俺はひとり暮らししている。
は2つ駅が違うが近い場所に一人暮らししている。
本当にこんな関係になるなんて考えられなかったが、酒の力は恐いと思った。
久しぶりにが遊びにおいでってことで、夕食を御馳走になりに遊びに行った。
クソ暑くて、さっさとの家で涼みたかった。
夕方5時に到着。
「おっす!ちゃん来たよ。暑いよなあ。」 「かっ君、ちょっと涼んでて。」 エアコンガンガンかけて冷やしてくれた。
「かっ君、ちゃんと食事してるの?だめだよ、夏だからって冷たいもんばっかじゃ。」 「ああ・・・ちゃんこそ婚約者にふられないように太るなよ!」 近況を話して。-----話しながらはキッチンにたっ
て準備し始めた。
俺はテレビつけて、のんびり涼んでた。
美人ではないが、可愛い。
年の割には可愛いさん">おさんだねって言われる。
28歳だが、見た目は22~23歳って言っても通用する。
スタイルはいいほうかな? 食事の準備しながら、「かっ君、シャワー浴びてきな。」ということで、シャワー浴びに風呂場へ。
のブラとパンツが数枚干してあった。
ちゃん・・・こんな下着つけてんのかよ!」と内心ビックリ。
けっこう派手。
これ着て・・・あの男にやらてるのかと思ったら、今まで自分の中に隠していたへの気持ちが一気に湧き出してしまった。
が好きで好きで、いつか俺のものにしてやる!と思い続けていた。
のパンツを取って、おれは無意識にチンコにくっつけてしまった。
シャワーから出てきて。
ちゃんもシャワー浴びて来いよ。」 「そうするわ。お腹すいたでしょ?ちょっと待っててくれる?」 「ああいいよ。まだ我慢できるから。」 貴がシャワーから出てきて着替えた。
黒いミニスカートにタンクトップだった。
ブラはしてなかった。
はBカップと意外に小さい。
全体的にスレンダーだが。
ビールで乾杯して、飲みながらの料理を食べた、は料理がけっこう得意。
まじに美味かった。
はあまり酒は飲まない。
でも、今日は俺に付き合ってくれた。
いろんな話をした。
婚約者の話、結婚式の話など楽しそうに話していた。
けっこう飲んで、おれもかなり酔った。
は途中からウーロン茶飲んでたけどね。
ちゃんさ、結婚したらこんなふうに会えなくなるなあ。」 「うーん、そうだね。でも時々遊びにくればいいじゃない。私の料理食べに来ればいいじゃない。ねえ、かっ君は彼女いないんだっけ?」 「今はいねーよ。半年前にわかれちゃったからね。ああ酔っ払った!」と俺はそのままドテンと床に横になった。
で、ちゃんに話しかけようとちゃんのほうを見たら、テーブルの下に目が行ってしまった。
ミニスカートの中が見えた。
さっき俺がチンコつけた赤いパンティを履いていた。
やべえ!とあわてて目を逸らして。
「もう、かっ君は食べないの?おなかいっぱいになった?」 「う・・・うん。もういいわ。入らん。」 「じゃあ、ちょっと片付けちゃうね。」とはお皿を持って立ち上がったが、滑ったのかそのまま前のめりにひっくり返った。
ガシャガシャン!と床に食器が散らばった。
「きゃっ!いったーい!」 「ちゃん!大丈夫かよぉ~」と貴を見たら、黒いミニがまくれて、真っ赤なパンティ丸出しになっていた。
股間も丸見え!赤のパンティが割れ目に食い込んでマン筋が見えた。
黒いスカートと赤のパンティの彩が色っぽくいやらしく見えた。
瞬間、俺は悪魔になった。
なんでに対してそんな行動とったのか説明がつかない。
ちゃん!」そのまま、うつぶせでひっくり返っているの足を掴んで、一気にミニスカートを全部まくった。
パンティの上から尻をわしづかみした。
「かっ君!・・・」は振り返って目を見開いてビックリした。
ちゃん!やらせてくれ!1ッ発だけでいいから!」 「何すんのよ!やめてぇぇぇ!きゃあー!」 俺は、一気にミニスカートを破った。
そのままの上に馬乗りになってタンクトップを引き裂いてた。
「かっ君!やめてぇ!やめてぇ!」 「いつもあの男とやってるんだろ?おれと1回だけやらせろよ!溜まってるんだ!」 「ばかっ!かっ君!・・・あなた・・ちゃんよ!・だめえ!」 俺はGパンのベルトを引き抜いて、の両手を縛っていた。
「かっ君!・・・・なんで!」 そのままGパンとトランクスを脱いだ。
チンコはビンビンになってた。
「ヒイーーーーッ!」勃起チンコを見た貴は真っ青になった。
赤いパンティを一気に引きずりおろして、引き裂いた。
そのままの尻を抱えて、バックで入れることにした。
「かっ君!やめてぇーーーー!やめてぇーーーー!だめぇぇぇぇ!」 おれはチンコにを塗ったくった。
瞬間、がハイハイで逃げた。
急いで捕まえて、無理やり足の間に体を入れた。
まだ濡れてないのオマンコにチンコをあてがった。
「お願い!かっ君・・・それだけはやめてぇぇぇぇ!!」は泣きながら叫んだ。
ちゃん!うるせーよ!すぐ終わるからさ!1回だけだから!」 「イヤ!イヤ!イヤーーーーーッ!・・・・」 そのまま、おれは腰を一気に突き出し、の尻を引っ張った。
チンコがオマンコに一気に入った! 「ひーーーーーーッ!」 貴がひきつった声を上げて、上半身が前のめりに倒れた。
まだ全部入れてない。
もう一度の尻を引き寄せて、チンコを全部ぶち込んだ。
「うぐっ!」がのけぞった。
そのまま俺はの腰を抱えて、バックから凄い勢いでチンコを出し入れした。
必死にのオマンコを突き上げた。
ただの中に出したかった!俺のものにしたい!という気持ちだった。
俺はになってた。
「やめてぇ!かっ君!だめぇ・・・やめてぇ!・・・」泣きながら貴は懇願した。
「うるせー!中に出すから待ってろ!ちゃんは俺のものだあ!」 「中はやめてぇぇぇ!だめぇ!」 子宮を突きあげた。
「ングッ!」の顔がのけ反った。
もう出そうだ! 「ちゃん!出すからな!オマンコの中にな!」 「いや!いやぁぁーーっ!」必死の形相だった。
はって逃げようともがいていたが、俺はの腰をがっしり抱えていた。
「うおぉ!」 そのままの腰を引き寄せて、子宮口に向けて一気に射精した。
溜まってたから大量にザーメンを放出した。
快感が全身に走ったのと同時にを奪い取った満足感があった。
チンコをまだ抜かなかった。
は顔を覆って号泣してぐったりしていた。
ちゃん・・・。俺、ちゃんをあんな男に渡したくないんだよ!いいだろ!俺の女になってくれよ!」 は返事をせず、泣き続けてた。
そのままを仰向けにひっくり返した。
は顔を手で覆って泣き続けていた。
チンコはザーメン出したのに、まだいきり立っていた。
両足を抱えて、もう一度貴にぶち込んだ。
「うっく!」が泣きながらうめいた。
今度はのオマンコを味わうようにゆっくり腰を振った。
1回じゃだめだ。
何回でもやってやる!そうしないとちゃんをあの男に取られる! 一種の独占欲だったと思う。
を突き上げるたびに、オマンコからさっき出したザーメンがトロトロとこぼれてきた。
「いや・・・いや・・・こんなの・・・・いや」泣きながら小さい声で拒絶していた。
言葉とは反対で貴のオマンコは俺のチンコを締め付けてきた。
動いていた。
ちゃん!もっと出すからな!」 勢いよく腰を振った。
2度目も大量だった。
まだだ!まだ出せる! 射精しながらの足を抱えて屈曲位にしてから、腰を振り続けた。
のBカップのおっぱいを揉みまくった。
まるで握りつぶすみたいに・・・。
「痛い!・・・やめて!・・・痛いよぉ!」 「ちゃん!ちゃん!好きなんだ俺!」 無理やりキスをして、舌を入れた。
「ンンンン!・・・」の叫びを口で塞いだ。
舌を絡めて、吸った。
おっぱいをしゃぶった。
揉みながら乳首を吸って・・・。
が感じ始めた。
腰が動いている!やっと俺のものになる! 「うっ!・・・うう!・・・あ!」とかみ殺すような声を漏らしていた。
ちゃん!気持ちいいんだろ?」 何も言わず、小さく頷いた。
嬉しくて、もっと腰を振った。
「出すよ!俺の出すからね!」 一気に3度目も射精した。
たっぷり子宮口にチンコの先をぶつけて注ぎ込んだ。
3回目を出し終わって、の上に俺は倒れた。
しばらくの胸を揉んでいた。
ちゃん。これからもずっとさ俺のそばにいてくれよ!ちゃんじゃなきゃダメなんだよ!」 「私は・・・・かっ君のおちゃんなのよ・・・なんでこんなこと・・・」と泣きながら言っていた。
しばらく俺も黙っていた。
ちゃん、おれ今晩泊めてくれな。ちゃんと一緒に居たいよ。ちゃんのこと昔から大好きだった!」 「・・・・」黙ったまま、小さく頷いた。
ちゃん!」と俺はを抱きしめていた。
俺のものになったのがただ嬉しかった。
そのあと一緒に風呂に入って、のオマンコを洗ってやった。
には俺のチンコを洗わせた。
風呂から出てきて、タオルで体を拭くこともせず、そのままベッドまでを引っ張ってきてベッドに押し倒した。
そのときが、小さな声で言った。
「お願いだから・・・もう乱暴にしないで・・・・かっ君の好きにしていいから・・・。」 「ちゃん・・・おれ本当に好きなんだ。わかってくれよ」 「わかった・・・。でも誰にも言わないで・・・お願い。ちゃんとかっ君だけの秘密にして・・・」…