始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。
・・・29歳(当時)150-40 C~Dカップ
よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)
もと塾の先生でした。
私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を出しているので
サラリーマンと同じく土日が休みです。
我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる
大阪といっても田舎の町にあります。
 
 
昔ながらの大きな家でコの字型に屋と離れが建っていて
20坪ほどの中庭があります。
間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング
玄関を右に行くと客間
玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。
廊下を左に行くとトイレお風呂
右に行くと客間を過ぎたところで左に曲がり私たちの寝室、私の書斎があり


そこでまた左に曲がると2階にあがる階段があり
それを過ぎると押入れ代わりの和室と
が使っている和室を改造して洋室にした部屋が繋がってあります。
廊下の一番奥はトイレと両親が居た頃に作った大きなお風呂があります。
結婚4年で子どももおらず、母親は10年前、父親は2年前に他界し
大きな家にと二人暮らしです。
は独身時代は小中学生相手の塾の先生をしていました。
結婚を前に退職したのですが平日に家で小学生を相手に少人数の塾をはじめました。
元々はの子の勉強を見てもらいたいというのが始まりでした。
月曜日と水曜日に5年生(当時)甥っ子M君とその同級生k君が来ます。
その他の日も火曜日と金曜日に6年生の3人組が来ています。
元々両親が使っていた一番奥の和室に学校のものと同じ机といすを買って並べています。

2年前の夏まえに風邪気味で店を社員にまかせ帰ってきたことがありました。
すぐに近所の医者に行き薬を飲んで寝ていました。
のどが渇いて目が覚めてキッチンに行ったのですががいませんでした。
玄関を覗くと男の子の靴が2足あったのでM君とK君が来る日だと思い出しました。
時間は7時前で勉強の時間は終わっているはずなのですが
まだ部屋から出てこないので邪魔にならないように勉強をしている奥の和室に向かいました。
部屋に近づくと3人の笑い声が聞こえてきました。
の「そこ触るのは反則だよエッチ!」と言う声に立ち止まってしまいました。
3人が居る部屋は応接間に改装した際に廊下側を壁にしたので
ドアからしか入れないのですが
隣のもの入れ代わりの和室とは一枚だけ残したふすまで繋がっています。
「M君そこは駄目だってば」とキャーキャー言うの声が気になり
となりの物置部屋に入りました。
ふすまがきっちり閉まっているので覗くことは出来ないのですが
声がハッキリ聞こえました。
「よ~い、ハイ!」とM君の声が聞こえK君との「ううん~」と言う声が聞こえました。
少しして「先生の勝ち~」との声
先生は左手は強いよね」とK君の声が聞こえました。
腕相撲をしていたようです。
「M君おから降りて重いから」というの言い方に2人とも寝そべって
腕相撲をしていることがわかりました。
「じゃぁ月曜日はまたプロレスで勝負ね」というK君に
は「いいけど、今度はおっぱい触ったりしたら反則ね」とが言っていました。
おっぱいを触ったら・・・」その言葉になんとなくゾクッとするものを感じました。

そして、水曜日「おっぱいを触ったら・・・」の言葉が忘れられずに
夕方前に店を任せてそっと帰ってきました。
2人が勉強をしている時間にそっと帰りドキドキしながら家に入りました。
幸い部屋にこもったきりのようなので見つからないように廊下をすり足で走り
隣の物置用の和室にに忍び込みました。
出かける前にわずかに隙間を作っておいたのですがそのままになっていました。
ドキドキしながら覗いてみるとM君とK君の後姿と
その向こうにホワイトボードを背にしたの姿が見えました。
3人はまじめに勉強をしていてなんとなく肩透かしだったのですが。
の「今日はここまで」という言葉と同時に
ふたりが「今日はプロレスだよ」とうれしそうに大きな声で言い出しました。
「しゃあ机といすを片付けて」とが言うと2人は机といすとボードを
こちら側に運び出しました。

ビックリしたのですが物置に入ることはなく端に寄せただけでした。
ところがせっかく作った隙間の前にボードを置かれたので
床から1メーターくらいまでしゃがまないと見えなくなりました。
3人でのチーム分けはじゃんけんで最初はとM君がチームになり
2対1で戦ってよいというルールらしく、ものの数分でM君チームの勝ち
その次は自動的に?つまとK君がチームとなりました。
M君も頑張ったのですが2人掛りで抑え付けられてあっけなくまえました。
そして次に対M君K君チーム
そのときのの格好は白いTシャツにふんわり目のスカート
Tシャツにピンクのブラがうっすら透けて見えていました。
試合が始まるとはまずK君を抑えつけてスリーカウントを取る作戦に出たのですが
上にのしかかると同時にM君がその上に後ろ向きでおを落として
逆えびの態勢に入りました、足をばたつかせて阻止したのですが
片足だけをとられて片足の逆えび固めの態勢になりました。
たちまちのスカートがめくれ上がり白にピンクの小さな花柄の付いている
パンツが丸見えになりました。
この時点で私のあそこはびんびんになっていました。
M君は「ギブアップ?」と聞きますが
それほどきっちりと決まっているわけではないので
も「ノーノー」と言って逃げようとしています。
しかし、K君が下からしがみついているのでロープ代わりの壁まで届きません。
下からしがみついているK君の顔がちょうどの胸あたりで
わざとなんだろうなと思えて仕方ありませんでした。

が逆えびからどうにか逃れるとM君の腕を後ろ手に締め上げたのですが
すかさずK君がのモモあたりにタックルしてをM君から引き離そうとしますが
も必死で「ギブアップ?」とM君に聞くのですがM君も堪えます。
ついにK君がの片足を持ち上げました。
パンツを丸出しにしては手を突いて転びました。
K君はそのままのおの上に座り、また逆えびの状態になりました。
と一緒に転んだM君も起き上がりの背中に乗りあごを両手で持ち上げます。
向きが反対なのでゆがんだの顔を見ることは出来ませんでしたが
K君がを持ち上げているのでパンツは丸見えです。
K君の逆えびはのひざ辺りを持って持ち上げているので
痛そうではありませんでした。
のひざ辺りを持って顔をモモに付けるようにしているK君を良く見ると
必死そうな声を出していますが視線はパンツに注がれていました。
しかしはM君の責めについにギブアップしました。
「よ~し」と二人が喜んでいるのですがは真剣に悔しがっていました。
汗だらけになって二人が帰っていくのを興奮覚めない目で見ていました。

その次の週は店が忙しく戻れなかったのですが
次の週の水曜日は口実を作って店を抜け出しました。
家の前に止まっている自転車が1台しかないので今日は一人のようです。
前のようにそっと隣の物置部屋に忍び込んで隙間から勉強部屋を見ました。
生徒はK君だけでした。
M君もK君もとの勉強を始めて1年近いのですが
最近はとても成績が上がっているのだとが自慢していました。
今日のはポロシャツにバーバーリーのミニスカートで
29には見えないかわいさを感じました。
問題集の計算問題をほぼパーフェクトでこなしにほめられて勉強の時間が終わりました。
「ひとりだとつまらないかな?」とに聞かれて「全然!」と頭をふっています。
「今日はチーム戦ができないね」とに言われて
「1対1の方がいい勝負かも」とK君がうれしそうに答えています。
M君がいないので今日は遊びはなしかとK君(私も)は心配していたようです。
机と椅子とボードを端に寄せるとが「今日のスカートは大事なものだから」と言って
部屋を出て行くとロンT姿で帰ってきました。
下にはショートパンツを穿いているようでした。
すぐにプロレスが始まったのですが1対1だとも強いです。
上下何度かわかった後がK君の片足を持ち上げたままスリーカウントを取りました。
「暑い~」とひっくり返ったの足元にK君が行き突然「2本目というと
の両足を取り起用に四の字固めをかけました。
赤い顔をして「痛い、痛い」と言うにこちらが興奮しました。
M君と違ってK君は力をセーブしています(もですが)
「痛い」とは言っていても芝居も半分のようです。
そのままでは決まらないので四の字固めを解くと
K君はさそり固めの入るようにの両足を抱えました。
はされましとK君にずり寄り足をつまみました。
ずり下がった拍子にのTシャツがめくれて水色のブラが見えています。
バランスをくずしてK君がの上に転んでしまいました。
すかさず掴めるとはK君の顔をおっぱいで窒息死させるように頭を抱えて
自分の胸に押し付けまじめました。
「ギブアップ?」と聞くにK君は顔を真っ赤にしてもごもご言っています。
暴れるK君の手がTシャツにかかりのお腹が丸見えになっています。
半回転してが上になるとTシャツの背中も背中も完全に上に上がり
ブラの線が丸見えです。

の下でじたばたするT君の足がの股間に当たっているのが気になったのですが
は気にならないようで責め続けています。
しかし、責め疲れたの隙を見てK君が手から抜けると
うつぶせのの両足を抱え込むと「こうなったらこれだ」と
片足をの股間にあて電気あんまを始めました。
「ひぃいい~」と笑い出す
「反則~」と言うのですがK君は「これは反則じゃないよ」と力を緩めません。
1,2分笑い続けていたから笑い声がなくなってきたので
K君が「まいった?」と聞と「うううう・・・まだまだ」と答えます。
K君がますます力を加えるとのおが少し上がってきました。
K君の足がの前の方にあたる感じになりました。
「う・・ん・・・まだまだ」と苦しげにが答えるたびにK君が力を入れます。
のあそこに小学生の足が刺激を加え続けている姿に興奮が最高潮になりました。
少ししてが「あっ・・・」と声を出すと「まいった」と急に言いました。
「よし!」と無邪気そうに喜ぶK君の向こうでが「はあーはあー」と
荒い息をしています。
「あれはずるいよ~」とが言うのですがK君は反則ではないと言い続けます。
「え~もう一回勝負!」と言いながらはそれが当たり前のように
ショートパンツを脱ぎました。
K君は見ないふりをしながら「しかたないな」とおい顔をしています。
「カーン」とが言うとK君はまたにタックルをしました。
なかなか倒れないでは片足をもたれたままK君の頭を抱えています。
しかし耐えれなくなったが倒れたのですが上に乗ってきたK君を押しのけると
今度はが上になりました。
でもすぐにK君が上になりました。「お約束」と言った感じで上下がかわります。
そうしているうちにロンTがめくれ上がり白いパンツが丸見えどころか
お腹まで見えてきました。
のセミヌード姿におかしな興奮が続きます。
何度目かにが上になっと時に「ちょっとタイム」とが言ったのですが
K君は「ダメ」と言います。
「だって取れそうなの」とブラを抑えるの背中を見るとホックがはずれています。
「ダメダメ」と言うK君の上に馬乗りに座ると「じゃ」と言って
起用にそでからブラの方紐を抜いて最後に」Tシャツの下から抜くと
部屋の隅に投げました。
さすがにK君もおどろいた顔をしましたががそのままK君の頭を抱え
「窒息攻撃」と言ってK君の顔をおっぱいに押し付けました。
「ううううう」と苦しそうなK君にますます胸を振って攻撃をする
暴れるK君のためにまたYシャツがめくれて行く
突然「あっ」と言っての力が緩みました。

たまたまか暴れるK君の手がの股間を触ったようです。
すぐにの腕から抜け出したK君はまたの足を抱えて電気あんまに入りました。
「ヒヒヒヒヒッ」とおかしな笑い方をしながらK君の足を退かそうと押し返すのですが
より振動に力を入れると同時に「ああ~」と言って後ろにひっくり返りました。
「ギブでもいいよ」と言うK君に「まだ~」と言って耐えているのですが
今度はの股間に入っているK君の足が良く見えました。
かかと辺りでのおの穴の少し上に振動を与えているようです。
「ううううう」と耐えるにK君がいったん力を緩めました。
が気を抜いた瞬間今度は足先での一番敏感なあたりに振動を与え出しました。
「うわ~」と言ってのけぞるに気を良くしたK君がさらに力を入れると
「はあはあ」と息が上がってきました。
まるで感じているような息遣いです・・・感じている?
寝転ぶように隙間から二人の様子を見ながら
音がしないようにズボンとパンツを脱ぎました。
の股間を捕らえた足先を両手で押し返すようにし手から力が抜けて
「だめだめ・・・ああ・・・う」とがピーンと体を伸ばしました。
がいく時そうします。
歯を食いしばるように10秒ほど「ううううう」と力が入ったのち
「はあーーー」と大きく息を吐き
「参った参った」と言ってK君の足から逃げました。
息を整えるパンツの股間が見事に違う色になっていました。
K君も気が付いたようでのその部分を見つめていました。
はK君の電気あんまにいかされたようです。

7月に入りM君が他に習い事を始めたらしく
水曜日はK君だけになったらと聞いたのですが
夕方に店を抜け出すことが出来ない日が続きました。
夏休みに入ってK君だけの水曜日に久しぶりに覗きに帰ることができました。
蒸しかえるような暑さの物置き部屋に入って隙間に顔を近づけると
勉強部屋のエアコンの出す涼しい風が顔に当たって気持ちよかったです。
は問題集の答え合わせをしているようでK君は暇そうにしています。
「二つ間違ってたよ」「最近簡単なミスが多いな~」と言ってノートを返します。
すぐにやり直して正解をだしたようです。
「2問だから20回ね」とがK君に言うとK君は腰を曲げて机に抱きつくよな姿勢になりました。
「自分で下げなさい」とが言うとK君はジャージを下げおを出しました。
「もっと下げないとダメでしょ」と笑いながらがジャージとパンツをひざ辺りまで下げ
『ピシャ』とK君のおをたたき始めました。

数を数えて20回たたくと「赤くなったかな~」と言っておをなぜながら
「今度は100点取ってね」と言ってジャージを穿かせました。
勉強が終わるとまたDSを出してきて二人でゲームを始めました。
「いえ~い」というK君の声でK君が勝ったのがわかりました。
「え~たった5点差なのに!」と悔しがるにK君が「ハイ罰ゲーム」と言います。
「ええ~強くしないでね」と言うとは机に胸をつけてパンツを少し下ろしました。
K君はのおをじろじろ見ながら5回たたきました。
たたかれるごとには「痛い」「あん」「はあ」と声を出します。

ゲームが終わって2回目のゲーム
今度はが勝ってK君のおを10回ほどたたきました。
ところが3回目のゲームがぼろ負けをしたようで
「50回も無理だよ~」とK君に訴えるのですが「だめだめ」とうれしそうなK君
仕方なく机に顔をつけておを突き出すような姿勢になりました。
K君はのスカートの中に手を入れると一気にひざ下までパンツを下げました。
「あん・・・大事なとこは見ちゃダメだよ」と小学生に言うとは思えない
甘えた声でがK君に言うのですが「はーい」と返事をしたK君からは
突き出したおからあそこまで丸見えのようでした。
私の方からは横向きにしか見えませんが、突き出した高さから丸見えなのは確実でした。
『ペチン』とK君がのおをたたきはじめました。
「痛い」「きゃ」と声を出していたが10回を過ぎたころから「あん」「うっ」と言い出しました。
ひざをつけるように閉じていた足が少しづつ開いていくのがわかりました。
K君はのおを凝視しながらのおをたたいています。
少ししてK君が「スカートが邪魔」と言い出しました。
は「はい」と小さな声で答えるといったん立ち上がってスカートを脱ぎました。
一緒にパンツも脱いで今度は足を広げてK君におを突き出しました。
K君がおをたたき始めると身もだえするように「はあっ」「うう」と小さな声を出します。
K君は少しづつ位置を変えて最後にはの後ろで胡坐を組んでたたき始めました。
ちょうど目の高さにのあそこが見えるはずです。
たたかれるたびにの片足が持ち上がりとうとう片足を椅子に乗せてしまいました。
のグロテスクなあそこがK君の目の前で大きく開かれたようです。
のこんな性癖は知りませんでした。
K君は再度立ち上がるとおというよりはのあそこをたたき始めました。
の声も完全に感じているときの声になりました。
K君の「ハイ、50」と言う声でたたき終わるとが「はあ~」と力を抜きました。
しかし姿勢は崩さないで「痛いよ~」と甘えた声を出すと「はいはい」と言って
K君はのおをなぜはじめました。
K君の手が少し前をなぜると体がピクンと動いて少し声が出ます。
それに気づいたk君の手がの大事なところに入って言ったかと思うと
二人が同時に「あっ」と声を出しました。
K君は驚いたように自分の指を見つめています。
それに気が付いたは「気持ちいいとそうなるのごめんね」と言いました。
K君は納得したようにまたをなぜ始めました。

今度は最初から濡れたいやらしい音が聞こえました。
「気持ちいい・・・あん」と小学生にあそこをいじられて身もだえしています。
その時「あ!」と言っての体が大きくはねました「そこはダメ~」と言うのですが
K君は動きを変えません。の栗ちゃんを偶然触ったようです。
「ダメ、ダメ」と言いながら机にしがみつき腰が動くのがわかりました。
そして「お願い底の穴には指を入れないでね」と言い出しました。
「えっ?」と言う感じのK君の指が穴を見つけたようで「ここ?」と聞いています。
「うん、でもいれちゃ・・・」「やんああ・・・」K君の指が入った瞬間でした。
「だめだめ」とうわごとのようにいいながらおを持ち上げるいやらしい格好を
小学生にさらして「はあっ!だめ!いい・・・」というと
片足をピンと伸ばしていったようでした。

そういえばはよくミニをはきます。
胸の見えそうな服も着ていることが多いです。
K君におやあそこを見せることでとても興奮していたのだと思います。

次に覗きをしたのは8月に入ってからでした。
K君だけの日いつものようにドキドキしながらそっと忍び込んで
隙間に目を当てるとは問題の○付けをしていました。
K君はの後ろからそれを見ているのですが目はの胸の谷間に注がれているようです。
「はい今日も満点でした~」とがK君に解答用紙をかえすと
後ろに立っているK君の首に腕を回して引き寄せるとキスをしました。
あそこを触られた時以上に驚きました。
いったん離れたのですが次は濃厚なキスをはじめました。
もっぱらがK君の口の中に自分の下を入れていました。
K君は少しづつの前に回ってくるとの胸をTシャツの上から触りだしました。
「ふんふん」とが鼻息を荒くしてより強くK君の唇の吸い付きました。
少しして自然に2人が離れると「100点だから先生の負けだよ」とK君が言いました。
「しかたないな~」と少し不満げな言い方をしたは絨毯の上に座ると
「どうすればいいの?」と聞きました。
K君は黙ってのTシャツを脱がしました。
ブラをはずすとは腕で胸を隠すようにしています。
K君がスカートに手を掛けると「下も?」と言いながら
ひざ立ちをしてスカートを脱がしやすいように協力しました。
そのままパンツも脱がされが丸裸にされました。
K君はを四つんばいにさせるとおをたたき出しました。
たたかれるたびにが「あん」とおを引っ込めるようにします。
何度もたたいた後でK君はゆっくりおをなぜ始めました。
それに合わせて「ん、んはあ~」とが小さな声を出しています。
そしてK君はの頭を絨毯に付けさせると腕を後ろに持ってきて
タオルで後ろ手に縛りました。

はおを持ち上げた姿勢のままされるがままになっています。
K君の手がのあそこを刺激始めるとはおどろほど大きな声で感じ始めました。
K君の指がの中に入るとさらに大きな声で「ああ~」と
クチュクチュといやらしい音を立てているのあそこをK君はほんの30センチくらいのところで見ています。
K君はの中に指を入れて動かしながらもう片方の手で起用に自分のズボンとパンツをさげました。
ピンとお腹に付きそうなちんちんが飛び出しました。
子供なので包茎でまだまだ大きくはありませんが立派に上を向いています。
K君はの後ろにひざまずき動かしている指を抜きました。
そしてそのまま自分のちんちんをの中に差し込みました。
予想していなかったのかは振り向きながら「K君それは駄目って行ったでしょ」と抗議をしています。
しかしK君は腰の動きを止めることはなく、も逃げようとはしません。
K君の腰の動きに合わせての口からは悩ましい声がでます。
一本調子で付き続けていたK君は3分くらいで「先生いきそう」と言いました。
「いいよ」とが言うとさらに激しく腰を動かし「あっ」といいながら
から抜くとのおに精子を出しました。
「はーはー」と息を整えながらは「熱い」と言って笑いました。

その日の夜久しぶりにを抱いたのですが
の中に入って行ったときに
「ああ・・・大きい」と無意識に言ったのが笑えました。