それが自分の彼女となるとなおさらだ。今までにない嫉妬心が俺の中の何かを熱くさせていた。

この時の俺にはこの感情が何かは理解できなかった。
ただはっきりしているのは、「この続きを聞きたい」それだけだった。
自分の彼女が過去に親友と寝ていた。そして、その親友からこの素晴らしいテクを
仕込まれた、その事実がたまらなく俺の中の何かに熱く訴えていた。
「全てを受け入れたい、どんなにつらいことでもそれらが今の美香を形成しているのなら
俺はそれを全て受け入れたい。だから、全部聞かせて欲しい」

トイレに行くために私と山本君はあるホテルに入ったの。もう、我慢の限界って
訳ではなかったけど部屋に入ると私はすぐにトイレにいったの」
そこで、トイレしながらあーこの後どうなるんだろうとか考えていたの」
「山本君っていい人なんだけれども、彼氏にするってタイプじゃないし、
それに同じゼミだから一度きりの関係とかにしちゃうとその後の事とか気まずくなるじゃない」
村上は俺の上に覆い被さりながら話を続けた。

「いくらそんなことを考えていても全然まとまらなかったの」
時々村上はヴァギナを収縮させながら途切れ途切れに言った。
「でも、やっぱホテルに来ちゃったんだしやることはやるんだろうな」
「いくら山本君でもここまで来て何もしないってことはないだろうな」
「そんなこと考えていた・・・」
村上は微妙にヴァギナを収縮させながら話を続けた。
俺は収縮に合わせるように腰を回転運動させる。
時々、村上は感じているような声をあげる。その度に話は中断する。

普通の状態ならこんな話できないだろうな。俺はそんなことを考えながら腰を動かしていた。
俺の頼みで言いたくない事を言っている村上が俺にはとてもかわいく感じた。
村上は俺の頼みを何でも聞いてくれる。村上は俺のためにつくしてくれている。
そんなことがこんなところからも感じ取る事ができた。
「いつまでもトイレに閉じこもっている事もできないから、意を決してトイレを出たの」
「山本君は落ち着かない様子でなんだか部屋の中をきょろきょろしていたの」
「もしかしたら、山本君って童貞なのかな?って思ったの」

「ばかな!あいつのソープ通いは有名なんだぞ!」俺は心の中で叫んだ。
勿論、奴は親友だったし、村上の元彼だ、そんなことは声に出して言える訳はなかった。
「でも、違かったみたい。私の服とか脱がすのは上手じゃなかったけど」
「どちらかというと、彼が私に覆い被さってきて服を脱がそうとしてたけどあまりなれてないみたいだった」
「・・・そりゃそうだ、ソープでは服を脱がせるなんて手間は無いからな・・・」
俺は再び心の中でつぶやいた。

「なかなかブラのホックが外れないから私が自分で取ったのはよく覚えているけれども
その後の事はあまりよく覚えていないかな」
「って、なんで?」
「あまりよくなかったし」
「・・・」俺は何もいえなかった。そりゃ、ソープでは受身だからな。
じゃ、村上のテクはその前の先輩から仕込まれたのか?
「でも、彼、回数は多かった」
「・・・」多かったって?奴もただでやれると思って張り切っちまったのか?

「多かったってどれくらい・・・」
「あの日だけで6回くらいしたかな・・・」
「ろっ6回って・・・」
「前の先輩も多かったけど山本君は特別に多かったかな」
「さ、猿じゃん・・・」俺は絶句してしまった。
ゼミ合宿の時前の晩は遅くまで飲んでいたし、奴はずっと車運転していたのに
いったいどこにそんな体力が残っていたのだろうか?

「前の先輩も多かったってどれくらいしてたの?」
「だいたい一日3回から4回くらいかな・・・」
「そ、そんなに・・・」
「ごめんね・・・」また村上は悲しそうな声で俺の耳元でささやいた。
「でも、今は秀樹だけだから・・・」

「どんな体位でしたの?」
「はじめは正常位、後はバックとか上になったりとか・・・」
「なまでしたのか?」
「・・・うん・・・」
そりゃそうだろうな、ゴムしたって枕もとに置いてあるのはせいぜい2個だ。
それ以上やる奴はあまりいないのだろうな、せいぜい2回ってのが相場なんだろうな・・・
俺は自分の事にあてはめてそんなことを思った。

「なかだししたの?」
「ううん、外に出していたよ」
「6回もやっていたら先走り液とか残り汁とかがおまんこに入るんじゃないのか?」
俺にはこの回数も衝撃的だったが、奴の精液が村上のおまんこに流し込まれたのが
やはりショックだった。
「そうかもしれないけれども・・・」
「ゴムつけてとか言わなかったのか?」
「ゴムつけると何か痛くて、あまり好きじゃないし」

「・・・」確かに今までの話聞くと経験した相手は皆なまでやっているみたいだった。
今まで妊娠してないのが不思議なくらいだ・・・
まっ待てよ・・・俺はまだ村上に今までに妊娠した事はあるのかなんて事は聞いたことが無かった。
もしかしたら、堕胎したことがあるとか、隠し子がいるとか・・・
俺は目の前が真っ暗になった。目の前って本当に真っ暗になるんだな・・・

「・・・」
俺は言い出すことができなかった。
まさか自分の彼女に「オロシタコトアル?」
なんて聞くことなどできなかった。

「山本君って凄い絶倫ていうのかな?単なるスケベだったのかもしれないけど」
「いった後、また私にフェラチオさせるのよ。白い私の液とかついてるから
終わった後のおちんちんとか舐めるのはあまり好きじゃなかったんだけど」
だったら舐めるなよ・・・また俺は心の中でつぶやいた。
「それでやわらかくなった山本君のが私の口の中でまた硬くなっていって」
「それで私に上になれとか、後ろ向きになれとかいろいろな格好させられて」
「それで、6回くらいしたのかな・・・」

俺は堕胎の事が気になって、村上の話に集中できなかった。
いつのまにか、村上の中のおれのちんちんは柔らかくなりだしていた。
堕胎の事を考えていたら萎えてきたようだった。
「何度も何度もフェラさせられたけれども、その時も山本君、注文が多くて」
「口の中に唾液をためてやれとか、ためた唾液をおちんちんに滴れさせながらやれとか
舌の使い方がどうとか、袋の方も舐めろとか、お知りの穴も舐めろとか・・・」
「歯があたらないようにしろとか、滴った唾液を吸い込むように頭を上下させられたり」
「とにかくいろいろリクエストさせられたの・・・」

フェラチオの仕方とか先輩からはひととおり教わっていたけど山本君のは何か異常
くらいこだわっていたみたい」
「ねぇ、秀樹、大丈夫?」
「えっ?」
「つらいんでしょ?もうやめようか?」
「な、なんで?」
「だって、秀樹のおちんちん柔らかくなってきちゃった・・・」

「このままだと抜けちゃう・・・」
村上が少し力をいれて締めたらおれのちんちんはぬるりと村上のおまんこから締めだされた。
「あっ・・・」俺は声にならない叫びをあげた
「ぬけちゃった・・・」
村上はそう言うと、俺の上から降りて横に腰掛けた。
そして抜けたばかりの俺のちんちんを口に含んだ・
「あっ、美香、さっき、自分の液がついたの舐めるのいやだって・・・うっ」

俺の言葉は、あまりにもの快感に遮られてしまった。
ぶじょっじょぼっという音をたてながら村上は言った。
「秀樹のだったら大丈夫だよ」
そういうとまた村上はちんちんを口に含んだ。
さっき、山本に言われたようなテクニックを使い、俺はいつのまにかまた元通りの
硬さまで回復していた。
「美香、最高だよ・・・」あまりの快感にそれだけ言うのが精一杯だった。

山本の奴、村上のことをとんでもない女に仕込みやがったな・・・
俺は嬉しいような悔しいようなな何とも言えない複雑な心境になった。
確かに、英子とは比べ物にならない。愛情の深さも村上の方が上だ。
村上は容姿の事を気にしているが、最近はボディーボードもすっかりご無沙汰で
色も急には白くならないだろうが、肌の荒れは少なくなった気はする。
心なしか体つきも女っぽくなったかもしれない。

ボディーボードをしている時は、体に余計な肉はついてなく筋肉質だったが
最近は程よく筋肉も柔らかくなったというか脂肪がついてきたのだろうか、
抱きごこちがよくなった気もする。
それらも、俺の村上に対する感情の変化がただそのように感じさせているだけかもしれない。
やはり、今の村上は色黒で鶏がらのような体つきをしていた。

ぐちょっぶちゅっじゅぼっというような音をたてながら村上は愛撫を続けていた。

「山本から教わった舐め方なの?」
俺は快感に耐えながら質問をした。
「・・・、ごめん、そうかもしれない・・・」
「やめようか?」村上はすまなそうに言った。
「やめないで・・・気持ちいいよ・・・」俺は複雑な気持ちだったが快感には逆らえなかった。
「もう、過去のことだから、気にしなくていいよ・・・」
やっとのことで俺はそう言った。

「その日は、ホテルに泊まったの?」
「うん、さすがに休憩だけで6回もできないよ」
村上は俺のモノの横側に舌を這わせながら言った。
「美香の家は外泊にはうるさくないの?」
「うん、一応、家にはもう一泊するとは連絡したけどもね」
今度は美香の舌は俺のちんちんと玉の付け根に舌を這わせながら言った。

「射精した後の精液はどうしたの?どこに出してどう始末したの?」
美香は今度は俺の玉を口に含んでしわの間に舌を這わせるような感じで口の中で転がした。
「あーーー、暖かくて気持ちいぃ・・・」俺は思わず声にしてあえいでしまった。
「ふふふ、秀樹かわいい・・・」村上は俺の亀頭にキスをするとそう言った。
「うぅぅ、あっ・・・」村上は口を使っての愛撫を続けた。

「ねぇ、どこに出したの?」俺は快感に見をよじらせながら質問を続けた。
「どこって、別に普通のところだよ・・・」村上は口での愛撫を続ける。
「普通のところってどこ?」
「お腹の上とか、おっぱいとか・・・」
「とか?他は?」
「顔にもかけられたかな。。。」
まただ・・・そう言えば、奴は顔シャのオプション料金が気に入らないとかなんとか
よく言っていたのを思い出した。

村上に対する山本の野郎のやり方が俺の怒りに火をつけた。
あいつ、村上の事をなんだと思ってやがったんだ。ソープ嬢のような扱いしやがって。
「野郎、そんな酷い事ばかりやらせていたのかよ」
「怒らないで、もう、あんなことはしないから」
村上はやさしく諭すようにそう言うと亀頭を口に含んだ。
そして、絶妙な舌使いで俺自身を責めあげた・・・

「秀樹も顔に出したいなら、いいよ」
今度は村上は裏筋に舌を這わせながら言った。
「秀樹のだったら口の中に出したのも、顔にかけたのも全部飲んであげるから」
「うっ、気持ちいい・・・」
「その日はそれ以外にはどんなことしたの?」
俺は再び快感に耐えながら質問を続けた。

「後は、Hビデオを見ながらそれと同じような事させられたり・・・」
「えっ、凄い変態な事させられたの?」俺はどきどきしながら聞いた。
「ううん。それは普通のだったよ」
「普通ってエロビデオに普通のものなんかあるかよ」
「えー、なんかそのビデオの中でフェラしていたらそのとおりにさせられたり
正常位でしてたらそのとおりにしたり、体位を変えたらそのとおりにしたり」
「・・・それだけ?」
「うん、それ以上変な事はなかった・・・と思う」
「思うってなんだよ、正直に話してよ」

「大丈夫だよ、他にはしてないよ」
「ホントに?」
「ホントだってば」
「・・・」
「もーう、疑っているの?ここまで話して隠す事なんかするわけないじゃない」
がぶっという感じで村上は亀頭に軽く歯を立てた。
「いててて・・・分かった、信じる、信じるからやめて」

「だめだって、そこはマジで痛いんだから」
「私の事を信じない罰だよ」
「分かった、分かった、信じるからもう絶対にやらないで」
「うん。。。」そういうと村上は歯をたてた部分に舌を這わせてくれた。

山本の奴は村上にいろいろな事を仕込んだんだな、俺はふと英子の事が気になってしまった。
もしかしたら、英子も山本の毒牙にかかって今ではとんでもない淫売に変わってしまったのだろうか?
あれだけの体をしているのだからあれにテクニックが備わったら一体どうなるんだ?
かわいくて巨乳でテクニシャン・・・

英子・・・
俺がはじめてだと言っていた。俺がはじめてなんだからなんでも下手であたりまえだった。
パイズリだって、気持ちよくないからとその後全然しなくなったが、もっと練習させておけば
気持ちよくなっていたかもしれない。
フェラだって俺がやり方を指導してやればもっとよくなっただろう。
俺は、だんだんと英子の事が気になりだした。

「何考えているの?」
「えっ、何で?」
俺は動揺を覚られないように即座に答えたが実際はかなり動揺していたかもしれない。
「だって、何か考え込んでいるみたいだったよ」
「普段は感じている時は眼を閉じているのに、今は眼が開いていた」
「それに、感じてくれてないみたいだった・・・」
「違うよ・・・」次の言葉が直ぐには思いつかなかった。俺は黙りこくってしまった。

「やっぱり山本君のこと、気になるの・・・」
「う、いや、違う、違くない・・・えっ、う、うん、うん、あぁ」
しどろもどろになりながら答えた。
まさか、英子の事が気になったとは言えるはずがなかった。
「そうだよね、気になるよね。だって秀樹と山本君って親友だったもんね」
寂しそうに村上は言った。
「いや、もう、今では違うけどもね」俺はまだしどろもどろだった。

「私がたくさん感じさせてあげるから、もう、忘れよう」
「あっ、ああ」なんとはなしに気の抜けたような間抜けな返事をした。
村上は俺のアナルに舌をはわしだした。
「あっ、うぅぅ・・・うんんん、あっ」
俺はアナル舐められるのがたまらなかった。英子をはじめてする今まで付き合った
女たちはそんなところまで舌を這わせてくれる人はいなかった。
ここは、マジで気持ちがよかった。

「たくさん感じていいからね」村上はアナルをこじ開けるように舌を侵入させてきた。
「うん、あっぁぁぁ、うううぅ」俺は快感に身をよじらせた。
村上の舌技は本当に凄かった。
そんな快感にしたりながらも俺は再び英子に思いを巡らせていた・・・
英子も山本のアナルに舌を這わせているのだろうか・・・
はじめてだった英子、純情可憐だった英子、フェラチオすら恥ずかしがっていた英子・・・
そんな英子になかだししてしまったんだな、俺は。
いくら酔っていたからって酷いことしたな。しかもその翌日には俺の親友の彼女と寝ていたんだ、
怒って当然だよな・・・

俺はそんなことを考えつつも、村上の口撃にも反応しなければならなかった。
気持ちいいのかよくないのか分からないような喘ぎ声を時々出したりしていた。
村上の舌技は凄いものがあったが、今はそれよりも英子の事が着になって仕方がなかった。
英子が山本からこんな仕込をされているのか・・・そう思ったら、村上の話よりも
俺は興奮しだした。
ビクッと体が反応する。村上が俺のアナルに指を入れ始めたのだった。
今まで舌でアナルをこじ開けるように舐められた事はあったが指入れははじめてだった・・・


その男、昏睡中              7