下校道に今はつかわれていない会社の寮があった。ちょっとした、抜け道がありここで、

友人たちとよくたまっていた。ここならば、思う存分女たちを犯せると思い、夏休みに

友人と計画を立てた。

ターゲットは山K美樹と、O本麻美だ。美樹はバスケ部で160センチくらいで、ほっそり

としていて、髪はツイン、かなりかわいく、バストはBくらいか。麻美は髪は肩位まで、

バストはBくらいで、吹奏楽部だ。どちらも美少女系で、俺たちのターゲットになって

いた。

ちょうど夏休み、プールの授業があって、午前帰りのときに作戦実行となった。



「探検しようぜ」というとほいほいついてきたので、友人としめしめ思って
いた。美樹は

体操服姿で、麻美は制服姿だった。

寮の中に入って、しばらくは話をしたりしていたが、仲間が「そろそろ遊ぼうぜ」と

いい、「そうだな、こいつらまわすか」、「いいね、犯ろうぜ」の掛け声に、2人が

きょとんとした顔をしたが、一気に飛び掛った。

「いやぁーー!!なによっ!!!」と美樹が叫んだがすぐさまをふさぎ手と足を押さ

えつけた。俺は麻美に飛びつき、顔を嘗め回した。美樹は「ぎゃぁーー!!」と叫んで、

逃げ惑った。友人3人で「おい犯せろよ!」と言いながら美樹を追いかけ始めた。



今この空間には麻美と俺しかいない。「いやっ・・やめて。はなして・・」と大声を

上げるわけでもないが、身体をよじらせながら必死に逃れようとしている。じっくり

麻美の身体を嘗め回すようにみてやった。

柔らかそうな制服から膨らむ胸。柔らかそうな足、麻美の身体が俺のものになると

思うと興奮を隠せない。そのころ、美樹の悲鳴が響いてきた。後で聞くと、壁際まで

追い詰め、3人で押さえ込んだらしい。「俺たちも始めようぜ」と、麻美の胸を揉んだ。

すごくやわらかい弾力だ。「いや!やめて!!」手で払いのけようとするが、無視して

揉みまくった。

「いやぁあーーー!!!!」美樹の悲鳴が再び聞こえる。体操服を引き裂き、ブラと

ブルマ姿にしたらしい。ブラはブルー地にピンクのチエックだったらしい。

俺は麻美のを奪い、手を押さえつけて、胸を直に触ろうとした。足をじたばたさせ、

必死に抵抗している。「いやっ・・いやっ・・」やめてほしいという顔をしていたが、

俺の中で何かが切れたように、麻美の制服を引き裂き、スカートを剥ぎ取り、下着姿に

した。



「いやぁーー!!やぁぁーーだぁあ!!」めて叫び声がこだまし、麻美のかばんを

さぐり、水着で手を思いっきり縛り、スカートの紐を引きちぎりそれで足を縛り身動き

を取れないようにして、美樹のほうを見に行った。麻美は一人で犯したかったので、

物陰から見ると、ブラとブルマだけになった美樹が3人の友人から逃げ惑っているところ

だった。

「いいねぇ、たのしいねぇ」「最高だぜ」美樹はおお泣きしながら。「いやぁーー!!」

「もうこないでっ!!」友人はニヤニヤしながら、逃げ惑う美樹をみている。美樹はもう

逃げ場がない。「おい、観念してやらせろよ。」「早く脱げよ」「なんなのよっ!!」

立ち上がり、逃げようとしたが逃げれない。「しょうがない、裂こうぜ」の掛け声と

共に、美樹を脇からかかげて、ブラを引きちぎった。ぷっくりしたかわいい胸が出て

来た、ボリュームもなかなかある。「いやぁーーみないでぇえっ!!!」と、涙を流

しながら、懇願してる。手でかくそうとじたばたしてるが、脇を支えられているので

どうしようもない。「おおーっ、いい胸してるじゃん、いいねぇーー」と歓声が上がる。

同時に2人が美樹の胸に吸い付く。「いやぁーーっ!!!変態!きもちわるいっ!!」

とけりを入れようとしたので、キレた友人がブルマから美樹のアソコをさわった。

「ぬれるじゃんかよ、お前」「俺が生で触ってやる」とブルマを一気に引き摺り下ろし、

毛が生えている美樹のアソコを嘗め回した。「いやぁーあーー!!お願い許してぇ・・」

美樹を地面に降ろし、3人がかりで胸をアソコを、体中をさわっている。優等生の美樹が

すごい姿になっており、俺は興奮した。

麻美のほうに戻ると水着が外れていて、必死に逃げようとしている。足はまだとれなかった

らしい。「おい、美樹を置いて帰るのかよ、楽しみはこれからだぜ」というと、麻美は

おびえた顔で、こちらを見ている。ねずみ色のブラにパンツ姿で後ずさりしている麻美の

髪を引っ張ると「痛い!おねがいだから、ゆるして・・」と懇願する。俺は麻美の身体を

自由にし「言うこと聞けばかえしてやる」といい、俺は自分のものを出した。「これを

しゃぶれば、あとはなんもしねえよ」といったが、麻美は「許して・・」しかいわない。

美樹の叫び声が響いている。「じゃあ、美樹と同じことしてやるよ」と、麻美のブラを

剥ぎ取り、押し倒し、胸を嘗め回した・「いやぁあ!!やめてぇえ・・・」美樹よりは

いい形がしていて、さわりがいもある。やわらかい。パンツの中にてをつっ込み、麻美の

アソコを探ると、暴れ始めた。「ごめんなさい、、ゆるしてぇえ・・・」といいながら、

濡れ濡れだ。俺は麻美を抱き起こし、無理やり口の中にねじ込んだ・「んうぐう!!

ぐう!!」同時に麻美の目から涙が流れた。麻美の口の中は温かくて気持ちいい。首を

無理やり揺り動かすと、うめき声を上げながら、くわえている。出そうとしているらしい

が、俺が思いっきり首をつかんでいるので無駄な抵抗だ。かなり気持ちいい。

「麻美しゃぶれよ!」というと首を振って抵抗する。仕方ないので、俺が無理やり首を

上下させた。すきを突いて俺のを出して、逃げようとしたので、パンツをつかみ引き摺り

下ろし、指を穴にさしてやった。「ぎゃぁーーー!!いたぁいい!!だしてぇえ!!」

と大声が響く。



俺はそのまま麻美を抱え込み、俺のものを一気に刺した。「いたぁいい!!!ぎゃぁあ

ー!!」と悲鳴が上がり大量の血が流れ落ちてきた。「丁寧に扱ってやったのに、お前

が反抗するのが悪いんだろ」腰を動かして、またたくまに麻美の中にうずめた。

胸を乱暴にもみ、すぐにでも射精しそうになり、「中に出すぞ」というと、「それだけ

はいやぁーーー!!」と悲鳴を上げたので、「じゃあ、いうこときくのかよ!」という

と「きくから・・」といったので、出し背中に大量にかけてやった。麻美は脱力状態で

動きが取れない状況だった。再び俺のものを麻美の前に突き出し「じゃあ、しっかり

しゃぶれよ」というと、自分からしゃぶり始めた。やはり強制とは違い気持ちいい。

へたくそだが、命令にはきちんと従うようになった。

さっきの麻美の悲鳴を聞いてか、友人がやってきて「犯ったのかよ」といわれたのが、

無視してフェラさせていた。この状況を見ればわかるだろう。「俺もこいつを犯した

かったのによ。2番目か」といい、麻美の腰を持ち上げ再び貫通された。「うーー!!

!!」と声を出す、麻美。「あっちの女見てこいよ、おもしろいぜ」といわれたので、

麻美の口の中に出した後、美樹の方へ行くことにした。さっきの場所とは違う、個室の

中で美樹は全裸状態で、身体を固定されて、全身をもてあそばれていた。

「この女は処女じゃないんだとよ」といっていた、白状させたらしい。しりの下には

大量の液でぬれていた。「こいつのしょんべんだぜ」といい、美樹はもう無抵抗で

なすがままになっている。友人が美樹の口とアソコをふさぎ楽しんでいた。俺は、美樹

の胸をしゃぶり触った。麻美とは違うまた弾力がいい。



こうして、何時間もかわるがわる2人を犯した。しかし、友人がほかの女も犯ろうぜ、

と美樹と麻美の携帯から別の女にメールを送っていた。

返事が来る間、美樹と麻美に水着着替えさせ、コスプレプレイもさせた。

フェラは美樹の方が気持ちよかった。やがて、一人二人とメールがかえってき、俺たち

は興奮した。





「次に来る女がわかったぜ、優子と夏樹だ。こいつらで今日はやめておこうぜ。」

優子はブラバン部で、小柄だが胸は相応有り、かわいいやつだ。夏樹も胸がまぁでかく、

なかなか魅力的なやつだ。一度レイプ未遂もあったやつだ。

どちらを犯そうか考えながら、俺は麻美にフェラさせていた。麻美もフェラがだんだん

うまくなってきている。「来たぜ、早く服を着て出迎えようぜ」といわれ、麻美を縛り

美樹と個室に閉じ込めた。



夏樹と優子が友人につれられ入ってきた。これから起こることは全然わかっていない。

優子は白のキャミソールにピンクのスカートでやってきて、ピンクのブラが見えている。

髪はストレートに下ろしている。夏樹は白と茶色のチエック柄にピンクや黒の水玉模様

のノースリに、ジーンズのスカートをはいてきている。「美樹と麻美は?」と聞いてきた

ので、「トイレだよ」と答えておいて、俺たちは仲間で誰を犯すか考えていた。

俺を含む3人で夏樹を犯し、一人の友人が優子を襲うことで決めた。幸い優子が「私も

トイレに行く」と言ったので、友人が案内した。ここには夏樹と俺たちだけだ。



「いやぁーーー!!」優子の悲鳴が聞こえる。はじまったらしい。俺たちは一斉に夏樹に

飛び掛った。『いやぁーー!!なにするのよっ!」瞬く間に身体と足と手を捕まえた。

夏樹は必死に逃れようとする。『お前レイプされそうになったんだろう、今日は最後まで

してやるよ』というと、手をばたつかせて『何いってるのよっ!離して!」『このまま

犯したら面白くない、じっくり犯そうぜ」の声に、「おねがい!!やだぁ!!」「美樹

や麻美のようにしようぜ」と夏樹の身体をじっくり鑑賞した。

優子はキャミとスカートを瞬く間に脱がされ、パンツ一枚にさせられ、襲われたらしい。

いやぁ!!いやぁーー!!ぎゃぁーー!!と悲鳴が聞こえる。『あっちはもう犯してる

のか、こいつはどうするかなぁ」というと、夏樹が逃げようとしたので、囲んで出さない

ようにした。俺たちは服を脱ぎ捨て夏樹の前に立っている。夏樹はおびえた顔でこっちを

見ているが、逃げようとはしない。『あきらめてるのか、服を脱がせばあばれだすかも

な」と、いっせいに夏樹のノースリを脱がし、押し倒した。クリーム色のブラがあらわ

になった。「やぁーーー!!やめてぇ!!」と、大暴れはじめた。「なにをやめてほしい

んだろうな」といいながらにやけがとまらず、スカートを引き摺り下ろし、グレーの

パンツが出てきた。と同時にブラを引きちぎり、いっせいにしゃぶり揉み解した。

いい感触だ、気持ちいい。「やめてぇーー!!おねがぁいい!!」とさけんでいるが、

やめるわけがない。



すると、放心状態の優子が友人に抱きかかえられ降りてきた。

「もうやったぜ、おまえらは??」さっきまで笑顔で話していた優子が呆然とした顔で、

床に座り込んだ。素っ裸だ。その姿を見て別の友人が優子に飛び掛った。もう抵抗する

素振りはない。「夏樹、おまえもやらせろよ」と、俺のものをくわえさせ、しゃぶらせた。

「んぐーーぎゃぁーーー」とくぐもった声をだしているが、頭を押さえつけ動かせた。

パンツを引き摺り下ろし、一気に貫いた。思いっきり俺のものを噛んだので、殴りつけ、

しゃぶらせた。こうして2人を犯し続け、最後に麻美、美樹を部屋から出し、4人を

一気にしゃぶらせ、犯した。