当時の俺は真性童貞
年齢は20歳だった。
ヤラずのハタチになり、性欲は有り余ってたAV見てマスターベーションするだけなのもどうかと思い、風俗に行こうと思ったけど、童貞風俗に行っても満足にプレイ出来んだろうなと思ったリードして欲しいが、恥ずかしくて言うのも気が引けるそこで考えたのが、「そうだ。SMクラブで女王様調教してもらえばいいんじゃね?」これなら受身で言われたとおり従えばいいし、攻められる側だからテクニックの無さも誤魔化せる早速、適当な店に電話してプレイしに行くことにしたマンションの一室が受付になっていて、そこで嬢王様の写真を店員から見せられたすぐに紹介できるのは3人で、うち2人が結構
好みだったどちらもスタイルは似たような感じだったが、身長が高めの子の方を指名したそこのマンションの隣のマンションの一部がプレイルームになってるらしく準備が出来次第嬢王様がそっちに向かうから、お茶でも飲みながら待ってるように言われた待ってる間は「もし、写真と全然違う化け物が来たらどうしようか」と不安だったチャイムが鳴ったのでドアを開けたら、そこには写真通りの三十路前後の美魔女がいた風俗のパネルは恐ろしいと聞いていたが、一安心。 ちなみに女王様のスタイルは身長175くらいでBとHが90後半くらいで、Wが60ちょいのムチムチっとした感じの若い熟女">美熟女女王様「はじめましてでいいのかな?それにしても結構若いわねもしかしてSMクラブって始めてだったりする?」「はい、SMクラブに来るのはめてです。今日は女王様調教していただきたくて、こちらに来ました」「受付でAFコースを頼んだみたいだけど、調教される側でいいの?」「はい。女王様調教に耐えられたら、ご褒美にアナルファック">アナルファックさせてください」「じゃあ、頑張って我慢しないとダメよ。じゃないとAFさせてあげないから」ちなみにAFコースというのは、こっちが女の子を攻めたり逆に攻められたり出来るMIXコースにアナルルファックで射精できるというコース早速2人でシャワーを浴びる事にしたシャワーを浴びてる間は、乳首をかるくつねられたりチ○コをちょっと強めにしごかれて、若干イキそうになってしまった風呂から出てプレイする前に女王様女王様「プレイする前にやる事があるでしょ?」「えっ、何ですか?」「分らないの?四つんばいになって、どうか私目に調教してくださいでしょ?」言われたとおり、四つんばいになって美魔女のSM嬢王様に頭を下げながらお願いするすると、女王様が素足で俺の頭を撫でている不思議と腹が立つわけでもなく、結構興奮してた「ほら、お前の頭を撫でてやったから足が汚れたでしょ足を舐めてちゃんとキレイにしなさい」「「はい、喜んで舐めさせて頂きますはぁはぁ、とっても美味しいです」と言いながら、M男になりきり一心不乱に舐めていた別に美味しいとかじゃなく、特に味も臭いもしなかったが「よく出来たわねじゃあ、ご褒美をあげるからここを舐めなさい」と言われて、女王様がマ○コを指差しているクンニにメチャクチャ興奮した俺は、一心不乱にペロペロしていたただ、女王様の仰るご褒美とはク○ニじゃなかったんだ「あぁ、気持ちいいわ。じゃあ、ご褒美を出すからそのまま口を開けてなさい」そう言って、女王様は俺の頭を掴んで逃げれないようにした何をするのか分からなかったが、俺の口に生暖かい液体が入ってきたどうやら、女王様は俺の口に聖水をだしているのだった普通なら吐き出したり、必至に逃げ出そうとするんだろうがそんな事は一切無く、何の抵抗も無く普通に飲み込んで飲尿プレイをしてしまった「女王様聖水、美味しかったです」ちなみに、味は生暖かいポカリみたいな感じだったと思う「よく飲んだわね。じゃあ、今度はお前を気持ち良くしてあげるわ」そう言われて、俺は貼り付け台に両手両足をくくりつけられてしまったポーズはアルファベットのKみたいな感じだったと思う身動きの取れなくなった俺を女王様が指でア○ルを軽く弄ってた何か変な感じはしたが、嫌悪感よりもワクワク感が勝っていた「あら、大分柔らかいわね結構アナル使ってオ○ニーしたりしてるのかしら?」「いえ、お尻なんて使った事無いですお尻触られるのめてです」「うそ?結構使ってる感じがするわよまあ、これなら何でも入りそうね」そう言うと、女王様は俺の肛門ローションを塗りたくったあぁ、指を入れられるのかと俺は覚悟しただが、現実は俺の想像を凌駕したローションを塗った後、女王様は俺に背を向けて腰に何かをつけていた俺の方を向きなおすと、女王様に立派なチ○コが生えていたそう、ペニバンを装着していたんだった「今から、お前のア○ルにチ○コをぶち込むわよこれで処女を卒業できるわね」えっ、AFで童貞卒業(ア○ルじゃ童貞卒業にならんだろって突っ込みは無しで)の前に、俺は処女を奪われるのか?と心臓がバグバグしただが、ここで断ったらAFさせてくれないんじゃないかという考えが頭をよぎった「はい、どうか私の処女女王様のチ○コで奪ってください」誘惑に負けて、俺は処女女王様に奪われる事になった「じゃあ、入れるわよ力を入れるとア○ルが切れるから、力を抜きなさい」そういうと、女王様は立ちながら俺のア○ルにペニバンを入れようとしたケツが避けるのは怖いから、言われたとおり力を抜く事にしたケツに異物が入ってくるという未知なる感覚に、俺は驚いたすんなりとペニバンが入り、俺の下腹部に軽い圧迫感がしていた苦しいというわけじゃないが、何か変な感覚がした女王様「じゃあ、今から気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」そう言って、女王様は俺の腰を両手で掴んでそれから激しく腰を振り始めた腹の下の方で何かが暴れてるような違和感がしたんだが、すぐに快感に変り、チ○コがメチャクチャ硬くなっていった俺「あぁ、ダメ、気持ちいい。ダメ、おかしくなっちゃう」と言いながら、女のように喘ぎ声を上げていた女王様「あら、チ○コが苦しそうねじゃあ、今から楽にしてあげるわよ」そういうと、女王様は片手でチ○コをしごき始めたその快感は凄まじい物で「あぎゅぅ、イギュゥ!!出る、デリュゥ。」みたいな感じに、訳の分らない言葉を叫びながら射精したんだったと思う「あら、出ちゃったわねこれじゃあ続きは無理かな?」「いえ、大丈夫ですまだまだやれます」「そうね、まだAFが残ってる物ねじゃあ、準備をしないとねそこに仰向けになりなさい」俺は床に仰向けにされて、俺の顔の上に女王様が跨ってきたそして、マ○コが顔面に近づいてきて「また聖水飲ましてあげるから、口を開けなさい」そう言われて、さっきより量が少ないとはいえ、再び聖水を飲まされ飲尿プレイ「ほら、ちゃんと後始末しなさい」そう言って、女王様は俺にク○ニをさせたんだが女王様「ほら、もっと激しくしなさいよ」と言い、俺の顔を思いっきりティッシュペーパーのように扱ったもう俺の感覚がおかしくなってきてるんだろうか、嫌な気持ちは一切無く、ただ嬉しくて興奮してたんだと思う女王様「ほら、今度はこっちを舐めなさいこれからお前のみすぼらしいチ○ポを入れてやるから」顔面騎乗に近い体性で向きを変えながら、女王様はア○ルを俺に向けるア○ルを舐めるのに抵抗は無く、俺はペロペロ舐めまわした女王様は俺にア○ルを舐めさせながら、チ○コを弄り始めたそうしてチ○コがまたギンギンになったのを確認したのか女王様「じゃあ、そろそろAFさせて上げるわ」その一言を聞いて、俺のテンションは最高潮に達した女王様「お前はア○ルを弄られるのが好きだから、コレをつけてあげるわあら、ワンチャンみたいで可愛いわよ」そう言うと、女王様は俺のアナルにピンクローターをぶち込んだピンクローターのスイッチを入れられると「う、おっおおおーーー」と、すっかりM男になり、また喘ぎ出した女王様のア○ルに入れる前に、またイクんじゃないかと思ってしまった女王様「ほら、私のア○ルにたっぷりローション塗りなさいそれから、指を入れて軽く弄ってほぐしなさい」言われたとおりの事をやって、女王様からOKサインが出る女王様「じゃあ、お前の汚らしいチ○ポを私にぶち込みなさい」ちゃんと挿入できるか心配だったが、思いのほかすんなりと入った女王様のア○ルの中は暖かくて、不思議な感じがしたア○ルの中の感覚は、締め付けがややキツメで搾り取られそうな感覚だたと思う四つんばいの女王様バック耐性で犯すが、童貞だった俺は腰の振り方がおかしかったのか途中でア○ルからチ○コが抜けたりしてしまったこれは不味いと思って俺「すみません、ワザとじゃないんです」怒られたり罵倒されるんじゃないかと不安だったが、俺が真剣に謝ったからか、それまでの女王様っぽくなく女王様「あっ、気にしないでいいから腰をあんまり引くんじゃなくて、押す様な感じがいいかも?じゃあ、もう1回挿入して」そう言われて、また挿入して腰を振り始めた女王様が合わせてくれてるのか?俺の腰の振り方がマシになったのか今回は抜ける事は無かった少しずつ射精の感じが近づいてきたのが分ったので、まだ女王様にしてない行為をお願いする事にした俺「すみません。女王様のオッパイを揉みながらイカせてもらってもいいですか?」プレイ開始時から、プルプルと揺れる女王様のオッパイが気になってたそういえば、まだ女のオッパイを揉んだ事が無かったんだよね女王様「今日は頑張ったから、たっぷり揉んでいいわよその代わり、たくさん精子出しなさいよ」そう言ってくれると、俺はオッパイを鷲づかみにして揉みしだきながら一心に腰を振ったオッパイを揉んでるという興奮、ア○ルの中の感触、ケツの中のピンクローターの振動これが合わさって、俺の我慢は限界だった俺「あぁ、イク。出る、出るーーー。出します、あっあっあーー」こんな事を叫びながら、思いっきり射精した射精して息を切らしながらも、満足げな俺女王様のア○ルからチ○コを引き抜いて座り込むと女王様が立ち上がって冷蔵庫からお茶を持ってきてくれた2,3分くらい「どう、気持ち良かった?」とかの簡単な会話をお茶を飲みながら交わしていたら、時間終了のアラームが鳴った2人でシャワーを浴びながら、今日のプレイについて話す女王様「それにしても、めてなのによく頑張ったわねまさかこっちの出したプレイにNG一つ無く耐えるなんて思わなかった」俺「けど、女王様の出されたプレイをこなさないとAFをさせてもらえないんじゃないかと思って」女王様「お金を貰ってるんだし、そんな事しないわよただ、そういうシチュの方が燃えるでしょ?」シャワーを浴びて、まだちょっと時間が余ってるのでお喋りしながらお茶を飲む事にテンションが上がりまくって、さらにあんなことをされた後じゃプライドもなく何故か童貞だった事を告白してしまった俺「今日は凄く楽しかったですまさか、童貞の前に処女を奪われるなんて思わなかったです」女王様「えっ、風俗めてじゃなくて女の子自体がめてだったの?」俺「はい。女の子自体がめてです女王様のような女性がめてで良かったです」女王様「・・・童貞の子に色々凄いことをしちゃったけど、後悔したりとか、嫌だった事無かった?」俺「いえ、めはちょっと抵抗のある事もありましたけど、凄く気持ちよくて興奮しましたし、今日のおかげでこの道にはまりそうです」女王様「うーん・・・やっぱりめはヘルスとかソープの方が良かったと思うよめてがこれじゃあ、変な趣味に目覚めちゃうんじゃ・・・それにお金もかかるから、普通に彼女を作った方が良いと思うよ」俺「はぁ、分りましたあんまりハマリすぎないようにします」そう言うと時間が来て、俺はSMクラブを出て行っただが、女王様のアドバイスを無視し、来月もこの女王様に入っていたそれからノーマルな方面に行く事は無く、今でもSMフェチになってしまっている体験の風俗で、まさか俺の性癖がこんな風になるとは思わなかった皆も風俗は気をつけた方が良いよ性癖が決定されかねないよ