一応すでに罪は償ってはいるけど、
自分のことだから、まあネタっちゅうことでw
そんなふうに読んでくださいお。

高校2年のときの同級生で、U子って女の子の
俺がやっちゃった、レイプ話。


俺の学校は、中堅公立高で、そんなに優秀高じゃないけど
その中ではU子は頭がよくて、
顔的にはモー娘。の紺野に似てて、好みにもよるかもしれないが
校内でもわりと可愛い子だった。
でも性格が紺野を100倍人見知りにしたような地味キャラだったので、
ハデな人気じゃなく、ひそかに好きなやつが多いって感じだった。
高校は、平和ですきだったんだけ
ど、
俺は、中学時代からイジメられっ子だった。
俺をイジメていたのは、中学時代のヤンキーのやつらで
ヤンキーB、スネオキャラのN、巨漢Aの3人だった。
俺はパシリみたいな感じで扱われていて、
高校になっても俺の家をたまり場みたいに使うこともあった。
俺の親は、夜12時までバイパス沿いで飲食店をやっていて
帰るの朝2時過ぎで、しかも俺は一人っ子だったから、
都合がよかったんだと思う。その3人は、
中学の同級で高校も俺と同じKのこともイジメていた。

問題が起きたのは、高校2年の夏前だった。

そのKが、じつはU子と付き合っていることが、ヤンキー連中にバレた。
そのことは俺も知らなかったし、高校でも誰も知らなかった。
ヤンキーは違う高校なので、U子のことは知らなかったが
U子の写メを見て、ヤンキーBが気に入った。

さらに、ヤンキーBの尋問で、KとU子がすでにセックスして
いるということが判明し、ヤンキー連中を激怒させた。
彼女いないヤンキー連中は、Kをいつも以上に激しくボコッた。

そして、ヤンキーBが、Kに
「U子のハダカを写メにとってこい」と命令した。
だけどKはU子に拒否られたりして何度も失敗しその度にボコられた。
しばらくして、Kは何枚かU子の裸の写メを撮って送ったようだった。
ある日曜に、ヤンキーBは俺の家に集合をかけた。
Kがその日ホテルでU子とセックスをし、写メを撮って送ってくる
ということだった。
写メは午後6時ころに20枚くらい連続で送られてきた。
ヤンキーは、俺の家で夜中まで写メ鑑賞会をして騒いだ。

U子の写メは顔を隠したものばっかりだったが、
いろんなパーツが小ぶりだったけど、わりと形がよくて可愛かった。
顔はなかったがハメ撮りしているものもあった。
バック騎乗位なんかもあった。

ショックだった。
次の日高校で見かけるU子は、おとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてるようには見えなかった。
そんな子がセックスしてると思うと、女性経験どころか
女子とまともにじゃべったことのない俺は
正直、本人を見ながら興奮して、妄想しながら何度もU子のクラスの前を通った。

そのころ高校で会ったKは、激しく落ち込んで動揺してた。
自分の彼女に申し訳ないというのもあるけどけど、
ヤバイ大事になるのが嫌だという感じだった。
警察に言うかという相談も少ししたが、
K自身が主犯ということにされると怯えていた。
それに、俺もそうだったが、殴られる恐怖感とかに負けてた。
俺はむしろ、Kの立場じゃなくてよかったと思ってた。
その後、俺は呼ばれなかったので知らなかったのだが
Kは、今度は自宅に連れ込んでビデオで隠し撮りしろと言われていた。
Kはビデオ盗撮はなかなかできず、そのたびにKは殴られた。

Kがビデオを持ってこないので、ヤンキーBはかなりいらだっていた。
そのまま夏休みになり、夏休みの最のころに、
ヤンキーBは、俺とKをカラオケボックスに呼び出した。
その場にはスネオNと巨漢Aはおらず、ヤンキーBだけだった。
ヤンキーBはKを殴って、U子をここに呼べ、直接合わせろと言った。
Kは恐怖に怯えながらヘラヘラ笑い、「今すぐ呼ぶから」と言った。

しばらく待ってU子はきた。
部屋に入ってきたとき、すごい笑顔で、かなりオシャレをしていた。
U子は、Kだけだと思っていたらしく、俺とヤンキーBに驚いていた。
制服じゃないU子を見るのはめてだった。可愛かった。
ヤンキーBは異常に興奮していた。

U子は人見知り気弱キャラバリバリで、どう対処していいかわからない風だった。
ヤンキーBは、「K君の中学の同級生」と自己紹介し、
U子を自分とKの間に座らせた。自分では歌は歌わず
しばらくして「スゲー可愛いよ、Kにはもったいねーよ」とかお世辞を
言いながら、髪を触ったり、服を触ったり、セクハラをし始めた。
U子は、カラダをずらして明らかに嫌がっていたが、
気が弱くて、場の雰囲気の異様さに抵抗できずにいた。
Kの方に助けを求めていたが、Kはヘラヘラ笑って取り合わなかった。

ヤンキーBは2人と、室内カメラの見えないところに移動し、
Kに「遠慮しないで仲良くしていいよ」といいU子の足を触らせた。
そしてKがやった後に「いいなぁおれにもやらせてよ」といって
Kがしたのと同じことをした。
KはヤンキーBの意を察して、積極的にU子のカラダを触っていった。
ヤンキーBもどんどんまねをした。

U子は、途中からBの人間性やBとKの上下関係を理解した様子で、
Kに助けを求める目線をやめ、KとBにはさまれて下を向いて黙っていた。
U子はときどき露骨に嫌がっていたが、Kがそれを黙らせていた。

俺は、曲が途切れないように予約を入れ、たまに歌いながら
店員が通るのを見張っていた。
そのとき、俺は、なぜか異常によくしゃべり、ヤンキーBをもちあげ
普段のスネオNのポジションを、進んでやっていた。

U子が暴れたりしないので、ヤンキーBはかなり暴走していた。
俺は3人の方をできるだけ見ないようなふりをしたが、
ヤンキーBはU子の服の中に手を入れてナマでムネを揉んでいた。
U子はヤンキーBに背を向け彼氏のKの胸に顔を沈めて、すすり泣いていた。
KはU子の頭を抱きしめて、髪をさすっていた。
ヤンキーBは、その格好で相当長い間、U子のムネと足を触っていた。

その日のカラオケは、Bに用事があってお開きになった。
ヤンキーBは機嫌がよく、自分で全額払った。
カラオケ店の外で別れ際に、「U子ちゃんじゃあね~」といって
U子の両ムネを背後からわしづかみにして揉んだ。

俺はKとU子を家まで送っていった。
U子は何も言わずずっとすすり泣いていた。
KはU子に「ゴメンゴメン」といいながら、必死で慰めていた。

ヤンキーBは、翌日も俺をカラオケに呼び、
KにU子を連れて来いとメールした。
Kは1人で来て「U子は来たがらない」と言った。
ヤンキーBはKをボコッた。
そして2~3日同じことを繰り返した。

KはU子ともめていた。
7月の終わりに、夜俺の家にヤンキーBとKが来た。
そしてU子のことを相談した。
Kの話しでは、U子は何か文句をいうというのではなく、
会ってもただずっと黙っているということだった。
ただ、U子は親とか他の人間に言う様子はなかった。
理由は、Kが絡んでいるせいだと予想した。
そこで、ヤンキーBは、
「U子はKが少し脅しても誰にも言わないんじゃないか?」
と言った。俺とKもヤンキーBを恐れて同調した。

そして、ヤンキーBは、Kが前に撮ったフェラ写メを添付して
Kに「明日カラオケボックス」とメールさせた。
ヤンキーBと俺は10時開店にカラオケボックスに入った。

KはU子をなかなか説得できないようだった。
だが、お昼過ぎになって、ようやくU子と来た。
ヤンキーBは興奮した。

ヤンキーBは、最U子にこの前のことを謝るふりをした。
「いやぁこの間はゴメンね」「今日は仲直り会」と何度も繰り返し、
U子を安心させようとした。U子はずっと黙って下を向いていた。

ヤンキーBは「今日はKと座ればいいよ」と言って
KとU子を奥のカメラの陰になる椅子に座らせた。
ヤンキーBはU子が黙っているのを見て
「でもKとはセックスしてるんでしょ?」などと
少しずつセクハラ発言を増やしていった。
Kはヘラヘラ笑っていた。
Kは、ヤンキーBに言われてたとおり、
しばらくして、U子のカラダを触り始めた
U子は泣き出した。
俺もさすがに気の毒だなと思ったけど、興奮もしていた。

ヤンキーBは「仲いいねー」「記念撮影」などと言いながら
写メで2人を撮り出した。
Kはそれに応じて、U子の服をはだけさせてムネを出した。
そしてヤンキーBがそれを写メで撮った。
U子は抵抗していたけど、Kが怒り、抵抗をやめた。
でも、U子はずっと泣いていた。

Kはオッパイを揉んだり、スカートをめくったりして
ヤンキーBに写メを撮らせた。
Kは「どうぞどうぞ」とヤンキーBに席を譲り
ヤンキーBも同じようなことをしてKが写メを撮った。
ヤンキーBの許可で、最後に俺も少しU子のムネをもんだ。
そのとき俺は罪悪感…