さんとの関係を皆さんに知らせたくて書き込みします。
実はちょうど今、さんの部屋から戻ってきたところで、すっきりした気分でパソコンを前に文字を入力している次第です。すっきりというのは当然、さんのアソコに僕の精液を注ぎ込んできた(といってもゴム皮一枚隔てていますが…)ことを意味しています。
やっぱり父と母が眠り込んだ夜中でないと出来ないですよね。さんもあまり大きな声をあげないので気づかれる様子はありません。でも今頃さんどんな気分に浸っているのかな?
申し遅れましたが、さんの名前は「由月」(漢字は違いますが同じ読みです)といい、僕より1つ年上の高校2年です。髪はショートカット
で身体は小柄です。顔は、うーん誰に似てるんだろう? 広末涼子かな? まあ、何処にでもいそうな顔付きです。
由月との関係を持ち始めて2ヶ月になりますが、まだ和姦に至っていません。無理矢理なのです。コンドームは必ず使っています(近所だと恥ずかしいので手に入れるためにわざわざ遠くの店屋まで足を運んでいます)。
特に由月を好きだというわけではないと思います。性欲のはけ口として考えていると言った方が正解かもしれません。(独り言)いつか安全日を狙って中出し!してやりたいです。



僕は由月のことは興味はありますが、結婚するなんて事まで考えたことはありません。
不謹慎ですね。何だか自分が恥ずかしくなってきます。
由月とは小さい頃から仲が良く何処に行くにも一緒だったような気がします。ただ、後について行く僕は、にとっては煩わしい存在だったのかもしれません。
そんな由月に性的に興味を抱き始めたのは中学3年の頃からでした。な~んか、いい匂い(香り)がするんです。あれは何なんでしょうね。ふうっとさんが横を通り過ぎると何気なく甘い香りがしてくるんです。
その時からもうダメでした。由月のやることなすことが全て気になってくるんです。下着を盗み見したこともあります(今でもやっていますが…(^_^;) )。
当然のことながら由月は僕にズリネタとして利用されるようになりました。
高校では運動部に所属しているので年中褐色の肌色(夏場は黒い!)をしていて、これがまた何とも言えないほど僕には悩ましく、あの褐色の肌の全裸を思い浮かべながら何度ティッシュ
の上に射精したことかわかりません。
2ヶ月前、僕はとうとう耐えきれず、冗談半分でしたが「わっ。」と言いながら、を背後から抱きしめてしまいました(本当にじゃれ合うだけのつもりでした)。でも、きっかけなんてこんなもんなんですね。
その時、由月は「こらっ、やめてよ。」の一言(でも変質者を見るような目ではなかったような気がします?多分…)。その後、何度となくこの行為を繰り返していくんですが、そのうち不思議なことに特別な行為ではなくなってきたのです。
それから何度となく由月とのスキンシップ(その名の通りですが)を試みました。
はじめは嫌がっていた?由月もそのうち笑いながら半分無視するような態度で許してくれるようになったのです。
それからは早かったかな。約一ヶ月ちょっと前、夜にめて由月の部屋にそっと入っての布団の中に侵入したのです。
僕がふざけた態度で身体を触ると、「えっ、何やってるの。」の一言の後、追い出されました。
後日同じように侵入すると由月はわかっていたかのように「また~。」と言いながら“きっ”と僕を睨み付けるようにして部屋から追い出そうとしたのです。
この日、僕は覚悟していました。あまり騒ぐと父母に知られてしまうので、静かにを押し倒し…。由月もどちらかというと短気ではないので、ヒステリックに叫きちらすような事はしませんでした。
でもそれが今の彼女の悪夢を生んでしまったんですよね。最に本番挿入しようとした時はさすがに抵抗されました。仰向けになって抵抗する由月を無視し、僕の全体重をに授け(は多分40kg無いぐらい、僕は68kg、もう楽勝ですよ!)、パジャマ代わりの短パンとパンティだけを脱がして挿入したのです。
はうまく入りませんでした。チンポの先端を膣口のちょっと奥まで入れるのがやっとでその日は最後まで全部入らなかった(半分ぐらい?)ような気がします。
そんなこんなで、最挿入体験ではコンドームなど付ける余裕は無かったのですが、僕の白濁した精液はしっかりと由月の腹と少ない陰毛で覆われた恥丘の上に放出されたのです。
何分経ったか覚えていません、暫くそのまま沈黙の時間がありましたが、僕は、の腹の上で既に透明と化してしまった精液をティッシュで拭いてあげました。自分の物も拭いたとき白いティッシュがうっすらとピンク色に染まっていたのが、今思えば凄く印象的です。
その間、由月は身じろぎもせず、放心状態のままぐったりとしているだけでした。うっすらと汗ばんだ赤らめの顔で、「早く行ってよ。」と一言由月が言い放った言葉がその日の最後の会話でした。
由月を犯す前は“もう、どうなってもいい”と思うぐらい凄く興奮していたのですが、犯ってしまった後、すごく虚しくなって、とんでもないことをしてしまった事に気づいたのです。でも、もう戻れません。後はどんな手段をとろうと由月を実質僕のモノにするしかないなと…思っています。

先週の土曜日は、失敗しました。僕が部屋に侵入したときには既には寝入っていたのです。母が寝る時間が遅かったのと、特にその日は由月部活で疲れているようだったから…。仕方ないですね。でも、洗濯機の中から由月の汗が一杯染み込んだ薄い水色のパンティを物色し、その臭いを嗅ぎながら欲望を処理しました。
昨日は、夜中1時頃から3時まで、由月の身体を貪りました。めてを四つん這いにしてバックから挿入してみましたが、由月は背筋を猫のように丸めたまま両手で自分の頭を隠すようにしてベッドのシーツに顔を埋めているだけでした。
明かりは勉強机の蛍光灯だけなのですが、薄明かりの中で背後から由月のオ○ンコに突き刺さる自分の一物を眺めていると、可愛い肛門までが見えて…。
最後に…。由月には好きな人がいるみたいです。同じ学年の男子で僕も知っている人です。僕との夜の関係が始まっても、普通につき合っているよう?ですが、その人がこのことを知ったら、と思うと複雑な気分です。
ここの掲示板に告白しても、誰か分からないから恥ずかしいことも書けますが、普通ならこんな事、言えないですよね。でも誰かに言いたくて、知って貰いたくて、解って貰いたくて、ここに書き込んでいます。一人だとすごく不安なんです。応援・助言や感想等頂けると助かります。( とうる さん、いつも有り難うございます)

昼3時頃に、が学校から帰ってきました。ちょうどその前に僕も家に着いたのですが、今日は家に誰もいません。…と、いうことでにちょっと悪戯してしまいました。部活が終わって帰宅したところを待ち伏せして抱きついてやりました。当然嫌がりますよね。
「ちょっとー。」とは怪訝な顔で言ってましたが、僕は開き直って「はいはい」と促すように、由月を玄関近くの和室の部屋に強引に連れていきました。
後は、も僕も黙ったままで、僕はがむしゃらに由月に悪戯を仕掛けるだけでした。立ったまま紺色の長袖セータと白のブラウスを胸まで捲り上げ、Tシャツの上からスポーツブラ?に包まれた胸を触りまくっていました。
弾力性があるので僕は好きです。胸だけではなくて、由月は結構、身体全体が筋肉質なの
です。前にも少しお話したと思いますが、由月は学校で陸上競技部に所属しており(の名前が実名に近いのでこれ以上書けませんが)、県立高校では以外と成績いい方かもしれません。
そのためか、細身なんですが適度な硬さの肉付き(ん~、何のこっちゃ良くわからん)の持ち主だと僕は自信を持っています。まあ、あまり高校生でブヨブヨ(気になった方すみません)の人はそう多くはいないと思いますが…。
僕が触っている間、由月は目を瞑ったまま困った顔で立ちすくんでいました。さらに由月の困った顔が見たくて、怒られるのを承知で、「今日の夜はどうしよう。」と意地悪く問いかけて見ましたが、「バカっ。」と一されてしまいました。
でも、僕が胸を触っても、ましてや夜なんか、あたかも恋人どうしのように身体を密着(挿入ですよ挿入!!)させているのに、特別嫌がる様子を見せないのは、やはり嫌ではないということなのでしょうか? 聞き出すには時間がかかりそうですね。
もともとこの歳になると、との会話においても共通な話題がないこともあり、普段あまり二人して喋りまくることはありません。今は、こうして悪戯している時間が唯一、由月との接点になっています。思い出しましたが、不思議なことに、まだ由月は僕の肉棒すら掴んだことがないのです(尺八なんてまだまだ)。
いつも観念して横たわっているを僕が一方的に犯るだけなので仕方ないかもしれませんが・・・。でも、何時かは、由月自ら腰を振って、実弟の僕の肉棒を貪り求める時が来ることを確信しています。
妊娠の可能性の低い時だけ(やっぱり子供ができるのはまずい…と思っています)でも構わないので、早くやってみたいです。

お久しぶりです。2時間程前に見た由月のイク顔が忘れられず、興奮しながら文章を書いています。正確には「イッタかもしれない顔」といっ…