彼女は未だかつてこんな羞恥な立場に成った事は生まれて初めてでしょう。彼女のあの潤んだ部分が少し光っているようです。そっと近づき、ふぅと息をかけてみました。彼女は腰をくねらせ向きを変えようとします。会社の上司に見せてあげたい…そんなギャップのありすぎる光景が今私の目の前にあります。彼女のすべすべとしだ肌、おから背中、そして腋を通り彼女の釣鐘のようなたわわな部分を後ろから手をのばし揉みし抱きます。弾力があり、そして重量感。重さを感じながら搾り出すよ
うに揉んでいると彼女はあまりの快感に腕がおれ枕に顔を埋めてしまいまし た。下半身はさきほどのまま膝をつき、おが先ほどより角度をかえ、 彼女の部分が私に丸見えです。そんな事ともしらない彼女羞恥に顔を枕に かくしています。彼女のおしりを左右に開くようにし、ますは右側のほっぺ とういうんでしょうか。かわいいの肉を私のざらざらした舌で円をかく ように舐めまわします。同様に左側も。彼女のおの中心の敏感な部分に舌 を這わしました。彼女は『っぁ…だ、、め』 私は左右の手でしっかりと腰 を持ち離しません。彼女の敏感な部分のしわをゆっくり舐め上げると彼女の 枕を持つ手が先ほどよりきつくなり、彼女は快感に耐えているようです。  彼女の裏腿も下から上にチロチロとゆっくり舐めあげていきます。彼女の 中心はあふれてきたものでぐっしょりとなっているようです。 私は少し体の位置を変えると…数秒の間ができ…彼女も次の瞬間が予想され たようです。・・・一番感じる部分を下から上に、何度も舐め上げまし た。『ぅうっぁぁ、だ、め、ぁぁいいぁぃぃあ』いきなりの絶頂のようで す。枕を持つ手はさらに強く、私は崩れようとする体を支えながら舐め続け ると彼女は何度も絶頂を迎えているようです。舌先を尖らせ、おもいっきり 深く刺しこんだりゆっくり抜いたりと舌を前後に動かします。もの凄い快感 なのでしょう。必死に枕で声を殺しています… 浴室へ移動することなく、私は自らベルトをゆるめ下半身を露にしました。 彼女もその音で察したようですが特に拒否することもないようです。 彼女をベットの横に立たせました。まだ足元がふらふらしています。 全裸彼女はとても均整のとれたプロポーションで、恥ずかしいのか手で胸 と下半身を隠しています。私も立ち上がり自分の大きくなった部分が彼女の おへそのあたりにあたっています。彼女は一瞬目をやりましたが、また目を つぶっています。彼女をベットの隅に座らせると私のそれが丁度彼女の目の 前に位置しました。彼女の手をとり私のを握らせると…彼女はゆっくり上下 に扱き出しました。自分の物に力をいれると、彼女の手は一層早く動くよう になり・・・彼女の後頭部をゆっくり手前にたおすと 彼女は一瞬私の顔み たあと…ゆっくりとそれを口に含み 彼女の含む音が聞こえてきます。 彼女の口を堪能し、彼女をもういちど先ほどと同じ格好をさせました。 頭は枕につけ、背骨をそらしおしりを突き上げて… 私は彼女の両腰を持ちながら彼女の一番感じる部分にあてがいます。 すぐに入れることなく、先で、・。。 腰をくねらす彼女を見ながら…私はいきなり最高に硬くなった部分を、彼女 の中に根元まできっちり刺しこみました。彼女の中はとても暖かく気持が良 く私の物を包んでいます。『っぃあいぁいぁいぁいぃぁい…ぅぁい…』 ゆっくり抜くと。今度は入れる深さをかえ、また抜き、次は膝をあげ入れる 角度を変えたり…躊躇していた彼女もやがて何度も『イクっ』『イクっ』 『もっと・・』『やって・・・』最後は彼女の腰をしっかり持ち入れるタイ ミングに会わせ彼女の腰を手前に引き寄せ… 肉と肉がぶつかる音がするかと思うくらい激しく彼女に埋め込むように動き 最後は彼女の背中に…熱い液が迸り。。終わっても彼女は動く事ができず、 そんな彼女浴衣をかけて、。彼女の息遣いはまだ落ち着くことなく乱れた まま。私は着衣を整え部屋を後にしました。翌日は遅番の為彼女の姿をみる こともなく終わりました。今頃彼女は一生懸命どこかの事務所で仕事をされ ているのでしょうね。                                終わり