私は20歳のol" target="_blank">OLで、名前を恵美と言います、高校時代からつき合っていた彼氏がいて、健二と言うのですが、検事は正社員で仕事に就かず、フリーター生活をもう2年もしている事が私の悩みでした、ある日、健二から健二のアパートに遊びに来るようにメールがあったので、金曜の晩だったので、そのまま会社から健二のアパートに向かいました。
私は、てっきりアパートには健二だけかと思っていたのですが、健二の他に男の人が3人いました。


私は忙しいんだったら、帰ろうか?と健二に聞いたのですが、かまわないから入ってこいと言われました、少し迷いましたが、中に入ってしまいました、と言うのも、健二と一緒に居た男の人がとてもガラの悪そうな人達だったからです、その内の一人に見覚えもありました、確か健二が今言っているバイト先の先輩で、以前健二も短気で気性の荒い人だとも言っていたのを思い出したからです。
アパートに入ると、お酒とかおつまみとか沢山用意されていて、健二達はもう先に少し飲み始めていたようでした。
「おっ、来た、来た、健二の彼女、やっぱり可愛いよなぁ~~、前に一度会ったよね、俺の事覚えてる?」
「確か・・・小林さん、でしたよね?」 「あっ、嬉しいなぁ~名前まで覚えてくれていたんだ!!」
「ねぇ、とりあえずビールからでいい?」
そう言って、私の返事など待たずに、缶ビールの栓を空けて私に渡してきました、私もお酒は嫌いな方ではなかったのと、ようやく1週間が終わった金曜日の夜と言うこともあり、素直に受け取って一口、二口と飲み始めました。
話し出してみると、見た目は怖い3人でしたが、話がとても上手で、とても面白い人達でした、気がつけば私はかなりのペースでお酒を飲んでいました、なぜか何時になく健二も私にお酒を勧めてきました。
それで、私が健二のアパートについて1時間ほどしてでしょうか、健二が”王様ゲーム”をしようと言い出したのです、私は自分の耳を疑いました、この状況で? でも、私が意見を言う前に他の男の人達も割り箸で、もうゲームの準備を始めてしまってます。
健二は「いいじゃん、恵美、面白くなければやめればいいじゃんか?とりあえず小林さんも用意してくれたし、やってみようぜ。」
嫌々ながらも、私はゲームに参加する事になりました、小林さん達は「そうこなくっちゃ!!」 とニヤニヤと笑っていました。
「王様だーれだっ!?」
何度かゲームの中で、男の人同士が体を擽りあったり、お酒をイッキさせられたりしていました、私も1度イッキしました、そして、やはり王様の命令は当たって欲しくない、予想通りの方向に向かっていきました。
小林さんが王様の時、「2番が王様とキッス!!」と言い出しました、2番の番号の棒を持っているのは私でした、男の人達からは歓声があがりました、私は思わず健二の方を見ましたが、健二は「まぁ、・・・・仕方ないかっ?」とだけ言いました。
結局、小林さんとキスをさせられました、小林さんは少し強引に舌を入れてきましたが、それは拒否しました、健二以外の人とはキスをした事がなかったのですが、その事より私にはさっきの健二の言葉の方がショックでした。
私はもう帰りたいと言ったのですが、全然話を聞いてもらえませんでした、それどころかこれ以降、王様は必ずと言っていいほど、私を指名してきました、胸を触られ、スカートの中を皆に見られ、その間、一度も健二は私を助けてはくれませんでした。
そして、とうとう私は王様のおチン●ンを舐める事になりました、私はその場に泣き崩れてしまい、「どうして、どうして、助けてくれないのよ、健二・・・・もうこの人達に帰ってもらってよ。」
すると小林さんは、ニヤニヤとしながら「それは無理だなぁ、恵美ちゃん、健二はよぉ、俺達に大きな借金があるんだよ、3ヶ月ほど前から麻雀の負けが立て込んでてさ、俺達に50万円の借りがあるのさ、そんな大金、フリーターの健二に返せる訳がねぇから、彼女の恵美ちゃんの体で払ってもらう、て事でもう話がついているんだ。」
私の顔から血の気が引くのが解りました、健二の方を見ると「・・・・・悪いな・・・・・」とだけ言いました。
「せっかく、このまま楽しくヤッてやろうと思ったのによぉ、どうすんだぁ?ちゃん、おとなしく股開くのか?それとも痛い目に合いながら結局ヤラれちまうのとどっちがいいんだ?あぁ? 結局、ちゃんが俺達にヤラれちまうのには変わりがねぇんだ、痛い思いするだけ、損とは思はねぇか?」
「・・・・恵美・・・頼むよ、言うとおりに・・・してくれよ・・・・・・・・・」
私はこの時には、もう小林達より、健二の方が憎く、おぞましく思えた・・・・。
最初の男はやはり小林だった、健二と小林達との間で、コンドームは付ける事だけ約束は取り交わされていたようだった、私が小林のおチン●ンをフェラチオしている間に、健二は近くのコンビニにコンドームを買いに行かされていた、いったい健二はどんな心境で買いに出たのだろう?私は人事のように、小林の物を口に含みながら考えた。
やがて、健二がコンドームの箱を5箱も買って戻ってきた、コンドームを受け取った小林は自分で付けるでなく、私に付けさせるで無く、なんと健二に付けるように命令をした、健二は先ほどまで私が口に含んでいた小林のペニスを手に取り、コンドームをかぶせていった。
あぁ、今からこれが私の中に入ってくるんだ、私は自分自身を突き放したようにクールな心境で状況を理解しようとした、正気の沙汰ではとても居られない、現実をまともに見たら気が狂いそうだった、自分の彼氏がこれから彼女を犯すペニスに避妊具を装着しているのだ。
周りで見ていた、他の男達が健二をちゃかす、「おいっ、健二、ちゃんと付けないと、お前の彼女、小林のガキ孕む事になるんだぜっ!!」「なぁ、健二、小林の次は俺の番だから、俺にもちゃんと付けてくれるよな。」
健二は目に涙を浮かべながら、苦笑いをして「う、うん、わ、わかってるよ・・・・」と言った。
小林は最初、私に正常位で挿入してきた、気持ちとは裏腹に小林の愛撫により、しっとりと濡れていた私のマ●コは、ヌルりと小林のペニスが入ってきた、健二のより少し大きいくらいだろうか、彼氏以外のペニスが出し入れされても私のマ●コは健二とする時どうように、更に愛液を垂れ流し、小林のペニスがよりスムーズに出し入れ出来るようにした。
「はぁ・・・はぁっ・・・・・くんっ、はぁぁぁああ~~」小林のペニスが出入りするたびに、子宮の奥にビリビリと熱くなる、声を抑えようと思っても、つい熱い吐息が漏れてしまう、そんな私を見て小林は「どうだぁ、恵美、俺様のチンポの味はよぉ?健二なんか屁みたいなもんだろうが?」
その言葉を聞いた時、私は健二に当てつけるかのように「あぁぁああん、いい、凄い、イイィ、っ、いいはぁ~~、小林さんのすごいぃ・・・」
「へっへっ、そうだろうが、あんな根性無しじゃ、お前を満足させられねぇよなぁ?」
「はぁあああぁああ~~、そう、そうよ、駄目っ、、、だめっ、健二なんかじゃ駄目ぇえ!!小林さん、もっと、もっと私を突いて・・・・あっ、んふぅ、そこ、そこがいいぃ・・・・・うふぅんんううん~~」
私は小林の首に手を回し、小林の顔を引き寄せて濃厚なディープキスをしながら、更に両足を小林の腰に絡ませてより深い結合を望んだ。
その光景を見ていた、男のうちの一人が「もう駄目だ、順番なんかまってられねぇ、小林、上の口使わせてもらうぞっ!!」
そう言って、私にフェラを強要した、男のペニスを加えるために顔の向きを変えたとき、私から目をそらして泣いている健二が目に入った。
私は健二に聞こえるように「あん、このおチン●ンも健二のより、大きいぃ、これも欲しい、これもちょうだい、お口にちょうだいっ・・・・」
そう言いながら、マ●コでは小林を受け入れ、口ではまた別の男の物を頬張った、今までの健二とのSEXでは感じたことの無い快感が体中を駆けめぐる、体の全てがドロドロに溶けていくようなそんな感じがした、もう一人の男も私の胸にむしゃぶりつき、もう片方の胸を荒々しく揉みまくった。
3人の男に乗りかかられ、健二の方からは殆ど、私の姿は見えないんじゃないだろうか?
やがて、胸を攻めていた男とフェラチオをしていた男が入れ替わる、「あぁ、凄ぇなこの女、自分からむしゃぶりついてきやがる。」
「うふぅ・・・・あぁ・・・・今度のも・・・美味しいぃ・・・・・・美味しいはぁ、健二のより凄く美味しいぃ・・・・・・あっ、ふぅうん、小林さんも素敵よぉ、もっと突いて、私のマ●コ、めちゃくちゃにしてぇ・・・・・・」
「あぁああ、駄目だ、もうイッちまうっ!! くっ!! 出すぞ恵美!!」小林が叫ぶ
「あぁああん、出して、出して、私で一杯出してっ!!!!」
ドクッドクッ、小林が射精をしている感覚がマ●コの中に伝わる、コンドームはしているが、ビクッビクッと脈打つ小林のペニスからは射精の様子がよく伝わって来た「おいっ、北口、待たせたなぁ、空いたぞ、健二、北口にもコンドーム付けてやれ」
また、健二は泣きながら北口と呼ばれた男のペニスにコンドームをかぶせていた、そして次のペニスが私の中に入ってきた・・・・・ 男達は私を一晩中、犯し続けた、そして翌朝になると健二に朝御飯をまた買いに行かせ、3箱以上コンドームを空にしたので、更に買い足させて来た私は小林のペニスをマ●コに挿入された状態でパンを食べさせられた、小林達は交代で寝たりしていたが、私と健二は常に起こされていた、私のマ●コには絶えず誰かのペニスが挿入されていたし、健二は誰かが射精をして私に別のペニスが入るたびにコンドームを付けさせられていた、しかしやがて夕方くらいには健二も披露と寝不足の為に寝てしまった。
それからは生で私は中出しをされ続けた・・・・・・。 結局、土曜日の夜中に小林達は帰って行った、私は昨日から24時間以上、3人の男達に犯され続けたのだ、マ●コの感覚は今朝ぐらいから無かった、それどころか、体中の感覚が麻痺していたが私の体の隅々からする男達の欲望の後の臭いだけは鼻を刺激した、マ●コからは3人のがブレンドされた精液がゴポッゴポと逆流してきていた。
ふと見ると健二はまだ眠っていた、私は重だるい体を引きずりながら健二の側まで行き、健二のズボンとパンツを引き下ろして、ペニスを取り出ししゃぶり始めた、よほど疲れたのだろう、健二はいっこうに目を覚まさない、だけど健二の体は寝ながらも反応を現し、1分もしない間にペニスは勃起状態になった、私は健二の上に跨り、小林達の精液でドロドロのマ●コを健二のペニスにかぶせ、くわえ込んでいった。
ズチュッ、ズボッウ、ゴポッ、ゴボボォ、健二のペニスが出入りするたびに小林達の精液が私のマ●コから出てきた、私は健二との最後のSEXを楽しんだ、健二が私の中で果てた後、私は体も洗わずに、自分の下着で体中の汚れを拭き、残った服を着て健二の部屋を後にした・・・・・・・