僕は23歳のサラリーマンです。昨年大学を卒業したばかりで
社会人1年生です。

僕には47歳になるがいます。とセックスするようになって
5年が過ぎようとしています。当然父親は知りませんが、
会社を経営してて、全国に営業所があって、毎日接待や出張などで
家にいないことが多く、子家庭のような状況で育ちました。

僕は1人っ子のせいか、両親に溺愛されて育てられたと思うのですが、
将来は父の会社を継ぐ予定ですが、とりあえず10年くらいは、
大手企業で勉強してます。

とセックスするようになったのは、ちょうど5年くらい前で、
父も会社を拡大しようとしていた頃で、忙しかったのでしょう、
を相手する暇もなく、僕も週に1度くらいしか顔を合わさず、

その時なんです。僕も大学受験とかで相当ストレスが溜まっていて、
高校の授業を勝手にさぼって午前中に家に帰ってきたんです。

その時リビングのカーテンが閉まっていて、さん寝てるのかな、
と思って静かに玄関を開け、さんを起こさないように気を使って
リビングに近づくと、さんの喘ぎ声が聞こえたんです。
え!まさか・・・さんが・・・え!?

普通高校生くらいになれば、誰でもエッチな本やビデオを見たことは
あるし、ある程度のセックスの知識はあると思いますが、
実際に母親オナニーを現実に目撃すると、開いた口がふさがらない
というか、オナニーって若いうちだけかと思っていましたが、
目の前で42歳になる母親オナニーしてるんです。

さんの裸は何回も見たことがありますが、さすがに小学生までで、
高校生になると、女を意識するし、パンティなんか見ると、
たまに股間が勃起してしまいますが、おそらくオナニー目撃する
のは人生で後にも先にも、今回だけでしょうが、それよりも、
40歳越えた女性でも性欲はあるのかと関心していました。
それだけ性に対する知識がなかったということですが。

「あ~、あなた~、そ、そこは~、あ~ん」

父親のことを思ってオナニーをしているのでしょうか、
両親のセックスは想像するとものすごくいやですが、
でも目の前にはちゃんしかいません。

だいぶ精子を溜め込んでいた僕の股間はしだいに勃起して
いっているのが、はっきりわかりました。
そして手はズボンの上から股間をシコシコとさすっていました。

「いや~ん、やめて~、あっ、あっ、恥ずかしいわ~」

さんの想像はかなり飛躍しているのでしょう。

父さんに入れられているのを想像してるのでしょうか、そのときです。

「あああ~っ、いくっ、いくっ、あ~っ、あああ~っ」

さんは絶頂に達したみたいでした。

僕はその場に立ちすくみ、初めて見るオナニーの場面を
記憶の奥底に記憶しながら、でもさんの裸は、42歳の
わりには、太もももいい感じの大きさで、陰毛も濃くなく、
にかけて、いやらしくすーっと足が伸びている感じで、
以前からいい体してるな、と息子ながら自慢の母親でしたが、
オナニーしてる姿を見ると、僕はもう自分自身にストップを
かけることはできずになっていました。

リビングのドアを開けると、さんと目が合い、すぐに洋服で
裸を隠すと、
「えっ、何? どうしているの?」
「いや、その、早退しちゃった」
「具合でも悪いの?」
「なんか学校で集中できなくて・・・」

さんは服で裸を隠したままでしたが、意地悪く聞いてみたんです。
さん、何してたの?」
「え、いや、その、・・・・・」
さんは真っ赤な顔してそれ以上答えることができず、
さん、父さんとセックスしたいんだろ?」
「え、なによ、突然・・・」

僕の股間は勃起したままで、たぶん正面からもはっきりわかると
思うのですが、少し強調するように腰を前に出して、
さん、僕のこれ、抜いてくれない?」
「え、何を?」
「見たらわかるだろ、ここ」

さんは股間を見てわかったのでしょう、ゆっくりと近づいてきて
僕の前にしゃがみこみ、体を隠していた洋服を横になげ、
ベルトを外し始めてズボンを下ろすと、いきり立ったペニスが
さんの目の前に登場した。

すると何も言わずにペニスを握り、軽く玉袋まで触ると、
ゆっくりとペニスを口に含み、ねっとりとしたフェラチオを始めた。

のねっとりとしたフェラチオは、僕の人生の中で想像を絶する
快感を脳にうえつけた。

の舌の温もり、そして柔らかいネチネチした舌の表面が
ペニス全体を刺激し、ペニスのカリの部分を入念に何回も
舌と唇が前後に動くたびに、ピクン、ピクンとペニスが
反応し、しだいに射精したい感覚が頭をかけめぐり、
「あ!あ!あ!出るっ、あああああ~っ」
僕は数分での口の中に射精してしまった。

「これでいい?お父さんには言っちゃだめよ」
「う、うん、わかった」

は射精した精子をティッシュに吐き出し、
ペニスをきれいに拭いてくれた。
そして服を着ると洗面所に行った。

僕はそれから自分の部屋に戻り、帰ってきてからの出来事を
1つ1つ確認するように思い出していた。

考えると一瞬の出来事で、夢の中ではないかと思ったが、
あの快感はまさしく現実である。

そんなことを考えていたらまた勃起してきた。
とりあえずエッチなことを忘れるために、
受験勉強を開始した。

昼にが作ってくれた昼ごはんを食べおえたが、
食事中はは午前中は何もなかったかのように
いつもの明るい表情で話をしていたが、僕の目線は、
の胸にくぎづけだった。

そして昼からは近所の主婦たちと買い物に行った。
家の中は僕1人になったが、勉強を始めてもの裸が
頭から離れなかった。

気がつくと僕は両親の寝室ののタンスを開け、
下着を物色していた。

下着は洗濯物を干しているときに何回か見たが、
実際にタンスを開けてみると、透け透けのものや
バックや黒、赤といった、見たことのない下着
いっぱい入っていた。

たぶん父親とセックスするときに身につけるのだろうが、
たぶん浮気をしているとは思えないので、たぶんそうだろう。

ある程度物色すると、最後の一番下の引き出しの一番奥に
何か細長いものがあるのがわかった。
きれいに布にくるまれていて、興味深々で取り出してみると
な、なんと、バイブレーターではないか。
それも僕のペニスよりかなり大きなバイブだった。
そして布の中にコンドームも入っていた。

高校生の自分でもバイブを何に使うかくらいは知っていたが、
オナニーするときに使っているのだろう。
でも今日の午前中は使っていなかった。

僕はこれをに見せてると、どんな困った顔をするか、
いじわるをしたくなった。たぶん驚くでしょう。

でも僕の股間は勃起しぱなっしで、ムラムラしてきて
我慢できずにパンティを1枚盗んで部屋に戻り、
バイブをアソコに入れてオナニーしてる姿を
想像しながら、2回も射精した。

夕方が帰ってきた。またブランドのバックを買ったのでしょう。
大きな紙袋を下げていた。

「またバック買ったの?」
「そうよ、これが主婦のストレス解消よ」
は笑顔で答えながら、
「今日からお父さん出張でアメリカだって」
「そうなんだ、忙しい人だね」
「そうよ、でも将来あなたも会社を継がなきゃいけないのよ」
僕はそう言われるのがいやだった。でもいい大学に行かないと、
いい会社に入れないので、勉強はしていたが、嫌気がさすときもあった。

でもそれを聞いた僕は、今晩決行しようと心に決めていた。
帰ってきたの胸のふくらみを見てるだけで、
また股間が勃起し始めた。

夕食も終わり、部屋で勉強を始めたが、手につかない。
オナニーしてる姿が頭にこびりつき、
あのバイブでいじめたら、はどんな感じになるのだろう。
そんなことばかり考えていた。

そんなこんなで22時を少しまわったころ、は風呂に
入っていたのでしょう。風呂からあがるドアの音が聞こえた。

急いで1階に行くと、台所でパジャマ姿で、ビールを
飲んでいた。後姿を見てると、パンティのラインがはっきりと
わかり、ノーブラのようだった。

振り返ると、の胸のふくらみが揺れるのが、パジャマ越しに
はっきりとわかった。やっぱりおっぱいを触りたい、舐めたいと
思うようになり、股間ははちきれそうに勃起していた。

さんきれいだね」
「何よ、いきなり、何かお願いごとでもあるの?」
「いや、別にないけど、息子として誇らしいと思ってね」
「ありがと、お母さんも大好きよ、勉強がんばってね」
はニコっとしてリビングでテレビをつけた。
僕はバラエティ番組で笑い転げているのを確認すると、
気づかれないように寝室のタンスからバイブを取り出し、
とりあえず部屋に戻って作戦を考えた。

23時30分。いよいよの寝室へ向かう時間になりました。
結局、何の作戦も立てることができず、バイブを握り締めて
が寝室へ行ったことをドアの音で確認し、静かに、
部屋のドアの前についた。

心臓はバクバクしていて、でも午前中にフェラチオを
してもらったので、たぶん大丈夫という確信があったが、
たとえ断られてもを犯す覚悟だった。

ゆっくりとドアのノブをまわしドアを開けると、
も入ってきたのに気づいたのか、
「どうしたの?」
「う、うん、・・・・」
「体調でも悪いの?」
さん、言いにくいんだけど・・・・」

僕は手にもっているバイブさんに見せると、
「え、和ちゃん、そ、それ、どうしたの」
はびっくりしていた。

「そこのタンスに入っていたんだ」
はそれ以上言葉がでなかった。

さん、このバイブ使ってるの?」
「え!・・・・・」
「さあ、白状して」
「・・・・・・・」

「僕もさんのタンス開けた事謝るから・・」

さんの困った表情が今でも忘れることができませんが、
さんは立ち上がって僕の方へ近づいてくると、
いきなりビンタが飛んできた。

「和ちゃんをそんなふうに育てた覚えはないわよ」

生まれて初めて母親にビンタされた。その時である。
僕は我を忘れてをベットに押し倒し、パジャマ
引きちぎり、抵抗するの顔をつかみ、
「このバイブ使ってみせてよ」
「いや、だめ、やめて~、とにかくやめて」
「いいや、やめないよ、早く見せてよ」
「いや、いやよ」
「じゃあ、力ずくでやるよ」

僕はまだ童貞だったので、セックスの知識はあまりなかったが、
いやがるパジャマのズボンを脱がすと、のアソコに
バイブを突き当てた。

「わ、わかったわ、とにかく落ち着いて」

するとは観念したのか、パジャマを脱いで全裸になり、
僕を抱きしめキスをしてきた。

僕はの温もりに身をまかせ、の舌が僕の口の中に入ってくると、
が舌を絡ませるように、僕も舌を絡めていった。

そしては僕の顔を胸に持ってくると、僕はおっぱい乳首
吸い付き、思いっきり吸うと、
「ああ~ん、そ、そうよ、ああああ~、感じるわ~」
乳首が気持ちいいの?」
「ああ~ん、そうよ~、もっと吸って~、もっと噛んで~」

僕はの言われるままに乳首を吸ったり噛んだりしながら、
の下半身に手を伸ばし、生まれて初めて女性の陰毛を触り、
アソコも触ってみると、かすかに濡れているように感じた。

「あ~ん、まだよ、和ちゃん慌てないで~」
さんは僕の顔を見てニコっとして、今度は僕にベットの下に
立つように指示すると、僕のパジャマを全部脱がせると、
いきり立ったペニスを握り、口に含んだ。

午前中に味わったの舌の温もりや快感が体中に電気が走った。
さん気持ちいいよ」
「和ちゃんのすごく大きいわ」

するとまた射精しそうな感覚が襲ってきて、そのまま口の中に
射精してしまった。
「すごく元気ね」
は笑顔でティッシュできれいにふき取ってくれると、
今度はベットに寝るように言われ、大きく両足を開き、
「和ちゃん、お母さんのここ舐めて」

僕は開かれた両足の間に顔を近づけると、陰毛の間から、
まさにあわびのようなの割れ目をしっかりと見ながら、
ゆっくりとアソコのまわりから舐め始めると、
「あ~ん、あ~ん」
さん気持ちいいの」
「いいわよ、最高よ~」

するとは指でアソコを開くと、クリトリスを舐めるように言い、
僕は言われるままに舌をはわせると、
「あああ~っ、いい、いい、久しぶりだわ~」
さんすごいよ、いっぱい濡れてきたよ」
「あ~、和ちゃんがうまいからよ、もっと舐めて~」
するとは体を反り返らせながら、さらに喘ぎ声が大きくなり、
「あああ~っ、ああ~っ、いくっ、いくっ、ああああ~、だめ~っ」
はさらに大きく体を反らせると、イってしまったようだった。

そしてはコンドームもつけずに、そのまま僕のペニスを掴み、
のアソコへペニスを挿入させた。僕が童貞に捧げた瞬間である。

僕は一生懸命に腰を振り、も両手で僕の腰をつかみ、
腰の動きに合わせて、手を動かしながら、
「和ちゃん、そうよ、すごいわよ」
「父さんとどっちがいい?」
「か、かずちゃんよ、硬いの、あ~、す、すごい、あ~」
さんイキそうだよ・・・」
「いいわよ、中で、中で全部出していいのよ」
「あああ~、いくっ、いくっ、あああ~っ」

僕はさんのおまんこの中に精子を全部出した。
初体験で、それも母親で、中出しという異常な行為であった。

それから5年。僕との関係は続いた。
僕は一流と言われる大学に入学したが、何人か女性とも
付き合ったが、今でもとの関係が続いているのは、
とのセックスの相性がいいからだ。

でもいつかはこの関係も絶たなければならないと思っています。
も50歳近くになって、だいぶ肌も変わってきていたが、
父が忙しいのをいいことに、と2人で行に行ったり、
たまにはラブホテルや有名ホテルに泊まったりして、
朝方までセックスをすることもあった。