ちょっとあいてしまいました・・・従兄弟の健太とと俺の3人の生活が始まったところからです・・俺は、夜のバイトで夜9時に家を出て、翌朝7時から8時に帰ってくる生活。は、夜7時頃に家を出て、午前2時の真夜中に帰って昼近くまで寝てる生活。健太は、予備校なので、朝9時に家を出て、夕方6時には家に帰ってくる。従って、午前2時頃から朝の7時から8時くらいまでは、と健太の2人きりだ。当然その間は同じ部屋に寝る訳だが、例によっては帰宅時にはかなりいつも酔っている。ちょっと心配だったので、には健太がいるからだらしない格好はしなでくれと頼んでおいた。一緒に暮らした初日俺は、心配だから早めに6時過ぎに帰ってきた。
となりの部屋の様子をうかがったが、2人とも寝ているようで、寝息が聞こえる、すこし安心した。 いくら男と女でも健太はまだ高校生で、健太から見たは十分大人で、養ってもらっているので頭が上がらないはずだ。 それから10日くらいたったある日、バイトの掃除作業がとても早く終わって朝5時頃家に帰った。 部屋に戻ると、となりの部屋からの唸る声がかすかに聞こえる 「ああ~~っ、いい~~、いいわよ~~」 「健太、じょうずよ、さっきよりいいわ~~、」 「へへっ・・佐織ねえチャンも、結構感度いいね~~、今度は中に出していい~~?」 「ええっ・・そうね、今日は大丈夫よ、中に出して~~」 なにっ!!! と健太がやってるのか? 1センチ位開いていた隙間から覗くと、やはりが健太に組み敷かれていた。 のあそこから出たり入ったりしているものは、俺のよりはるかに立派な物だった。」 「もう^^ 終わりにして~~そろそろ浩二が帰ってくるから・・」 ・・・もう帰ってきてるんですけど 「もうすぐおわるから・・」 「あああっうう~~~いいい^^~~あああん!!!! 逝っちゃうわ~~」とが声をあげている・ 「どお?今日もよかった?」 「うんっ・・そりゃ良かったわよ・・」 「明日も抱いてあげるね・・」 「ええっお願い、健太の太くてとてもいいわ~~」 ・・・・・やはり心配してた事になってしまった。 俺は、2人に気づかれないように、そっと布団に潜った。 翌朝健太が出かけた後、に朝の事を問いただした 「ちゃん・・健太とやっていただろ・?」 「ええっ・・・・そんなことないわよ・・」 「俺今日は朝早く帰って来たんだ、そして2人がやってるのを見ちゃったぞ。 いつからやってるんだ? ちゃんから誘ったのか?」 ・・は覚悟を決めて話してくれた 「・・・・違うわ、!! 健太が来て3日目くらい、私かなり酔って帰って、シャワーも浴びずに寝ちゃったの」 「なんか下半身が痛いを思ったら、健太がおおい被さっていて、もう健太の竿が私に刺さっていたの、 健太のは凄く太くって、ちょっと痛かったから起きちゃった、声を出して抵抗したけど、ガッチリ押さえられそのまま中に出されちゃったの」 「健太に無理矢理嵌められちゃったけど、あのとき酔っていて感じやすかったのかもしれないけど、あれが結構太くって、硬くって、よくて、・・犯られてるのに、感じて感じてきて・・逝っちゃったの、・・悔しさもあったけど、ゆるしちゃった・・」 「それって・・レイプじゃないか・・」 「アンタだって、私が寝てるとき黙って、入れてきたじゃない・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・でも、健太とはそれから何回もやってるの?」 「うん・・・毎日よ・・健太若いだけあって、毎日でも、何回でも出来るの・・だから、嵌りそう・・」 「俺とはやってくれないの?」 「だって・・健太がいるじゃない・・」 それから夏休みが終わるまで、おれはと出来なかったし、健太は毎日、を抱いていたようだ・・ は、俺とがやってるのを健太に知られるのはまずいと考えていたようだ・・ 健太がをやってるのを俺が知ってもかまわないのか? なんか、納得いかない・・・・