俺はクンニを止めると調子に乗って「何がイヤイヤだよ、何度も逝きまくってたろ。そうだ、東京に来た記念写真を撮ろうか」と言ってスマホで叔さんの痴態を何枚も撮りました。

そして「いいか、よく覚えておけよ。今までみたいに俺を見下したり俺の機嫌を損ねたりしたら、この写真を実名とプロフィール入りでネットに晒すぞ!それだけじゃねーぞ、女に飢えてる体育会の連中にミドリ(従の名前)を回させるぞ!」と脅かすと、叔さんは唸るのを止めて絶望的な目をしました。

俺はその顔を見てますます調子に乗ると、「そうだ、タオルを取ってやるから俺の言う通りに謝罪の言葉を言え。大声出したりしたらどうなるかわかってるよな!」と言って叔さんの口に突っ込んでいたタオルを取ってやりました。


そして「これからは新吾様の奴隷になったつもりでなんでも言う通りにします。どんなことでもさせていただきます。何をされても絶対に逆らったり口答えしたりしません。お願いですから今までのことを許してください」と俺に向かって土下座しながら言うように、全身で大きく呼吸している叔さんに命じました。

さんはよっぽど悔しかったんでしょう、体を震わせて俺を睨みつけた目から悔し涙をこぼしながら、俺の言ったせりふを呟くように吐きました。

しかし俺は徹底的に叩こうと思い「こら!土下座だって言ったろ!それにその目はなんだ!心から反省してねーだろ!やり直しだな」と、俺が納得するまで5回ほどやり直しをさせました。

立場が逆転してから、たった1時間かそこらの時間でしたが叔さんは全てを諦めたようでした。
俺が「まさかこれで終わったとは思ってないよな?」と言っても疲れきった顔を少しだけ挙げてすぐに下を向いてしまいました。

俺は叔さんの前に仁王立ちすると、顎を掴んで上を向かせチンチンをしゃぶるように言いました。
さんは俺に言われた通りに素直にしゃぶり始めました。
フェラ顔をスマホで撮影しながら「もっと舌を使え、強く吸え」とか「もっと音を立ててしゃぶれ」と好き勝手なことを言いましたが、時々恨めしげに俺の顔を見上げるだけで、言われた通りにしてました。

しばらくしゃぶらせたあと、俺は叔さんを仰向けに転がすと全裸になって上に乗っかって行きました。
そして有無を言わさずにカチンカチンに勃起したチンチンを根本まで突っ込みました。

さんは「あぁぁ」っと大きく喘いで体を強張らせながら腰を迫り上げました。
俺がゆっくりと、でも大きなストロークで腰を動かすと叔さんは堪らないといった感じの声を漏らしながら体をのけ反らしました。

そのあとは激しく突いたりゆっくりに戻したりと、しばらくの間俺が上になって攻めましたが、叔さんのケツが大きいのを思い出しバックからやりたくなりました。
さんを俯せににしてケツを引っ張り上げて挿入すると、叔さんもこっちの方が好いのか、声のトーンが変わりました。

そのまま打ち付けるように腰を振りながら両手で交互にケツを張ると、パシッっと鳴った瞬間アソコの中がギュッと締まります。
これはかなり気持ちが良い、俺はパーカッションを叩くように叔さんのを叩き続けました。

もちろんハメ撮りや叔さんのイキ顔の写真撮りもしました。
さんもかなり感じて、俺がわかっただけでも何度も逝ってたようです。
一発目はバックで入れたまま、叔さんの中で出しました。

中出しの気配を感じたのか、叔さんに「中には出さないで」と懇願されましたが思い切り出してやりました。
そして、叔さんのマン汁と俺の精液の混じったものが絡み付いたチンチンを強引にくわえさせて口できれいにさせました。

1回目が終わったあと、叔さんは手を縛られ足を広げたままマン汁と精液でぐちゃぐちゃになったアソコを隠すこともせず呆然としていました。

顔を覗き込んでやると、焦点が合わないような目から涙を流していましたが、声を出すこともなく体を小刻みに震わせているだけでした。
俺は積年の恨みを晴らしたというか、親戚中で一番偉そうにしてた叔さんを力ずくで征服したことで晴々とした気分で、後悔するとか罪悪感を感じるとかは全くありませんでした。

それどころか、スマホで写した叔さんの痴態の撮れ具合を見ているうちに再び催してくる始末で、呆然と横たわる叔さんに再び挑みかかりました。
さんは全く抵抗しませんでした。
それは手を縛られているからではなく、すべてを諦めて俺を受け入れているようでした。

2回目は叔さんの体を十分に愛撫することもなく、乳房や乳首を乱暴に手や口で弄んだ後にイラマチオっぽくしゃぶらせながら足の指でアソコを弄ったりしてすぐに挿入しました。

ただひたすら正常位で突きまくりましたが、やってる最中の叔さんの顔が妙にエロきれいに見えたので、その顔を舐め回したりしました。
舐め回すだけじゃ飽き足らず、舌を出させてしゃぶったり、口を開かせて唾を飲ませたりしました。

そして2発目も叔さんの奥深くに出だしました。
やっぱり中で出されるのをひどく嫌がりましたがお構いなしに出してやりました。
出した後にちょっとの間そのまま抜かずにいると、叔さんが弱々しい声で、
「私だって40は過ぎてるけど、まだ子供ができてもおかしくない体なんだから中で出すのだけは止めて」
と言うので、「なんだと?何をされても口答えしないって誓ったはずだよな」と言うと押し黙ったまま涙をこぼしました。

俺はそんな叔さんを見ても可哀相だとか言う気持ちはまったく無く、逆にもっといたぶってやりたくなりました。
次は何をしてやろうか?そんなことを考えているうちにまたもや催してしまいました。

押し黙ったまま横たわっている叔さんの両足首を掴んで広げてみると、何もしなくてもすんなり挿入できるのが目で見てわかるほど、叔さんのマン汁と俺の精液でグチョグチョになっていました。

しかし俺の目を引いたのはその部分ではなく、その下の穴。
そう、ケツの穴です。
俺は財布にコンドームが3個ほど入れてあったのを思い出し、それを持って来ました。
その中の1個を開封して指につけるとアソコの中に突っ込んでマン汁&精液をたっぷりと付けてから、その指をケツの穴へ挿入しました。

その瞬間叔さんは「何する気!?止めて!止めて!」と声を荒げてかなり嫌がりましたが、指をグリグリ動かしながらケツの穴を広げていきました。
でもマン汁&精液だけでは上手く行かないので、バスルームにあったアメニティーの中から乳液のようなものを持ってきてケツの穴に垂らしながら1本だった指を2本にしてピストンしたり指を曲げたり開いたりしているうちに少しずつ緩んできました。

俺は指を抜くと、勃起したチンチンにコンドームを装着しました。
わざわざコンドームを使ったのは、やっぱりケツの穴に指やチンチンを生で入れるのが嫌だったからです。

そして叔さんをうつ伏せに転がしてケツを引き上げると、ケツの穴やコンドームの上から乳液をかけてチンチンを決の穴にあてがいました。
さんは「嫌っ!そんなこと止めて!、止めて!、お願いだから止めて!」と俺に向かって何度も懇願しましたが、俺は全く無視したまま全体重をかけるように一気に突き入れました。

入れられまいと力を入れていたせいもあるんでしょうが締め付けがハンパない、叔さんは枕に顔を押し付けながら「嫌!痛い!」などと絶叫に近い声を上げていました。
俺は腰に力を込めてピストンしました。とにかくギュウギュウ締め付けてくるのでゆっくりゆっくりと、でも根元まで深く突き入れました。

そのままピストンしているうちに少し緩くなってきたので、普通のセックスと同じくらいの勢いで腰を使いながら手を前に回してアソコを弄ったりしました。
でも最後は叔さんの中に出したくなったので、ケツの穴からチンチンを引っこ抜きコンドームを外してアソコにブチ込んでやりました。

何気なく見ると、ケツの穴も少し広がり気味になってヒクヒクしていたので、チンチンから外したコンドームを指につけてケツの穴をほじくってやると、叔さんは体を仰け反らしてよがり声を上げ、アソコの中もキュッキュ絞めつけてくるようになりました。

俺はバックからガンガン突き入れながら叔さんの中に3度目の射精をして果てました。