高一の時に、同じクラスに4人組のヤンキー娘がいた。顔は綺麗な感じが2人、可愛い感じ1人、まぁまぁの1人。4人とも見るからにSのオーラ満載。ある日の放課後、俺は友達と学食で他愛もない話をしていた。その頃の俺は女子と話す事が苦手で、挨拶を交わす程度。顔もイケメンじゃないし、女子とは縁がないと思っていた。ちょうど話が一区切りした時、4人組が学食に来た。俺はなるべく関わりたくないと思っていたので、友達にそろそろ帰ろうと言って、席を立とうとした。その時4人組がこっちに近づいて来て、「○○(俺の名前)。ちょっとあたしらにつき合えよ」と言ってきた。 友達は足早にその場を離れ、俺は4人に囲まれる形となった。
いつも先生達に目を付けられている4人だから、ろくでもない事になると思った。 でも拒否したら、どんな事をされるか分からないとも思った。 あまり良い気はしなかったが、仕方なく4人についていく事に。 連れて来られた場所は、人気の無い駐輪場の裏。 逃げられないように、YとTが両腕をそれぞれ押さえつけた。 その時は焦って頭の中が混乱していたが、今よく考えると制服越しに女子の胸を感じられたと思う。 特にYは結構巨乳で、制服の上からでも分かるくらいだった。 そんな状態で、なぜここに連れて来られたのか理由が分からなかった。 両腕を押さえているTとYは含み笑いをして、前を歩いていたIとNが耳打ちしていた。 そしてNが「なんで私らに呼び出されたか、理由分かる?」と聞いてきた。 俺は思い当たる節が無いので「ゴメン、ちょっと分からないよ。」と言った。 あまり4人と話した事が無いので、緊張で声がうわずっていたと思う。 その時腕が急に重くなり、両腕を押さえていたYとTが「コレでも何も無いと言うのか」「そういう事言って良いのか?」とそれぞれ言ってきた。 よく見ると、2人が押さえていた俺の手をスカートの中と上着の中に潜り込ませていた。 更にパニック状態の中、Nが笑いながら写メで俺を撮った。 N「あー、○○がエッチなことしてる」 I「うわぁ、2人を襲ってる」 そんな事を言いながら、笑っていた。 TとYも「○○に襲われた。痴漢された」と言いながら笑っていた。 俺は「何もしてないよ。そんな言いがかり止めてくれよ」と言うと、その写メを見せながら、N「これを見たやつは、そんな言い訳を聞くと思うか」と脅してきた。 N「これをバラまいてみようかな」 T「○○がこんな事する人間だったなんて」 Y「誰もお前の言い訳なんか聞かないから」 そんな事を言う始末。 I「この写真をバラされたくないなら、今から私らの言うことをよく聞けよ。退学になりたくないだろ?」 退学という言葉を聞いて、俺は青ざめた。 こんなかたちで退学になったら、笑われるどころの話じゃない。 俺は仕方なく「分かったよ」と言うと、4人はさらに人気の無い女子更衣室に俺を連れ込んだ。 そこはほとんど使われる事が無い場所で、放課後は殆ど人が立ち寄らない所だった。 4人はそこで俺を椅子に座らせると、鍵を掛けて俺を見下ろす。 今から何が起こるのか分からない俺は、言いようのない不安に駆られた。 するとおもむろに4人がなにやらかがみだした。 何が始まったのか分からずにいると、4人は計ったかのように今まで履いていたパンティーを脱ぎだした。 驚いた俺にYが、「声をだすな。出せば分かってるよな?」と言う。 今まで女子のパンティーはパンチラ(しかも白)でしか見た事が無い俺は、ドキドキしながら頷いた。 4人がパンティーを脱ぎ終わると、それを俺の顔の前で見せつけた。 Iはピンク、Nは黒、Tは紫、Yは青だった。 しかも、全員Tバック。 不謹慎だと思うが、それぞれからは女子特有の良い香りがしていた。 4人それぞれ顔立ちやスタイルは良かったので、その4人が履いていたパンティーというだけで勃起していた。 4人とも俺が勃起していたのを気付いていたと思う。 4人とも意味深な笑みを浮かべて、パンティーを目の前にちらつかせて楽しんでいた。 するとIが、「そろそろしめに入ろうか」と3人に対して言った。 他の3人もそれに呼応し、ちらつかせていたパンティーをいきなり俺の顔に被せてきた。 最初は何が起こったのか分からなかったが、Tが写メで俺を撮ってそれを見せつけてきた。 恐らく脅すネタにするのだろう。 T「うわー、○○変態!」 3人「キャハハハ」 こんな感じで弄ばれていたので、怖いという感情。 早く解放されたい、帰りたい。 そう思っている時、不意に椅子から蹴り落とされた。 そして床に餅をついた時、笑みを浮かべていたNが近寄ってきて「しめに入るから、覚悟しろ」 そんな事を言ってきた。 俺は恐ろしかったが、写真をバラされる事の方が怖かったので動けなかった。 近寄ってきたNが何をするのか分からなかったので、思わず目を閉じてしまった。 そしたら、何か股間に当たる感覚がある。 恐る恐る目を開けると、Nが俺のチャックをおろしていた。 目の前の光景に驚きながらも、何もできない自分に情けなさを感じていると、Nがズボンを一気に脱がせた。 よく見るとズボンだけでなく、トランクスまで脱がせていた。 4人の前には興奮状態のペニスが勢いよく立っており、4人ともまじまじと見ている。 こんな屈辱的な事をされても、その場を立ち去る勇気が無かった。 すると髪を掻き揚げたNがいきなり俺のモノをしゃぶり始めた。 エロ本なんかで予備知識はあったが、実際には初めての体験。 勿論、その時童貞だった。 言いようもないむずがゆさが全身を襲い、恐怖感よりも興奮が少し勝った感覚にドキドキしていた。 N以外の3人は、その光景を見ながらにやついていた。 Nも上目使いで見ている。 そのNの姿を見ながらイッてしまった。 その時間が凄く長く感じていたが、恐らく秒殺だったと思う。 Nがモノから精液を絞り出すかのように吸い上げた後、俺のカバンからポケットティッシュを引っ張り出してそこに吐き出した。 初めてイカされた事に興奮していたのと、まだ10代だったので体力が有り余っていたのだろう。 一度萎えたが、すぐに復活してしまった。 正直、興奮が勝っていた。 余韻が覚めやらぬうちに今度はTが、俺の顔に跨ってきた。 T「今度はあたしの番だね。お前、69って知ってるよな?知らねえなんて事ねぇよな?」 そんな事を言うとスカートを捲りあげて、69の体勢になった。 情けないが、初めて女の部分を見て更に興奮してしまった。 Tは処女ではないと思うが、その部分は淡いピンクだった。 頭が回らず訳が分からなくなり、欲望のままに俺はTのマ○コを舐めまくった。 Tもそんな状態で俺を弄ぶかのように、フェラを開始。 竿、玉、カリ首と舌先で遊ぶ。 ピチャピチャ、クチュクチュといういやらしい音が部屋中混じっていた。 もうおかしくなってもいい、どんな仕打ちが待っていてもいいという感覚になっていた。 (次回へ続く)