その様子を見てたMが僕に言いました。
「勃起したかよ。コラ」と僕の股間をけりました。
そのとおり勃起していた僕はちんぽに衝撃を受けましたが、大したことはなかったので、Mを睨み上げました。
それを見て、Mは余裕の表情を浮かべ、「お前の目の前で由佳をやってやるよ。 由佳もひどいことされたいみたいだしな、ぎゃはははっ」 「お前は、黙ってみてればいいんだよ。黙ってれば、お前にも最で最後の由佳のマンコを味あわせてやる」僕はその間中Mをにらみつけてました。
Mはそんな僕の顔をり上げました。
その拍子で頭が後ろの壁にガンッとあたりました。
由佳から「ひぅっ!」という息を飲む声がちいさく聞こえました
。-----そんななかWがやってきました。
何か手に持ってます。
Wが僕に一瞥した後、Mに言いました「やるんだろ?」Mが返します「ああ」 Wが手にもったビンを上げて「じゃあ、これ使おう。由佳もすぐには濡れないだろうし」 不安そうな顔をする由佳にWが話し掛けました。
「由佳、いますぐマンコ濡らしてくれりゃ、これ使わずに済むんだが。できるか?」 由佳は黙ってしまいました。
できるわけありません。
Wが言いました「これな、塗るだけで、びちょびちょになって我慢できなくなるクリームなんだよ。成分が知りたくて資料として買ったんだけど、使ったこと無いんだよな」 「成分はなんだったんだ?」とMが聞きました。
「いや、ほとんど書いてなかった。外国産だし。失敗したよ」とWが答えた後、再び由佳に言いました。
「でも、よく効くってその筋では有名なヤツなんだよ。ただ、女性向けだから、使ったこと無いから」といって、クリームを手に取りました。
クリームは無色透明でした。
由佳は恐怖の目を浮かべていました。
Wはクリームを取って言いました「うわっ、手にとると、微妙にジリジリくるんだけど」 と言いました。
Mは「やばい成分入ってんじゃねーの?」と笑いながら聞きます。
「塗りすぎはヤバイとか言ってたな、ヤク入ってたりして」とこともなげにWが言います。
由佳は小刻みに体を震わせていました。
Wが由佳に言いました。
「じゃ、ぬるぞ~。由佳がどうなるか、楽しみだな」 由佳はいやいやと首を振りました。
うー、うーという唸りもくぐもって聞こえます。
腰もねじって嫌がりましたが、おまんこがねじりにそって変形して、かえっていやらしい感じがしました。
そして、Wが由佳のおまんこにクリームにつけました。
由佳の体がびくっと震えました。
Wはおまんこの周り、入り口、クリトリスに満遍なく塗りこみ、指で膣の中まで塗りこみました。
由佳はその間も体をねじっていましたが、それで塗りにくくなるようなことは無いようでした。
Wが塗り終わると、しばらくMと二人で由佳の様子を見ていました。
僕も、目を見開いて由佳を見ます。
このときは僕も怒りよりも興味の方が勝っていたような気がします。
由佳は肩を上下させて、息を整えていました。
ときどき眉をひそめていますが、特にこれといった変化はありませんでした。
ヒマになったWが手についた余ったクリームで、由佳の乳首にも塗りこみました。
すっかりおとなしくなった由佳はびくっとしましたが、やはりその後も変化はありませんでした。
Mが「ぱちもんか?」と言いかけて、足を後ろに引いたとき、僕の嘔吐物を踏んでしまいました。
「うわっ、きたねっ!」とM。
Wは「あ、そうか。まだあったな」と言いました。
Mは「んだよー! なんとかしろよ!」と言いました。
するとWがしょうがねーなと言いつつ、押し入れから袋を持ち出してきました。
Mが聞きました「なんだそれ?」「おがくず」 Mが言います「お前、なんでも持ってんなー、どこから買うんだ?そんなもん」 Wが言います「まあいろいろ必要になるんだよ。人間の8割は水だから」 「最近は、消臭剤を混ぜてあるのもあんだよ。コレもそう」 そう言いながら、僕の嘔吐物の上に、おがくずをかけていきました。
そうこうしてるうちに、由佳から小さな声が聞こえました。
僕は由佳を見ました。
MもWも気づきました。
「お?利いてきたか?」 由佳は真っ赤な顔をして、目を閉じて眉をひそめ、息を荒げていました。
腰をねじらせて、お尻を座椅子に擦りつけています。
由佳のおまんこは、てらてらに光ってて、確かにびちょびちょになっていましたがクリームを塗っているので、それのせいかもしれませんが、明らかにクリームを塗った直後とは違う感じがしました。
クリームよりさらさらした液体がおまんこからお尻の穴にむかって流れ出していました。
Mは「おーおー効いとる、効いとる」といって、由佳に近づきました。
「もうそろそろ、外すか」と言ったWが由佳の口から、タオルを外しました。
タオルを境に、色が分かれていた由佳の顔が徐々に戻ります。
口の端からは少しが垂れていました。
Mが「どうだ、どうかなったか?」と由佳にわざとらしく聞きました。
由佳は何かいいたげな表情を浮かべてWとMを見上げました。
まだちょっと怒りの表情が混じってる気がしましたが、どちらかというとお願いしようとしてる表情でした。
Wが「もう叫んだりしないか?」と聞くと、由佳は少し考えた後、ちいさく頷きました。
それを聞いて、Wがさるぐつわを外しました。
由佳は「あっ」と言った後、息を継ぎました。
Mが「で?」と由佳に聞きました。
由佳はMとWを見上げました。
眉をときどきひそめて、きつい目と泣きそうな目を交互に繰り返しています。
相変わらず腰はときどきよじりながら。
そして、くちゅ・・という音が由佳のおまんこから聞こえました。
「で?」 その様子を見てたMが再び由佳に聞きます。
由佳はうつむいたり、見上げたりを繰り返したあと、消え入りそうな声で 「・・お願い・・」と言いました。
Mは、すかさず「なにを?」と聞き返しました。
「なにを、どうして、欲しいのか、言ってみな」 言葉を区切りながら由佳に問い正すM。
由佳はMを絶望的な表情でにらみつけました。
すぐに、苦しそうな表情に変化し、「んっ・・・んんっ・・・」と 声が絞り出されてきます。
どうやら、定期的に我慢できなくなるようです。
僕は由佳のおまんこをもう一度見ました。
今度ははっきり由佳の愛液があふれてるほどに流れ出していました。
由佳が腰をよじると、愛液が開いたおまんこから、とろっと流れ出していきます。
マンガでしかみたことないような光景でした。
何度か、Mに言おうとしてうつむく由佳。
そして 「・・・・・・くやしい・・・」由佳はちいさく搾り出すようにいいました。
そして、どんどん由佳の目に涙がたまっていきました。
それでも、クリームの刺激は容赦なく由佳を襲っているようでした。
由佳は腰をよじらないように我慢していましたが、そのかわり足や体全体がガクガクし始めました。
しばらく黙っている由佳を見てたMが急にWに言いました。
「何して欲しいか言わねえようなら、もういいよ。おい、W、口かましとけ」 Wは、肩をすくめて頷くと、さるぐつわを由佳の顔に持っていき、はめようとしました。
由佳はすかさず口をつむって、激しくかぶりを振ってはめられるのを拒否し、すかさずMに向かって、半泣きの声で言いました。
「入れてっ! おまんこに入れてくださいっ!」 僕は、ハンマーで殴られたような衝撃をうけました。
Mは「この淫乱女」とののしりながら、ズボンを下ろし、ちんぽを出しました。
Mのちんぽは大きくそり立っていました。
Mも我慢の限界だったのかもしれません。
由佳は、うつむいて「えっく、えっく、、」と嗚咽を漏らしていました。
Mは、由佳の前に座り、ちんぽを構えました。
Wが言いました「じらした後の最挿入が最高なんだってよ。どこも愛撫せずにいきなり行くんだぞ」Mはよっしゃと言って、ちんぽを由佳のびしょびしょに開いたおまんこの入り口であてがいました。
その瞬間、由佳の体がびくっとはねあがりました。
Mはすこし驚いて、由佳を見ました。
由佳は、うつむいて激しく呼吸していましたが、何も起こらないのを感じて、ゆっくり顔を上げ、うつろげにMを見ました。
「入れて、欲しいんだろ?」とMが由佳に聞きました。
半分口を開けて、ぼーっとした目でMを見る由佳。
そこから怒りの感情は読み取れませんでした。
そして、由佳はゆるくコクンと頷きました。
Mはそれをみると、腰をすこし上げました。
いよいよ由佳が貫かれてしまいます。
でも、僕は動けませんでした。
というより動こうとしませんでした。
今の由佳は完全にMのちんぽを欲していました。
それがクリームのせいなのかあきらめてしまったのか、心まで堕ちてしまったのか、それはわかりませんが、とにかく、今僕がもがいてもしょうがないと思ってしまったのです。
「ぁぁあああああっっ!!!」由佳のひときわ大きなアエギ声が部屋に響きました。
どうやらMのちんぽが由佳のおまんこの中に入ったようでした。
僕の位置からはMの背中と由佳の顔の一部しか見えなかったのでわかりません。
由佳は顔をのけぞらせていました。
Mが背中を震わせて、のけぞりました。
「うわー・・。すっげぇ・・・。すっげ熱いし、すっげぐちゅぐちゅ。 しかも、すっげー締まる・・・。心臓の動きに合わせて、締まってきやがる」 Mが由佳のおまんこの具合を解説しました。
それを受けてWが聞きました「そりゃ凄そうだな。で、お前のはどうなんだ?ク…