仕事場の忘年会(温泉に泊まり)がありました。元々女の方が多い職場だったので、油断していたのもあるのですが、温泉に入って浴衣に着替えると、すっかりリラックスしてしまって、宴会の席で少し飲みすぎてしまいました。ホロ酔いになって、トイレに行こうと立ち上がると、少しフラッとして倒れてしまいました。同僚の女の子達もみんな結構ベロベロで、たまたま傍にいた先輩(男)が心配して、トイレ(入り口)までついて来てくれました。「もしかして襲われちゃうかも」とドキドキしていた私は、拍子抜けしたままトイレで用を足して出ると、まだその先輩が前で待っていました。
そして、その先輩は「ちょっと飲みすぎたみたいだから少し休むと良いよ」 と言って、私の部屋まで連れて行ってくれました。 部屋に入って、布団に横になると、なぜかその先輩も同じ布団に・・・ 内心、「よっしゃ~~」と思いながらも、 「ダメ・・・」と軽く拒みましたが、当然そのまま布団に・・・。 でも、先輩はそのまま何もせず寝てしまったので、私は少し拍子抜けした気分 になりながら、私も寝てしまいました。 しばらくして、私はなんか違和感があって目を覚ましました。 そう大きくも無い胸を先輩に揉まれてました。 「ちょっ、ちょっと・・・」 と抵抗しようとしますが、お酒のせいか、先輩がそんなに嫌じゃなかったせいか、 気持ちよかったせいか、力いっぱい抵抗する事はできませんでした。 「あぁっ、うんっ・・・」 そのうち、私の口からも甘い声が漏れだします。 「だめだよぉ・・・」 私の抵抗が弱いせいか、先輩はさらに股間にも手を伸ばしてきました。 「あぁっ、ちょっ、ちょっと・・・」 既に抵抗する力も無く、浴衣もはだけていたため、先輩の手は難なく私の下着に 当たってしまいました。 「なんかムンムンしているよ」 先輩は私の耳元でそう囁きながら下着越しに私のクリちゃんを刺激します。 「あぁっ、いやぁっ!うん!」 クリちゃんを押されるたびにスイッチが入れられるように私の体がビクビクッと 反応してしまいます。 「敏感なんだね」 と言いながら先輩はそんな様子を楽しむように耳にいやらしい言葉を囁いたり、 舐めたりしながら、胸と股間を弄り続けます。 頭の中では何とか抵抗しなきゃとは思っていたのですが、それだけで、私の体 はビクビクで腰が蕩けそうな感じで抵抗なんて出来るような状態ではありません でした。 そして、先輩は下着の脇から指を入れて来たのです。 (いやぁっ・・・)とは思いましたが、気持ちよくてどうしようもありませんでした。 「うわぁ・・・、ヌルヌル・・・」 ナプキンをしていたので、下着の上には染み出してはいなかったと思います。 自分でもアソコがヌルヌルになっているのは分かっていましたが、それを指摘さ れると余計に恥ずかしくて感じてしまいました。 暗かったので部屋の中は良く見えませんでしたが、私が宴会の席を外してから そんなに時間は経っていなかったので、おそらく部屋には私と先輩しかいなかっ たと思い、私は少し大きく声を漏らしてしまいました。 先輩はその声に興奮したのか、さらにアソコに指を入れて掻き混ぜてきました。 私はなんとか堪えようとしたものの、先ほどより大きな声を漏らしてしまいました。 先輩は少し焦ったのか、胸を責めてた方の手で私の口を覆って、さらにアソコを 責め続けました。 なんか、それがレイプされているみたいで(実際にそうなんですけど)余計に興奮 してしまいました。   もう私は先輩にされるがままで、抵抗しなきゃいけないとは思 いつつもその気力は残されていませんでした。 すると先輩は私のアソコから手を抜くと帯を解いて、私を後ろ手に縛るのです。 「ちょっ、ちょっと・・・」 先輩の個人的な趣味だと甘く考えていた私は、元々Mっ気があったのもあって、 弱い抵抗しかしませんでした。先輩は私を後ろ手に縛ると私を立たせました。 帯が無いので浴衣は前が自然にはだけてしまいます。 展開がアダルトビデオとか官能小説みたいで驚きつつも、色んな意味で私には 抵抗することは出来ませんでした。 酔い過ぎて正常な判断力も無かったし、 大声出して色んな人に見られたく無いし、感じちゃってて力が抜けてしまってたし、 その先輩に惹かれてもいたし・・・ それと、その展開に驚いていたことや、私の中のM心が影響していたのでしょう。 それまではそんな経験は全く無く、想像の世界だけだったし、お酒のせいか 「夢なのかな・・・」と言う気持ちもありましたし。   で、先輩は私を後ろ手に縛ると、自分の帯も解いて私の首にかけました。 「ほら、首輪だ」 そういわれると体がさらにゾクゾクしてしまって、もうダメでした・・・。 そして、先輩はその帯を引いて、私をどこかに連れて行こうとします。 私ははだける浴衣を気にしつつも、縛られているせいでどうしようも出来ません。 先輩に引かれるままに部屋の出口に来ました。 さすがに先輩も誰かに見られたくなかったのか、部屋の外をキョロキョロ見てから、 外に出て私を引き立てます。 誰もいないとは思いながらも私はドキドキでした。 「もしかして、このままみんなの宴会場まで連れて行かれるの?」 なんて妄想もしながらドキドキ歩かされていたのですが、私達の部屋のすぐ横の 先輩達の部屋に連れて行かれました。   先輩達の部屋には既に3人いました。3人は私を見てニヤニヤしています。 その時には私の浴衣ははだけて前は、がら空きでした。 なぜか私はそれが現実的な物に思えず、夢でも見ているような、普段一人でする 時に妄想しているような、フワフワした気分のままで、恐怖感はありませんでした。 私達が部屋に入ると、先輩が部屋の鍵を閉じました。 そして、私の浴衣を手を縛っているアタリまで脱がせ、「貢物ございます」と わざとらしく私を差し出すようにしました。 先輩の先輩達は、私に近づいてきました。   その後、先輩達に犯されました。 お尻には挿入はされなかったけど、指は入れら れた。 もちろん、「バックで上と下の口を同時に・・・」とか、 「騎乗位で犯されながらフェラ+手で持たされる」 とかされてしまいました。 ちなみに、顔つきの写真は撮られなかったけど、「個人的にネタにするから」と 顔を隠した状態で写メは撮られました。 疲れた人は途中で抜けて宴会に戻っていたのか、入れ替わり立ち代りで犯され ました。 もしかすると忘年会にきていた人みんなとしちゃったのかも・・・ 私は一人で何回もイカされて、身体中に精子を掛けられました。 (男の人って人の精子気にならないんですかね?) 最後は体力の残っていた数人に裸のまま家族風呂に連れて行かれて、 そこでも犯された後、みんなで体を綺麗に洗ってくれました。