私がと深夜のコンビ二に行ったときのことです。
買い物をして帰ろうとしていたところで、ヤンキーみたいな4人組に絡まれました。
「遊ぼうよー。」みたいな感じで言い寄ってこられて、すぐに断ったんですが
全然あきらめてくれなくて私とは怖くて泣きそうになっていました。
田舎なので人通りはないし、コンビニの裏側で店員にもみえなくて。
 
 
一人が馴れ馴れしく私の肩に手をかけてきて、ふと見るとも腰を触られたり、
頭なでられたりしていて、気の弱い私たち二人は震えていることしかできませんでした。
そのうちを胸を触ったり、おしりをなでられたりされるようになり悔しくて涙がでて来ました。
も同じように体に触れられているのが見えてなんとかしなければと思っていた時のことです。




一人の男の人が通りかかって、怪しげな空気を感じてくれたのか、
「なんかあった?」と声をかけてくれました。
とっさにが「助けて下さい。」と叫んだ為、その人も理解し間に入ってくれました。
が、4人組は今度は彼に絡み始めました。そんな中彼が
「とりあえずコンビニに入りな。」といってくれ、私はの手をとりコンビニに逃げようとしました。
けれども、すぐに捕まってしまいました。
私とはそれぞれ抱きつくような感じでおさえられ、彼も残りの二人に
襟をつかまれました。
私が両手で胸をもまれはじめ、彼が「お前らいいかげんにしろ!」と私の方に来ようとした時、
今度はがスカートを思いっきりめくり上げられました。
「キャーっ」というの叫び声。さらにはスカートを思いっきりひっぱられて、
破け飛んでしまい、パンツ一枚の姿に。
その瞬間、彼がのところにいる男に飛びかかり、を助けたあと私の胸を
もんでいる男につかみかかりました。
「早く行け!」という彼の言葉で、私とはコンビニに走りこみました。


コンビニに駆け込むと、私たちはすぐさま店員に事情を説明。
半泣きの私と、下着姿のの姿に店員もすぐに理解してくれ、
女の人でしたが店員二人と一緒に彼のもとへ。
彼は、二人を地面に押さえつけていましたが、残りの二人が彼のことを
蹴ったり殴ったりしていました。私たちが戻ったことに気づくと、
二人は逃走。彼が手を離すと、残りの二人も逃走しました。
彼は、もうTシャツがぼろぼろで血だらけ。顔や腕にもすり傷だらけでした。
そんな彼が、笑って「怪我はない?」と言った瞬間、私たち二人は号泣。
怖かったのと、ありがたかったので二人とも彼に抱きついて泣きくずれてしまいました。
店員も心配してくれ、消毒などを分けてくれました。


私たちが必死でお礼を言っていると、彼が「とりあえず、これ」と
言って突然ズボンを脱ぎだし、に手渡しました。夢中になってて、下着姿な事を
忘れていたは、あわててズボンをはいてました。
彼は家まで送っていくといってくれたんだけど、彼がアパートで一人暮らしと
いうことを聞いて、手当てとかしたいからと彼のアパートへ連れていってもらいました。
トランクスにボロボロのTシャツ姿の彼が、「暴力はだめだよなぁ、ごめんね。」
と私たちに謝ってくる姿がなんか愛しくて、私たち三人はなぜか手をつないで歩いていました。
部屋に着くと、手当てしなくちゃとTシャツを脱いでもらったんですが、その体つきにびっくり。
私の彼氏は、どちらかというとヒョロッとした人だった為、割れた腹筋や鍛え上げられた腕に
私達は思わず動きが止まってしまいました。
「とりあえず、汚れを落とそう」とが言い出し、彼をお風呂へ。
彼は「自分で洗えるからいいよ」と照れていましたが、「背中とか届かないから!」と
と三人でお風呂へ。(その時は服着てですよ。)


と二人で、彼の傷口をふいたり優しく洗い流したりしてあげました。
けれども私は、トランクス一枚の彼の体を見ているうちに、なんだかHモード。
こんなこと彼氏に知られたら怒られるかなぁと思いながらも、どうしてもエッチな
想像をしてしまいました。
もいるんだから駄目だと自分を言い聞かせ、再び傷をふいていると、
「腹筋すごいですね。」とが言い出し、お腹をなで始めた。
「すごい、すごーい!」と無邪気に彼の腹筋を触るをみて、私も限界。
彼の腹筋をなぞりながら、胸まで触ってみました。彼氏にはない男らしさに、
私はもう大興奮。そして多分、も。
そこから二人で彼の体を触りまくり。そのうちが、
「さっきは本当にありがとうございました。」と言いながら、横から彼に抱きついた。
「濡れちゃうよ」と言う彼をよそに、は彼の胸に顔をうずめている。
私も、の前ということも忘れ、逆側から彼に抱きつきました。

「うーん」と困ったような顔を見せた彼でしたが、次の瞬間
私達の背中に手をまわし、「怖かったね、もう大丈夫だからね!」と彼。
その言葉を聞いたとたん、私は頭がおかしくなり、彼の乳首キス
「んっ」とのけぞる彼が愛しくて、さらにキス
それを合図に私達は、もう完全にエッチモード。
お互いの存在も忘れ、濡れるのも気にせず夢中で彼の胸や背中にキスをしました。
最初は遠慮気味だった彼も、次第にその気になってきたようで、私たちに交互に愛撫。
優しくキスをされたと思ったら、彼の手がスッと私のシャツの中へ。
彼の手がブラジャーの上から私の胸をわしづかみにしました。
の前で必死で声を抑えていましたが、そこでもう駄目。「あんっ。」と
声をあげると、彼も完全にスイッチがはいったようでした。


私たち二人を両腕で抱えるようにした彼は、の服の中にも手を入れ、
胸をもみだしました。大きな手で、優しくもまれていると、もうどうなってもいいような
感じになり、私達は彼に身をゆだねる事しかできませんでした。
そのうち彼の手がブラジャーの中へ。ゾクゾクッとした次の瞬間、私の胸を暖かい手が包み込みました。
「二人とも、乳首立ってきたよ。」と彼。私は恥ずかしくて、顔を上げられません。
ときおり小さく声が漏れてしまうのですが、それはも同じで、私達は彼に寄りそうだけで精一杯でした。
「濡れちゃうからお洋服脱ごうか?」と彼が言い出し、私とは目を一度合わせるとコクンと頷きました。
お風呂に入るのなんて小学生の時以来でしたし、ましてや男の人となんてあり得ない事なので、
どうしよう?どうしよう?っていう気持ちでしたが、彼の言葉は魔法みたいで、私とはどんどん服を
脱がされていきました。

私とは、あっという間に下着姿にされました。私は、あんまりかわいい下着じゃなかったので、
かわいいの着てきてていいなぁと冷静に思ったのを覚えています。
いよいよ脱がされちゃうなと思っていたその時、彼が照れくさそうに
「このままシャワーかけていい?」と一言。私とはそれがかわいくて、大爆笑。
「男の夢なんだ」と笑顔で言われた私達は、もちろん了承。彼は、うれしそうに
私達にシャワーをかけ始めました。下着つけたままだと、おが熱く感じられて、
でもそれがすごく不思議な感覚で、プールに来たみたいに三人ではしゃぎました。
「透けちゃったね!」という彼の言葉に、私とはお互いのパンツをみてびっくり。
なんか裸より恥ずかしい状態で、二人とももじもじするしかありませんでした。


大きくなっていたのはとっくに気付いていたけど、濡れて張り付いたトランクスの
あそこの部分だけが大きく持ち上がっていて、私とはそれにまた大爆笑。
彼が恥ずかしそうに隠す様がかわいくて、私とは彼の両腕を押さえて二人でじっとみてしまいました。
「俺ばっかりずるい」と彼が、私たちの背中に手をまわすと、「えっ?」と考える暇もないほど、
すっとブラジャーのホックを外され、私達は胸が丸見えに。
「いやー」と手で隠しながら、すごい上手だなぁ、慣れてるのかなぁ?と嫉妬している自分がいました。
そんな状態でしたが、私はに顔は負けるなぁっていつも思っていたので、唯一勝っている胸をアピールしようと、
隠しながら少し寄せてあげて、なるべく谷間をつくろうと必死でした。


「下も脱がしてあげる」と言う彼に、また私達は魔法にかかったみたい。
パンツに手がかかると、私は目を閉じました。スルスルッと下も脱がされる感覚のあと、
そっと目を開けると、そこには同じように彼に裸にされたの姿。
と目が合うと、もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「おちゃん、絶対誰にもいわないでよ!」と言うでしたが、それは私も同じ。
そんな私達に彼は「三人だけの秘密ね!」と言いながら、それぞれに優しくキスをしてくれました。
そのまま彼の顔は下にさがり、私たちの胸の前へ。心臓が飛び出しそうなほどドキドキしているのが
自分でもわかりました。
彼はを抱き寄せると乳首に吸い付きました。「んっ、あん」と声を上げ、目を閉じる
自分でもとんでもない状況というのはわかっていましたが、もうどうにもとめられなくて。
次は私がされるのかぁとか考えていると、本当に頭がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。


ドキドキしながら待っていると、彼が私を抱き寄せました。
(いよいよだぁ)と私は覚悟を決め、彼の元へ。少し震えているのが自分でわかったんですが、
彼は「大丈夫だからね」と一言言うと、私の乳首を口に含めました。
そして「いやぁ、はぁっ」とよりも大きな声を出してしまった自分に気付きました。
彼は、そのまま下を動かし私は放心状態。乳首ひとつでこんなに感じるものなの?っていうぐらい、
私は体がしびれて、そのまま座り込んでしまいました。
「おちゃん、大丈夫?」というの声にも、小さく「うん、平気」と答えるのがやっとでした。
「おちゃん、一緒に脱がそ!」というに、顔をあげるとそこには彼の下半身と、
彼のトランクスに半分手をかけた
最初はの心配をしていた私でしたが、の方が積極的で、大きくなったんだなぁと
しみじみ思ってしまいました。
私も彼のトランクスに手をかけると、二人でゆっくりと下ろしました。

彼の下半身があらわになると、私とは凝視。
「ちょっと待って、恥ずかしい」という彼の手を押さえ、ひたすら凝視。
私とは、なぜか無言のまま彼のあそこを見続けてしまいました。
顔もカッコいいし、体もかっこいいと、あそこもなぜかカッコよくみえるんです。
大きさは彼氏とそんなに変わらないと思うんですが、なんでかすごく力強く見えて。
「はい、終わり」という彼の声で、私とはハッとわれに返りました。
「おいで」と言われた私達は、浴槽に腰をかけた彼の膝に座りました。
彼は再び私たちの、首や胸に吸い付いてきました。
時折、手の甲に彼のあそこがあたるんですがそれがまた私を興奮させます。
正直な気持ちは今すぐ握りしめたいんですが、の存在でどうしてもできませんでした。
の手も彼のあそこの近くにわざわざ置いてあるのをみると、
(きっともおんなじ様な気持ちなんだろうなぁ)と思いました。


私は、今まで5人の経験があって、浮気とかはしたことないから
まあ普通かなぁと思っていたんですが、今回の件でちょっと変態なところが
あるんだなぁと思っています。
けど、ヤリマンではないと自分では思っていたんだけどなぁ。
の事はわかりませんが。


彼は右手での、左手で私の胸をつかんだままもう片方の胸に交互に愛撫。
「やっぱりだと乳首も似てるね。」と嬉しそうに彼。そんな、彼はの手を
とると私の胸へ。「えっ?うそ?」と思った瞬間、の手が私の胸をつかみました。


そして、同じように私の手はの胸へ。
私は、彼とに片方ずつ胸を揉まれながら激しくキスをされ、必死での胸を揉むのが
精一杯。「加奈ちゃん(の事)、おちゃんの乳首つまんであげて。」そう言われたは、
言われるがままに私の乳首をつまみあげました。
「いやぁ。」と声を上げると、私も乳首を強く刺激しました。
私もも「はぁ、はぁ・・・あんっ」とだんだんと声も我慢できなくなり、
お風呂の中には二人の声が響くようになりました。

彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。
「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。
が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私たちの番、とばかりに私とはだんだんといやらしい手の動きになり、
彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。
たまにと手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、
一生懸命攻めました。
しばらくすると、彼は再びを抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ
下の方へと誘導されました。

逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、
もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。
も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。
私の口の中は彼のもので一杯で、もうを気にしてる余裕もなくなり、
ゆっくりと顔を動かしました。ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に
私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、「加奈ちゃん、おちゃんのこと見てあげて」と彼。
がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。


「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに
「おちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「おちゃんがくわえる所みててね。」とに言うと、は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。
が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼がに話しかけるのが聞こえました。
そして、そのままが私の横へ。
私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り
の口元へ向けました。は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり
一気に奥までくわえ込みました。
は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃとのくわえる下から
彼の袋の方に吸い付きました。そして、手を彼のおしりのほうへ。

ビクンとして「そっちはやばい。」という彼。私は嬉しくなり彼の後方へ。
をひろげると、彼の後ろの穴に吸い付きました。
「優奈ちゃん、そこはいいよ」とおをくねくねする彼を押さえつけて、
ゆっくりと舐めあげました。正直こっちをなめるのは生まれて初めてだったのですが、
に負けまいとペロペロと音を出して攻めてみました。
それからしばらくあそことおを、と交互に攻め、最後は二人とも前にまわって
彼のものを両側から愛撫。
「もう限界。」という彼を「まだだーめ」と静止し、私達はなめ続けました。


「もう本当に限界。」そういうと彼は私たちを立ち上がらせました。
彼の前に立ちすくむ私と。「ありがと。気持ちよかったよ。」と言いながら、
彼の手は私たちの下半身へ。すっと手を伸ばすと、私たちのおしりから前にかけて
ゆっくりとなぞりました。
「あんっ」と同時に声をあげる私達。そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた
私たちへ。
「二人とも濡れてるよ。」というと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。
クチョクチョとわざと音を立てる彼。もう気が変になりそうで、私と
彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。
「どの辺が気持ちいい?」という彼に私は「そんなのわかんないぃ」と答えるのが
やっと、は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。

「中にいれるよ。」と彼。私達は返事も出来ずに立ちすくむばかり。
そんな私達を無視するように、彼の指がゆっくりと私の中に入ってくるのがわかりました。
もう、「はぅぅぅぅっ」って感じです。すごい濡れちゃっているのは自分でも
わかっていたのですが、彼の指が滑らかに入っていくのがわかって改めて赤面。
多分の方にも同じようにしていたと思うのですが、二人とも彼の指に合わせて、
体をのけぞり、声をかみ殺すばかりでした。
彼の指が奥まで入り、「気持ちいい?」と聞かれると私達はブンブンと何度も首を縦に
振るのがやっと。の方は見ることも出来ず、自分を抑えるのに必死でした。
けれど、彼が指を動かしはじめるともうそれも無理。
「あっ、駄目!」と私が声を出すと、も我慢していたものが吹っ切れるように
激しくあえぎはじめました。そうなると後は私たちの声だけ。
狭い空間なので、ものすごく声が響いて、それがまた興奮させるというか。


そんな私たちに追い討ちをかけるように、彼の手が私達の手をとりました。
そしてなんと私とのお互いの前の部分に。
「ここ、攻めてあげて。」と笑顔で言う彼に騙されるように私はの一番感じる部分に
指を当てました。同時にの指が私のところへ。
「俺、穴するから」とこともなげに言った彼は、再び私達の中へ。
彼が指を動かしはじめると、「いやぁぁ、あん・・・んっ」とが声を上げ、
その瞬間私の股間にあてたの指が激しく動き出しました。
私もそれにつられるようににあてた指を前後に動かしました。
どう言ったらいいのでしょう。もう、本当に気持ちいいんです。
私が気持ちよくて思わずの方の手を激しく動かすと、それに合わせての手も激しくなって。
彼の指は、ちょうどいいところをいったりきたりしてるし。

彼は、かまわず私達の中を攻め続けました。
絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減がすごくうまくて
私は足をもじもじさせながら彼につかまって立っているのも大変でした。彼の口は、
私達の胸に向かい、どうされているのかもわからないくらい感じさせられました。
しばらくすると、が小さく口を開きました。
「おちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める
「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く
彼は、私から指を抜くとを抱え右手をの中へ、
左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。
狂ったように、という表現が合っているかと思います。
「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」
の声だけが響き渡りました。さらに乳首に吸い付く彼。
「いっちゃう!駄目ぇぇ」と体をぶるぶると震わせる
私はただ見ていることしか出来ませんでした。
「おちゃん、おちゃん!」と2回叫んだあと、「いっ・・・くぅぅぅっ」とだけ言い、
はそのままいかされてしましました。

崩れ落ちるように座り込む
呆然と見ていた私は、すぐに彼に抱き寄せられました。
と同じように、2箇所同時に攻められた私は放心状態。


「優奈ちゃんもいこうね。」と耳元でささやかれた途端、
体の内側がしびれてくるのがわかり、そのまま絶叫。
恥ずかしくて、必死に声を抑え彼に「私もいっちゃう・・・・」と伝えました。
気を抜いたら、すぐにでもいかされてしまいそうな中、彼がに話しかけました。
「加奈ちゃん、おちゃんもいっちゃうから見ててあげて。」顔を上げる
と目があった瞬間、猛烈な恥ずかしさがこみ上げてきて、私は再び絶叫。
「お願い!やめてぇ。・・・見ないで。加奈、見ないでぇぇぇ。」
そう叫んだ瞬間、彼の手がさらに激しく動き始めました。
体がビクンビクンと痙攣し、あっちこっちに肘や足をぶつけながら私は絶頂
の横にへたり込みました。

足に力が入らず、床に座り込む私たちに彼が言いました。
「大丈夫?気持ちよかった?」私とは必死で頷くだけ。
そんな私達をいじめるかのように、彼が私を抱き上げました。
「じゃあ、おちゃんからね!」そういいながら、私を壁に手をつかせ
腰に手をまわす彼。彼が自分であそこをつかんだ瞬間、私は「はっ」となりました。
「お願い・・・。それだけはの前じゃ無理。お願い、許して」と彼に嘆願しました。
涙目でお願いする私を見て、彼もわかってくれた様子でした。
「加奈、お願い。一回出ててくれない?」とに頼むと、もすぐに心中察してくれて、
「向こうのお部屋で待ってるからね。」とお風呂から上がってくれました。
がいなくなると、私はもう駄目。今まで我慢していた分も合わせて
恥ずかしいくらい彼に吸い付き、抱きつきました。
「優奈ちゃんとしたい。」そうささやかれると、私は何度も頷き、彼におしりを向けました。
そんなに経験が少ないわけじゃないけれど、彼と初めてのその瞬間を大切にしようと、
全神経を自分の下半身に集中していたと思います。

彼のあそこがおしりにあたると私は目を閉じました。
じらすように先端をこすりつけてくる彼。後ろから優しくキスされ、
「入れるよ。」と一言言われました。
(本当にしちゃうんだぁ。これは浮気だよねぇ。どうしよう?)
とまあ、その瞬間一応色々考えたんですけど、彼のものがゆっくりと入りはじめた途端、
そんな事は考えられなくなりました。
にゅる~、というか、ズズッというか全身を駆け巡るような感覚とともに、
彼のものがゆっくりと私の中に入るのがわかりました。
「ひゃぁ、はぁぅぅぅ・・・ん・・んっ」と変な声を出したのを覚えています。
奥まで刺さるような感覚のあと、「はいっちゃったよ。」と
私の手をとり、あそこを触らせ確かめさせる彼。
「やだ、言わないでぇ」と泣きっ面の私。そしてそのまま彼がゆっくりと腰を動かしました。
もう、あり得ないくらいの感触。体中が敏感になっていた私は、少しの動きで
体がビクビクと波打つ感じ。
そんな私を、さらに限界に追い詰める行動を彼がとりました。


「加奈ちゃーん、ちょっと来て!」部屋で待っているを呼び寄せる彼。
(ちょっと待って。嘘でしょ。)と思う間に、お風呂の扉まで来ました。
「加奈ちゃん、入ってきて。」と彼。
無理、無理!と思いながらも、彼のものは後ろから入ったまま恥ずかしい体勢の私。
(えっ?どうしよう。どうしよう、どうしようぅぅ?)とパニくる私をよそに、
ガチャっと扉が開きました。私は、
「やぁぁぁぁ、ほんとに無理ぃぃぃ。」とそのまましゃがみ込みました。
するりと抜ける彼のもの。
「あーあ、抜けちゃった。」と彼。彼はそのままの手をとり、中へ導きました。
頭の中は、真っ白。(どうしよう?見られたかな?見られたかなぁ?)とあいかわらず
混乱する私を、彼が抱き起こしました。
「もう一回、向こうに手をついて。」
彼の言葉に、混乱したまま再び同じ体勢をとってしまう私。
を抱き寄せ、「おちゃんのするところ見ててあげてね。」と彼。
もう意味わかんなくて、これで私も変態だぁとわけわからないこと考えていました。

彼とにおをむけ、きょとんとする私をよそに、彼がにあそこを握らせました。
「これがはいるからね。」と彼。そしてなんとが握ったまま、私にあそこを近づける彼。
は、彼に言われるがまま。
「絶対無理ぃぃ!お願い!お願いぃぃ!」と叫びながらも、抵抗はしない私の弱さ。
が彼のものを持ち、私のあそこにあてました。
「加奈、見ないで!お願いだから見ないでっ!」と言ったものの、彼は却下。
「加奈ちゃん、おちゃんに俺のが入るの見ててよ。」との顔を私に向ける彼。
そして、私の願いは叶わずそのまま彼のものが入ってきました。
「いやぁ、入っていくぅ」と。私は、気持ちいいのと恥ずかしさで
またわけのわからない声。
再度、彼のものが入った瞬間から、私は完全に壊れました。
自分で何度も腰を振ってしまったのは覚えています。
は、私の後ろで彼とキスを交わしていました。彼の下半身にはいったまま。
そのうち、彼なのかなのかわからないくらい色んなところに手が伸びてきました。



それからどのくらいされたでしょうか?
されながら彼とに色んなところを攻められて、一回イったのは覚えてるのですが、
最後の方は、今イってるんだか違うんだかわからないくらいにされてしまいました。
彼のものが抜けると、ガタッと膝から崩れ落ちる私。
そして、彼のものはのもとへ。
もうフラフラの私は、彼に手をとられあそこを握ると、の中へと入れました。
彼は一気にそれを差し込むと、は絶叫。
「んっ、んっ、んっ・・・あっ。あっあっあっ。やん・・・んっ」と
かわいい喘ぎ声。彼は、入れたままの体を抱き起こす、私に見えるようにしました。
そしてそのままされる
「やあぁぁ、おちゃん、向こう向いててぇ!駄目ぇ、んっ・・・んっ」と
気持ちよさそうに目を閉じる
私は、の彼氏にもあったことがあったので、今度会ったら気まずいなぁと
意外と冷静に見ていました。

落ち着いてきた私は、彼にうながされ一緒にを愛撫しました。
見てた限りでは、も完全にイってしまったようでした。
返事も出来ないくらい倒れこむ
そんな様子をみていた私に彼の鬼のような一言。
「優奈ちゃん、上来て。」狭い洗い場に横たわる彼。そしてまたがる私。
「やっ、あん、あんっ。すごい、・・・すごいぃぃ。気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉぉぉ。」
ともうその頃には声なんて気にしていられず、下から突かれ、胸をもまれ、半狂乱の私。
その後少し元気になったも加わり、二人で交代で彼にまたがっていました。
「優奈ちゃん、加奈ちゃん、もうすぐいっちゃうよ。」と彼。
私は嬉しくなり、「どこに出したい?」と聞いてしまいました。
「お口、いい?」と照れる彼。
もうかわいいやらかっこいいやらでどうにでもどして!っていう感じでした。


私とは、彼にまたがるのをやめて、手で彼のものを刺激しながら彼に意地悪しました。
「どっちのお口がいいの?」と私。困る彼。
なんか立場が逆転したみたいで少し嬉しくて。
「早く言わないと、このまま出しちゃうよ。」と
どっちとも言えなくて「ほんともう無理!」と彼がギブアップ。
「しょうがないなぁ。私がしてあげるね!」と私は彼のものをくわえ込みました。
くわえ込む私の横から、も彼のものをなめ、15秒くらいで彼が絶頂
パンパンの彼のものが、さらに一瞬大きくなったかと思ったら、ビクンっと
一度大きく動き、私の口の中に彼のものが流れ込みました。
正直、すごい量が多くて、私は口を一杯にふくらませたまま飲み込めず、もごもご
してしまいました。
「ごめん、ここに出していいよ。」と彼の言葉に甘え、本当は飲んであげたかったのですが、
排水溝に出してしまいました。
どうだった?ばかりに彼を見つめる私と
彼はふぅー、と一息つくと「最高」とだけ言って、私達を抱き寄せ、よしよししてくれました。


そこから先は前にも書いた通りです。
私もも、だんだんと彼氏より彼に会う回数の方が増え、
お互いの彼氏からの電話に、お互い出たりして言い訳をつくっていました。
けど、やっぱり二人とも彼のところにいるのが良くて、彼氏とは別れました。
3人でしたのは、これが最初で最後です。
ただ、私は彼と二人きりのときはエッチしています。
も彼の部屋ではノーブラにキャミソールとパンツだけとかで過ごしているので
おそらくエッチすることもあると思います。
変だと言われればそれまでなんですが、3人でお出かけしたり遊んだりするのが
すごく楽しくて、新しい彼氏をつくろうと思えないのが素直な気持ちです。