彼女の母親は彼女を生む前、おっぱいパブで働いていたらしく、それを隠しもしていなかった(積極的に言いふらしてたわけでもないが)。
客だった男性と恋におちて、彼女を生んだらしい。
それほど美人というわけでもないが、やはりおっパブ嬢だったということもあり、胸が大きく、またそれを強調する衣装だった。
多くの子供たちが、親に彼女と深く関わらないよう言われてた中、俺は彼女の母親の胸を拝みたいが為に彼女と仲良くしていた(別にイヤイヤだったわけでもない)。
「I君(俺の名前)いつもいつもありがとうね。S(彼女の名前)と仲良くしてあげてね」と頭をなでてくれたときに見えた胸の谷間が、今も忘れられない。

彼女はというと、中学二年あたりから急激に胸が大きくなり始め、「母親が水商売」という噂も手伝ってか、妙にモテるようになった。すぐヤれるとでも思っていたのかもしれないが、彼女は逆に普通の女子よりも貞操観念が強いくらいだ。母親に自分のようにはならないでと言われたらしい。だから大丈夫だ、と思っていた。

高一の春、下校中にいきなり「胸、触ってみたくない?」と聞かれた。
成長していくにつれ、自分の胸が大きくなっていってること、男子に一度は視線を向けられることに触発され、「自分の胸を男子に触らせたらどんな反応をするか」知りたくなってしまったのだという。
知らない男子にすることもできない、けれど知りたくて我慢できない。だから俺に触らせてその反応を見たいのだと。
彼女「それに、お母さんのやってた仕事お母さんはするなって言ってたけど、ちょっとだけ興味あるし…」
おいおいと思いつつ、彼女の胸を見る。これから体も大きくなるから、大きな制服を買ったと言ってたのに、胸部だけはテントを張ったように膨らんでいる。

こうして彼女の家へやって来た。結構久しぶりだった。
お母さんもいるけど、軽く触るだけだし、大丈夫だよね…」
ブレザーのボタンを外していき、シャツ一枚になった。
シャツ越しに凶悪な大きさに可愛らしい黄緑のブラが混在している。今すぐにでもボタンを開けてこの景色を堪能したいほどだ。
寄せて、掴んで、押して、伸ばして、指を埋める。彼女はニヤニヤしている。よほど俺が間抜けな顔をしているのだろう。それでもいい。
我慢できなかった。顔を埋める。彼女は「何やってるのよ~!」と言っていたらしいが、俺の耳には届いていなかった。
カッターシャツはサラサラした感触なのに、人肌の温度で、少し湿気っており、そして何より軟らかい。
一度、スイートルームのふかふかの枕に思い切り顔をうずめたことがあったが、あれよりよっぽど気持ちが良かった。

S「すっごい勢いでスリスリしてたねー。お母さんのお客さんもこんな感じだったのかな。」
俺「ごめん、我慢できなくてつい…」
S「いいよいいよ、っていうかなんか嬉しかった。でも多分これってお客さんが喜んでくれたことの嬉しさじゃなくて、Iだからなのかも…」
そこで自分の言葉の意味に気付き、あちゃー言っちゃった、って感じに恥ずかしがった彼女を見て、俺は我慢できなくなった。
ネットの情報だけで習得したディープキス。舌で歯をノックすると、少しぎこちないながらも、かぱぁとオクチを開けて出迎えてくれたので、一気に彼女の口へ押し行って彼女の舌と絡ませる。まるで口をレイプしているかのようだ。
口で息ができない状態でそれを続けるので、彼女の鼻息はどんどん荒くなっていく。一分程、彼女のへ口内の蹂躙は続いた。
口を離す。粘ついた一本の糸が
「どんだけやってんのよ…ばか…ハァ…ハァ…マジ腰ぬけて立てないよ…」

彼女がぐったりして動かないので俺も隣で横になってたらいきなり
「スキあり!」と思い切りズボンとパンツを同時に下げられた。
「フフっ何これホーケー~?チンカス溜まりまくってんじゃないの!?今から剥いてあげる…か…お母さん!」
まるで漫画みてぇな反応とタイミングだな。俺への仕返しに言葉責めしようとした丁度その時に、おばさんが現れた。
「ま、まあ高校生だから仕方ないのかもしれないし、私が言えることじゃないかもしれないけど…女の子はもっと綺麗な言葉を使いなさい…」
反論する間もなく、部屋を出ていってしまった。頭を悩ませていると、今度はノック。開けてみると一枚の手紙。
『買い物に行ってきます。外で時間つぶしてくるから、終わったら私にメールしなさい。』その下にはコンドームが置かれていた。

…親公認?

耳まで真っ赤にしてる。再びキスをすると、またまた目がトローンとなった。ハッと我を取り戻したようで
「さ、さっきは邪魔されたけど、今度こそ!」
スカートを脱いで、ブラと同じ黄緑色のパンティ。そしてシャツを着たままブラジャーを外した。
「どーお?ノーブラだよ?男ってこういうの好きでしょ?」
思い切り胸に顔を埋める。さっきまで最高だと思ってたおっぱいの感触だったけど、ブラがなくなったことによって、さらに軟らかくなり、そしてコリコリした二つの突起ががががが

もはやそこからは覚えていない。一時間顔を埋めてたと言われても納得できるが、それじゃ窒息死するからそうじゃないんだろう。クラスの奴らが指をくわえてみることしかできないおっぱいを、俺は自由にできる征服感でいっぱいだった。

ふと、部屋に置いてあったブラジャーを拾う。大きい…ガッシリした作りで完全にオトナ用のじゃないか、これ。サイズを見てみる。G70…?
俺「お前…Gカップってことか?高一で十分グラビアやれるレベルじゃねーか…」
「んふ、見方分かんないでしょ。バストサイズ教えてあげようか?」
俺「お願いします」
「答えは~なんと95でーす!おっきいでしょ~」
きゅうじゅうご。なんだその数字は。ってことはアレか。俺がおっぱいでけー!と思って先日抜いてた女優より3cmも大きいのか。
そう思うと、血液がさらに海綿体へ送られる。より硬くなり、ビクンビクンとうなりを上げる我が愚息。
「んふ…もう我慢しなくていいよ、それっ」
徐々に剥かれていく愚息。剥き終えてカリが露出した。外の空気に違和感がある。赤々とそびえたつその姿はまるで東京タワーのようだ。東京タワーに関わる全ての方にすいません。
正直昔に一度剥いてみて以来剥いてないから、チンカスが溜まりまくっている。正直彼女とこうなるとは思ってなかったので、何も考えていなかった。
「うっわ…なにこれ…」ガチでひいてるじゃん…
裏筋からカリに沿って、彼女の指がなぞっていく。一週し、ご飯粒4個分程のチンカスが彼女の指に盛られている。一通り臭いを嗅いでみたりした後は、ティッシュにくるんで捨ててしまった。まあ別に高一の身の上でそんなプレイを強要したりはせんよ。フェラ自体嫌がったのは残念だが。

挿入。ちんちんだけ別の空間に移動したかのようなこの感覚。押せば押すほど、彼女のおっぱいが揺れる。仰向けなのに横に垂れないところが若さなのか。
「あ…私が動く…!」俺は押し倒され、騎乗位に。
おっぱいがバルンバルン動いてまるで生物のよう。
あまりの気持ちよさに、早くも果ててしまった。どうやら彼女も同時だったらしい。
「同時にイってたね…相性いいのかな?私たち」
俺「お前…いつもと全然性格違うよな…」
「ちょっとテンション上がっちゃうよねー。」
俺「で、胸触らせるとどんな反応するかって話はどうした」
「あー………いいや。Iに見られるのが一番嬉しいから」
こうして後片付けをし、おばさんにメールをし、飯まで御馳走になった。
帰りにおばさんから
「I君、あんな娘だけど、これからもよろしくね。」と言われたが、なんかデジャヴ。