駐輪場でチンピラにまわされた時から数週間 後…
バイト先の喫茶店 閉店作業を終えて用事ある からと先に帰ったマスター
ミルが戸締まりをして帰る前に最後の火の点検 をしてると カランコロン… 誰かが店 に入ってきた…
「すみません閉店なん…」言葉が消えた あの三人のチンピラが… いや…今夜は一人増え て…四人…
淫乱ちゃんこんばんはまた、やりにきま したよ」 「今夜はここでゆっくり楽し ませてもらうから」
ニヤニヤ笑いながらミルに近づいてくる 一人が ミルのいるカウンターの中に入ってきた…
その横を走り抜けようとするも…
-----「いやっ帰って出てけいやあ」 あっけなく捕まるミル
男三人
がかりでテーブルの上に押し付けられ、 張り付けみたいにされる
「いやあやめろでてけいやあ」 「威勢のええちゃんやなおめこが楽しみ や」
「兄貴たまらん体してますでおまけにド淫乱女子高生」 「見せてもらうかな」 「いやあああ」 三人がかりで服を剥ぎ取 られ全裸にされるミル
「すげえ」「たまらん」「いやだあやめ てええ…あ…いやっ…」
兄貴と呼ばれた男が大の字にされたミルに被さ る
胸をしごくようにして乳首を立たせて吸い付 く
「いやあ」乳首を甘噛み 舌先でころが す
液を擦り付けるようにして下腹部へ舌を這わ せる
「いやだあ…許してぇ」 ミルの陰毛を舌先で 掻き分けながら…
「あああ…」舌先が割れ目を探り襞をめくるよ うにして…
「あんっ…」クリを舌先が弾く 「あ ん…いや…あっ…痛い…あん…」 ピチャッ ピ チャッ 音をたてて弾かれるクリ
「いやっ…あん…いゃ…」 ブシュブシュブ シュ 突然 ミルの性器に吸い付き音をたてて しゃぶる
「あ…いや…あ…あ…」 ミルの言葉とは裏腹に股 間が反応を始める
いやだぁぁ いやいやいや・・・ ・・・で も・・・こいつ・・・ うまい・・・・ミ ル・・・ へんになる・・・・ やだやだ たやだあああ
「あっっ あっ あっ」 男が顔を使ってミル の割れ目を擦りあげる
鼻先 口 顎 ・・・ のびかけの顎 の無精ひげが・・・
たまらない・・・ 顔を上下左右に振られ る度に声が漏れる・・・
「あっ・・・ あんっ・・・あっ あっ いやぁ あん・・・あんっ・・・」
ちゃん我慢できるかな?」
一転してクリを集中 舌先 で・・・・ 吸う、舐める、弾くの責め
「やめろぉぉ あん・・あああ・・・い やぁぁ・・・ああああ・・・あん・・あん ん・・はあっ」
大の字に押さえつけられている体をくねらせ抗 うミル
「ああああ・・・いや・・・あん・・・あああ あ・・・あん・・・やめてぇぇぇぇ・・あ ん・・・」
ちゃん気持ちええんやろ? どや入れて欲 しいやろ? チンポ突っ込んで いかせてほし いやろ?」
いやいやをするようにかぶりを振るミル
「いやだぁぁ でてけぇぇ 汚いのいれる なぁ・・」
「そうか もっと可愛がって欲しいみたいや な」
「いやあああ だめぇぇぇぇぇぇぇ やめ てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ミルの両手を押さえている二人がミルの乳房に 舌を這わせる
膨れ始めた乳首を貪るように吸い、舐め、噛ま れる・・・
三人の男から敏感な部分への責めを同時にさ れ・・・
「あああああ・・・だぁぁ・・めぇぇぇ・・・ ぁぁぁ いい・・・いいい・・・・い いっっ・・ あああ・・・あんんんん・・・い い・・・」
ミルの股間から悪寒のような高まりが沸き起こ り震えが全身に回り始める
「あぁぁぁぁ・・いやぁぁぁ・・・・」 あぁぁぁ もう・・・だ・め・・・
ミルの体・・・いうこときかない・・・ ほしい・・・ほしいよ・・・・入れて・・・狂 わせて・・・ほ・・し・・・い・・・
ミルの腰がおねだりするように・・ 下半身を 責める男の顔に合わせて動き出す
カチャカチャ・・・ベルトを外す音がしてい る・・・
ズボンを脱ぐ衣擦れの音がする・・・ ミルの体はこれから男の性器で犯される絶望感 と・・・ 男の性器で与えられる快感を求めて 股間の痺れが加速する・・・
ちゃん見てみ」
「!!!ひいっ」 思わず息をのむミル
男の股間からそそり立つ性器・・・黒紫にテカ テカしている・・見るからに使い込んだ 性 器・・・ 頭の傘の部分が異様に張り出し て、一度刺さったら抜けない銛のよう
間違いなく今までミルが経験してきた中では最 大の物
入れられたら・・・ミルの性器の形が変わって しまいそうなぐらい・・・・
「こいつはソープのおばちゃんでも狂わせられ るからなぁ ちゃんの体にも こいつの味 しっかりおぼえさせたるからな」
「いやあああああああああ やめろおおおおお お いやだああああああああ」
男が凶器でミルの割れ目をこじるように押し開 く
熱い鉄の棒を押し当てられているよう 割れ目に添って上下に擦り始める
「嫌あああああああああああああああああああ ああ だれかぁぁぁぁぁぁぁ たすけ・・・あ あああああああああああああ ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ミルのまだ幼い入り口を強引に引き裂くように 凶器が押し込まれた
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ やめてぇぇぇぬい てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ミルに被さりミルの腰を抱くようにして、腰を ぶつけながら・・・・ 奥まで押し込む男
「いやぁぁ・・・いや・・だ・・・め・・・・ いや・・・やめて・・・いや・・・」
巨大な異物挿入され脂汗を浮かべて朦朧とす る意識の中で抗うミル
「ああああああああ いやぁぁ うごかさない でええええええええええ・・だめぇぇぇぇぇ やるしてええ えぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
男が円を描くように腰を回す・・・ ミルの性 器がえぐられ、押し広げられる
「嫌あああああああああああああああ だ めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
男の陰毛がミルのクリを擦る・・・ ミルの全 身から汗が噴出す
ミルの性器から淫汁があふれ出し、滴り落ちる
ちゃん そしたらいってもらうで」
男がゆっくりとピストンをはじめた
「いやああああ だめええええええああ あ あ あ いやああああああああ いや いや いや ああああああああああ いくううう うううううううううういくいく いくくいくく いいくうううううううううう あああああああ ああああああああああいいっ」
快感なんて生易しいものではなかった・・ ミルの性器の壁が抉り取られるような衝撃がミ ルを一気に突き上げる
「嫌あああああああああああああああああああ あああああああああ」
「ああああああああああああああああああああ ああああああ」
また性器のまわりの襞を巻き込むようにして押 し込まれる
「嫌あああああああああああああああああああ あああああああああああああ」
抉り取られるように引かれる
「だあめ えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
巻き込まれながら押し込まれる
そのたびにミルの目のまえが爆発
抜き差しのたびに今まで経験した いく の波 がミルを襲う
「はあ うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 」
痴呆のように呆けたミルの表情
半開きの口の端から涎が糸をひいて垂れおちる 永遠に続けられるピストン・・・
何度いったかわからない・・・ ブッシュ グッチュ ブッシュ グッチュブッ シュ グッチュ ブッシュ グッチュ
「ああ・・ああ・・ひいい・・あんっ・・・は あっ・・・あんん・・・ああ・・・あ あ・・・」
「そろそろ抜かせてもらうかな」 男の動 きが激しくなる
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・あ んんん・・あん・あん」 ブッシグッチブッシグッチブッシグッチブッシ グッチ テーブルがギシギシギシギシキジ軋 む
パンパンバンパンパンパンパン 下腹部がミル にたたきつけられる乾いた音が響く
今まで感じたことの無いような巨大などす黒い 塊がミルの中で膨らむ 心臓がものすごい 速さでバクバクする
ひいいいいいいいいいいいいい こわいいいい いいいいいいいいいいいい なにこれ こわいよ こわいこわいこわいよ ミルしぬ しぬ しんじゃう うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ う たすけてたすけて
「ああああああああああああああああああああ ああああああああああああああ ダメええええ えええええええこわいいいいいいいいいいいい いいいいいいいっ ああああああああああ ああああああああああああああ・・・・・いや あああああ」
男の背中に指をたてて しがみつくミル
「ああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああ あああああああああああ」
男の動きがMAXに 「あああああああああ あああああああああああああああああああああ ああああ」
息が止まる・・・ 息ができない・・・ 目の前が暗くなる・・・ その瞬間 一気に真っ白の世界に放り投げられたような 感覚 そのまままた真っ黒な世界に突き落 とされる
「いやああああああああ こわいいいいいいい いいいいいいいいいっ」
絶叫して男の背中をかきむしるミル 「お おおっ」 男がうめく
男の性器がさらに膨れ伸びてミルの子宮を突き 上げた
ドクッドクッと性器が振るえてミルの子宮へ精 液を噴出す
「嫌あああああああああああああああああああ あああああああああああああっ」 ミルの 膣が精液を搾り取ろうと蠕動する
ジュボッ
音をたてて男の性器が引き抜かれる 残り の精液がミルの胸、お腹に出…