僕の通っていた高校は、1クラスに男子が5人くらいしかいませんでした。商業高校です。自然に女子が主導権を握ります。入学してから一週間が過ぎた頃に、3年生の女子達5人に声を掛けられました。不良ではなく、普通の可愛い女の子達でした。僕は水泳部に入る事を決めていたのですが、先輩達は自分達の所属しているテニス部に入るように執拗に誘ってきました。先輩達は全員テニス部だったのです。部員が足りないし男子も少ないからと言って僕を誘ってきました。テニス部の部室に連れて行かれて中から鍵を掛けられました。断って部室を出ようとしたら先輩達が僕に襲いかかってきました。
すぐに全裸にされて包茎のペニスを見られて笑われました。 その後5人に交互にペニスをしごかれて射精させられました。 でも、僕がテニス部に入ると言うまで攻められ続けて、3回連続で射精させられてしまいました。 半分泣きかかっていた僕を楽しそうに見ていて、ポラロイドカメラを持ち出してきて射精し終わって小さくなった僕のペニスやお腹の上などに飛び散った精液の写真をたくさん撮りました。 「テニス部に入らなかったら写真を校内に貼る」と脅されて、結局はテニス部に入りました。 入部してからも写真をネタに脅され、女子テニス部員16人の前で全裸オナニーショーをやらされました。 女の子の中に小学生の弟がいる子がいて、「弟のチンコと同じ」とか言われました。 女の子達にチンコをしごかれる時、手が上下するたびに皮が剥けたり被ったりして、中身は動かずに皮だけが動くのを面白がっていました。 寸止めを10回以上された時は我慢汁がたくさん出て女の子達の手を汚していましたが、別に嫌がらずにしごいていました。 しごく度にビチャビチャとエッチな音がしていました。 包茎を馬鹿にされたのは、うちの学校のテニス部が他校に試合で負けた時です。 僕には内緒で、試合に負けたら僕を好きなようにしていいって約束を交わしていました。 結局は負けてしまい、試合の日から一週間後に学校の近くの公園に呼び出されました。 行ってみると見知らぬ女の子達が7人いました。 何年生なのかは分かりませんでした。 彼女達は、薄暗くなりかけた夕方の公園にあるトイレに僕を引っ張り込みました。 人など来る様子もなく、これから何をされるのかって凄く不安でした。 僕はトイレの一番奥の壁に押し付けられた形で立たされました。 「何するの?僕に何か用?」って言ったけど、その声は恐怖に震えていたようでした。 「こいつ男のくせに恐がってるよ。何にも知らないみたいだから教えてあげるけど、この前のテニスの試合でうちの学校があんたの学校に勝ったでしょ。負けた方が勝った方にプレゼントを渡す約束をして、あんたが生贄って事になったわけ」なんて言われました。 そう言っておいてからズボンのベルトに手をかけました。 「誰か助けて」と大声を出して逃げようとしたけど助けてくれる人など現れず、「大きな声出すなよ」と言って股間にパンチを食らいました。 1人に後ろから羽交い絞めにされ(女の子なのにかなり力が強かったように記憶している)、ベルトを外されました。 そのベルトで後ろでに縛られて抵抗できなくされました。 こうなったらもう何も出来ません。 ズボンを足首まで下げられて白のブリーフが女の子達の前に晒されました。 「こいつ、白いブリーフなんて履いてんの!格好悪い」と馬鹿にされました。 そのブリーフも足首まで一気に下げられると、恐怖で縮み上がった包茎チンコが晒されました。 「うわーっ、皮被ってるよ!包茎だよ」という声が上がりました。 後は皮を剥かれて順番に交替でしごかれ勃起させられました。 女の子達って寸止めが好きなんでしょうかね。 その時もすぐには射精させてもらえませんでした。 しごかれてフェラチオまでされました。 かなり上手に咥えてましたけど、「イキそうになったら言え」って言われて「イキそうです」って言ったらパッと舐めるのを止めてしばらくゆっくりとしごき、また激しいフェラチオをされ、これを何回も繰り返されました。 最後はやはりオナニーするように命令されました。 右手でチンコをしごいて左手で玉を揉むように命令されたりしました。 そのうち我慢汁がトイレの床に滴るほどになって、「こいつ人に見られながらオナニーして興奮してるよ。変態だね」って言われてしまいました。 テニス部には男子がたったの3人しかいなくて、その上僕以外の奴は名ばかりのテニス部員でほとんど部活に顔を出さなかった。 もしかしたら僕のような勧誘をされて逆レイプされて無理矢理入部させられたのかも知れない。 僕も当初は週に数回しか部活に出なかった。 そしたら僕を襲った3年の部員が「毎日部活に出ないとオナニーの写真を皆に見せる」って脅した。 仕方なく毎日部活に出た。 僕以外は全員女子で、女子20人の中に男は僕1人だけ。 先生がいない時などはエスカレートして全裸部活をやらされた。 部活が終わったら女子の部室に呼ばれてまた全裸にされた。 ほとんど毎日のように………。 そのうち、「性教育の授業」とか言って1年生の部員たち(中には同じクラスの女子もいた)の前でオナニーをやらされた。 恥ずかしくて勃起しなかった時があって、そんな時は3年の部員達にしごかれて無理矢理勃起させられた。 無理に皮を剥かれて真っ赤な亀頭が現れて、それを見た1年の部員が「グロテスクで気持ち悪い」って言った。 3年の部員に交替で扱かれて射精。 次には1・2年生が「練習」って事で交替でしごく。 それで2回目の射精。 それでもまだ終わらずに今度はオナニー。 連続3回の射精でクタクタになっている僕の上にに3年の部員が跨ってきた。 信じられない事に、全員が見ている前で下着も脱いで全裸になった。 またしごかれて無理矢理に勃起させられて、騎乗位でガンガン腰を使われた。 一方では別の女子が僕の顔の上に跨って下着の上からアソコを舐めさせようとしていた。 あんまり射精寸前で寸止めを繰り返されると頭が狂いそうになって、女の子達はそんな僕の様子を見て楽しんでいました。 1番多い時で部員達7人にやられました。 初めに3年が「手本」と称してチンチンのしごき方を下級生に伝授。 3年生4人に騎乗位でやられ、腰の使い方を下級生に教えていました。 2人目の先輩がイッちゃった時に僕も射精しそうになりましたが何とか我慢しました。 でも、3人目でアウト。 すぐに射精してしまいました。 僕が射精しそうになったのを察した先輩が素早くチンチンを抜いて僕の顔の方に向けてしごきました。 それであっという間に爆発。 精液は勢い良く飛び散り、僕の顔や頭や壁にかかりました。 それでも勃起したままで、そのまま4人目に突入。 4人目の先輩もイッて、これでお終いかと思ったら3人目の先輩の途中で射精したのでまだイカせてないという事で再び3人目の先輩とやらされました。 先輩達が終わった後、今度は2年生と1年生の部員達3人に交替でチンチンをしごかれたり玉を揉まれたりしました。 先輩達とは違って慣れない手つきでしごかれ、それが逆に興奮を誘いました。 「1人が1回ずつ射精させる」って事になって、3回イカされてしまいました。 さすがに1・2年生とはセックスまではいきませんでした。 でも、この時は部室でやられて全員が全裸になっていました。 部活のメンバーの中には同じクラスの女の子もいた。 入学後2か月ほど経った頃に、その女の子が僕が部活で性的な虐めを受けている事をクラスの女の子達にバラし始めた。 全裸部活をさせられた時に、女の子の穿いているアンダースコートを見て興奮して勃起させてしまった事など、少しずつ小出しにしてバラしていった。 部員の中で唯一僕だけが男で、僕だけが全裸にされて部活をさせられていたし、更にはボールを打つ時にわざとアンダースコートが見えるようにしていたから勃起しても仕方がない状況。 そんな話を聞きつけたクラスの中の不良っぽい女の子に放課後に呼び出されてしまった。 呼び出されたのは当時は使われていなかった旧校舎。 5階にある化学実験室に来いって言われた。 言われた通りに行くと、そこには5人の女の子達がいた。 部活での虐めの事をばらした女の子は何故かその場にはおらず、同じクラスの不良っぽい女の子2人と3年の不良の女の子達3人がいた。 3年の不良は笑いながら「お前、部活の時全裸にされてチンポ勃たせてんだって?」と言った。 僕は恥ずかしくて俯いたまま黙っていた。 そしたら「今ここで全裸になってオナニーしてるところを見せろ」と言った。 躊躇っていたら5人に押し倒されて全裸にされてしまった。 「オナニーしろ」って何度も命令されたけど、恥ずかしくてできずにいたら女の子達全員に交替でしごかれた。 すぐには射精させてはもらえず10回以上寸止めされた。 当時は勃起しても半分しか皮が剥けなかったけど、女の子達に無理矢理に皮を剥かれた。 「そろそろイカせてやろうか」と3年の女の子が言って実験室の中の棚にあった試験管を持って来た。 「この中に射精させて精液を採取する」って言った。 チンチンの皮を思い切り剥かれて先っぽを試験管に密着させたままでしごかれて射精した。 勢い良く射精して試験管の中にいっぱい出した。 試験管の中の精液は全部飲まされた。 逆レイプっていうよりもレズビアンの餌食って言った方がいいんでしょうけど、うちの高校は商業高校で、女子高みたいな環境だったせいでバイセクシャルやレズビアンの女の子が多かったんです。 テニス部の部員の中にもレズビアンやバイセクシャルの女の子がいました。 ある時3年生の先輩3人が部活終了後に僕を誘いました。 どこに行くのかと思いながら着いて行くと、市内にあるラブホに入って行きました。 フロントもなく顔を見られる心配のないそのホテルは先輩達がいつも使っているホテルだったらしいです。 先輩達は部屋に入ると僕を全裸にしました。 そして僕のズボンのベルトで後ろ手に縛りました。 先輩達は僕の前で全裸になって風呂に入りました。 風呂場からは先輩達の戯れる声が聞こえてきて、その声がやがて喘ぎ声に変わっていきました。 凄い大きな喘ぎ声でした。 風呂場からは2回、「イッちゃう」って声が聞こえてきたので、お互いにイカせ合ったんだと思います。 僕はその声を聞いていて興奮してきて勃起させてしまいました。 でも、手を縛られているのでオナニーできませんでした。 やがて先輩達が風呂から出てきて僕のチンコを見て「もう勃起させてるよ」って大笑いしてました。 先輩達は僕のすぐ前に寝転がって再びレズビアンショーを展開し始めました。 お互いの胸を揉み合ったり背中や太腿などに舌を這わせたり。 下がナメクジのように這っていました。 体中を舐め回していました。 そのうちエッチな声になって、69の体位になりました。 指でアソコを開いて舌を出し入れしていました。 そんな光景をずっと見せられて、僕のチンコは最大限に勃起しました。 先端からは透明な液も湧き出してきて、両手が自由だったら間違いなくオナニーしてましたね。 先輩達がお互いをイカせ合って、今度は僕に近寄って来ました。 「私達のエッチを見てこんなに興奮してるよ。先走りがいっぱい出てる」って言って交替でしごきました。 すぐにイキそうになったけど、やっぱり寸止めされました。 早く射精させてもらいたかったけど、散々焦らされました。 交替でフェラチオされて、それでもイカせてもらえませんでした。 興奮した先輩達は1人が寝転がった僕のチンコをしごいたりフェラチオしたりして、もう1人は僕のチンコをしごいている先輩のアソコを一生懸命舐めていました。 今想い出しても興奮する光景でした。 舐められていた先輩がイカされて、今度は交替。 僕はイカせてはもらえずに寸止め地獄。 舐められていた先輩がイッちゃった。 僕は堪らず「イカせて」って言っちゃった。 我慢できなくて気が狂いそうだったから。 先輩達が「イカせて、だって」と言って笑った。 先輩達は僕をベッドに寝かせて、騎乗位でセックスを始めた。 もう1人には顔面騎乗され舐めさせられた。 アソコはベトベトに濡れていた。 イキそうになると腰の動きを止められたりして先輩がイクまで我慢させられた。 「もし中に出したらグラウンドで全裸にしてオナニーさせるから」って脅されて、僕は顔面騎乗した先輩のアソコを舐める事に気持ちを集中させて必死に我慢した。 でももう限界になっていて、顔面騎乗していた先輩と騎乗位で僕を攻めていた先輩が交代してガンガン腰を使われた時についにイッちゃった。 僕が「もうだめ。イッちゃう」って叫んで、先輩は慌ててチンコを抜いた。 ぎりぎりセーフで中には出さなかったけど、凄く興奮してて大量の精液が大噴射した。 先輩の背中や部屋の床、ベッドの上やシーツなどに飛び散った。 振り返ってみてもこれまでで一番興奮してたんじゃあないかと思います。 1年生の時には今まで書いてきたような事を続けてやられました。 ここからは2年生になってからの事を書きましょうか。 僕が思うには女の子って別の意味で男よりも性的に貪欲だと思いますね。 そして凄くエッチですよ。 2年の時に、テニス部だけである場所で合宿をしたんです。 男子のテニス部は依然として僕だけって状況が続いていて、他の男子の部員はやはり名ばかりの幽霊部員のままでした。 聞くところによれば、他の男子部員(2名)も僕と同様に入部してからすぐに性的な虐めを受けていたようです。 僕と同じように部活の時先生がいない場合には全裸部活をやらされたり、テニスコートのど真ん中に2人を寝かせて69をさせたりしていたみたいです。 ちなみに、テニスコートでそんな事をしてどうして他の人たちにばれないのかって不思議に思われる人もいるかと思うので書いておきますが、テニスコートは校舎やグランドがある場所からかなり離れた所にあるんです。 だから、他の部活の生徒達や顧問の先生達には見つからなかったんです。 ちょっと高台にありましたし。 で、僕は本当は合宿には参加したくなかったけれども、やはり事前に先輩達に脅迫されていたんです。 もしも参加しなかったら酷い目に遭わせるって。 僕が1年生だった時に3年生の先輩にエッチな写真を撮られていたし、僕が2年生になって3年生の先輩達が卒業した後はそのまま後輩に写真を引き渡されていたんです。 つまり、代々同じネタで脅され続けたってわけなんです。 そんな理由から、僕はイヤイヤ合宿に参加しました。 1日目は何事もなく過ぎました。 しかし、2日目のお昼に先生がどこかに消えてしまった2時間ほどの間に、山の方に連れて行かれてオナニーさせられました。 20人近くの女の子が凝視している前でのオナニーでした。 先生が戻って来るまでの間に連続4回のオナニーをさせられました。 女の子達が持って来ていたローション(ソープランドなどで使う、透明なやつ)を亀頭に塗られて、皮を完全に剥いて亀頭を擦るやり方でやらされました。 次の日からも先生がいなくなっている時間は女の子達の前でローションオナニーをさせられました。 入部したての1年生の女の子達もいるから凄く恥ずかしかった。 でも、女の子達はヤンヤの歓声を上げる者はいても、恥ずかしがって目を逸らせる者は誰もいませんでした。 5日間の合宿中には先生が消えた隙を突いて女の子達にオナニーばかりさせられました。 新入部員の女の子達に見られるのが凄く恥ずかしかった。 合宿が終わった翌日、僕は顧問の先生に退部届を提出に行きました。 先生は僕が部活中に性的な虐めを受けているって事には全く気付いていないようでした。 「どうして辞めるんだ?」と聞かれましたが、性的虐めの事は恥ずかしくて話せませんでした。 先生は「唯一の男子部員なのに残念だ」と言いました。 放課後、僕は部室に行きました。 ロッカーに置いてあるラケットなどの部活道具を取りに行ったんです。 部室に入ると、中には部員全員がいて着替えをしていました。 本来なら男子の部室と女子の部室は別々なんですが、男子部員は僕だけなので僕は女子の部室のロッカーを使っていて、着替えも女子と一緒でした。 女の子達は恥ずかしがるわけでもなく、敢えて言えば新入部員だけが恥ずかしそうに着替えていました。 僕は女の子達の前でオナニーしたり全裸部活をやらされたりしていたので着替えを見られても恥ずかしくはありませんでした。 着替えを見られるよりももっと恥ずかしいシーンをいつも見られているんですからね。 僕は部活には出ないですぐに帰ろうと思っていました。 退部届も出したし、もうこれ以上恥ずかしい目に遭うのが嫌でしたから。 暫くしてみんなが着替え終わった頃に部室のドアがノックされました。 顧問の先生でした。 先生は僕が今日で退部する事を皆に告げて部室を出て行き、それからが大変でした。 先輩達が「私達に何も言わないでどうして退部届なんか出したの?」と責められました。 僕は「これ以上変な事されるのは嫌だから」と言いました。 先輩達はニヤニヤ笑いながら「あんただって内心は楽しんでいたくせに………」と言いました。 僕が部室を出ようとしたら先輩がドアの所に行って内側から鍵をかけました。 僕は籠の鳥。 逃げられませんでした。 僕が先輩達に挨拶もしないで退部しようとした事が先輩達の逆鱗に触れたようでした。 先輩達が僕を取り囲んで責めました。 僕は黙って俯いているだけでした。 先輩達は「私達を馬鹿にしている。許せない!懲らしめてやる」って、ヒステリックに叫びました。 僕は先輩達に取り囲まれたまま押し倒され、部室にある長椅子の上に寝かされました。 押さえつけられたまま全裸に剥かれました。 先輩達は新入部員に僕のチンコを触らせました。 新入部員に交替で愛撫されているうちに勃起させてしまい、先輩達に「嫌だって言ってたくせに勃起させてるじゃあないの!」と言われました。 先輩達が新入部員にチンコのしごき方や玉の揉み方を教えていました。 そしてまた新入部員達に交替でしごかれ、ついにイカされてしまいました。 「自分で出したものは自分で始末しなさいよ!」と言われて、僕は脱がされた服のポケットからティッシュを出してチンコやお腹の上に飛び散った精液を拭いました。 皆に見られながら。 その後、先輩達は卒業した先輩が使っていたテニスウエアーとアンダースコートをロッカーの中から持ち出してきました。 そして僕に「今日は全裸じゃなくて女の子の格好で部活をやらせてあげる。無断で退部しようとした罰よ!」と言いました。 全裸の僕にアンダースコートを穿くように言われてイヤイヤ穿きました。 先輩達がアンダースコートの上からチンコを揉んできました。 また勃起させられて、勃起したチンコの先がアンダースコートからはみ出しました。 その様子を見て皆が大笑いしました。 アンダースコートにひっかかってチンコの皮は完全に剥けていました。 先輩達が「アンダースコートのお陰で包茎が治ったんじゃあないの?」と言ってまた大笑いしました。 そのままの格好でみんなに見られながらオナニーさせられました。 嫌だったけど何故か妙に興奮してしまってすぐに射精してしまいました。 出した精液の始末をさせられた後、今度はテニスウェアを着せられました。 完全に女装させられたんです。 その格好のままで部活をやらされました。 暫くして先輩が「アンダースコートを脱いでノーパンでやれ」と言いました。 ウエアーのスカートの下には何も着けずにやらされました。 ボールを打ち返す時にはスカートが捲れて、その度にチンコが見えました。 元々スカートの丈が短いんです。 次の日には先輩達の命令で顧問の先生の所に行き、退部を撤回させられました。 退部を撤回させられた当日も卒業した先輩のアンダースコートを穿かされてオナニーを強要されました。 イキそうになった時先輩達にアンダースコートの上からしごかれました。 チンコの先はアンダースコートからはみ出していましたが、先輩達がそれを無理に中に押し込み、アンダースコートの中に射精しました。 精液で汚れたアンダースコートは家で洗濯してくるように言われました。 部室でのオナニーの後は部活ですが、前日に引き続いて卒業した先輩のテニスウェアを着させられてやらされました。 スカートの下はノーパンなのでちょっと寒かったです。 部活終了後にはテニスコートの真ん中でみんなに囲まれて全裸にされ、そのままテニスコートの周りを走らされました。 走る度にチンコが揺れて、見ている部員が大爆笑でした。 走り終わった時、急に寒気がして体の具合が悪くなりました。 連日の全裸での部活ノーパンでの部活で風邪を引いてしまったみたいでした。 先輩達に言ったら、「オチンチンから風邪をひいちゃったのかな?」と言って他人事のように笑っていました。 自分達が命令して全裸オナニーさせたりテニスコートの周りを走らせたりしたくせに。 そう思いながら寒気に耐えて家に帰りました。 帰宅後に熱を計ったら38度の高熱!結局一週間も学校を休む羽目になってしまいました。 熱も下がって登校したのですが、クラスの中の雰囲気がどうもおかしい。 僕を見るみんなの目がやけに冷ややか。 男子も女子も。 どうやら同じクラスのテニス部員が、僕が全裸部活をやらせられている事や部室でオナニーをやらせられている事をバラしたみたいでした。 死にたいくらい恥ずかしく、みんなと目を合わせられません。 そうこうしているうちにお昼休みになりました。 僕はクラスの男子に囲まれて、「女子から聞いたんだけど、お前、部活の時に先輩に虐められてるんだって?」と聞かれました。 僕は恥ずかしくて相手の顔も見れずに下を向いて黙っていました。 黙ったままの僕に、「何とか言えよ!」と迫ってきました。 僕は一言だけ、「関係ないだろ!」と言ってその場を離れようとしました。 でも、逃げられませんでした。 またすぐに取り囲まれてしまって、そのまま体育館の横にあるトイレに連れ込まれました。 部活中にオナニーしたり、全裸のままで部活をやったり、女の子の格好で部活をやったりしている事などを彼らは知っていました。 でも、素直に「はい、やらされています」とは言えないじゃあないですか!僕は、彼らは実際に見ているわけではないし、女から話をきいただけなので適当に誤魔化しておけば大丈夫だろうと思いました。 それで、「あれはテニス部の女が勝手に言ってるだけで、部員の中で男は僕だけだからからかってるだけなんだ」と答えました。 それでも疑わしそうな目で僕を見ていて、「そういえば、クラスの中で多数決を採る時、お前はいつも女の意見に賛成する。女に弱味を握られているからじゃあないのか?」と言いました。 「そんな事ないよ」と答えました。 そしたら、急にみんなニヤニヤし始めて、「女の話によるとお前は包茎だって事になってる。女が嘘をついてるかお前が嘘をついてるかはっきりさせようぜ!」と言って皆が僕を壁に押し付けました。 「やめろよ!」と叫んだものの、逃げようがありませんでした。 1人が僕の背後に回って羽交い絞めにしました。 ズボンのベルトを外されそうになり、必死で抵抗しました。 そしたら床に押し倒されてしまい、4人が連携プレーで僕の手足を押さえつけて抵抗できなくされてしまいました。 後はご想像通りです。 ブリーフを脱がされて下半身を裸にされてしまいました。 情けなく縮こまったチンコを見られてしまい、僕が包茎だって事がみんなにバレました。 「お前、やっぱり女の言う通り包茎じゃん!俺達に嘘をついたな!嘘をついたんだから罰として俺達の前でオナニーしろよ!」情けなく泣くしかない僕をニヤニヤしながら見下ろしてそう言いました。 僕がなかなか従わなかったので休憩時間が終わってしまいました。 「この続きは放課後だからな!放課後にここに来い」と言ってトイレから出て行きました。 パンツとズボンを穿いてトイレから出て教室に行くと、女子達が僕を見て笑っていました。 多分、男子がバラしたんでしょう。 僕が包茎だったって事を………。 放課後、部活の前に体育館の横のトイレに行くと、そこには男子4人だけではなく女子も3人来ていました。 まさか女子もいるなんて思っていませんでした。 ズボンを脱がされてブリーフ1枚にされブリーフの上からチンコを揉まされました。 恥ずかしくて勃起するまでに時間がかかりました。 男子4人にも交替で揉まれ、だんだん勃起してきました。 女子が「私達にも触らせて」と言い、3人が交替で揉んできました。 「パンツを脱げ」と男子に命令されて、「それだけは許して」って言ったけどダメでした。 パンツを下げて勃起しても半分皮を被ったままのチンコを出しました。 男子が「勃起しても皮が剥けないチンコを包茎って言うんだ」と女子達に説明していました。 皮を剥いてオナニーしろと言われてやりました。 女子が笑いながらも真剣に見ていました。 先走りの液が出る様子を見ていた女子の1人が、「何か出てきた!これが精液?」と質問し、男子が、「これは気持ちよくなったら出てくるやつ。女子だって気持ちよくなれば濡れるだろ。それと同じだよ」と解説していました。 女子達は顔を真っ赤にしながら見ていました。 射精しそうになるのを我慢していましたが男子が「まだ出ないのかよ!早く出せよ!」とイライラしながら言いました。 できれば女子達の前で射精したくなかったし、時間を遅らせば諦めてくれるかもしれないと淡い期待を持っていました。 しかし、期待はあっさりと裏切られました。 「自分でイケないんなら俺達が射精させてやるから」と言って僕のチンコを握ると凄い速さでしごき始めました。 射精寸前のところで我慢していたのでとても耐えられませんでした。 「あーっ」と声をあげて射精してしまいました。 勢い良く飛び散った精液がしごいていた男子の手や見ていた女子達の服にかかりました。 女子達の冷ややかな目。 今でも忘れませんよ。 この日の出来事がきっかけになり、クラスの女子達にも性的な虐めを受けるようになりました。 男子は以外にあっさりしていて、後日謝ってきました。 後から謝られてももう手遅れってやつ。 男子にはチンコがあるから1回見れば飽きるかもしれないけど、女子にはチンコは付いてないんだから。 自分にないものには興味を持つものです。 従って、男子には2度とチンコを見られる事はなかったけど女子達は手を変え品を変え、更には人を変えて散々やられましたよ。 おっしゃる通り、何だか知らないけど凄い淫猥な学校でしたね。 今でも時々帰省した時に高校に行きますけど、相変わらずみたいですね。 連日部活の前に部室でオナニーさせられアンダースコートの中に射精させられる日々が続きました。 アンダースコートは毎日家に持って帰って洗濯です。 親にバレないようにこっそりと自分で洗いました。 部室でのオナニーの後は女の子のテニスウウェアを着せられての部活。 スカートの下は何も穿かせてもらえませんでした。 そんな或る日の事。 1年生の部員が僕に「毎日エッチな事させられて嫌じゃあないんですか?」って尋ねてきました。 僕は正直に「嫌だけど部活も辞めさせてもらえないし、どうしようもないんだ」と答えました。 「嫌なのにどうしてアレが大きくなるの?普通は嫌だったら反応しない筈なのに、男の人って皆そうなの?」と不思議そうに聞かれた時には返事に困ってしまいました。 そんな事言われても答えようがない。 嫌な事は嫌なんだけれど、やっぱり女の子に見られたり触られたりしたら感じる。 「男は皆そうなの?」うん、よくは知らないけど、多分、ほとんどの男はそうなんじゃあないだろうか。 そう思ったけれど、まさかそう答えるわけにはいかない。 変態なんじゃあないかと誤解されても困るし。 だから、言葉を濁して適当に誤魔化しておきました。 そんな話をしている時、僕はついつい言ってしまったんです。 「卒業した先輩の中にはレズビアンの人もいた。今もテニス部員の中にはレズの子もいるから、そういう趣味がない新入部員は気をつけた方がいいよ」って趣旨の事を。 馬鹿な事をしたと後になって後悔しましたが「後の祭り」でした。 ある土曜日に僕の身に災いが起こりました。 部活が16時頃に終わったんですが、その日は部室でのオナニーは強要されなかったし、女の子のテニスウェアを着て部活をやらせられる事もありませんでした。 何となく不気味だったんです。 毎日日課のようになっていた事をやらなくなったんで………。 部活が終わった後、先輩2人に「ちょっと付き合いなさいよ」と誘われました。 黙って着いて行くと、あの思い出したくもない忌まわしい場所に近づいて行ったんです。 それは卒業した先輩達にレズを見せられたラブホでした。 僕はまたしてもそこに連れ込まれてしまいました。 そして卒業した先輩と同様に、2人はレズの関係でした。 部屋に入ると全裸にされました。 先輩達も全裸になり、3人で風呂に入りました。 「いつも部活の時に虐めてるから今日は可愛がってあげる。まずは体を洗ってあげる」と言いました。 ボディーソープを手に取って泡立てると「まずはオチンチンを綺麗にしようね」と言ってチンコを洗い始めました。 皮を剥かれて洗われているうちに勃起してきました。 もう1人の先輩もボディソープを手に取って泡立てて、僕の玉を洗い始めました。 「くすぐったいから止めて。自分で洗うから」って言ったけど止めてくれませんでした。 そうこうしているうちに1人の先輩が風呂場から出て行って何かを持って戻って来ました。 それはバイブレーターでした。 黒くて20センチはあったと思います。 チンコの形をしていて、僕は生まれて初めて実物を見ました。 「これ、何だか知ってる?」と1人の先輩が僕に問い、もう1人の先輩も笑いながら、「高校生なんだから知らない筈ないよ。知ってるよね?」と問いました。 僕は恥ずかしくて答えられませんでした。 そしたら先輩が「知らないの?じゃあ教えてあげる。これはバイブレーターって言うの。女の子がオナニーする時に使うの」と言いました。 それから先輩達は半立ちだった僕のチンコを交代でしごき始めました。 石鹸が付いたままの滑りのいい状態でしごかれて気持ちよくなってしまいました。 先輩達は僕のチンコとバイブレーターを比べて、「もっと大きくなれ」とか言いながら更にチンコをしごいていました。 石鹸の滑りで本当に気持ち良くなってしまってすぐに射精しそうになり、「もうイッちゃいそうだ」と言いました。 先輩達は「そんなに簡単にイカせるわけにはいかないの。もっともっと楽しんでからでないと」と言うと、今度は2人でレズを始めました。 女の子って1回イッちゃっても終わりじゃあなく、何回でも続けてイク事ができるじゃあないですか。 だから女の子の方が性的に貪欲なんだと思います。 そして日頃はエッチな事なんか口にせず、男子がエッチな話をしてるのを聞いたら顔を顰めたりして嫌がってる。 でも実際は日頃抑圧している分だけその反動で男子よりもエッチになるんです。 一種のストレスなんです。 あまりストレスを溜め過ぎるとそれが爆発した時には凄まじい勢いになるんです。 僕が思うには、それとまったく同じ理論なんですよ、きっと。 先輩達は風呂場で胸を揉み合ったりキスをしたりして楽しんでいました。 そうしてウォーミングアップした後に先輩達は体を洗いました。 僕の背中も洗ってくれて、僕も先輩達の背中を洗いました。 洗っている時に勃起したチンコが先輩の背中に当たってしまいました。 「凄い勃ってる」と言ってチンコを握りました。 体を拭いて風呂から出ると先輩達がまたキスを始めました。 寝転がってキスをしていて、お互いの手が背中を撫でたり胸を揉んだり、忙しく動き回っていました。 手が次第に太腿辺りを撫で合い、自然な形でアソコに伸びていきました。 お互いのアソコに指を入れて動かしていて、だんだんと感じてきて凄い大きな声で喘いでいました。 僕も大興奮してしまって自然とチンコに手が伸びてしごいていました。 ところが、先輩達は僕がチンコをしごいているのを見ると急に体を起こして僕に近づき、僕が脱いだズボンのベルトで後ろ手に縛りました。 卒業した先輩達にやられたのと同じ事をやられました。 「どうして縛るの?」と聞いたら「いたずらをしないように」と言いました。 またしても寸止め状態。 オナニーもできないまま。 僕を縛った後、2人はレズを再開。 カバンの中から変な形の物を取り出してきました。 何かと思ったら、その当時は知らなかったんですが、レズが使うバイブレーターで、長い棒のようになっていて両端がチンコの形をしているんです。 両端をお互いのアソコに入れて楽しむんだそうです。 高校生の僕はそれを初めて見ました。 先輩達がどこでそんな物を手に入れてくるのか不思議でした。 後から聞いた話では、卒業した先輩達と在校生との間でずーっとレズの関係を続けている者もいるらしくて、卒業した先輩経由で手に入れるって事でした。 レズを再開してお互いのアソコに指を入れて激しく動かし、動かすたびにエッチな音がしていました。 濡れてるって事がすぐに分かりました。 で、凄くエッチな声で喘ぐんです。 聞いているだけで射精してしまいそうになるくらいでした。 オナニーして早く射精したいけど手の自由を奪われていてそれも「叶わぬ夢」なんです。 この気持ち、分かりますよね?チンコの先からは先走りの液が溢れていました。 先輩達の指が慌しく動いて激しい出し入れを繰り返して、ついに1人の先輩がイッてしまいました。 「イッちゃうーっ」って絶叫して。 イッちゃった先輩は暫くぐったりしていましたが、そのうち体を起こしてもう1人の先輩のアソコを舐め始めました。 部屋の中に濡れたエッチな音が響きます。 激しく舌を動かしているのが見えて、もう死にそうに興奮してしまいました。 やがて舐められていた先輩も「イッちゃうよー」って叫んでイカされました。 舌でイカされた瞬間でした。 先輩達は1回ずつイッてすっきりした顔をしていました。 先輩達は黒い20センチくらいのバイブレーターを手にして僕に近づいてきました。 縛られたままベッドに寝かされてチンコを触られました。 正に「一触即発」状態で、触られただけでイキそうになりました。 「ビンビンに勃起してるよ。私達のプレイを見て興奮したんだ」と言いながらチンコを握ってしごきました。 「だめ、もうイキそう」って僕が言うと慌てて手を離しました。 「だーめ。まだまだイカせてあげない。あんた新入部員の子に先輩の中にレズの奴がいるから気をつけろって言ったでしょ?そんな事言うから新入部員が警戒してるの。可愛い子が1人いて目をつけてたのに、あんたのせいで警戒されたんだから………。レズの事をバラした罰」またしても寸止め地獄。 先輩達は笑いながら黒いバイブレーターのスイッチを入れました。 低い音がして先端がぐにゃぐにゃと動きました。 「これって女の子用だけど、男の子にも良く効くの」と言ってバイブレーターを僕のチンコに当てました。 振動が伝わってきて今までに感じた事のない不思議な感覚でした。 バイブレーターでチンコや玉を撫で回されました。 クネクネとエッチに動くバイブレーター。 それがチンコの裏側の一番感じる部分に当たって瞬間、気を失いそうなほどの快感に襲われて「あーっ、ダメーっ」と叫んで派手に射精してしまいました。 ベッドの上、自分のお腹の上や顔、先輩の手や胸などに精液が飛びました。 「あーあ、イッちゃった」と先輩達が言いました。 「なんで我慢しなかったの?」と責められました。 その後先輩達は両端がチンコの形をしたバイブレーターを使ってレズプレイを堪能していました。 喘ぎ声と濡れたエッチな音が交錯する中で僕のチンコが再び勃起を始めました。 それから後は卒業した先輩達にやられたのと同じ事をされました。 交替でしごかれたり玉をもまれたりフェラチオされたり。 やっぱり寸止めでした。 やられた事は同じでしたが唯一違った点がありました。 それは当日が土曜日で翌日は学校が休みなのでラブホに一泊させられた点です。 手を縛られたままの監禁状態で朝まで延々と寸止め地獄が続きました。 夜通しレズを見せられて興奮させられてチンコをしごかれたり玉を揉まれたりフェラチオされたりの繰り返し。 夜明けになってようやく先輩達にしごかれて射精させてもらえました。 精液が直角に噴き上がりました。 1メートルくらい噴き上がったと思います。 さすがにクタクタになりました。 でも、レズプレイは見てて興奮してしまいますね。 あっ、想い出してしまって興奮してきてしまいました。