先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。一生懸命しゃぶるのが可愛い。
ちんこ綺麗になったら(つか勃ちが戻ってきたら)お風呂の端に捕まらせて膝つかせて、
お尻突き出させて指で精液掻き出す。Gスポットぐりぐり。たまにチンコもずぶっと。もてあそぶように犯す。
まんまオナホール扱い。あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。
ちなみにここでは射精せず。弾数もあるしね…


風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。
俺「身体の方、大丈夫?」彼女「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。
色んな意味ですごいなこの子…

俺「えと…なんかリクエストと
か、してほしい事とかあるかい?」
彼女「うーん…サトシ(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」
俺「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)うーん、うまくやれてるかわからなくてね」

彼女「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。不満といえばそこですね?」
俺「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」
彼女「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」
俺「・・・・」

俺「え、えーと…(どう言っていいかわからない)言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」
彼女「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」
俺「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」
彼女「んと、おしりの方は自由にしていいです。捧げてますから♪」
俺「…ぅん?捧げる?」

彼女「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」
(旦那が最の相手らしい。俺に会うまで旦那しか知らなかった)
彼女「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」
彼女「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」
彼女「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」
彼女「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」彼女、顔真っ赤。
俺「……」

まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、
彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、すごい幸せそうにニコニコしてるし…どうしよう、鬼畜に入れん。
しかし、少しずつ頑張って方向修正。(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

俺「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」
彼女「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」
あれからというのは、レス気味になった原因。旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。
二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。
元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、
加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)
俺「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」
彼女「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」
俺「俺との時は、イキまくりなのにな。俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)
彼女「そうですね…だから、途中から目をつぶって、(俺)さん思い浮かべてました。(俺)さんだったらよかったなって」

ちょっとまて。わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。
素で返してどうする。というか萌えさせてどうする。ちくしょう!

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。
「散々調教したもんな…」と言いつつ、横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。
彼女、やっと気がついてハッとして「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。
目ぇうるうる。じーっとこっち見てる。やめてー、そんな目でこっち見ないでー。心折れるー。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。
彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、ちゅぱちゅぱ。
彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。フェラが中々上達しないのもそのせいかも。
旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので練習回数が少ないってのもある。

こっちもいじってあげる必要があるので、「虐めてやるから足開け」と命令。
足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。スイッチオン。
すると、彼女喘ぎつつ。急にねちっこいフェラになる。
気持ちが入り込みやすいんだろうか。

股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。
クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーーーっと押しつける。彼女、ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。
誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。顔見ると少し泣いてた。ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、いきなり彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。
どうもイキそうらしい。足にしがみついてくるので、「しょうがないなぁ」と言いつつ、ソファの上まで抱き上げる。
命令してまたがらせる。この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。(座位のような感じ)

彼女の股間に手が届くようになるので、彼女を首に捕まらせて、こっちは両方の手でミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め
彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。ちょびっと漏らす。潮吹きかな?
イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」
無意識に身体離そうとするので、片方の腕でがっちり抱きしめる。耳元で、
フェラ途中でやめたから、お仕置き

あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。可愛い。

俺「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」彼女「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。
ずっと虐めてるのも可哀想なので、「このままだったら俺がイケないな」とか理由つけてミニバイブ抜いてあげる。

ひっくひっく泣いてる彼女に「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。ほら自分で入れる」
虐め続けられて彼女ヘトヘト。膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、んもー世話がかかるなぁと言いながら、うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

彼女、イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。彼女「うあぁ!」
俺「うあーじゃないよ。ちゃんと出るまでやらないとダメ」彼女「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」
彼女、はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。

元々座位って動き難いのもある。
このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)
うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。基本、彼女は同時責めが好きなので
すぐに動きが激しくなる。んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。
俺「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。最後には手首まで入れるぞ」そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。

言った後、それを真実っぽく思えるように指を一本だけ増やして2本目ズブ。彼女、泣きながらごめんなさい言いっぱなし。
彼女、一生懸命動く…のだが、まぁさっきと変わらないので、開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。ズップズップ。
といってもこっちはあまり動けないので(そもそも座位は動きにくいので)自然とまったり、ゆっくりセックス。

セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、彼女の汁気が多くなる。
少しずつ潮噴いてるのかな?ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。
彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。ただ、がっちり首に抱きついてくる。
すんごく抱きついてくるので、なんか愛しくなって妙に興奮。なんかイキそうになる。そろそろフィニッシュ。

俺「お、そろそろ射精しそう」彼女「はいぃ…はぃ…っ」俺「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言う」
彼女「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」俺「んー、良い子。よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら(この時は彼女からむしゃぶりついてた。舌いれまくり)
腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。どっくんどっくん。
(さすがに4発目なのでそんなには出てないのだが、臨場感として彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)
彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。雰囲気に酔ってるようです…

ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス
というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。みょーにラブラブな雰囲気になる。
抱きつきながら彼女、「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」とか呟いてる。
なんかにへにへ笑ってる。いかん顔がイッテる。やばい、将来がすっごく心配。
これ以上虐めるとヤバそうだったので、そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。
つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。
段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」
もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで
俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」
彼女「…え?あ、まってまって。もしかして…別々ですか?」
俺「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」
彼女「いやです」
俺「・・・」 

俺「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」彼女「やです」
俺「いや、よく考えなさい。抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」彼女「や」
俺「…命令。君はベッドで寝なさい」彼女「絶対いやです」
彼女「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。だから別々はいや」
彼女「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。
布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。
俺「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」
彼女「もう散々襲われました」「というか望むところです。さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

俺「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」
彼女「行きません。一緒に寝る時間が減ります。このままお腹の中にいれたまま寝ます」
彼女「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。行きません」

俺「……怒ってる?」
彼女「知りません」
というわけで、ブリブリ怒りながらがっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。