結婚したての頃田舎に引越し、新婚生活を始めようとしていた頃の話しです。引越して来てからすぐに近所の人とも、仲良くなり町内会のおじさん達とも仲良くなった。特にが気に入られた。俺のは32で身体つきがすごく、胸はIカップもあります。しかもは、男の人などにボディタッチされても気にしない性格でほとんどノーブラでめんどくさいと、パンツまではきません。さらに、お酒が弱く何をしでかすか分かりません。引越して2週間程が経ち、俺が仕事から帰ると、は毎回の様に町内会のおじさんと酒を飲んでいるらしく帰ってくるとふらふらで、服にはたまに白い液体が着いていて、服を脱ぐと体にも所々着いていてアソコにも着いていました。
俺が「お前最近飲み過ぎだぞ」というと「だって、おじさん達が飲もうって」といい寝ました。 次の日聞くとほとんど記憶がない。 俺は心配になり聞くと場所は町内会の会議で使われる大きな部屋で何人かのおじさんと飲んでいるとのこと。 は今日も誘われているらしく、行くらしい。 俺は仕事で行けない。 だが気になり仕事を休み行ったふりをして町内会の部屋の外で集まるのを待った。 5時くらいになりおじさん達が集まりおじさんだけで10人だった。 話し声を聞くと、「あのはほんとにいい体だよ」などの話しばかりで10分くらいが経ちが現れた。 「すみません。遅れました」といい始まった。 しかも、以外はおじさんだけだった。 の服装は大きいぶかぶかの太ももくらいまであるTシャツ一枚で、外からでもわかるがノーブラだった。 おじさん達はを囲むようにしてお酒を飲み、のからだをジロジロいやらしく見ていた。 おじさん達がにたくさんのお酒を飲まし1時間もしないうちにはベロベロになっていた。 すると、が酔い始めると一人のおじさんがの胸を触った。 「いやー奥さんいいおっぱいですな」といいが「そんなことないですよ」というとおじさんが「皆さん、奥さんのおっぱいは素晴らしいですよね?」というと他のおじさんも「最高だ」などと言いながらの胸をおじさん達が触り始めた。 ベロベロのは「ありがとうございます」といい抵抗しない。 さらに酔うとおじさんが「奥さん、わしらがマッサージしてあげましょう。疲れてるでしょう?」というとは「お願いひます」とほとんど呂律が回っていない。 おじさん達はを裸にして床に寝かした。 あるおじさん達はおっぱいを揉んだり、舐めたり。 アソコを舐めたり、指を入れてるおじさん。 俺はがおじさん達に犯されてるのに動けずただ見てた。 するとの胸に挟んだチンコから白い液体がの顔にかかった。 すると「じゃあ、今日はわしからじゃな」といいチンコをのアソコに入れた。 おじさんは激しく動き、が「あぁ…あっ」といいながらIカップの胸を揺らしおじさんは「おぉ、お、イクっ」といいの中に出した。 おじさんが終わるとまた違うおじさんが「次はわしだ」といいに入れた。 他のおじさんはの口にチンコを加えさせて「はい、奥さん。奥さんの好きなフランクフルトだよ。」といい「奥さん最高!喉渇いただろ?カルピスのみな!」といいの口に出した。 はそれをゴクリと飲み込んで、「あいがとうごたいます」といいまた違うおじさんのを咥えた。 それが何回も繰り返されはおじさん達の精子まみれになりアソコも精子がコレでもかというくらい出されてドロドロに垂れ流れていた。 おじさん達は一通りの体を拭き、しばらく経ちを起こして「奥さん、また明日もね。」といい帰って行った。 俺のは町内会のおじさん達に肉便器にされていたのだった。 しばらくして俺とは別れた 。