■私の弱味につけ込まれ(素人告白) 出先でバイクがガス欠。通りがかりの男性らに弱味につけこまれてしまいました。山道をバイクで走ってたら運悪くガス欠になってしまって途方に暮れてたんです。でもしばらくしたら軽バンに乗ったオジサンと若い男性の二人が近寄ってきたのでホッとして訳を説明したところ、ありがたくガソリンを分けてくれると言ってくれたので喜んでいたら、なんとわずか2リットルのガソリンに3万円払えって言うんです! 持ち合わせが無かったし、いくらなんでも法外だと思ってもっと安くしてもらえませんか?とお願いしたら、今度は身体で払ってくれてもいいよと言うんです。後払いはダメ、その場で現金か身体で払うかのどっちかにしろって。
泣きそうになりました。 人の弱味に漬け込んだイヤな人達だって思ったけど、無いものは無いしどうしようもなかったので、渋々身体で支払いますって返事をしてしまいました。  男達は軽バンを道から奥まったところに移動させ、私に中に入れと合図をしてきました。 中の荷物をどけスペースをつくると横たわるように指示されたので言う通りにしたら涙が溢れてきました。 その時の私はTシャツ一枚にジーンズと言う軽装。 男達は上半身と下半身に分かれ狭い軽自動車の中で私に襲いかかってきました。  あっという間に脱がされ全裸に。 身体中を揉みくちゃにされ、両足を開かれすぐ入れようとしてきたんだけど、中々入らなくて私が痛がったら、指で無理矢理グリグリしてきたんです。 悲鳴をあげてしまいました。 もう一人が胸やクリを激しく愛撫してくるし、私もいてもたってもいられない気分になってしまって…  手間かけさせるんじゃねぇって渇を飛ばされ結局入れられてしまいました。 中に出されては大変だと思ってそれだけは勘弁して下さい!ってお願いしたら、中出しじゃなければ1回2千円分にしかならないよって滅茶苦茶な事を言うんです。 目の前が真っ暗になりました。 それでも中に出されるよりはマシだと思い、2千円でもいいですから!と泣いてお願いしました。  それから彼らは順番に2回ずつはしてきたでしょうか。 顔や身体に精液を出され、これでもう解放される…と心の中で期待したら、今度は車から出され、外でもまたされたんです。 四つん這いにされたり、木に手を着き背後から入れられたり。 もう彼らは好きなだけいくらでも出来ると思ったのでしょうか。  その後、バイクにガソリンを入れてはくれたものの、なんと若い男性の方がノーヘルでバイクを運転し、私を車の荷台に乗せたまま、知らない場所まで連れて行かれてしまったんです。 事務所でしょうか、プレハブでした。 私は全裸のまま無理矢理中に連れ込まれました。 中には更に2人いました。 私を見るとビックリしてたけど、すぐ様子を察したみたいで、私はまずこの人達に襲われたんです。  この二人は中に出してきました。 またお願いしたけど間に合わず、間に合ってもあの様子じゃ聞いてもらえなかったでしょう。 そうしたら先の二人も中に出してきました。 もう滅茶苦茶でした。 くわえさせられながら入れられたり、人が入れ替わってまた同じことをされるんです。 涙が溢れては流れ溢れては流れ、辺りには誰もいないみたいで周囲に私のあえぎ声が響き渡ってるのに誰も助けに来てくれる人はいませんでした。  汗をかいたからとシャワー室に連れて行かれてそこでもされ、部屋に戻ったと思ったらまたされ、もう私の身体はボロボロ… みんな疲れたからと私を帰してくれる事もなく、休んでは誰かが私を抱き、また別の男に入れ替わったり、結局夕方まで拘束されてました。 ようやく外に解放されたとは言っても全裸のまま。 慌てて車の中を探したら、丸められたTシャツとクシャクシャになったジーンズだけが見つかったので、それだけ着てその場を立ち去りました。  幸い免許証とお財布がおのポケットに入ったままだったのが不幸中の幸いでした。 走りながら涙が溢れてきて止まらなくて、このままだと事故って危ないと思い、適当な場所にバイクを停めそこでワンワン泣いてしまいました。 これは昨年の秋の出来事です。  そのあと私は妊娠しおろしました。 しばらくバイクに乗ることが出来ずにいたけど、今ではまた少しずつ乗るようになりました。 不思議な事にガソリンが減ってくると妙に下半身がジンジンするようになってしまったんですよ。 減れば減るほどジンジンして仕方なくなって、いてもたってもいられなくなり給油に行くんです。  きっと私の身体がこうしてガス欠にならないように教えてくれてるんだと思ってます。