僕のはちょっと天然で、不思議ちゃんのケがあります。

こないだはこんなことがありました。

「ちょっと○○、来て。手伝ってくれる?」

隣の部屋から僕を呼ぶ

ゲームを中断して渋々の部屋へ足を運びます。

ドアを開けると・・・。

「えぇっ!ちゃんっ!何やってんの?」

は何とスクール水着を着ていたのです。

それも上半身をはいだ状態で・・・。

「最近さ、乳首水着の上からでも分かるようになっちゃったから、

 ちょっと工夫しようと思って、こうしてみたんだけど・・・。」

向こう側を向いていたがクルリをこっちを振返ります。

同時に、のバストがブルルンンッと躍動します。

 

のオッパイを見るなんて、久し振りのことです。




最後に見たのは小学生の頃だから、5年ぶり位かなぁ。

随分大っきくなったなぁ・・・

などと感心しながら、のバストに見とれていましたが、

どうやら様子がちょっと変です。

目を凝らしてみると、のオッパイの中心、つまりは乳首の部分に、

何やら張ってあるみたいなのです。

「ね、ちゃん。何それ?ガムテープじゃん?

 何でそんなことしてるの?」

「だから、言ったでしょ。

 乳首水着に透けちゃうから、工夫したって。」

ちゃんっ。

 そういう場合は、アレだろ?

 確かニップレスってのをするんじゃないの?」



「だって、勿体無いじゃん。

 わざわざお金出して買うの・・・。」

「そ、そりゃ、そうかも知れないけどさ。

 で、何?なんで俺のこと呼んだの?」

「ちゃんとできたかどうか、チェックしてもらおうと思って。」

そう言うとスクール水着の肩紐をバチンッと嵌めました。

「見てっ?どうかしら?

 大丈夫?チクビ透けてない?」

「・・・うん。大丈夫だとは思うけど。

 でも何だか、ガムテープの角ばった感じが分かって変だよ。

 それにさ、ガムテープをジカにそんなとこに貼ったりしていいの?」



「あ。やっぱしヤバイかな。これ?」

そう言って、スクール水着の肩紐を外しました。

「ちょっと、取ってみる・・・。」

乳首に貼り付けたガムテープを剥がそうとします。

「イッ、痛ーーぃっ!」

「ほら、言った通りだろ!

 ちゃん、ケチケチしないで、

 ちゃんとした製品買った方がいいぜ。」

「わかったよ・・・。んもう。

 でもコレ、どうしよう。」

「ゆっくり剥がすしか無いだろ。」

「ね。○○も手伝ってよ。」



「ちっ。しょーがねーなー。まったく。」

僕はそう言いながらもドキドキしていました。

ちゃんのオッパイに触れる・・・)

「ちゃんと優しくしてよねっ!

 オンナの子の身体なんだから。」

「分かってるよ、うるせえなあ。

 それが人にモノを頼む態度かよ」

僕はそっとのバストに手を伸ばします。

緊張で手が震えます。

「あ。何?○○。

 手、震えてるよ。

 どうしたの?

 分かった!おちゃんのオッパイ見てコーフンしてんでしょ?」

「そ、そんなわけないだろっ!

 誰が、アネキなんかのオッパイで興奮するっていうんだよ!」



言葉とは裏腹に、もう僕の心臓はバックバックンでした。

振るえる手を、乳首に伸ばし、ガムテープを剥がします。

「ヒッい、・・・イタッ・・・。」

ちゃん、ちょっとだけ我慢して。」

バリバリ・・バリバリバリ・・・。

ぺろっ。

ようやく一枚が外れました。

「大丈夫?ちゃん・・・。」

「ッんん??。

 なんとか大丈夫・・・。

 もう片方も頼んだわ。」



ベリ、べりべりべり・・・。ぺこっ。

「ふぅっ。

 取れたぜ、ちゃん。」

「ッッーー。

 はぁあ??。アリガト。○○。

 もう懲りたわ。次からはちゃんと買ってくることにするわ。」

「うん。そうした方がいいぜ。

 じゃ、いいかな?僕。ゲームの途中だからもう行くよ。」

もうちょっとのオッパイ&スク水姿を堪能したくもありましたが、

いつまでもの部屋に居るわけにもいきません。

「あ、ちょっと待って。

 んん・・・。何だか痛いの・・・。

 ここがヒリヒリして・・・。」

は、バストを下から抱え込むようにして、オッパイをチェックしています。



「○○。

 ちょっと、アタシのここ、どうなってるか見てくれる?」

そう言ってはバストを僕の目前に差し出すのですっ!

僕は平静を装って、のバストに近づきます。

(うはぁ。ちゃんのオッパイに急接近だあ!)

乳首は赤く腫れ上がっているように思えました。

っていうより、の普段の乳首がどういう色で、どういう状態なのか、

知る由もない僕にとっては、何とも判断を下すことができません。

「ね、ちゃん。

 なんだか赤くなってるみたいだけど、痛いの?」

「うん。ヒリヒリするわ・・・。」

「何かクスリ塗ったほうがいいんじゃないのかな?

 僕もわかんないよ。」



「そう・・・。

 でもクスリ塗るだなんて、なんだか怖い・・・。

 だって、女の子の大事な部分なのよ。」

「よく言うよ。

 その大事な部分によりによってガムテープ直か貼りしたのは、

 他でもないちゃんだろう?」

「うん。失敗だった。

 反省してる・・・。

 でさ、○○・・・。おちゃんからお願いがあるんだけど。」

「またかよ。

 今度は一体何なんだよ。」

「おちゃんの乳首舐めてくれる?

「ぇええっ!?何言い出すんだよっっ!ちゃんッッ!」

「小さい頃、よくやったよね。

 ○○が転んで怪我した時とか、おちゃんが舐めてあげたじゃない?

 それ、して。

 クスリなんかより、ずっと安心だよ。」



「で、でも。本当にいいの?おちゃん?」

「うん。○○だったらいいわ。

 だって、弟だもん。○○は。

 弟だから、おちゃんに対して変なキモチになったりしないよね?」

「変な気持ちになんか、なるわけないだろ。」

「じゃ、お願い。

 はい。やさしく、だよ・・・。」

そう言って、はまず片方の乳房を下から持ち上げ、僕の前に差し出しました。

僕はゆっくりと顔を近づけ、乳首に唇を当てます。

「・・・ぁ、・・・っっ、・・・。」

の吐息が漏れます。

僕は慌てて口を外して、に聞きます。

「あ。ちゃん?痛かった?」

「うぅん。大丈夫。続き・・・、して・・。」



今度は乳首だけでなく、乳輪全体も含むようにします。

かぽ。

そして、舌を伸ばします。ちろ。

の反応を見て、ゆっくりと舐めます。

「んんっ・・・、んぁ・・・・。」

(痛いのかな?ちゃん。)

僕は、乳首舐めながら上目遣いでに確認を取ります。

は痛さをこらえている様子でしたが、

僕と眼が合うと、小声で囁きました。

「大丈夫・・・。平気だから、続けて・・・。」

それまでは舌先だけでチロチロ舐めていましたが、の要請を受け、

僕は、舌全体で乳首を楽しむ、もとい、治療することにしました。



ちろちろ。ぺろっぺろぺろぉ。

僕の口唇治療は続きます。

5分くらいしたところで、が言いました。

「んん。じゃ今度はこっち側、お願い・・・。」

もう片方の乳房を抱えて、僕に懇願します。

の目が、気のせいか、潤んでいるように見えます。

もう一方の乳首も丹念に舐め上げます。

ちろっ、ちろちろ。ぺろっぺろぺろぉ。

乳首をもう10分以上舐めている僕・・・。

何だか赤ちゃんになっちゃったみたいな気分になりました。

と、その時、僕は乳首の異変に気が付きました。

(か、固くなってるッッ!

 ちゃんの乳首がっ!

 ちゃん?もしかして感じてるの?)



「んんっ・・・・、んぁ。」

の声は、もはや痛さに耐えるものではなく、喘ぎ声に変わっていました。

僕はの乳房から口を外し、に聞きます。

「どうしたの?

 おちゃん・・・。痛いの?」

「んん?・・・っっはあぁ、・・・。

 え?・・・ぁぁん、だ、大丈夫。

 痛くないわ・・・。もっと、もっと、続けて・・・。

 お願い、・・・○○・・・。っっ・・・。」

「おちゃん、どうしたの?

 様子が変だよ?」

「っっ、・・・、ど。どうもしてないわ。

 いいから、続けてっ!○○っ!」

「続けてもいいけど。

 おちゃん?

 実は感じてるんじゃない?違う?」



「ばっ、バカ言わないでっ。○○ッ!

 どうしてよ?

 どうして、アタシが感じなきゃいけないの?

 これは治療なんだからっ!

 傷ついたオッパイを舐めて治してもらってるだけなのよ?

 しかもアナタは弟なのよ?

 弟に乳首舐められて、であるアタシが感じるワケないじゃない?

 何言ってるのよ、○○!」

「ふぅーん。

 でもちゃん、治療っていうんだったら、もういいんじゃないかな。

 もう10分以上やってるぜ。」

「もうちょっとよ。

 もうちょっとやれば、イケそ・・・。

 ち、違うわ、完全に治りそうなの。

 だから、ね。お願い、○○。」

「ふぅーん、何だか妖しいな。

 正直なところ、どうなの?

感じてんだろ?ちゃん?」



「いい加減にしてよ!

 そんなことどっちでもいいから!

 おちゃんの言う通りにしなさいっ!

 早くぅ!早くしてっ!○○!」

まったく・・・。

は昔からいつも、自分が不利になると、

無理やり自分を押し通すところがある。

ま、いっか。

僕だって、充分楽しんでるわけだし。

僕は再度、乳首舐めることにした。

ぴちゅ。ぺろっ。

うは。

さっきより硬くなってるじゃん。

ちゃん、待ちきれなかったんだな・・・。

僕は口だけでなく、両手を使ってのバストを愛撫することにした。



「あぁぁんんっっ!」

僕はの左の乳首を吸い、右手で乳房を捏ねくり回します。

空いた左手では、の右の乳首を、クニクニといじくります。

「んんんっ!!

 もうぅっっ!もうぅう!

 もっとよおぉおっ!」

完全に性感スイッチの入ってしまった

僕も、それに答えて、ラッシュをかけます。

れろぉおっ!れろれろれろぉおおっ!

「あぁんんんっ!うぅううんんっっ!

 イヤァぁあァっっ!!」

の感じようはハンパありません。

ちゃん?

ちゃん、オッパイだけでイッちまうのかよっ?



「んんーーーーっ!!

 イイッッ!!イイのおぉおっ!

 アタシ!アタシぃぃっ!!

 駄目っ!ダメぇえっ!だめーーーーっ!!」

の頂点が近づいて来ました。

僕は、顔を左右に振って、両乳首を連続に舐め回しますっ!

乳首へ、必殺=口唇デンプシー・ロールッッ!!

「イヤアぁっッッ!!

 どこ?どこぉぉおっ?

 あぁあんんっ!イヤぁ!

 ダメ、駄目ぇ、それ、だめーーーっっ!

 弟のくせにィィ!

 そんなこと、ダメなんだからぁあ!

 もうぅっ!イヤぁあ!」



の身体がワナワナと震えています。

イクんだ・・・。

ちゃん、イクんだ!

僕の愛撫でをイかすことができる!

僕はとっても嬉しくなり、さらに激しく舌攻撃します。

「アアッアン!!!

 イクっ!イクゥゥウッ!

 もうっ!!イクんだからぁあ、アタシイぃい!!

 アァーーンッッ!!いやあぁーーーっ!!」

ビクンッビクンッと何度も脈動するの身体・・・。

僕はの上半身をきつく抱きしめます。

僕の鼻腔に充満するの匂いっ!



僕の体にもたれかかってくる

「はぁっ、・・・・、はぁっ、・・・・、」

僕はもう一度思い切りのことを抱きしめます。

の手も僕の首に回ります。

5分位そうしていたでしょうか。

ようやく僕らは体を離しました。

「???っ。

 はぁあっ!

 ○○の唇、とってもキモチ良かった!

 これで、アタシの乳首の傷、治るねっ!

 ありがとうっ、○○っ!」

 

「ふうっ。ちゃん、これに懲りたろ。

 今度からこんな無茶すんなよ。」

「うん。わかったわ。

 でもさ、アタシお肌デリケートみたいだから、

 ニップレス使ったとしても、荒れちゃうかも・・・。

 ねえ、○○。

 その時はまた、○○に治療お願いしてもいいかな?

 ね?どう?」

「ちっ。

 しょーがねーなー。

 ま、他ならぬちゃんの頼みだったら、別に構わないよ、僕は。」

そう言いながら、僕はチョコンッとのオッパイを突っつく。

「アッ!バカぁ。

 何すんだよぉ。今治療が終わったばっかなんだぞっ!

 優しくしてよねっ!」

「ごっ、ゴメン・・・。つい・・・。」

「ウフフッ!大丈夫よっ。

 また、よろしくネッ!○○ッ!!」

ニッコリ微笑む。僕も笑顔を返す。



やっぱりうちのは、天然で、不思議ちゃんだあ!!!



出典:【妄想爆発】おちゃんが好き【重度実萌え

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