「ふごごごー!」 悲鳴を上げたつもりが変な声しか出ません。「なんで?」と思いましたが、すぐに舌の感覚?で口にピンポン球に穴があいたようなモノを入れられているのが判りました。体が痛い理由も判りました。パイプベットに両手を繋がれ、両足は片方づつの膝をロープで縛り、ロープの先は頭上のパイプに縛りつけてM字に開く感じにされていました。男は一瞬、ビクッとなりましたが、構わず私の胸を揉み、乳首舐めました。私は「うーうー」唸って嫌がりましたが、よだれが出るだけでした。その時、もう一人の男の存在に気付きました。その男も同じようにマスク全裸。違ったのはビデオカカメラを持ってる事でした。
わかりやすく、最初の男をA、カメラ男をBとします。 BはAに愛撫される私をアングルを変えながら撮影していました。 レイプされ、撮影されてる事に物凄い恐怖を感じました。 涙が出て震えましたが、構わずAは股間に顔を埋めて舌先でクリを舐めたり吸ったりしはじめました。 処女ではありませんでしたが、アソコを舐められるのは初めてだったので驚きました。 初めての快感に、今度は別の意味で体が震えました。 いきそうになった時、Aは舐めるのを止めました。 「もう少しなのに…」と思っていると、Aが私の中に入ってこようとしました。 「あっ!入っちゃう!」と目を閉じたのですが、中には入れずに先っぽでクリを撫でたり、少し入れて浅く出し入れするだけです。 「なんで入れないの?」と思いましたが、その感じが気持ちいいやらもどかしいやら…。 「我慢出来ない!」って思った時、ズボッと一気に奥まで突かれました。 「あぐぅー!」と変な叫び声を上げて私はいってしまいました。 Aのモノは少し太めで長く、ズンズンと奥まで突かれると少し痛いんですが、気持ちよくて何度もいきました。 やがてAも「うぅ…」と唸ると、中に出しました。 Aがいくと今度はカメラマンを交代して、Bが私に近付きました。 Bは耳元で「気持ち良かったでしょ?いっちゃったねぇ?…今からもっと気持ち良くしてあげるよ」と囁きました。 Bは細長い卵形の先にクリップのついたモノを出し、私の両乳首を挟みました。 それからアソコにバイブを突っ込み、スイッチを入れました。 卵形がブルブル震えて乳首が刺激され、股間のバイブはグリグリ回転します。 「んーー!」と叫ぶ私を見てBは笑ってるようでした。 腰をガクガクさせていった後、バイブを抜くとBが入ってきました。 乳首にはまだクリップがされたままです。 クリにローターをあてがわれ、狂ったようにいく私をBは笑いながら犯しました。 Bが乳首のクリップを引っ張って外した瞬間「うっ!しまる!」と言ってBはいきました。 抵抗する気力をなくし、いきまくってグッタリした私を二人は朝まで犯しました。 フェラをさせられ、口に出されたり顔にかけられ、変態なBに浣腸されておまで犯されました。 最後にAに前、Bにおを同時に入れられた時には「気持ち良くて死んじゃうー!」と叫んでいました。 後日、私宛てに宛名がない荷物が届きました。 開けてみるとビデオでした。 ビデオには「静香レイプ記念ビデオ」と書かれていました。 暫くは妊娠とビデオで脅迫されるのでは?と心配しましたが、何事もなく、大学を卒業して結婚しました。 押し入れから見付かったのはそのビデオです。 一度だけ見てオナニーしてしまいましたが、旦那と付き合い始めた時、捨てる訳にもいかず隠していました。 旦那が寝てから久しぶりに見たのですが、こんなに凄い体験をしたなんて…。 レイプは二度とされたくないですが、ビデオはしっかり鍵をして大事にしまいました。