それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。 真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。 車から顔を出して、「真帆!」って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆!」ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。 真帆は「・・・
なんなんですか」ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。 俺 :「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」 真帆:「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」 俺 :「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」 真帆:「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」 俺 :「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」 真帆:「・・・最低・・・」 俺 :「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」 真帆:「無理です・・・あなたの家なんて行きたくありません。」 俺 :「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ!」 真帆:「ふざけないでよ!ホント絶対許さないから!」 俺 :「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」 真帆:「・・・・・」 俺 :「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」 真帆:「・・・・・知らない・・・・・」 真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。 次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。 家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。 そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。 白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンです。 完全な防御体勢です。 そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。 話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。 家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくってやった。 真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。 俺もこのままじゃ疲れるから、「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、おまんこビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」って言うと真帆は黙って下を向いていました。 俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、「どうしたらいいの・・・」って言い出した。 俺 :「だから、俺の女になってりゃいいんだよ。」 真帆:「それは無理です、彼氏がいます。」 俺 :「じゃあ別れれば?」 真帆:「・・・出来ません。」 俺 :「なんで?」 真帆:「大切な人だからです・・・ずっと一緒にいたいから・・・」 俺 :「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ。」 真帆:「そんな事出来るわけないじゃないですか!お願いします、写真を返してください・・・本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないから・・・お願いします・・・」 俺 :「・・・分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ。」 真帆:「・・・それは・・・無理です・・・」 俺 :「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね。」 俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。 真帆はビックリして、「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!どうする気?」ってあせって叫んでた。 俺は一服終わるまで完全無視していた。 5分ぐらい無視してると、ドアの外から、「分かりました、分かりましたから・・・今日だけ・・・」と声が聞こえたからドアを開けてやった。 そして真帆を部屋に入れると、「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!いいか?」と優しく言うと、真帆は涙目になりながら「分かりました・・・」って答えた。 そして俺はさっさと裸になると、真帆の服を脱がせようとした。 だけど真帆は「待ってください・・・先に写真を全部ここに出して下さい。」って言うから、ネガも写真も全部出してやった。 真帆が確認してる時に服を脱がせようとしたら、「いいです、自分で脱ぎます・・・」と冷たく言われた。 そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。 真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。 下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。 下着のままこっちに来ようとしたから、「全部脱げ」って言って裸にさせた。 巨乳を手で隠しながらベッドに座っていた。 俺は、「まずはフェラだな、おい、ほらっ」って感じで真帆の頭を抑えつけてチンポに持っていた。 真帆は目と口をギュッて閉じていた。 無理矢理口に入れただけで何もしないから、「お前が約束守らないならもう帰っていいよ」と言うと、やっと少し動き出した。 嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、全然出来てねーから一から教えてやった。 途中でエロビも再生して、同じことやれって感じでやらせていた。 まぁ真帆の口には俺のは入りきらねーから、くわえるのは無理だけど、20分もやらせてるとそこそこ出来るようになって、玉とかも舌で舐めまわさせた。 時々、「俺のチンポうめーだろ?」って聞いて、無理矢理「おいしいです」って答えさせていた。 俺は真帆に、「ケツこっち向けろ」って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから。 俺は「お前濡れてんじゃねーよ!」って笑いながらケツを叩いてやった。 真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。 俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。 そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。 真帆はまた声を殺していたけど、「今日一日は俺の彼女だろ?我慢したら怒るぞ」って言うと、徐々に声を出していた。 真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」ていい声が出てきた。 真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。 そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。 俺は「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」って聞いたけど、「知らない、ハァハァ、あんっ、あ、ハァハァ」て感じで答えなかった。 そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。 真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。 この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできました。 また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。 あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。 それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。 最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。 そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」って叫びながらイキやがった。 とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。 これもあとで聞いた話だと、オナニーする時はうつ伏せに寝て、枕にクリをこすり付けてイクらしいので、腰を動かすのが習慣になってるみたいで、イク時は勝手に動くらしい。 そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。 だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めしました。 潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。 「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」って叫びだしたから、「イク時はイクって言えよ!いいか!」って怒鳴ると、「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ」って言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。 真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後も「チョロッ、チョロッ」って感じで潮が止まんなかった。 俺は耳元で、「彼氏とヤッた時もこんなんか?」って聞くと、フワフワした表情で首を振って、「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ、ああん、ハァハァ」ってうわ言みたいに言ってた。 もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、「入れるぞ」って言っても抵抗はなかった。 俺がチンポをあてがうと、「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、「今日は俺の彼女だろ?だったら生だろーが」って言うと真帆は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけどそのままぶち込んだ。 やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。 俺は真帆の耳元で「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」って何度も囁き続けた。 真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。 俺は真帆に「俺のこと好きか?」って聞いた。 もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。 真帆が何も言わないと、「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」って言って無理矢理言わせた。 それも一度じゃなくて何度も言わせた。 俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。 だから真帆にも何度も言わせた。 真帆に「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。 真帆がイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう」って叫びながらイキやがった。 もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。 てゆーか言わされてるフリをして自分の本音を言ってるパターンだろう。 そして結局自分の気持ちがわからなくなってく。 もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。 色々な体位で真帆を犯しまくった。 真帆は10回以上は軽くイッていた。 時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。 俺もそろそろイクかって思って、「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」って聞くと、「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ハァハァ、ダメ」ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。 でもそんなの関係ねーから、「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中にだすわ、あああああ、イク、イク」って言うと「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。 俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがした。 引き抜くとドロドロ出てきてた。 もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣しておまんこからブリブリ精子を出していた。 真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。 一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、「真帆、もういいから帰れ」って言って風呂も入らせないで追い返した。 送ってくのも面倒だから一人で帰した。 真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。 真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。 真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。 心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。 でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。 真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。 彼氏のいる女を1  2  3