学生の時、中学2年生の女の子を家庭教師で教えていたことがあった。半年ぐらい経ってからバレンタインの時にチョコを貰って、それからなんとなく付き合うようになった。といっても授業中にキスしたり、服の上から胸を揉んだり、ま、遊び半分だったね。
学生">中学生だからとってもウブで、太ももは触ってもOKだけど、手が滑って太ももの付け根のパンティの所までいくとNG。膨らみ始めた胸も、ブラの上から揉むのであればOK。それでも学生">中学生相手だから、とっても萌えた。
で、ある時、いつもみたいに休憩時間、その娘のベッドの上でキスして、スカートに手を入れてすべすべした柔らかい太ももを堪能してたんだ。
の頃はくすぐったがってたけど、この頃は片手で胸を揉み片手で太ももを愛撫し、首筋に這わすと、「はあ・・・」なんて悩ましい吐息を出すまで開発されていた。
そしたらその娘の母親がいきなり部屋に入ってきて、「なにしてるの!」なんて金切り声あげやがって。
なんだか怪しいって、気づいていたんだろうな。お前らなら、その時どうする?土下座してでも、母親に謝るか?
俺はその時、とっさにその母親に飛びかかって、床に押し倒したんだ。なにしろこっちは娘とのペッティングでチンポもビンビンだし、まずいとこ見られたって引け目もあったし、頭が真っ白になって、気がついたら押し倒していたって感じだった。
倒れた時に頭を打ったかで、その母親は気を失ったようだった。捲れあがったスカートから覗く白いが、完全に俺の理性をぶっ飛ばせた。その母親はたぶん、40歳くらいだったと思う。ヨガのインストラクターをやってるとかで、年の割に引き締まった、いい体だった。
着ていたブラウスを一気に引き破り、シュミーズも破ると、でっかい乳がプルンと弾けた。俺は夢中でその乳を揉み、またすっかり黒ずんだ乳首をちゅうちゅうと吸った。娘、なかなか生で触らせてくれなかった、おっぱいだぜ。当然のことながら、娘のおっぱいよりもたわわに実ってて、揉み甲斐のあるおっぱいだった。
母親め、俺が乳首を吸うと、朦朧とした意識の中で鼻を鳴らすように反応していた。その声が娘の吐息に似ていて、また見上げるとあごのライン、鼻の辺りが娘にそっくりだったので一層興奮してのように白い乳房にむしゃぶりついた。やがて母親が意識を取り戻すと、悲鳴を上げて暴れだしたので、俺は殴った。すると母親は、「許して、許して・・・」と泣き出した。
お前ら、想像してみろよ。目の前で、脂の乗り切った熟女が泣き崩れているんだぜ。叩かれた片頬押さえて、ダークブラウンに染めた長い髪が汗と涙で濡れた顔に乱れ付いて。おまけにブラウスもシュミーズも左右に引きちぎられてて、白い乳房は剥き出し。黒い乳首は豆粒みたいに大きくなってる。スカートは捲りあがってて、パンティは見えないまでも、むっちりとストッキング穿いてない白い太ももが剥き出し。あの頃はカメラ付き携帯なんてなかったが、あれば絶対写真に撮ってたな。
お前らよ、そんな状況で女が「許して・・・」なんて泣いて、許せるか?
しかも、泣いているのは母親だけじゃないんだな。娘の方を見ると、今目の前で起こっている凶事にすっかり頭の中が真っ白になってしまったようで、目を見開いて引き攣ったように泣いている。両手をグーにして、口元に当てて、硬直している。体育座りのようにベッドの上にいるので、ピンクの木綿のパンティが覗く。決して触らせてくれないばかりか、見せてくれなかったあそこの部分だね。母親と娘の鳴き声が、絶妙なハーモニーだった。
俺は娘に、「ここでお母さんが殴り殺されたくなかったら、いいか、お前、絶対そこを動くなよ。声出すなよ」と言ったが、聞いてるのかどうか反応しやしない。泣き続けるばかりでピクリとも動かない。
そこで俺は母親のスカートを捲りあげ、母親パンティを拝ませてもらうことにした。母親は悲鳴をあげてまた抵抗しようとした。だが、俺が手を振り上げて頬を叩くと、「ぶたないで、ぶたないで・・・」と泣きながら大人しくなった。
母親パンティは、娘の薄いピンクの木綿のショーツとは違って、ベージュのガードルのような、おばさんの穿くような色気のないものだった。俺は舌打ちしながら太ももとベージュのパンティに手を這わした。母親太ももは、娘ほどすべすべと滑らかではなかったが、むっちりとして手に吸いついてくるようで、これはこれで大人の女の味でいいものだった。
母親太ももをぎゅっと閉じてやがる。俺は力づくで柔らかい太ももの合わせ目に右手を挿入し、太ももの付け根の恥骨の辺りまでずりずりと滑らせる。母親は大切なところを触られまいと両手で俺の右手を拒むように掴み、一層ぎゅっと太ももを閉じ合わせる。でもとうとう俺の人差し指が、母親の柔らかく湿っぽいところにぐにゅっと触れると、母親は「あっ」と声を上げ、体全体をビクンと震わせた。
娘がペッティングの時に絶対触らせてくれなかった所を、今こうして母親の身体で触らせてもらってるんだぜ?パンティの上からぷにぷに触ってやると母親は、「やだぁ、やだぁ・・・」と首を左右に振った。その動きに合わせて、肌た乳房がぶるんぶるん揺れる。もう、たまらないね。
あの母親、なかなかいい身体していた。とにかくおっぱいが大きくて、年のせいかも知れないが、横たわる乳房が重みでひしゃげていて、こげ茶色の乳首が豆粒みたいに硬くぴんと天井向いてる。俺の指がその湿り気の強い柔肌をくにゅくにゅすると、「うっ」なんて言いながら身体くねらせて、それに合わせて乳房が悩ましく震えるんだ。元々娘も学生">中学生にしては大きい乳で、ブラの上から揉むだけでも十分楽しめたくらいだったから、きっと娘も後10年もすればこういう乳に育つのだろう。
たまらず、俺はまた乳首に食らいついて、ちゅうちゅう音立てて吸ってやったよ。右手は母親の秘所をパンティの上から堪能しながらね。左手は、手のひらから溢れ出る母親の乳房を揉み揉み。
「はぁっ」って、切ない吐息を母親が出した。面白いことに、娘がペッティングで感じた時に出す吐息に、とっても似てた。一瞬、娘とやってるのかと錯覚するほどだったね。
この頃になると母親は、「やめて・・・やめて・・・」とうわ言のようにつぶやきながら、茫然といった面持ちで涙の溜まった目で天井を見つめていた。それでも俺がパンティの中に手を入れようとすると、母親は「やめて、離してっ」なんて言いながら俺を押し退けようとした。こういう時、女だてらに力があるもんなんだ。でも俺が殴るように手をあげると、母親はびくっと身体を硬直させた。その隙に、俺はベージュのパンティに手を侵入させてやった。
「あぁ・・・」
絶望の色濃い嘆息を母親が吐いた。そして俺をきっと睨みつけて、「け、警察呼ぶわよ」などと言いやがる。だが俺は、あざ笑ったね。
「どうやって呼ぶんだ、お前、今俺に犯されかけてるんだぜ。どうやって警察呼ぶんだよ。ええ?それとも大声出すってか。近所の人、呼ぶってか。近所の人にレイプされてる現場、見せるってか?」
すると母親、「ひどい、ひどい・・・」と泣き崩れた。母親は、口紅は塗っていないが、いい形をしていた。キスしてを吸おうとすると、ぎゅっとを噛み締めて顔を背け、必死に拒みやがる。仕方がないので、うなじを舐め上げながら、パンティに侵入させた右手でもじゃもじゃの草むらを掻き分けて進むと、あの女、もうそこはぐしょぐしょでやんの。人差し指がぬるっと入りやがった。その瞬間の母親、「あうっ」なんて呻いて、首を後ろに反らせやがって。涙溜めてた目を見開いてやんの。
娘が絶対触らせてくれなかったあそこ、母親の身体で触らせてもらったぜ。それも、泣きじゃくる娘の見てる前で。しかも、娘が生まれてきた、あそこを。
でも、それから中指も入れておまんこかき混ぜてやったが、母親はいやいや首振るばかりで喘ぎ声を出しやがらない。体はビクビクいってやがるから感じているには違いないんだが、きっと娘にレイプされて感じているところを見せたくないんだろうな。もう母親は、「やめて」とも「いや」とも、言わなくなった。ただ体中をビクンビクンさせ、下をぎゅっとかみ結んで、首だけを激しく左右に振っていた。
観念したんじゃ、ないな。うっかり抵抗しようと口を開こうものなら、「いや」でも「やめて」でもなく、喘ぎ声が溢れ出てきちまうんだろう。娘の前で、それだけは嫌だったんだろうな。こみ上がってくる快感を必死に堪える女の顔や姿態ってのも、なかなか興奮するもんだな。
そしたら、これまで大人しかった娘が突然、俺にすがり付いてきた。
「やめて、先生、もうやめて・・・これ以上、お母さん、いじめないで・・・」と、泣きじゃくった。
すると母親は生意気にも、「見ないで、恵子ちゃん(娘の名前ね)、見ないで・・・あっちへ、あっちへ行ってなさい・・・」と、うわ言のように言いやがる。
俺はひとたび休めていた指を再び激しく動かし、おまんこの中を掻き回してやった。そしたら不意を突かれたせいか母親はビクンと反応し、「あんっ」と喘ぎ声を出しやがった。
と、娘の恵子ちゃん、「いやぁ」って激しく泣き出した。娘は、ヒステリーを起こしたかのように、俺に殴りかかってきた。俺は母親から指を引き抜くと、母親愛液で濡れた右手で娘を平手打ちにした。
「ひっ」と叫んで娘は倒れた。
その弾みでスカートが捲れ、これまで触らせてくれるどころか、なかなか見せてもくれなかった木綿のピンクのパンティが露わになった。俺は自分のベルトを外し、娘の両手を後ろ手に拘束してベッドの上に転がしてやった。で、うるせえから口に、そこらにあ…