俺は、ある地方で自動車学校の指導員やってます。
今まで、それなりに彼女とかいた時期はありましたが、決してモテる方ではなくどっちかと言うと、彼女が居ない期間の方が多い感じの冴えない野郎でした。
そんな俺が今では憧れのJKたちを喰いまくっています。
そんな中で、一番最近喰った○奈について語ります。
今頃の時期(夏休み前)は比較的、教習所って暇なんです。
そんな平和な午後のある時、○奈が入所手続きに来ました。
何故か事務所には職員がおらず、たまたま手の空いていた俺が○奈の入所手続きを担当しました。
○奈の第一印象はスラっとした感じで愛想も良く、受け答えもハキハキしていて、例えるなら安田○○子をシャキっとした感じの子で、私服で来所して来たのですが、スタイルに反して何より立派な乳房に目が釘づけになりました。
あんまりジロジロ見るわけにもいかず、あくまでも事務的に手続きを処理し、後日からの教習との事を告げ○奈はその日は帰りました。
後日、○奈の初教習の日です。
俺たち指導員に教習原簿というのが配られ、写真付きの原簿を確認すると何と○奈じゃないですかしかも、初めての技能教習こりゃラッキーと思い、自分の車で待機していると○奈がこちらに歩いて来ます。
しかも学校帰りで制服姿でした。
私服も良かったけど、制服姿はまた格別で短めのスカートから見える艶やかな太ももに興奮しまくりでした。
○奈の方も、この前の先生だぁみたいな感じで一瞬緊張が途切れたみたいでした。
教習中も、太ももや夏服から透けて見えるピンクのブラに悩殺されそうになりましたが、こっちも一応プロなのでそこは紳士的に教習に専念しました。
あんまり真剣に何でも説明しても、車を運転した事の無い子には重荷になりがちなので時折、冗談などを交え運転の楽しさみたいなのを教えたつもりでした。
無事に教習も終え、なぁ運転って楽しいだろと○奈に言うとマジおもしろい先生も楽しかったよと笑顔で答える○奈に、内心こりゃいけるかなてか、いきたいしみたいな感じで願望を抱いていました。
それから何週間か経ち、○奈の教習に同乗する機会も無かったのですが、度目の同乗がありました。
軽くコースを走らせ、隣で原簿を確認するとどうやら○奈は狭路走行(クランク)が苦手で、もう時間も延長教習(いわゆるオーバー)していました。
運転中の○奈に目をやると、悲愴感が漂っていて初教習の笑顔が消えていました。
話を聞くと、何回も注意されそれでも出来なくて、もう教習辞めたいとの事、俺は自信を持たせる為弱点を見つけ何度も練習させました。
大事なのは、絶対怒らない事技量の無い子には特にやさしく、間違っても笑って流してやり一度出来たら誉めてやる事しかし時間内に成功したのは、わずか回しかもハンドルに俺が手を貸しようやく出来た感じだった。
教習終了後、○奈にあと少しなんだけどなぁ と告げると○奈は、友達もいる手前、回も延長されるのはカッコ悪いとの事、その技量で修検受けてもまずダメだと知っていたが、思わず俺の自家用車で練習してみるかと言ってしまいました。
どんな反応するのかと思うと○奈はマジィと言った後練習したいなぁと言って来た俺も言った手前後には引けず、みきわめ(確認)の判をする事で、○奈との教習デートを約束した。
もちろんお互いの番号を交換し、俺は帰宅の為に車を走らせている時に早速○奈から電話がきた。
話を聞くと、早く運転したいとのこと俺が今からやるかと聞くと○奈は、そのつもりで電話したと言うので急いで待ち合わせの場所に着くと○奈が走って来た。
よく見ると制服ではないか 先生ご飯食べたのと聞く○奈にいや真っすぐ来たからまだだよと答えると何か食べる○奈バイト代入ったからオゴるよと言ってきたのでダメ元で家来いよ俺が何か作るからと言ったら○奈が作るだっておもわぬ展開に興奮しながらも近所で買い物を済ませいざ我がアパートへ制服姿で台所に立つ○奈の後姿に思わず理性が飛びそうになりましたが、ビールを飲みテレビに集中しようと心がけていました。
ほどよく料理が完成し、テーブルの向こうに○奈が座った時、一瞬チラっとパンツが見えたその時歴史と言うか、俺の理性が飛んだすかさず○奈に抱きつき、軽くチューをする拒否られるかと思いきや○奈は目を閉じて舌を絡めてくるではないかそして料理冷めちゃうよだって俺は料理より○奈を頂きたいわけだから、構わず舌を絡め直し右手で○奈の乳房をまさぐる ○奈も俺の背中に手を回し、何ともエッチなキスの音が部屋に響いた。
制服のボタンを外し手に余る程の乳房を直接触ると、少し汗ばんでいた感じで可愛い声を発してきた。
ボタンを外した制服を着せたままブラを外すとやや大きめな乳輪から乳首が上を向いて表れた。
俺は構わずシャブリつくそのまま手はスカートの中へパンツの上から軽く愛撫する、汗なのか少し湿った感じだ時折、体をビクつかせ先生恥ずかしいよぉとこれまた可愛い声で言う○奈パンツの脇から直接指を入れるとかなり濡れていた。
そのままの姿勢になり、パンツ越しに○奈のにかぶりつくなんとも芳しい香りだ○奈も俺の下半身をまさぐり、いきり起った俺のモノを一気にくわえてきた俺も負けじと○奈のパンツをづらし小さめな栗を思いきり吸ってやった先生エッチぃでも気持ちいいから、いっぱい吸って舌と指を使い局部を集中攻撃したところ、近所に聞こえるくらいな悲鳴みたいなのを発し○奈はイッタみただった俺の顔は、愛液か潮かわかんない液体で汗をかいた様に濡れていた。
そのまま柱に手をつかせ後ろから挿入したがあまりのキツさに俺も昇天しそうになりましたが何とかこらえてガンガン突きまくったもしかすると少し射精してたかもそれから座位、正常位などを楽しみ中出しはマズイので胸の谷間に射精したすっかり教習の事など忘れていたので飯を食った後、送る途中で少し練習してやった帰り際、キスを求められまた遊ぼうだって彼氏はいるらしいが、まっいいかって感じで関係は今も続いている。
まぁ役得だね