2010/03/22 15:24┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者私は40歳、は64歳ですが、私は思春期時代からの事が本気で好きでたまらず、性的にも、純粋な男女間の愛情としても、30年近くのことを真剣に思い続けてきました。
しかし当然そんな思いは叶うはずも無く、日頃は自慰行為、オナニー妄想のみで解消し、一応はカモフラージュではないですが普通の女性とも結婚、自分の思いを押し殺してきたのです。
しかし歳を取れば取るほどどんどん思いは強く大きくなる一方。
最近ではもはや単純なオナニーだけでは満足できず、時々、父親が留守の日時を見はからい実家に立ち寄っては、も買い物などで出かけるスキを狙って下着などを犯してのオナニーにハマルようになっていました。
しかしそれすらも気持ちや行為がエスカレートすればするほど、もはや我慢できなくなってゆく毎日。
そしてつい最近ですが、2月の終わりごろ、もう我慢も限界になってきてしまっていた私は、犯罪まがいの手段でを犯し男女の関係に・・・・・の胎内に私の精液を放ち、とうとうと言うか、ついにと言うか、と親子の一線を越え、男と女になれたのです。
その日も父親は外出して留守、そしては買い物で外へと出かけていました。
実家には私一人。
私はいつものように下着や服を犯すオナニーにふけり、最後はいつものようにパンティのクロッチ部分とブラジャーのカップの中に思い切り精液を放ち果てました。
で、いつもならこの後はオナニーの形跡が残らぬよう、精液をティッシュで完全にふき取り、ドライヤーで乾燥、ゴワゴワした部分をもみほぐして返しておくのですが、今日はもはやそんなことはやめ。
ひとつの決心をしていた私は、犯した下着もそのままの部屋に放置しました。
そしてしばらくしてが帰宅。
『おかえり・・・ お茶でも入れようか・・・』『あぁ、そうやね・・・』これも普段どおりの会話。
 でもこの後からの私のしたことは恐らく犯罪です・・・・・この日私は、普段、が眠れない日に服用している睡眠導入剤、つまり睡眠薬を1回の服用量の2倍の錠剤(4錠)を砕いて粉末にしたものを用意していました。
そしていつも通りにコーヒーを2杯入れるとその1杯に睡眠薬を入れ、よくかき混ぜリビングへ・・・薬の入った方をへ出しました。
コーヒーを飲んで数分すると薬は利き始めたようでは見る見る眠りの淵へ・・・10分ほど過ぎた頃にはの意識は完全に無くなりました。
私はの横にピッタリと体をくっつけ寄り添うと何回か体を揺すって起こしてみましたが、しかしどんどんの眠りは深くなるようで、始めは『うぅ・・・んん・・・・』と唸っていたものの、だんだんそれも無くなり、やがては完全に意識は無くなり寝息のみとなりました。
どれだけ揺すってもまったく反応が無くなったことを確認すると、私は眠るの前で服を脱いでゆき全裸に・・・が意識を無くし始めたときから、頭の中では今からを“女”としてついに愛せるという興奮から、すでに私の肉茎は限界まで堅く大きくなっていました。
しかしただ一つだけ普通の男性と違うのは私は仮性包茎。
未だに剥けば普通に剥けますが、普段は皮を被っています。
私は全裸のままで、ソファーに寄りかかり眠るの目の前に立つと、の手を取りの手をそんな私のペニスへ・・・の手に握らせた上から私自身も手を添え、ゆっくりとの手で仮性包茎の皮を剥いてもらいました。
もう興奮は限界で、亀頭の先端からは透明でネバネバのカウパー線液が・・・しかし興奮をおさえつつ、皮を剥いたペニスをさらにの顔の直前にもってゆき、そして亀頭の先端をそっとの唇に密着させ、軽くの唇をこじ開けました。
初めてのからのフェラチオ(イラマチオ?)を自分の目に焼きつけ更に興奮・・・この後、私はあらかじめ考えていた通りにを犯してゆくことにしました。
『おそらく初めてのとのセックスでは感激のあまりきっと早漏になってしまうだろう・・・』そう予想していた私は、ならばとのはじめてのセックスをゆっくりと満喫するためにも、最初の1回目の射精はの目の前でオナニーで発射、それも眠って意識の無いでは、多分どれだけ前技に時間を掛けて愛撫しても簡単には濡れてくれないであろうと言う事も考え、射精はの女性性器の割れ目にめがけて発射、愛液代わりに私の精液で濡らしてやろうと考えていました。
の唇に亀頭を押し付けたままゆっくりとオナニーを始めました。
ゆっくりとペニスを唇から離してゆくと私のカウパー線液がねっとりと銀色の糸を引き、私のペニスとの唇を繋ぎます・・・そんなエロティックな光景にさらに興奮を高めながら私は全裸のまま再びの横に座るとの肩を抱き、やがて完全に抱きしめ唇同士も重ねあいました。
の唇からはさっきまで押し付けていた私のペニスの香りが淫らに匂います。
私は自分の舌での唇をこじ開け差し入れました。
そんな男と女のキスを深めながら、の手を取り、再びその手に私のペニスを握らせると、私自身の手も添えながらの手でオナニーをしてもらいました。
もうこれだけで我慢はすぐ限界に。
見る見る射精感が大きくなり限界が近づいてきた私は、眠るのスカートをめくり上げ、スカートの中のパンスト、その下に透けるパンティにさらに興奮。
しかしその興奮も抑え、パンストパンティの中に手を入れ引っ張ると、引っ張られたパンティの中にのアンダー・ヘアやわずかに割れ目も見えるところへ、立ち上がってペニスを近づけました。
そしてのヘソの下あたりの下腹部にペニスを押し当てると、もう全ての我慢を解き放ちました。
『アッ!!いく!!出るよ!!・・・・』次の瞬間、の下腹部にむかって、物凄い力と勢いで射精。
自分でもペニスが千切れそうなくらい痛くて激しい律動で、激しく精液を吐き出す私のペニス・・・それも、がいない間に既に1回オナニーで射精しているにもかかわらず、物凄い大量で濃厚な精液が飛び散ったのです。
そして射精感も収まり、我に返って目線をの下腹部に移した時には、私の放った大量の精液はの下腹部を伝い、引っ張っているままのパンティの中へと流れ込んでいます。
やがて完全に1回の射精感が終わった私は、ヌルヌルの亀頭をそのままパンティで拭うと、スグにそのままパンティパンストを元に戻し、すぐまた横に座りを抱き始めると、そのまま私の精液が大量に流れ込んだ部分をパンストの上から愛撫。
再びキスも重ねながら激しく愛撫しました。
気が付くと、たった今、射精したばかりだと言うのに、私のペニスは全く変らず勃起したまま。
私は勃起したままのペニスをまたの手に愛撫させたり、私もの下腹部を愛撫しつづけたっりと、狂ったように激しくを抱きました。
そしていよいよ本番へと決心した私は、をユックリと脱がせてゆくことに・・・のブラウス、スカートを脱がせると、そこにはたとえ64歳になった今でも私にとっては全く変らない“女神”であり“恋人”である下着姿の体がありました。
やがてブラジャーも外してやり、外したてで温もりも匂いも残るブラを匂いをかぎゆっくりとナメ、口にくわえたまま、パンティ1枚になったをソファーに横たえます。
次の瞬間から私は完全な“男”になりました。
そのままに覆いかぶさると激しく求め、抱きしめ、唇もバストも激しく愛撫。
一旦興奮が収まると、一旦体を起こし、いよいよ最後のパンストパンティにも手を掛けゆっくりと下ろしました。
目の前でついに全裸になったに、またももう我慢は限界でした。
私の放った精液でグチョグチョの性器・・・ さらに脱がせたパンティでも執拗に愛撫し、パンティに残る精液も塗りたくり、さらには割れ目を指で広げ、指を入れ、中まで私の精液を塗りこめ、更には私の唾液もたして、の女性性器は自身の愛液だけよりも激しいのではないかと思われるくらい濡れました。
そして濡れ方を充分に確認し満足した私は、意を決しての両足を広げ、間に入ると、正上位のポジションに構えました。
私は頭の中が爆発しそうなくらいの興奮を感じながら、見下ろしたの性器の割れ目を指で優しく広げると、ペニスの先端をそのわずかに開いたの性器にタッチ・・・『とうとう・・・ ついにママを抱けるんだね・・・・ いい??入れるよ・・・・ママのオメコの僕のチンポ・・・入れるよ・・・・』そうつぶやいて、私はゆっくりインサートしてゆきました。
いままで経験した事の無い快感・・・ や過去の女性経験では感じたことの無い柔らかく何ともいえない感触・快感が私のペニスを包みます・・・やがてペニスが付け根まで入る直前で亀頭の先端に何かが当たるのを感じ、付け根まで完全に入ったときには、亀頭はその当たっていたものに完全に密着していました。
恐らくはははの子宮口だったのではないかと思います。
3?4回のユックリとしたピストンでの中の快感を感じると、スグにもう理性は吹っ飛びました。
すぐに一定のピストンで突きはじめ、もう何も考えず一匹のオスになって、思うがままにを激しく突きながら、狂ったようにを抱き、私の“女”にして征服していきました。
普通のセックスの快感だけでなく、と息子である私たちが愛し合えた、そんな自分たちのセックスしている姿に、なおさら興奮は高まります。
『あ、あぁ!!・・・ ママ、愛してる!!愛してるよ!! 大好き、たまんないぃぃぃ!!・・・・』『あぁ!!ママのオメコに僕のチンポ入ってるよ!! たまんない!!ママと僕セックスしてる!! 男と女になってるよ!!』もうたまりませんでした。
またもやアッという間の射精感・・・・・『たまんない!!ママ、もう我慢できない!! いいよね!! ママの中で射精するよ!! ママに精液あげる!!』『あ!あ!あ!ママ出そうだよ!! ママがまだ生理があったら赤ちゃん作れたのに!! ママを妊娠させてみたいよぉぉぉぉ!!!!!・・・』『あ!出るよ!!出る!出る!!いく!!いく!!・・・・・・・・・・』次の瞬間、私はこれ以上は入らないところまで、完全に私とのアンダー・ヘアがピッタリと密着するところまで入れてストップ!!『ママとの愛の行為の結晶は1滴でも外なんかには出したくない!!』そんな思いが瞬間的に浮かび、入れられる限りの一番奥で思い切り射精しました。
私はピッタリとの上に重なったまま全てを放ち、その後もインサートしたまま抜きませんでした。
そしてわずかに腰が動くと、そのまま亀頭に感じる快感・・・・自分でもこの歳で信じられませんでしたが、昔から『抜かずの○○連発』という言葉はよく聞きますが、本当にあまりのの中の快感にペニスは堅さを失わず、それどころか私に続けての快感を送ってきます・・・私はそのまま本当にペニスを抜くことなく連続のセックスに・・・・の中に連続で射精しました。