30代男性からの投稿もう時効だから語ってもいいかな。近所の蕎麦屋で飯を食っていたら、中学生小学生の女の子を連れた母親がやってきた。母親小学生の子供にキツく当たっており、何をやっても叱りつけるような口調で女の子はすっかり萎縮していた。「きつねうどんの方ー」お店の人がそう言うと、母親は女の子に、「"きつねうどん"って言ってるよ」と言ったが、女の子は俯いたまま動かない。「きつねうどんの方ー」もう一度お店いの人が言うと、母親は、「ぼやぼやしないの!」と娘を小突きながらたしなめると、娘が泣きそうになって注文の品を取りに行った。母親が自分の盛りそばを取りに行くと、中学生も、「あんたが悪いんだよ」との頭を指で小突いた。
"食事が不味くなるなぁ"そんな風に思いながらも他人の家の事だし、口出しをせずさっさと自分の蕎麦を食って店を出た。 翌日、公園の中を通って帰ろうと歩いていると昨日の女の子が1人で佇んでいた。 「昨日、お蕎麦屋さんで会ったね。覚えてる?」声をかけると女の子は、黙って頷いた。 気の毒そうな目で見ていたのを覚えていたのかもしれない。 「お母さん、いつもあんな言い方なの?」尋ねると女の子は再び頷いた。 「そう…何もあんな言い方しなくてもいいのにね」そう言うと女の子はポツリと呟いた。 「お母さん、大変だから…」「おちゃんは?」と訊くと、「ホントのおちゃんじゃないから…」と答えた。 聞いてみると、母親の連れ子で、は父親の連れ子らしい。 「お父さんは、この事知ってるの?」尋ねると女の子は首を振って一言、「お父さん、いない」とだけ答えた。 どうやら父親は、連れ子を残して亡くなったか、蒸発したか、とにかく、家族の元にはいないようだ。 「お母さんと、おちゃんの事、辛くないの?」その問いに女の子の大きな目にみるみる涙が溜まり、やがて涙が頬を伝った。 それから暫く、公園で女の子と出会うとどちらからともなく声を掛け合うようになっていた。 話を聞けば聞くほど、女の子の状況は酷いものだった。 母親にもにも当たり散らされて、ほとんど虐待のようだった。 そこである日、訊いてみた。 「お兄ちゃんが、お母さんとおちゃんをお仕置きしてあげようか?」それまで暗かった女の子の表情がパッと明るくなった。 そこで、女の子にその晩母親が寝静まったら、玄関の鍵を開けておくように言った。 「お兄ちゃんが家に入ったら、押入れに隠れているんだよ」そう言い聞かせて家に帰した。 何度か話をするうちに、家の場所も、広くない部屋の間取りも全部分かっていた。 小学校低学年の女の子が僕の意図を理解したのかどうかは判らなかったけれど、少なくとも僕達は味方同士だった。 昼間に言った通り、開いてるかどうかドキドキしたけど、果たして玄関の鍵は開いており、僕は目と口だけが開いているニットのマスクを頭からすっぽり被ると女の子の家に忍び込んだ。 用意しておいたガムテープと紐でまずの口を塞いで縛り上げた後、母親に馬乗りになって同じように口を塞いで自由を奪った。 の方はまだ幼く、綺麗な子供とは言いがたかったが、母親中学生は性格は悪いが結構美人だった。 僕は電気を点けずに母親の髪を掴んで布団に座らせると、囁きながらではあるが、出来るだけドスを効かせて言った。 「言う事をきくなら、娘には手を出さない。聞かないなら、娘を犯してからお前も犯す。言う事を聞くか?」母親は暗がりの中で怯えた眼をして見せながらも何度も頷いた。 「声を出すなよ」僕は注意深く母親のガムテを取ると、怒張したモノをしゃぶらせた。 突然の事に何が起こっているのか、どうして自分がこのような目に遭っているのかも分からないまま、母親は僕のペニスを口に含んだ。 下の娘に叱りつけるような言い方が出来ないように思いっきり母親の喉を突いた後、パジャマ下着ごと剥ぎ取るとワザと荒々しく挿入し突きまくって中出ししてやった。 押入れの襖が少し開いていて、中から女の子が覗いているのが分かった。 母親の口をもう一度ガムテープで塞ぐと、縛り直して布団の上に転がすと僕は回復を待った。 今度はおちゃんのパジャマのズボンを下着と一緒に剥ぎ取った。 "話が違う"とでも言いたげに母親が喉の奥からくぐもった声を出した。 泣きながら震えているの、まだ毛も十分に生え揃わない割れ目に舌を這わせていると、ムクムクと僕は見事復活を遂げ、幼い表情を歪め、塞がれた口の中で必死に抵抗の声を上げようとする処女を散らした。 "天誅"そう心の中でだけ念じると、の中にも精液をぶちまけてやった。 だがこれだけではお仕置きにならない。 僕は用意しておいたバイブを取り出すと、ローションをたっぷり塗り付けて電源を入れて母親にねじ込むと、抜け出ないようにガムテで固定した。 おちゃんに見せつけるために羽交い絞めにして母親が屈服するさまを見せつけた。 母親が腰をモゾモゾし始めるまでにそれほど時間は掛からず、やがて喉の奥で、「ん、ん、ん、ん」と喘ぎ始めると一気に、「んーっ!!」と身体を硬直させた後、弛緩した。 「お前のママ、大人のおもちゃでイっちゃったよ」耳元で囁いてやると、おちゃんはしゃくり上げ始めた。 中学生でも何が起こったのかは分かったらしい。 そこで僕はおもちゃ母親から抜いてうつ伏せになせると、ローションを塗りたくって今度はアヌスに押し込んだ。 「!!!!!!!」声にならない声を上げて母親は逃れようとしたが、僕はそれを許さずに遠慮なくぶち込んだ。 最初は苦痛に顔を歪めていた母親も、そのうち呆けたような表情を見せ始め、ついにおへの蹂躙にも屈した。 母親が更に2、3回昇天したのを見届けさせてから、僕はに話しかけた。 「お前もあんな風になりたいだろう?」そう言ってローションを手に取ると、幼い亀裂に塗りたくって突起を中心に捏ね続けた。 かなり時間は掛かったが、にもイク事を覚えさせ、僕はもう一度中学生の狭い亀裂に自分のものを後ろから押し込んだ。 母親フェラも悪くはなかったが、やはり娘の方が締め付けが強くて気持ちいい。 ペッタンコの胸にも手を這わせて、乳首を抓ってやるとは痛がった。 苦痛に歪むの顔を暗がりの中でにも向けてやった。 するとその時、女の子が押入れから出てきて、「やめて!やめて!」と泣き叫びながら、僕をから引き剥がそうとした。 僕はそのままフィニッシュにかかり、のように四つん這いのの中に出すと、自分の後始末だけすると母親からおもちゃを回収し、3人を残して逃げるように家を出た。 女の子を使って母親を自分の性欲の捌け口にしただけだが、女の子の心の中に芽生えたドス黒い悪意も満たしてやったので、これでよかったのだと自分で自分を納得させた。 それから暫く経った日曜日、僕は公園で3人を見かけた。 無邪気に遊ぶを前にして、は抜け殻のようになってベンチに座り、その横で母親が温かい眼差しを下の娘に注いでいた。 そのまま通り過ぎようとした時、女の子が毬(まり)を追って僕の目の前にやってきた。 鞠を拾うふりをして、女の子が僕に軽く会釈をして見せたように見えた。 だが、女の子は何も言わず、毬を手にすると母親のところに戻っていった。 「ゆっくり、きつねうどんが食べられるといいね」僕は小さく呟いて、その場を去った。