その後、特に面白い事も起こらず興味を惹かれるような素材にも出会えなかったので、外回りが終わると早々に帰社した、のろのろしていると玲子に説教の口実を与えてしまう。
再び玲子から呼び出しがかたった。
まったく、今度は何だ?くだらない雑用なんて言い付けてきたら、浣腸したあと蓋をして1日放置してやる。
そんな事を考えながら玲子の前に行くと、そのまま社内に幾つかある会議室の一つに連立って移動する事になった。
道すがら、近々動くプロジェクトへ俺も参加する様にとの話をされる、玲子自身は俺の参加を認めたくない様だったが、上層部からの推薦で断れなかったらしい。
同時に散々いやみも言われる、やれ「ミスしたら
降格させる」だの「本当は君が参加するようなプロジェクトじゃない」だの…。いい加減頭にきたので適当な返事を返していると、「ちゃんと聞いてるのっ!?」と俺の方を向いて怒鳴ってきたので、その瞬間時間を止めた。
怒りの表情で俺を睨みつけたまま止まっている玲子。
さてどうするか…。
そう言えば、今玲子の子宮には「昼」の1回分しか精子が入っていない事を思い出した。
早速服を脱がせようとしたが、その時間すら面倒に思えたので、パンティーとパンストを足首まで下ろさせ、スカートを捲り上げさせた。
今まで散々嫌味を言っていた相手に、良い様に体を操られ、幼女の様なパイパンマンコを晒す玲子。
その表情は怒りを浮かべた時のまま、自分が今どれだけ無様な格好をしているのか、思考すらも止められている玲子には解らない。
連続した時間の1コマを好き勝手に引き延ばされ、体は脳の支配の範疇外で操られ、トイレでも無いのに人通りのある廊下で自ら下着を下ろし、その手はスカートを捲り上げ、最大のコンプレックスである無毛の縦筋マンコをさらす。
スカートの裾を安全ピンで留めて捲れあがった状態で固定させ、眼一杯膝を開いたガニマタにした後、上体を90℃近く反らして両手を壁に付けさせる。
床に足、壁に手を付いたブリッジの体勢だ。
最も隠しておきたいパイパンマンコを最も見せ付けるポーズ。
オマンコ周辺には、外回りに行く時にパンティーに出させた俺の精子と玲子の液ブレンドがたっぷりと塗り込められ、ぴったりと閉じた膣口内まで進入している。
その滑稽な姿に笑い、認識出来ない哀れさに嘲う。
『力』でその精子をオマンコ内に万遍無く行き渡らせ、下半身を司る脳の時間だけを動かす。
無理な体勢にプルプルと震える内腿、時間を動かした場合玲子の体が自発的にその姿勢を取る様にさせているだけなので、無理がかかると痙攣くらいはする。
玲子の顔を俺に向けさせゆっくりと挿入する、狭い膣口をみちみちと限界近くまで押し広げ、亀頭が膣内に入り、オマンコの内襞一つ一つを味わう様にのろのろと進んでいく、やがて最奥の子宮口にじゅぷっと亀頭が押し当てられた、それでも表情はぴくりとも動く事無く怒りの表情で俺を睨んだまま、その様にまた嘲う。
会社の廊下で下着を足首まで下ろし、スカートを捲り上げたまま固定され、アクロバティックな体勢で腰を突き出し、無毛のキツキツ縦筋マンコに最低評価の部下の汚液噴射器官たるイチモツを受け入れる。
潤滑油は無自覚な自分の口内を、まるでオナホールの様に使って出された数時間前のザーメンである。
純潔を信じるその穴に汚濁する白液を塗りたくられ、それを無能部下の醜悪な肉棒によってオマンコに刷り込まれ、最奥までも汚染されていく。
そこまでされても、切り取られた時間の中では怒る事も、喚く事も、泣く事も、絶望する事も出来ない玲子。
ゆっくりと長いストロークでピストンする、右壁を、左壁を、上辺を突付きながらじっくりと。
やがてそのキツさをそのままに滑りが良くなって行き、それと共に水っぽい音が廊下に聞こえ始める。
ぬちゅ…ぴゅぷ…くちゅる…じゅぶぷ…愛液を溢れさせ始める玲子のオマンコ、その内肉の動きもきゅんきゅんと俺のイチモツへしがみ付く様に淫らになって行く。
突き込む度にきゅっきゅっと締め付け、内股をちろちろ滴り落ちていく愛液を染み出させる玲子のオマンコ。
見ると厳重に包皮に包まれていた小さなクリトリスがそのピンク色の艶肉を覗かせている。
突き込んだ時、イチモツの付け根で擦る様に刺激してやる、俺の陰毛を絡ませプルプルと形を変えるクリトリス。
きゅううぅぅぅぅっ!!強烈に縮み上がるオマンコ、その締め付けで内部の愛液が水鉄砲のように噴出される。
カクカクと震える玲子の腰、与えられた刺激の甘美さに力が抜けかけている。
付き上げの度にクリを擦る、その度にきつくイチモツにしがみ付き、愛液を溢れさせるキツマンコ。
クリは「もっと擦って」と言わんばかりにプルプル震え、一瞬でも長く刺激を受けようと精一杯顔を出している。
全く表情を変える事の無い玲子の顔を眺める。
イチモツの形を覚えるかの様にぎゅうぎゅう締め付けるオマンコ、愛液は内股を滴るだけに留まらず廊下に飛沫を飛び散らせ、クリトリスは限界まで顔を出し淫らな期待に震えている。
目の前の男を睨みつけ怒りの表情を浮かべたままの玲子の顔、しかし下半身はアクロバティックな姿勢でその男のイチモツにしがみ付き、グズグズに蕩けさせられ貪欲に性快感を貪っている。
引き伸ばされたこの一瞬、玲子の心は俺への嫌悪と怒りで一杯だというのに、会社の廊下で滑稽な『半ブリッジ開姿勢』を取らされ無毛の縦筋マンコを晒し、純潔であるはずの膣内は俺のイチモツの突き上げにぷぴゅぷぴゅと歓喜の涎を飛び散らせ、小さなピンクのクリトリスには縮れた俺の陰毛が絡み突き、まるで粗野な男達に輪姦されている幼女ようにも見える。
玲子の膣内の伸縮間隔が短くなってきている、腰の震えもガクガクと大きくなってきた。
そろそろイくな…。
じゅぶっじゅぷっじゅぶっびゅぶっじゅぶっにゅぶっじゅぶっピストンスピードを最速まで上げる。
辺りに響く淫らな水音、打ち付けた腰の振動でカクカクと前後に揺れる顔と震える眼鏡、しっかりとブラに包まれた乳房もぷるぷると小刻みに前後運動し、突き上げても引き抜いても溢れる淫液は廊下に飛び散る。
凄まじい勢いで出入りする肉ピストン、その凶悪な姿とは対極とも言える程幼く見える小さな筋マンコに例え様も無く大きな性快楽を与え、その外見とは裏腹に『足りない』と『もっと強く』と締め付ける膣肉との間で愛液を泡立たせる。
怒りの心、怒りの思考、怒りの表情を一瞬の時の中に留められ、その矛先たる男に神聖とも言えるオフィスで隠しておいた全てを晒し蹂躙され、子宮を突き上げる振動で全身をガクガクと揺らす怜悧なエリートOL
びくぅっ玲子の下腹部を大きく波打つ。
同時に最後の締め付けが俺のイチモツを襲う、その膣内をミチミチと亀頭で子宮を押しつぶす程に突き上げる。
ギリギリと締め付けるオマンコの奥では、玲子の意思では絶対に望まないだろう子宮の動きが開始される、俺の尿道から噴射される精子を飲み干そうと、子宮口がその口を開き亀頭を咥え込んで来たのだ。
包み込まれる亀頭の感触を堪能しながら射精を開始する。
びゅーびゅーと、まるで小便する様な勢いで発射され、子宮の奥の壁にぶち当たるザーメン
子宮に感じるザーメンの熱に、玲子の両膝が限界まで開かれ、ぷるぷると痙攣する。
ビクビクと脈打つ玲子の下腹部、その動きはごくごくと精子を飲み干す子宮口の動きそのままだ。
見た目は幼女その物の無毛筋マンコを限界まで押し広げ突き刺さる淫水焼けしたグロテスクなイチモツ、その奥では待望のザーメンを浴び嬉しそうに蠕動する子宮。
最後の一滴まで残さず飲み込む健気な子宮、「もっと出ないの?」とばかりに亀頭をきゅぅと締め付ける。
その感触を楽しみながら子宮口に蓋をする、引き抜くイチモツに併せてじゅぶじゅぶと溢れ出る泡だった愛液
廊下を漂う強烈な雌の淫臭、その発生源たるオマンコは引き抜かれたイチモツの形にぽっかり口を空け、トロトロと残った泡立ち淫液を滴らせる。
限界まで力を込めていた膝から力が抜けたのか、ガクガクと大きく上下する腰、それでも与えられた姿勢保持の命令を厳守しようと必死で力を込めている。
それに合わせてゆさゆさと左右に揺れる胸、カクカクと揺れる頭、その顔にかかっている眼鏡は斜めに傾き、滑稽な体勢と併せて嘲笑を誘う。
会社と言う多くの人が集う場所で、その人々が行きかう廊下で、下半身を丸出しにし、下ろしたパンストパンティを足首に纏めたままガニマタで大きく足を開き、上体を無理に反らせて両手を万歳する様に壁につけ、力の入らぬ膝に必死に力を込めながら、ガクガクと腰を上下に揺らしている。
震えるたびにあたりに飛び散る愛液の飛沫、そのオマンコは既にいつもの縦筋に閉じ、幼く無垢な外見を取り戻しているかの様だが、その周囲を濡らす泡立ち粘つく淫水が決してその縦筋の内側が無垢などではない事を物語っている。
それでも玲子の表情は怒りのまま。
会社の廊下で下着を脱ぎスカート捲り上げても、開変則ブリッジで無毛縦筋マンコ突き出されても、無能と蔑む男に愛液が泡立つ程チンポ出し入れされても、子宮にザーメン流し込まれて蓋されても…玲子は『話をちゃんと聞いていない馬鹿部下に怒っている』時のままなのだ、何も認識出来ない。
眼前で震える膝にかくかく腰を上下させられる玲子を見、その滑稽さ無様さ哀れさに声を上げて嘲ってしまいそうになるが、今回は余りゆっくりしていられない。
単に子宮にザーメンを補給するだけなら、下半身の時間など動かさない、今回の場合時間が戻った時に、性交の感覚を残しておきたいのだ。
ぬらぬらとオマンコからヒールまでを濡らす愛液を『力』で消し…