自分は大手スーパーに勤務する32才独身です。スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から学生アルバイトが結構います。その中で吉岡さんと言う高2の子は細身で背が165㌢位でクールな顔立ちがたまらない。俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったが憧れていた。普段はレジをしてるが雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」と、願ってもないチャンスに即セッティング。バイトが夜9時に終わるので駅前で待ち合わせした。俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。
吉岡さんはデニムの暇までのパンツで長い足がまぶしかった。 その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。 女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はsmAPを熱唱した。 「田中主任上手~い」俺はちょっと照れた。 「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」図星だった…。 他の子が「理沙、奢ってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」俺はつい「ごめん、あまりに綺麗だったから…」吉岡さんは「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」と、吉岡さんは自分の足元を指差した。 俺はソファーに座った吉岡さんの前にあぐらをかくと「正座して」と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。 その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。 理沙が「足、触りたい?」「はい…」理沙は正座した俺の太股に片足を乗せ「いいよ」と。 俺は理沙のふくらはぎを両手でさすり、頬づえした。 他の子は「田中さんやっぱり足フェチだ~」理沙はもう片方の足も俺の太股にのせ「足開いて」と言った。 俺が正座した足を少し開くと俺の股間を足で刺激してきた。 勃起してるのはすぐにバレ、グリグリ踏まれた。 俺は異常に興奮し理沙の足に抱きついた。 理沙は勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、悪戯っぽく俺を見て、「田中さんって変態だね、パートさん達に言っちゃおかな」俺は「そんな、困るよ」「じゃぁ理沙の言う事聞く?」「はい…」「じゃぁここで見せて」「え?」「見てあげるからここでチンチン出しなさいよ」命令口調だった。 俺は3人の前でズボンのファスナーを下げフル勃起したイチモツを出した…3人から歓声が聞え、理沙は「自分でシゴイてみて」ソファーに腰掛け足を大きく開いた理沙の前で正座しながらオナッた。 アルバイトの女の子3人とカラオケBOXに行った俺は、思ってもなかった理沙の行動と言葉に魔法にかかったように理沙の前で正座しながら自分でシゴイた。 2人の女の子に両わきから見られ理沙は俺の目の前でソファーに腰掛け直視している。 理沙は「女の子に見られて興奮する?」「凄い興奮するよ…もぅイキそうだよ」横の女の子は「出るとこ見たい!」理沙は俺に「イク時はイキますって言うのよ!」「あぁ~イク、イキますぅ~」その瞬間、床の上に白い液が飛びちった…横で「わぁ~すげ~初めて見たー!」理沙は無言だったが笑みを浮かべた。 俺はしばらく興奮が収まらなかったが、テーブルの上にあったオシボリで自分のチンコと床を拭いた。 その後2人の女の子は一緒にトイレに行き部屋に俺と理沙の2人になった。 理沙は俺の隣に座り「恥ずかしくなかった?」俺は「ちょっと恥ずかしかったよ」「田中さんってMでしょ?」俺の顔を覗きこむ…理沙に見つめられドキドキした。 「どうかな~笑」俺は笑ってごまかした。 理沙の手がズボンの上からチンコを触ってきた。 またすぐに勃起し形を確かめるように触ってる。 その時トイレに行ってた2人が戻ってきた。 理沙は手を離しなにもなかったように装う。 2人が戻って来て話しはさっきの俺のオナの話題に…。 「なんか今日は凄いの見ちゃったよね~」「田中さん、ホントに出しちゃうだもん」俺は「今日の事はなかった事にしようよ。うん、それがいいなぁ!」と明るく振る舞った。 時間も11時を過ぎ帰る時間が近づき、最後に女の子2人がモー娘を唄う事になり、俺と理沙は座っていたが、曲が始まると理沙が耳もとで「じっとしててね」と言い俺のズボンのファスナーを下げトランクスから勃起したチンコを出し細い指で手コキしてくれた。 唄ってる子達はそれを見て笑っている。 俺は理沙の胸を触ろうとしたら「ダメ~」と手を払いのけられたが、あまりの気持ち良さに「あぁイキそぅ」と言うと、「イカして下さいでしょ!」その時俺は自分のマゾを自覚した。 17才の小悪魔に手コキされながら「理沙さん、イカして下さい…」「ほら!イキなっ」再び床に飛びちった。 女の子達は「田中さぁん、また出したぁ。」と笑っていた。 そして4人は何もなかったようにカラオケBOXを後にした。 3人は、「楽しかったね!また、来ようね!」と言ってくれた。 見た目ギャルでもヤンキーでもない普通の女子高生なのに…。