来ました。



明るい所から、急に暗いトイレに入ったので、元々目の悪い私は、一瞬中の様子が解りませんでしたが、我慢もすでに限界に近かったので、すぐにベルトを緩め始めました。すると・・ガサ・・と音がしたのです。私は、ビックリして固まりました。中に人が居たのです。まだ目の慣れない私には、それがどんな人か解りませんでしたが、人影は、壁際に身を縮めているようです。もう限界が近かった私もパニックですが、その人も、顔を隠すように壁際によってパニックのようです。が、声は出していません。その時、我慢していた私のお尻から「ブリッ」と音がして、我慢していたモノが吹き出してしまいました。私はさらにパニックになりましたが、その場を動く事が出来ないままでした。



30秒くらい沈黙が続いて、室内には物凄い匂いが充満してしまいました。ズボンもドロドロですし、そのまま外に走り出すにしても、外で誰かにあったら・・ここは家の近所だし・・と、あらゆる思いが、ほんの数秒の間に駆け巡りました。その頃には目もなれて来ました。私は意を決して顔を上げました。壁際の人は声も発しません。さらに固まりました。女性だったのです。顔は解りませんが全裸です。紙は茶色で長く、スレンダーな身体は、どうみても若い女性です。両腕で顔を被うようにして壁際に座り込んでいます。私は言葉を失いました。何か言った方がいいのか?・・とか思いました。なんで、若い女性が鍵もかけずに全裸トイレに居るんだ???何も解らない脳内パニックです。しかも私がズボンの中に下痢フンを漏らしたのも見られた(?)というか、解ったはずです。



さらに沈黙が続いて、内部がハッキリ見えて来ました。床にはイチヂク浣腸の容器が転がっています。

コンビニでもらえるビニル袋も敷いてあり、その上には、大人のおもちゃ屋でよく見かける、パールの入ったタイプの青っぽいバイブが置いてありました。出来たばかりで綺麗なこのトイレには、木製の物置き場(赤ちゃんのオムツ交換などもできる、大きめのテーブルのような台です)があり、その上には、この女性のものらしき服と一緒に、カバンなどが置いてありました。



その時「グチュ・・」と音がして、「うっ・・・うっ・・」と嗚咽する女性の声が聴こえて来ました。泣いているようです。良く見ると、女性の近くにある和式の便器には、大量のウンチがあり、慌てて逃げたためか女性の腰の辺りにはベットリとウンチがこびりついていました。「グチュ・・」という音は女性のお尻から出た音のようでした。



物凄いシチュエーションです。見ず知らずの男女が、薄暗い公衆便所の中で、互いに自分の出したウンチまみれになったまま、パニック状態で立ち尽くしてるのです私は瞬時に理解しました。「この女性も浣腸マニアなんだ!」と・・・。「おしり倶楽部」も毎回読んでいた私には、そういう理解が早かったと思います。ですが、女性は、いきなり入って来た男が、もらしたのですから、普通の人間が我慢できずにもらしてしまったとしか理解は出来ないでしょう。



女性の服は、私が立っている入り口近くの台の上ですし、奥の壁際で座り込んでいる女性は外に出る事も出来ません。その場で全裸のまま、腰の辺りをウンチまみれにして泣いているだけです。良く見ると色の白い、綺麗な身体です。顔はまだ隠していますが、胸も綺麗な丸い形で、大きめです。同好の仲間だと気付いた私は、冷静さを取り戻しました。裸でウンチまみれの女性に個室で遭遇するなど、想像では、すぐに襲いかかりそうですが、実際には、そんな気持ちは湧いて来ませんでした。自分もこんな状態ですし・・・。



私は勇気を出して声をかけました。「ごめんね。鍵が空いてたから・・・。それから、ここで見た事は誰にも言わないよ。あのね・・・ほんと言うと、俺も変態遊びが好きで、ここに浣腸して来たんだよ。だから・・大丈夫・・。」今思うと、意味不明な言葉だし、何が大丈夫なのか解りませんが、取りあえず、シドロモドロでそう言いました。それでも女性は壁際に固まっています。「あの・・絶対何もしないから大丈夫。・・・」と言いました。



その時、私の出し切って無いウンチが、また「ブリッ」と音を立ててズボンの中に出ました。慌てた私は、さらにシドロモドロで、ここに何をしに来たのかとか、自分の紙袋の中にもバイブが入っている事とかを、とにかくベラベラ喋りました。なんでそうしたかは良く解りません(笑)。おもらしした言い訳と、家族もあるのに強姦騒ぎなど起こされたくは無かったし、同好の仲間の女の子を安心させたいという気持ちもあったからだと思います。



ひとしきり喋ってから、私は大きく息をして、自分の紙袋から濡れタオルを取り出して、女性の方に袋ごと投げました。「ごめんね。俺もコレじゃ、外に出れないから、水道で洗わせてね。」と言い、台の横の水道に近付いてズボンを脱ぎ始めました。女性はひどく警戒したみたいで、一瞬身を固めました。私は何故か「あの、俺は○○って言うんだ。この近くに住んでてね・・・」などと、何故か本名を言ってしまいました。強姦などする気は無いという事を必死で伝えたかったんだと思います。下半身全裸になってズボンとパンツにこびり着いたウンチを便器に捨てようと、近付くと、女性は小さい声で「来ないで」と言いました。私は、また「ごめん、なにもしないから・・・。」と言いながら、便器にウンチを捨て、すぐに水道に戻ってジャバジャバと洗いだしました。それから、洗面台に座るようにして、お尻にも大量の水をかけて洗い流しました。すごい不思議な空間です。便器には互いのウンチが山盛りになっています。ウンチだけは、すでに触れあっています。



ズボンや身体が綺麗になるのに20分位はかかってしまいました。女性は私が渡した濡れタオルを袋から取り出して、胸と下半身のあたりに張り付けていました。顔は髪と腕で隠されたままです。私は、そのまま塗れたパンツとズボンを身に付けて、「ごめんね」と言い残して、そそくさとトイレを出ました。出てすぐに、バチン!とロックする音が背後で聴こえました。



車に戻ると、車内は夏の陽気でサウナ状態だったので、そのまま後部座席に乗り込んで、すぐ全裸になり、カーテンレールにズボンとパンツを干しました。汗が吹き出して来たので、車内にあった仕事用の作業着を着て車外に出ました。さっきのトイレからは100m位はなれています。それから、たばこを吸って一息付くと、さっきの光景が目に浮かび上がってきて、急に勃起しました。凄い好奇心が沸き上がって来て、さっきのトイレにもう一度近付きました。車通りが多いので足音を忍ばせなくても大丈夫です。身体障害者用の個室は、まだロックされているらしく赤いマークが出ています。私はそのまま隣の男性用の入り口の辺りに立ち、さらに1時間以上たっても出てくる気配が無いので、あきらめて車に50mほど近付き、振り返った時、身体障害者用の個室のドアが開くのが見えました。



私は心臓が高鳴るのを感じました。女性が出て来ました。周囲を物凄く警戒している様子です。外に出ると、小走りに私の車が停めてある方向(私の方)に近付いて来ました。顔が見えました・・・。ビックリしました。近所に新しい家が建ったのですが、そこに最近越してきた家族の長女さんでした。



年令は24歳くらいでしょうか?olをしていると聞きました。引っ越して来た時の挨拶で家に来た時に、その美しさにビックリした、あの女性だったのです。色白でスタイルも良く、大人しい感じで女優の高岡サキ(字が解りません)に似た女性です。私は、また頭がパニックになりました。さっき、私は自分の名前を名乗ってしまいました。呆然と立っている私の方に近付いて来た女性は、私の顔を見て固まりました。一瞬立ち止まったのですが、すぐに横をすり抜けようとしたので、とっさに「○○さん待って!」と声をかけました。女性はは電気に打たれたように立ち止まりました。観念した様子でした。



私は、優しく「あの、さっきはどうも・・・。あの、ちょっとお茶でも行きません?」と、声をかけました。女性は、すごく困った顔をしましたが、そのまま一緒に車に乗って、家とは反対方向に5分くらい走ったファミレスに行きました。車内は、さっき私が干したズボンに残ったウンチの臭いで、むせ返っていました。ファミレスでは、互いに沈黙がちでしたが、この事は絶対に二人だけの秘密にすると言う確約を取り付けました。



あれから1年たちました。今、彼女とはアナル責め遊びのパートナーになりました。けれど、キスはおろか、互いの性器には一切触れていませんし、互いに浣腸して恥ずかしい排せつシーンを見せあって、互いの目の前でイクまでオナニーするという遊びを週に1度ペースでするだけの仲です。だけ・・といっても特殊ですが(笑)



彼女に教わって、アナル拡張をしたので、私も指4本が入るようになりました。私は巨根なので、それを顔の近くでシゴイて見せ、彼女バイブでウンチまみれのアナルをかき回しながら、発射シーンを間近で見ると、すぐイッてしまいます。私も透き通るような白い肌の彼女が、大きなオッパイを揺らしながら、ウンチ座りで、バイブを差し込んだや腰を捻りながら、イヤらしい嗚咽を漏らすのを聞くと、すぐにイキそうになってしまいます。その時、私のアナルにはインターネット通販で買ったエネマグラが挿入されてます。場所は、ホテルや互いの部屋などではなく、人気のない公衆便所や、荒川などの茂みの中などが多いです。互いに、こういう普通で無いシチュエーションが好みなのです。

彼女にも結婚を約束した彼が居るようですし、私にも家族があります。秘密は守り合えています。けれど、年末には彼女は現在の彼氏と結婚するのです。このようなパートナーには、今後出会えそうも無いので、とても寂しいけれど、幸せになって欲しいものです。新しいパートナーって見つかるのかなぁ?私は安全なんだけどなぁ・・・(爆)。ところで感想おまちしてます。