中学に上がってショウとあだ名されてるやつと友人になった。ショウの家に遊びに行くといつも、廊下をダダダダッと全力で走ってきて、大きな声で 「いらっしゃいませー!」 と、彼のが迎えてくれた。メイド関連ビジネス顔負けのハイテンション。常に満面の笑みで(オフの時に怖い顔をしているのも偶然見たが)俺たちから離れなかった。彼女はもう美少女と呼んではばからないほどのルックスでプロポーションも抜群だった。その上、たまにノーブラのことがあって、Tシャツごしではあるが張りのある形の良い乳に魅せられて、今になって正直言うと俺には目当てで遊びに行っていた側面もあった。ある日、確か他の友人から聞いてだと思うが、ショウのちゃんが知恵遅れだと知った。
当然、知能障害に関して専門的な知識があったわけではないから「知恵遅れ」と表現したのは不正確なのかもしれない。 まさかと思う気持ちと、やはりなと思う気持ちが半々で、以後はそっち方面を重視して観察したが、目が寄っている等、判りやすい異常は見付けることができなかった。 一度、ショウがトイレに立った時に「ショウちゃん大好きー!」と言って、尋常ではない力の強さで抱きつかれたことがあったが、小声で「やめてよ」と言っただけで嘘のように力を抜いてくれた。 ある時、俺がゲームをしていて、それをショウとが横で見ているというシチュエーションがあって、ふと時刻が気になって横を向いた時に、が自らの股間にショウの手を押し当てているのに出くわした。 俺は見てはいけないものを見たとの思いで心臓はバクバク、必死でゲームに集中しようと焦った。 は確かデニム地のミニスカートを履いていて、その上からグリグリとグーを押し付けるものだから、裾がずり上がって、わずかに白系の下着が覗いており、次に俺が目線をやった時には、その中にショウの指が入っていて(正確に書くと掌から先が下着の中に潜り込んでいて、俺の視線からは彼の腕自体がたいてい邪魔になってまじまじと見ることはできない)、もう俺は少し勃起してしまって席を立った。 俺はもうショウのちゃんに惚れていたのかもしれない。 ショウ(&母親)の不在をあえて狙って家に行ったこともあった。 けれども、確かに家の中でダダダダッっと走る音は聞こえるのだがいつも居留守状態で決して扉を開けてくれることはなかった。 おそらく強く仕込ま(躾け?)れていたのだろう。 こんな娘と接触したら飛び込みセールスのほとんどが性犯罪者になってしまうw関連して書くと、ノーブラで現れたちゃんがショウに何事か囁かれた後に中座してブラを着用して再登場することもあった。 ひょっとして俺の下心は見通されていたかw俺は今でも実家に暮らしているから、たまにショウの家の前を通ることがある。 と言ってももうショウの一家はそこにはいない。 中学から高校へ上がる、ちょうど今みたいな季節に突然引っ越していった。 噂によると、が自殺未遂をしたとの話もあったが、これはないだろう。 ガス漏れ事故ならあり得るかも。 レイプされたという噂もある。 なぜか噂の主人公は決まってで共通している。 これはどうなんだろうか。 あれから年月が経ってそれなりに俺も見境が着いてきた。 「白痴美」というのも少々かじったがいまいちピンとこない。 性欲に屈託のない少々知恵の遅れた美少女が弟ら家族の手技を本能のままに求めていた、と結論するのは乱暴かもしれないが近親相姦の問題にも絡んできて、俺が思う以上に実情は地獄なのかもしれない。 あの弟には再会したいようなしたくないような複雑な感情が湧いてしまう。