私が住んでる地方都市郊外の県道沿いにプレハブで出来たHな自販機コーナーがあります。普段は人通りも車の通行も少ないその道路の自販機コーナーに人影を見ることは滅多に無いのですが、先日中高生らしき男の子の姿を見掛けました。先日の夜、仕事先から帰宅途中その横を車で通った際に男の子を見掛けました。その時は何も気にならず通過したのですが、買い物をし忘れたのに気付き自宅近くでUターンしてコンビニに向かう時もまた見掛けたんです。周囲を
気にするような素振りでした。でも私の車に気付き中に入るタイミングを逃 したようです。そして買い物を済ませて帰る時、ちょうどその子が中に入っ て行くのを見たんです。それを見た時に私の中で少しの好奇心と悪戯心が芽 生え、様子を伺いに行く事を決心させました。 車を少し離れたところに停めて、そっと近づき中を覗いてみるとHな本や女性 モノの下着に興味があるのか、食い入る様に商品を見つめていました。特に 女性モノの下着が気に入ったのか熱心に見ていたんです。そこで思い切って 声を掛けました。 『女の人の下着に興味あるの』男の子はビックリして逃げようとしたので すが、入り口が私の後ろにあって逃げられないのを悟って立ち竦みます。見 れば小柄で大人しそうな男の子。黙って下を向いているその子に『私のを見 せてあげようか』と言うと、戸惑いの表情を浮かべながらも小さく頷きま す。そこでスカートを持ち上げパンスト越しに見せてあげたら、食い入る様 に見つめます。『良く見えないでしょ近くに来て見たら』と声を掛け、 男の子をしゃがませて片足を上げて真正面で見せました。息がアソコにかか るのと変な興奮で私のアソコが濡れてくるのを感じます。男の子のアソコも 完全に勃ってました。『興奮してるの』と聞くと恥ずかしそうに小さく 「ハイ」と。 上げていた片足を下ろしパンプスを脱いで、男の子の股間にあてがいまし た。特に大きくも無く小さくも無いアソコは硬く、私が足で擦る度にビクビ クと反応します。男の子の息遣いもだんだん荒くなってます。私もしゃがん でブラウスのボタンを外し胸を見せ『触ってもいいよ』と言うと躊躇いがち に触って来ます。私が男の子のズボンのチャックを開けて堅くなったモノを 取り出し刺激しようとすると少し抵抗しましたが、されるがままになってま した。まだ完全に剥けきっていないそれは綺麗なピンク色。わかりつつも『H したことある』と聞くと首を振ります。『Hしたい』と聞くと頷きます。 男の子の息遣いが荒くなり、腰も動き始め絶頂が近づいている事がわかりま す。そこで止めるとねだるような表情。私は立ち上がりスカートを持ち上 げ、男の子の顔をアソコに導きながら『私のアソコが濡れているのわかる アソコを見たい』と聞くと頷くので『じゃあココの中で私に似合いそうな 下着を選んでくれる選んでくれたら見せてあげるし良い事してあげる』と 言って下着を選ばせました。 男の子が選んだのはキワどい白のtバック。それを買って、男の子の目の前で おを突き出すようにしながらパンストを脱ぎます。男の子が私に触ろうと すると『まだ触ったらダメ』と拒否し、自分のモノを刺激しようと『何もし ないで見ていなさい』と命令。食い入るような視線を感じながらのストリッ プ。脱いだパンストを男の子のアソコに引っ掛け、前を向いて下着の上から オナニー。私のパンティーは完全に濡れていました。再度後ろを向いて下着 を脱ぐ時、男の子がつばを飲み込む音が聞こえます。今度は脱いだパンティ ーを男の子の頭に乗せ挑発しました。男の子が選んだtバックを穿き、見せ付 けるようにおを突き出します。tバックは少々キツ目で食い込んできます。 アソコもはみ出します。『似合うアソコを見たいと』と聞くと頷くので 『ココは人が来るかもしれないから他へ行こうか』と言い、男の子に私が 脱いだものを持たせ車まで移動し人気の少ない公園へ向かいました自宅は バレても嫌だし、未成年をホテルに連れて行くのはちょっと…。 そのちょっと大き目の公園のトイレは中に車椅子用の大き目の個室があるの で、そこに男の子を連れ込みました。男の子に全て服を脱いでオナニーする ように命じて、私も目の前で服を脱ぎtバックだけの姿で挑発。すでに興奮し ていて刺激されている男の子はすぐにイッてしまい、勢いがある精液が私の 胸にかかりました。「あっ、ごめんなさい」男の子が謝ります。『汚したと ころを口で綺麗にしなさい』と命令すると男の子は躊躇いながらも舌で私の 体を舐めます。私は自分の体を全て舐めるように命じ『約束だから』と言っ てtバックをずらしアソコを見せます。そのままアソコとお舐めさせ私が イクまでやらせました。『よく出来たご褒美』にと男の子を立たせアソコを 咥えます。一度イッたのにまだ男の子のアソコは堅く脈を打ってます。二度 目の射精を口で受け止めそのまま飲んで、感想を聞くと「気持ち良いです」 と答えます。『私はまだまだ気持ち良くなってないわ。気持ち良くして』と 男の子のアソコを刺激し勃たせた後、便器に座らせその上から跨って入れま した。男の子が音を上げても許さず何度も…。もうその頃になるとなりふり かまわず私も声を上げてイッてました。 「また会って貰えますか」との言葉には答えず、最初に付けていたパンスト下着は男の子にあげて別れました。あの時買ったtバックをたまに穿いてあ の時の事を思い出しながらオナニーしています。あの子も私の下着でオナニ ーしているのかもしれません。