職員室に慶子はクラスの女子を何人か呼んでいた。

「ふ?ん、A君は隣のクラスの原田さんが好きなのね・・・」

慶子はいやらしい笑みを浮かべた。

「じゃあ、みんな放課後、放送室に集合ね」

「うふふ、たのしみ!A君って前から、イかせてみたかったの」

女子の中の一人奈々が舌なめずりしながら言った。



放課後A君は放送室に呼び出された。

慶子をレイプした事で学級会が開かれるのである。

放送室には、クラスの中で特に可愛い女子が5人ほど集められていた。

A君はみんなの前に立たされた。

「いい?はじめるわよ。じゃあ、奈々さんお願いします」

「これから、学級会をはじめます。今日は、A君がとった小学生らしくない行為についてです」

「まずは私が説明するわ」

慶子はちらっとA君を見てから話し出した。



「A君は学校ではおとなしくてまじめな振りをしているけど、実はとてもいやらしい男の子なの。A君は毎日家でマスターベーションをしているのよ」

「マスターベーションって何ですか?」

「それはね、Hな事、たとえば女の人のオッパイとかを考えながらオチンチンをシコシコして、自分を気持ちよくする事よ」

「え?、信じられない!!」

「いやだ?!!」

女子達の間でざわめきが起こった。

汚い物を見るようにA君を見つめるもの。

クスクス笑うもの。

「スケベ!!変態!!」と大声で騒ぐもの。

いずれの態度もA君を傷つける物であった。



「それだけじゃないの、A君はいやらしいから、マスターベーションだけじゃ我慢できなくなって先生にもHなことをしたのよ!!」

「えっ!!」

女子達は事の大きさに静まり返る。

「いやがる先生の服を無理矢理脱がして、オッパイを揉んで、乳首を吸って・・・それに、硬くなったオチンチンを、先生の・・・」

慶子は泣き出した、それを見た女子から非難の声が上がる。

変態!!先生がかわいそう!!」

A君は涙を流して否定したが、その声は女子達の叫びにかき消された。

「それじゃぁ、決を採ります。A君はいけない事をしたので、みんなで罰を与える、と言うのに賛成の人」

その場に居た全員が手を挙げた。

「一応聞くけど、A君は無罪だと思う人」

A君は恐る恐る手を挙げた。

「まだそんな事言ってるの!!卑怯者!!」

「えーっと、では多数決でA君は有罪になりました。じゃあ、A君に慶子先生が味わった恥かしさを味わってもらう事にします、皆さん準備して下さい」

奈々がそう言うと、みんな座っていた椅子をかたし、A君の周を囲んだ。

二人の女子がA君の手を押え、ビデオカメラが3台持ち込まれた。

一台はA君の顔のあたりに固定され、もう一台は股間のあたりを狙い固定された。

最後の一台は慶子が自分で持っていた。

奈々は続けた。

「それでは、はじめます。まずは慶子先生のアソコに悪戯したいけないオチンチンに罰を与えましょう」

「い、いやだ・・・やめて・・・」

A君は泣きながら、体を震わせている。

奈々はズボンに手をかけゆっくりと脱がしはじめる。

A君は必死にもがくが、女子にしっかりと押えられていて、隠す事はできなかった。

奈々は上目使いでA君の顔を観察しながらゆっくりとブリーフを下ろした。

「きゃぁ?!!ふにゃふにゃ」

「うわー、やらしぃ」

A君のまだ小さいオチンチンが女子達の目にさらされる。

「今はまだ小さいけど、Hな事を考えると、すごく大きくなるのよ」

慶子はオチンチンをしっかりとビデオに納めながら言った。

「みんな、オチンチンを大きくしてあげましょう」

その号令を合図に、女子達は全員服を脱ぎはじめた。

10個のオッパイがA君の目を打つ。

奈々がおっぱいをA君の顔に押し付けてきた。

動けないA君の頬に乳首を擦り付け、まだ小さいが柔らかいおっぱいの間に顔をうめさせる。

A君のオチンチンに変化が現れた。

「やだ、立ってきた!立ってきた!」

「すごーい!!」

「ゆ、ゆるして・・・」

A君は恥かしさで死にそうだった。

「これでA君のオチンチンが大きくなる様子がビデオに撮れました。

先生、つぎはどうしますか?」

「そうね、もっと大きくした方が良いんじゃない」

奈々はうなずくと、A君のシャツを捲くり、乳首に顔を近づけた。

「や、やめて!!やだよ・・・」

「うるさいわね!!これでも咥えてなさい!!」

いちばんからだが小さく、オッパイもペタンコな(ブラも一人だけ付けていない)

里美が、今日体育の時間に履いたブルマを、A君の口に押し込んだ。

奈々の下はA君の乳首をナメクジのように動き回り、硬くなった乳首を激しく音を立てて吸った。

「里美ちゃんも舐めようよ、面白いよ」

A君の左右の乳首には、2人の小学生に吸われる事となった。

奈々はゆっくりと舐めまわし、里美は吸い付くことを中心に愛撫した。

A君はこの愛撫に感じてしまった、その感じている表情は、固定されたビデオにしっかりと収められている。

「ほら、見て!!オチンチンからヌルヌルが出てきたよ!!」

別の女子が指差しながら叫ぶ、慶子のカメラがより、ヌルヌルが糸を引いて、床に落ちる様までビデオに撮った。

「一発目、行きなさい」

慶子が号令をかけると、もう一人の女子がA君の後ろに回り、残りの二人の女子が慶子の鞄からローションを取り出し、手に塗りはじめた。

そして4本の腕がいっせいにA君の股間に伸びた。

後ろに回った女子も、A君の耳に舌を這わせる。

「!?」

A君のオチンチンは女子の手が一本づつの、2本。

袋、お尻の穴もそれぞれ一本の手で愛撫されていた。

竿の部分は激しくしごかれ、亀頭は優しく手の平全体で包まれヌルヌルと撫で回されている。

お尻の穴周辺も、優しくローションまみれの手がゆっくりと刺激を与る。

乳首を吸っている奈々と里美も、時折手を伸ばし、太ももや、おへそを触る。

体中を上半身裸の女子小学生に愛撫され、A君はすぐにイきそうになってしまう。

A君の表情で、イくのが近い事を知った慶子は、「オチンチンをこっちに向けて!」と言った。

A君のオチンチンは慶子のカメラに向けられた。

「!!」

A君のオチンチンから、くりーむ色の液体がほとばしる。

レンズにべっとりと付く精子。

「やった!!ばっちり撮れたわよ。ピクピクいうオチンチンと、イく時の表情!!」

しかし、A君はすぐに四つん這いにされた。

「二発目、イくわよ」

奈々はA君のお尻を広げ、入り口を優しく撫ではじめた。

快感のあまり、A君のお尻の穴がヒクヒクいう。

すかさず奈々は手を放すと、その様子を慶子がビデオに収める。

その間も里美はA君の乳首を指の腹で円を描くように愛撫し続けていた。

奈々はアナルを別の女子に任せた。

その娘はお尻を広げたまま舌を這わせた、お尻の穴全体を舌を広げゆっくりと舐める。

思いっきりお尻を広げられているため、A君の敏感な粘膜が露出して、舌に撫で付けられる。

そして、舌先を硬くしてお尻の中に差し入れ動かされると、A君は目を快感で潤ませてしまった。

奈々は手にローションを塗り終えると、オチンチンに手を伸ばした。

上から下へ奈々は手を動かす。

A君はたまらず2発目を放出してしまった。



A君は今度は仰向けに寝かされた。

(まだ続くの・・・)

奈々はローションとA君の精子をオッパイに塗り。

A君の足の間に座り、状態を屈めた。

そして、オチンチンをオッパイに押し付けた。

オッパイの柔らかなところに亀頭を押し付け、撫で回される。

ローションのヌルヌルと、オッパイの柔らかさが、気持ちいい。

そして、奈々は自分の乳首をオチンチンの裏側にあてがい。

根元から、先っぽまでゆっくりと上下に撫で付けた。

先ほどまでの柔らかさと違い、硬く勃起した乳首の感触が、敏感な亀頭に襲い掛かる。

A君の乳首は別の女子に吸われ、脇の下も舐めまわされ、唇は里美に奪われていた。

舌を音を立てて吸われ、唇を舐めまわされる。

奈々は乳首を先っぽの穴に押し付けてきた。

上下左右に乳首を動かし、穴の中まで快感が走る。

「!?」

A君から発射された3回目の精子は奈々の顔とオッパイにかかった。

「まだまだこれからよ・・・」

慶子はいやらしくA君の顔を覗き込んだ。



この後、A君は全員にフェラでイかされ、その様子を全てビデオに収められた。



「今日はこのぐらいにしとくわ、じゃあ、もう遅いから、帰りましょ。家の人が心配するといけないし」

慶子は女子に向かって言った

「でも、A君は別よ、まだお仕置きがあるの」

A君は、机の足に後ろ手に縛り付けられた。

そして、慶子は奈々に命じて鞄から何やらゴムのような物でできた物体を持ってこさせた。

「これがなんだか解る?これはね、男の人がオナニーの時に使うおもちゃなの

このスイッチを入れると・・・」

ブーンと低い音を立ててその筒は動き出した。

「あなたはこれを相手に、一晩中イきまくるのよ・・」

奈々はおもちゃをA君のオチンチンにはめるとスイッチを最強に入れた。

「あうっ!!」

A君はあまりの刺激に声を上げた。

「ははは、おもしろ?い!!」

里美が指をさして笑う。

「じゃあ、また明日ねA君、お家には電話しとくから心配しないでたっぷり射精しなさい」

慶子たちはおもちゃのスイッチを入れたまま放送室を後にした。



翌日、慶子は朝早く学校に来た。

放送室に入ると、むっとするような精子の香りが漂っていた。

A君は昨日のカッコのまま床に座っており。

おもちゃはいまだに卑らしい音を立てて動いていた。

そして、A君の座っている床には、白い水溜まりができていた。

「おはようA君、もうすぐ授業が始まるわ、早く教室に来なさい」