私は、16歳のと2人暮らしの20代の男です。
鍵をかけ忘れたのがそもそもの始まりでした。
朝方、男二人がそっと家に入ってきて寝ている私をいきなり縛りました。
手足を縛られ口は叫べないように猿ぐつわをかまされました。
ふがいなくも私は一声も叫べずに縛られてしまったのです。
それから2人は、隣で寝ているに襲いかかって同じように手足と口を縛りました。
軽く声を出しただけで同じように抵抗もなく縛られました。
2人はそのを私の前に担いできて、まず、を脅すのです。
「言うことを聞かないと2人ともどうなるか分からないよ。」とか言って、に指示に服従するように脅します。
は泣いてはいないものの
、怖がっており、私の姿を見て直ぐに頷きました。-----同じように私も従う意志を見せます。
2人はそれから、の手足のを解いて全裸になるように指示しました。
ちょっと渋っていただけど、1人が脅すとあっさりと全裸になりました。
目の前にの裸が出た途端、恐怖でしぼんでいた私のチンポが急に大きくなりあっという間に勃起しました。
それから男二人が服を脱ぎ始め全裸になりました。
そして男二人はそれから私の手足のを一度解いて、パンツ以外は全部脱ぐように、言いました。
勃起しているので私もためらってしまいました。
1人がナイフみたいのをに突きつけ、催促します。
仕方が無く脱ぎました。
パンツ1枚を残して脱ぎ終わった私の手を縛りなおし、足は縛らないでに私のパンツを脱がせるように指示します。
それを聞いた途端、私の勃起もこれ以上にならないくらいに立ちました。
が私の白いブリーフを下げると、なんと私のチンポは勢いよく跳ねました。
おまけに私のチンポの先は先走り液で塗れていました。
それを見た男は、笑いながら「の裸で立ってるぜ。おまけに先走ってやがる。どうやら兄貴はとセックスしたいらしいな。」そう言って、あざ笑います。
そして次の指示は、に私のチンポをしゃぶれと言いました。
は2人が服を脱いでいるときの質問で、男性経験もなく、オナニー経験もなく、チンポさえしゃぶったこともない性行為の経験が全くないことを言いました。
まあ、本とかでしゃぶりかたとかは知っているようですが、やはりなかなかうまくしゃぶれません。
2人が色々と指示をしてしゃぶりかたを教えています。
10分くらいは私のチンポをしゃぶっていました。
私は下手でもとっても気持ちよく、私はその気持ちよさに浸ってしまいました。
「きもちいいらしいな。」と、男がたまに私の様子を見てあざ笑います。
結局私は射精までいきませんでした。
には続けて2人のチンポもしゃぶらせるように言い、1人5分くらいの感じでしゃぶっていました。
フェラチオ">フェラチオが終わると、を横に寝かせ、2人がの身体をなめ回します。
私は直ぐそばで叫びたくても叫べず必死に2人の行為を耐えるに素っ裸の2人の男が今まで男がふれたことのないあらゆる場所を、手でさわり、舌でなめ回す姿をジッと見ていました。
おっぱいは大きくないけど乳首がとっても大きいのです。
茶色の大きな乳輪の上に小豆よりも少し大きいくらいの乳首がありました。
頭では嫌がっていても乳首ははち切れんばかりに立っています。
その2つの乳首を左右同時に別々の男が舌でもてあそびます。
ちょっと、しぼんだ私のチンポもまたその光景に勃起しました。
「小さいけど最高のおっぱいだな。」「乳首がたまらなくいいぜ。」と言いながら、の胸は2人の男の液で濡れていきます。
「じゃ、そろそろ処女を頂くかな。」と1人が言い、2人がじゃんけんで順番を決めます。
そして勝った方がまず、の足を広げます。
「よく見とけよ。」と私に言い、のマンコに手をかけます。
陰毛は予想以上に多く、結構生えていました。
処女にしては表面が茶色でした。
ひだは結構大きくはみ出していました。
それをかき分け、小陰が見えました。
表と違ってきれいなピンク色です。
「膜は切れてるけど、間違いなく処女だぞ。」のマンコをいじり回しながら男がいいます。
そして男はのマンコに顔を埋めました。
少し経って、の腰が時々ビグビグと反応します。
しゃぶっていた男は顔を離して、「すげー、クリトリスが感じるみたいだぜ。刺激を与える度に、腰が反応しておもしれえや。」そう言い、また顔を埋めます。
待っている男はたまりかねたのか、「さっさとぶちこめよ。」と言い、マンコをしゃぶっていた男は、顔を離し、自分のチンポをの膣口にあてがい一気に挿入しました。
いままで黙っていたがうめきました。
でも、舌での愛撫でやや緩くなっているのか、男のチンポはスムーズにの膣に飲み込まれます。
結局全部はいらなかったのか、男は、そこで腰を振り始めました。
「きついけどすげーきもちいいぜ。もういっちまうぜ。安心しろよ中には出さないからな」そう言い、数秒後、男はいきなりチンポを抜きおっぱいに精子を降り注ぎました。
それからもう一人の男ものマンコにぶち込みこれも2分くらいで胸に精子をかけました。
そして、おとこはそれを自分のチンポで胸全体に塗りたくります。
それから2人は、私のチンポにコンドームを着けて私を寝かせます。
そして、1人が私の勃起したチンポを持ち、に私にまたがって、私のチンポをマンコに埋めるようにして、腰を落とすようにいいました。
もうは、処女を失い、嫌がりもせずに従っていました。
もう、理性が無くなっていたのでしょうか?は腰を下ろします。
全に私のチンポはの膣壁に覆われました。
もの凄く気持ちよかったです。
こんな時でも気持ちよかったです。
に腰を振るように言い、は、腰を振りました。
そして私も無意識に腰を振っていました。
やはり2分くらいで、絶頂感が訪れ、ゴムの中に今まで出たことがないくらい大量の精子を放出しました。
私がイったことを知り、が腰を上げチンポを抜きました。
もうめい一杯に白い精子がゴムの中にありました。
そのゴムを精子がこぼれないようににとらせて、それをおっぱいにかけました。
そして、指示通りおっぱいをしゃぶりました。
もうその時には私も理性が飛んでいたのか、もう夢中でしゃぶりました。
それから、のマンコもしゃぶり、クリトリスも味わいました。
そして、生で挿入し、腰を振りました。
男2人も私も全て中には出さずにの口の中に出したりしました。
それから、のマンコは指やローターバイブなどを入れられさんざん遊ばれました。
ブルマーや水着も着せられ、もう何発やられたか分かりません。
5,6時間2人の男はそうやって遊び、をほどいていつの間にか去っていました。
は、その日は落ち込んでいたものの次の日にはもう何事もなかったかのように振る舞っています。
私は未だにのマンコの気持ちよさが忘れられず、性欲が早くたまるようになってしまいました。
もしかしたら今度は私がを襲ってしまうかも知れません。


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