地元のレンタル店に寄った時の事である。
平日だったので物凄く人が少なかった。
その中で、私服の服装的には高校生くらいだが、見た目的には20歳そこそこくらいのホットパンツの生足の可愛い女子が店内のうろついていた。
暑いのでこういう格好をしている子も多いなぁと思いながら、自然とその子の後を追うように店内を徘徊していた。
 
すると、曲がり角を曲がった辺りでその子を見失った。

どうやら外に出て行ったようだ。

もっと生足見たかったなと悔しがったが、その後にもっと悔しいものを見せつけられた。

どうやら外で彼氏らしい男と合流していたのだ。

彼氏はと言うと、これがまたかなりの高級車に乗っているではな
いか。

その高級車の助手席に、その女の子がその服で乗っているのが不自然なくらい似合っていない。

イライラした気持ちで外に出ようとすると、その女の子が店内に戻ってこようとしていた。

彼氏に向かって

「先に○○行ってきてくれる?」

「私もう少しここで見てるから」

と。

すると彼氏がその子を置いて車で去って行った。

その子が店内に戻っていくと、自分も何食わぬ顔でまた再入店。

もちろん目的はその子の生足がもっと見たかったからだ。

先ほどのイライラもあり、今度はもっと近くで見てやろうと思い、その子がDVDを選んでいる場所の真近くまで来て、選んでいるフリをしてその子の足しか見ていなかった。

するとここでちょっとした予想外のハプニング。

その子の選んでいたDVDが落ちてしまい、お互い拾おうとして頭を少しガツンと当たってしまったのである。

もちろんお互いすみませんと謝る。

俺は拾ってあげようと、本当に無意識で拾おうとしたのだが、ラッキーハプニングだった。

その時、その子のシャンプーの匂いがプーンって香ってきて、何だか勃起してきてしまった。

その時店内は店員1人がレジにいて、座って雑誌を読んでいる。

客はうちら2人だけ。

ちょっとくらい触ってやってもいいだろうという黒い感情が沸いてきた。

実はここのレンタル店は以前アルバイトをしていた事があって、どこが監視カメラの死角なのか把握していた。

一旦その子から距離を取り、再度近づいてその時を伺った。

その子が死角に入ったと確認した瞬間、俺は後ろから抱きついた。

向こうも驚いた様子で声も出さなかった。

「少しだけ触らせて」

そう言いながら相手の腰に手を回し、自分の股間を女子のお尻に擦りつけていた。

さすがに

「やめてください」

と小声で囁いてきた。

「暴れたら痛い目みるよ」

と背中にカッターに見立てたボールペンを彼女の背中に押し当てた。

少し驚いていたが、バレていたのか少しモゾモゾと抵抗を始めてきた。

さすがにここだと万が一客が入ってきたらとバレる可能性があるので、その子を後ろから抱き締めたまま、従業員しか知らない倉庫のある通路に向かった。

そこはトイレに通じる廊下なのだが、普段は垂れ幕がかかっていて、お客さんが見てもパッと見は分からないが垂れ幕の向こうには扉があり、そこを開けると普段は使われていない狭い倉庫になっているのだ。

鍵は一応掛かっているのだが、何せボロい扉で古い鍵なので簡単にひねれば開いてしまう。

相手の腰を掴みながらなんとかグイグイをその倉庫の扉の前まで連れてきて

「入れ」

と少し低い声で扉を開けてその部屋に押し込めた。

倉庫は光も少ししか入らないし、畳二畳分くらいのかなり狭い所だった。

さっそく俺はその子に抱きつき、嫌がる口に無理やりキスをした。

「すぐ終わるから大人しくしろ」

と胸を触ったりお尻を触ったり。

「嫌です、帰らせて!」

と軽く抵抗してきたが、恐怖のせいか声が小さかった。

狭いので寝ながらたっぷりとその子の体を堪能する事はできないし、さすがに長居はできないので穿いていたホットパンツを力強く脱がした。

「お願いです。入れないで」

と泣きながらお願いしてきたが

「こんな綺麗な足していたら狙われても仕方ないよ」

と言ってやった。

下半身下着だけになった彼女のお尻にドス、ドスとまだ入れてないが入れる真似をして何度もお尻に股間を打ち付けた。

「今からこういう風に気持ちよくしてあげるからね」

もう一度入れる前にキスをして舌を絡ませ、後ろを向けせて下着も脱がせた。

彼女は逃げようと必死だが、こんな狭い所で簡単に逃げられるはずもなく、こちらもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

丸くて形のいいお尻を眺めながら、ついに彼女の膣に俺のムスコが挿入された。

「んっ!!」

と声を出したがお構いなしにドシドシを腰を振った。

「いいケツしてんね。足も綺麗やし。こりゃ彼氏だけじゃ勿体無い」

とてつもない優越感に浸りながら何度も彼女の中に突き続けた。

その時、その子が入れられながらも近くにあったカバンに手を伸ばして携帯を取ろうとしていた。

俺は慌ててカバンごと取り上げて

「おいこら、何しようとしとるんや!」

と威嚇してカバンを届かない位置に投げ捨てた。

希望を失った彼女は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

「こんないいお尻、なかなかないよ。ありがとう」

と気持ち良かったのでもう自分でも何を言っているのか分からなかった。

彼女の長い黒髪に俺の汗が滴り落ち、そろそろ絶頂を迎えてきた。

「中に出してもいい?」

と聞くと

「ダメ、それだけはやめてください」

お決まりの台詞だ。

「どうせ警察に言うんでしょ?なら中に出すよ」

と言うと

「彼ともうすぐ結婚するんです。格式ある家柄だから、今日の事は私の中にだけ止めておきます。だから中だけはやめてください」

これは運が向いてきたと正直安堵した。

「なら口に出すよ?」

と聞くと頷いたので、最後にお尻を揉みながらしっかりと腰を振り、たっぷりと味わった後、彼女の口の中に大量の精子を入れてあげた。

生温かい感じが、ずっと入れていたいほどの快楽だった。

「万が一っていう事もあるから、君の今の恥ずかしい写真も撮らせてもらうね」

と写真を撮ろうとすると

「ほんとに言いませんから、というか言えませんから」

「保険だよ。人は冷静になると考えが変わるからね」

口の中の精子を早く濯ぎたいらしく、彼女が先にトイレの方へ早々と走っていった。

その後店内へ出ていったのを見送って帰宅した。