これは、僕が高校3年の秋の話です。僕は現在21歳の大学生。今から4年前のある日、僕は高校の仲間2人と18歳になったばっかりでレンタルビデオでアダルトビデオを借りてきて当時は昼間は僕の家には平日は誰もいなかったので、仲間と僕の家で学校をサボって観ていました。普通の女優のビデオはそれ以前も見たことはかなりあったので、その日は40代のいわゆる熟女モノのビデオを借りました。その当時は、今よりも熟女がブームになってなかったので種類は少なくて僕たちが借りたものも内容はオーソドックスなSEXが映っているものでした。ここでタイトルに結びつく出来事が起こってしまったんです。当時はさすがにお互いの面前前でオナニーをすることが恥ずかしかったので抜くときは、僕の部屋の隣で交代で抜いていたんです。
その部屋には、ベランダがあって、洗濯物が干してあったんです。 僕の家は僕が朝の8時に家を出てが8時半ころに家を出て帰ってくる時間は僕が夕方の5時以降では4時までには大体、帰っていると言った感じでが出かけてから帰ってくるまでは家には誰もいない状況でした。 しかし、その日には僕は一旦は学校に出かけてがいなくなってから仲間と家に戻ってAV鑑賞していました。 ここで、偶然が重なって僕たちの性欲に火をつけてしまったんです。 たまたまその日はオナニー部屋に仲間が先に行ったんですが、僕は洗濯物がある事に気づいてはいましたが、まさかあんなものが干してあるとは思いもしませんでした。 「おい、来てみろよ。」部屋に入った仲間が僕たちを呼びました。 行ってみるとそいつは真っ赤なレースで出来ていて胸からヘソのあたりまであるロングブラをつけて下半身には同じ生地で出来ていていかにもセットになっているような同じ色のガーターベルトと網タイツとTバックスケスケパンティーを履いていました。 それを見た、もう一人の仲間が、「お前、それどうしたんだよ?」と聞くと「○○のかあちゃんのじゃねーのか?ここに干してあったぜ。」と言いました。 よく見ると、それ以外にも同じようなランジェリーが外からは見えないように、組み合わせで言うと5セット分ほどがまとめて干してありました。 仲間の一人が、「俺、こんなHな下着、実際には初めて見た。」と言ってオマンコが当たっていた生地の部分のにおいを嗅いでいました。 そして、なんとそいつは物干しからそれを取り、自分の勃起したモノに被せてしごきだしたんです。 パンティーの生地がちんぽ汁で湿っていくのが見る見る分かりました。 僕自身も母親がそんなランジェリーを着けているとは全く知りませんでした。 しかし、気が付くと3人ともお互いのオナニー姿を見られる恥ずかしさなど全く気にせずそののものであろうパンティーでオナニーをしていました。 そして3人ともイッた後、3人のザーメンまみれのパンティーの処理など気にもせず仲間の一人が、「○○のかあちゃん。いっつもこんなの履いてSEXしてんのかな?」と言いました。 僕自身も気になって仕方がありませんでした。 普段の下着は風呂場の脱衣場のストッカーに入っていて家族それぞれがそこに自分の棚があってそこに入っているものだけだと思っていたからです。 なら、これらのランジェリーは何処にあったのだろうかと考えました。 すぐに答えは出ました。 確証はなかったのですが・・・それは両親の寝室のクローゼットです。 そこの中にはいくつかタンスがあって両親も僕がそんなところを空けることなど無いと思っていたはずだからです。 すぐに僕らはオナニーをした後の下半身裸のままでその場に向かいました。 その中のタンスをいくつか開けていくとありました。 干してあった以外にもたくさんのランジェリーが・・・しかも、それだけではありません。 男のモノの形をしたバイブ女王様のようなボンテージ、それに看護婦さんの衣装まで。 これだけならまだ実際のプレイの現場ではありませんが、それすら見てしまいました。 それらが入っていた引出しとは違った引出しに20数本のビデオテープがありました。 それらはアダルトビデオのような売られているビデオでは無く、明らかに生テープに何かを録画したものだと分かりましたが、タイトルがつけられていました。 「二人の愛の歴史」「淫乱オナニー」「人妻の熟れたザクロ」などと、市販のアダルトビデオのようなタイトルが自筆で書かれていました。 そのときはてっきりアダルトビデオをダビングかなにかしたものだと思い、部屋で「淫乱オナニー」を見てみると、なんと僕の母親がイヤらしいランジェリーを着けてカメラに向かって股を広げ、オマンコの部分が穴のあいているパンティーで自分のオマンコを「ああ~ん、ああ~ん、感じる~、ねえ、見て私のオマンコ濡れてる?」などと言いながらグチョグチョと音を立ててかき回していました。 表情はではなく、一人の女でした。 カメラ目線で僕を見つめ僕のちんぽをねだるようでした。 それ以外のテープも見ました。 もっとすごいものが映っていました。 なんと、カメラを父親が回して、その前で純白のガーターベルトにTバックパンティーに乳首が丸見えのブラを着けてその上に看護婦の衣装を着けたが父の回すカメラの前でそんな格好で父以外の複数の男とSEXをしているのです。 ザーメンまみれになっていました。 それを見たもう一人が言いました。 「俺、○○のかあちゃんとやりてえ。」「俺も。」もう一人も言いました。 「なあ、やろうぜ。」「俺、こんなの見たらもう、我慢できねえよ。」僕自身も変態と思われるでしょうが、そのときはを「女」をして見てしまっていたので、同意してしまいました。 方法は一言で言う「レイプ」です。 実際に和姦でSEXなど出来るはずがありません。 仲間の一人のアイデアで計画は進みました。 その方法とは、そいつの婆ちゃんが夜は毎日睡眠薬を常用していると言うことなのでそれを使ってには気づかれずSEXをしてオマンコを綺麗に元どうりに戻して気づかれないように元にもどすというものでした。 睡眠薬の方は一度使うと3時間は起きないそうです。 ですが、念のため2時間で終わらすということで計画しました。 実行の日はが仕事が休みの平日にしました。 仲間を近所の公園に待たせておいて僕がうまく薬入りのお茶を飲ませました。 さすがに、ドキドキモノでした。 薬は見事に効きました。 10分後部屋に戻って見るとは見事にソファーで寝ています。 どんなに揺すっても全く起きず、思い切ってパンティーの上からオマンコを触って見ましたが全く起きません。 今でこそ薬の飲みすぎであの時起きなかったらどうしようと思いますが、当時の僕は性欲が先行して全く気にもしてませんでした。 そして、すぐに仲間を呼びに行き、を担いで寝室のベッドに行き、を一旦全裸にしました。 そして、僕たちがしたことは、それぞれがを抱くときに好きなランジェリーで抱くということでした。 さすがに仲間も僕より先にやるのは悪いと思ったらしく、「お前が先にやれよ。」と言いました。 僕は遠慮なく先に自分の好きなランジェリーを選んできて行為に及びました。 後の二人は僕がを犯すところをビデオカメラで撮っています。 まずは先にの足を持ち上げパンティーの上からのオマンコを舐めまわしました。 すると驚いたことに寝ているはずのが寝ぼけたような声ではありますが、「あ~ん、あ~ん」と喘いだのです。 僕らは一瞬、凍りつきました。 しかし、すぐに冷静になり行為を続けました。 パンティーを脱がすとオマンコかほんのりと暖かく濡れていました。 そして、のオマンコを音を立てて舐めました。 寝ていても喘ぐ声は僕の下の動きが激しくなるにつれて激しくなります。 しかも、僕が今度は唇にちんぽを当てるとちんぽと分かっているのか、咥いついてきます。 眠っているので首を振ってしごくといった感じではないのですが、吸い付いてきます。 まるで、僕のちんぽの先からザーメンを吸い出すかのように。 そして、眠っているの上に乗り69をしました。 次に挿入です。 なんと、その時の僕は童貞でした。 もちろん、僕以外の二人も。 僕は初めて女のオマンコにちんぽを刺し込みました。 しかも生で。 なんともいえない初めての感触でした。 ここでもビックリしました。 僕が腰を振ってのオマンコに突き刺すたびにが「うっ、」と言って僕に抱きついてくるのです。 体はSEXをしていると感じているようでした。 そしてなんと僕は正常位での中でイッてしまいました。 そして他の二人も同じようにの体を愛しました。 さすがに他の二人はコンドームを用意してきていての外に出していましたが・・・そして、最後は3人一度にを抱きました。 僕がのオマンコを突き、もう一人がの口に自分の物を差込み、もう一人はに抱きつきながらおっぱい舐めていました。 そのころにはまるで起きている時と同じくらい「あん、あ~ん」を喘ぎ声を上げていました。 最後はは3人ぶんのザーメンにまみれていました。 それから僕らはにつけさせたランジェリーを元に戻しての体のザーメンやオマンコをウェットティッシュで綺麗に拭きました。 そして着ていた服と下着をつけさせて眠ったソファーに抱えてつれていきました。 信じられないかも知れませんが見事に気づかれずに成功したのです。 自分たちでも驚きでした。 は眠ったまま、3人の男の童貞を奪ったのです。 は今でも気づいていません。 もちろん僕がを抱いているところがはっきりと映ってと僕の結合部分のどアップが映ったビデオテープの存在すらも・・・今も、時々、そのビデオでオナニーをしています。 実を言うとその仲間とは互いの母親を犯しあいました。 そうです、僕自身トータルで3人の熟女を犯してるのです。 もちろん、その時々のプレイは各自、その息子がビデオで保管しています。 僕自身、残った睡眠薬で仲間に内緒で母親を1対1で何度か犯しました。 しかし、それらもは全く気づいていません。 いや、気づいていたのにそれを望むがばかりに寝たふりをしてたのかも知れません。 今となっては気持ちのいい思い出です。