高校を卒業してお小遣いが欲しくて、仕事が始まるまでの春休みの間だけ
夜がメインの飲食店でバイトしてたことがあります。
結構バイト先の制服がきわどいデザインで、でも楽しんでバイトしてたんで
す。
仕事が始まるのでバイトをやめて、真面目に社会人として頑張っていこうと
思ってました。
ある日、配属された課のうちの一人、歳のさんが私に普通の会話とし

「前に○○ってトコでバイトしてたよね」と聞いてきました。
私も普通に「はい、あたしのこと知ってるんですか」と聞くと
「よく行くよ。見たことあるなーって思ってたんだ。あそこはもう辞めた
の」とすごく気さくに話してかけてくれるので、
新人で会社に友達がいなかったせいもあって、いろんな事を話すようになり
ました。
さんの男友達で飲み仲間だという、他の課のさんやさんとも時々話す
ようになり、
仕事帰りにカラオケに連れて行ってくれることもありました。私もみたい
だとか可愛いとか言われて
嬉しかったのもあって、軽率に振る舞ってしまうこともありました。
そのうち、最初は頭を撫でたりのボディタッチみたいのが段々エスカレート
してきて
会議室のお茶を下げる片づけの時におを触られたり、昼休みに階段の踊り
場で
携帯で話してる途中に、後ろから抱きつかれてみたりするようになってきた
んです。
そんなにイヤってワケじゃないけど、困るなって思う程度だったので、
やめてって言わなかったし、しかも私は身長㎝しかないから、
㎝前後のさん達がすごく大きくて、後ろから抱きつかれても
あんまり抵抗できなかったんです。それがいけなかったみたいで、
月の衣替えのころ、更にエスカレートしてきました。
私が、書庫で別の男性の社員の人と資料整理をしていたら、さんが入って
きて、
「この文書の関連資料がないか、ちょっとリストみてくれるかな」と言う
ので立ったまま机の上のリストで探していると、
向かいに立ったままのさんの視線を感じて私が顔を上げると、私の胸元を
のぞき込んでいたようで、
「忙しいのに悪いね。じゃ、リストにないみたいだから本棚で探してくれ
る」と本棚に向かいました。
やだ、ブラウス覗いていたのかなでも普通にしてるし、私の勘違いかなと
思い、一緒に本棚に向かいました。
「あ、この辺かなー」とさんがいうので一緒に探してたら、さんが後ろ
からかぶさってきて、
耳元で「静かにね」と小声で言いました。ビックリしてたら「みな、カワイ
イ」と小声で言いながら胸を揉み上げてきました。聞かれるとまずいと思っ
て、私も「さん、辞めて」と小声で言うと「大丈夫、ちょっとだけ」と言
って
ブラウスとベストの上からどんどん揉んできます。
あまり男性経験がない私でも、さんの強弱のついた手の動きに翻弄されて
しまいブラがズリ下ろされてました。
「みな、顔赤くなってるじゃん」とヒソヒソ言われるとさんの息が耳にか
かります。
そのときはそれだけで済みましたが、さんは同じ課なので、
「ココ、教えるから今から言うように直しておいて」と言うとわたしの隣り
に座り、仕事の話をしながら
ボールペンで胸をツンツンしたりググッと押してきたり、
「○○さん、何かコピー機が調子悪いけどこれでいいの」とわざと見に行
かなければならないようなことを言って
誘い出してを触ってきたり、「あの店でバイトしてるときから目つけて
た」と言って抱きついてきたりします。
さんには何もされてないけど、止めもしない人。みんな普段は優しいか
ら、
私も変に断れないし、強制もしない分、触るくらいならって許してるところ
もあるんです。
ちょっと前も「ノーブラで仕事来てよ」って言われてさずがに断ったけど、
でも
言いくるめられちゃって、結局ノーブラで仕事しました。
すると必ず二人に触られて「いい子だ」「結構おっきいじゃんかわいい
ぁ」って言われると
どうしても許しちゃうんです。さんは段々パンツの上からや横から指も入
ってきて触られて、
私を気持ちよくしてくれるようになって、最近では私もドキドキしながら待
つことも多くなりました。
お盆前にちょっと大胆に、空いてる小会議室でさんがパイプイスに座っ
て、
私が膝の上に向かい合わせに座り、ブラウスから胸を出して揉まれました。
私の腰が動くせいでスカートがずり上がって、自然と太ももが見えて
「いやらしー」と笑われました。時間が無くて分くらいの短い時間でした

その時はなぜか、いつも中途半端なところで終わるので入れて欲しいとさえ
思ってしまいました。
激しいのはきっとさん、でもエロイのはさんかなと。