これは厳密にはセクハラではないかもしれませんが、聞いて下さい。20年も前の話ですが、私は十代で芸能界に憧れていました。人並み程度の容姿に、胸の大きさが自慢で、歌もダメ、ダンスも苦手、演技もちょっと…という私が売れる訳はないんですが、当時は華やかそうな芸能界の雰囲気に浸ってるだけで幸せでした。今みたいにおバカキャラが流行っていたら何とかなったかもしれませんが、当時は馬鹿な私は単に食い物にされていただけでした。ドラマバラエティーに、ちょい役や賑やかしで出る為だけでも、プロデューサーとかに媚びを売らねば出して貰えないのに、いつかは売れるかもと思っていたのは愚かでした
。 番組の打ち上げに、コンパニオン代わりに呼び出されて接待して、お持ち帰りされて、やっとドラマで一言台詞を貰えたり、バラエティーに水着姿で立ってるだけの賑やかしで出て、リハや打合せ、撮り終わり等でメインの出演者に弄られたりするばかりでしたが、テレビに出てるというだけでタレント気分でした。 プロデューサーやスポンサーに抱かれたりした事は何度もありました。 そんな時に、ドラマ出演の話が来ました。 刑事物の二時間サスペンスだと言われ、まあ被害者役でレイプされた揚句に殺されちゃう役なんですが、それまでのちょい役とは比較にならない役です。 その話を決める為に、プロデューサーとスポンサー、企画スタッフとの顔合わせ宴会に参加し、コンパニオンを勤め、プロデューサーにお持ち帰りされて、やっと決まっりました。 全体の詳しいストーリーは省いて、私の関わる所だけ書きますが、私は容疑者の一人の男と肉体関係のある女で、全裸で絡み合うシーンを撮りました。 そして、男と敵対する男達に乳房を剥き出しにされて、レイプ輪姦されてしまうシーンを撮り、準主役のアウトロー的な刑事役の人を誘惑してベットを共にするシーンをリアルさを出す為と、ホテルの部屋にカメラだけ設置して、二人だけのベットシーンで、私は全てを相手役名に合わせて、リードに従いなさいと言われ、編集はするけど、長廻しで、最初から最後まで撮るからと、演技とは思えない…というより演技ではなく、かなり濃厚な本番セックスをしました。 舌を絡めあうキスもしたし、乳房を揉まれ、乳首を吸われ、性器を嬲られて(前張りしてませんでした)、延々と愛撫と前技をされて、私はカメラの事は半分以上忘れて抱かれました。 実際に挿入までされて、中出しはされずにお腹に出されましたが、その後フェラ奉仕までさせられて、浴室でシャワーを浴びる時に、もう一度抱かれました。 フェラと浴室でね二回目は撮影とは関係ない事だとは思いましたが、私に拒絶権はありません。 撮影とはいえ、一度肌を合わせて本番までした直後でしたから抵抗感もありませんでした。 最後に殺害されるシーンと、回想シーンを撮り、私の出番は終わりました。 私の撮影は全てロケ先で撮られ、ロケ初日に主役の刑事の俳優(有名です)さんも来ていて、私はプロダクションのマネージャーに言われて、滞在用の部屋に挨拶に行きました。 マネージャーからは暗に言い含められていて、私はその晩、その部屋に泊まりました。 当然、俳優さんに抱かれました。 そしてクランクインして、私のシーンは、容疑者との絡みシーン数十秒と、殺害シーン数分と、回想シーン数分だけで、後は全て編集でカットされてました。 つまり、レイプ輪姦シーンと、刑事さんとのベットシーンが全てです。 後から考えると、レイプ輪姦シーンはともかく、刑事役との絡みは、流石にストーリー的に刑事が容疑者の愛人と寝たら始めから無理があるだろう思いますから、最初から単に接待させられただけなんだろうと思います。 それまでの一言台詞の役と比べれば格段の役割ですが、私はこれだけの出演をする為に、宴会でコンパニオンを勤めて、身体を触られる等した上、プロデューサーに抱かれ、容疑者役の俳優と絡んで全裸を晒し(前張りありです)、レイプシーンで乳房を晒して三人の脇役俳優に身体…特に乳房を揉まれ(撮り直しが数回あって、何度も揉まれました)、準主役の俳優さんに撮影と偽られた接待で抱かれ、主役の俳優さんには一晩接待で抱かれました。 駄目押しとして私の撮影終了から数週間後のドラマの打ち上げに呼ばれて、監督さんにお持ち帰りされました。 まあ、これは次の仕事を貰う為でしたけど。 そのドラマをテレビで見て、何やってんだろ私、と思って事務所を辞めました。 まあ、楽しかったし、面白かったし、その後の合コン友達とかに、元タレントとして名乗ったり出来ましたから、嫌な事ばかりではないのですが、もっと良いやり方があっただろうになあと思います。