母は相変わらず力のない呻き声を漏らしていたが、人差し指を根本まで入れることができた。
ヌルヌルしているが、生暖かくて何とも言えないえない心地良い感じに、これが母の温もりってヤツか?と、バカなことを思ったりした。
俺はその指を何度か抜き差ししてみた。
クチャクチャという音がして粘り気のある汁が漏れ出してきた。
すると母は眠ったまま「あぁっ…」っと言うような声を漏らして腰を迫り上げるようにした。
俺が指を抜いてオマンコを舐め回すと、母は眠ったまま「はぁっはぁっはぁっ」という荒い息を吐き始めた。
俺は我慢できなくなり、母のオマンコを舐めながら勃起したチンポを手でしごいた。
興奮しきっていたせいかすぐに射精したくなったので、この夜は母のオマンコにぶっかけるように射精した。
終わった後はちゃんと後始末をして、寝る前と変わらない状態に戻して眠った。
翌朝、少し緊張しながら母の様子をうかがったがまったく何も覚えていないようで普段通りに朝飯を済ませて家を出た。
それにしてもこれほど上手く行くとは思わなかった。
これなら毎晩でも眠っている母を玩具にできると思うと、俺の欲望に歯止めがかからなくなった。
「今夜もやろう」そう思い、帰り道にあるものを買って帰宅した。
その夜、母が風呂上りにチューハイを飲み始めた。
俺はいつものように母がトイレに行った隙に仕込んでおいたものを混ぜた。
その夜もじっくりと母の体を味わい、最後に母のオマンコにぶっかけた。
次の日の夜も、その次の日の夜もこの手を使って母を玩具にして楽しんだ。
それはもう日課になった。
毎晩、熟睡している母の体をもてあそんではオッパイやおマンコにぶっかけるということを繰り返した。
そんなある夜、いつもと同じように眠り込んでいる母を玩具にしていたら、いつもとは違う深いパンティーを履いているの気付いた。
こんなのもあったのか?と思い、他のものより幅広でキツめのゴムを引っ張って脱がしてみると、なんと生理中でオマンコが血まみれだった。
さすがにビビってしまいすぐに穿かせたが、こんなふうに血が出るのかと初めて知った。
仕方なく一週間くらいはキスとオッパイだけで我慢した。
それから間もない夜のことだ、母が飲みながら「なんだか最近疲れてるのかなぁ、お風呂上りに飲んでると急に眠くなって、それで寝ると変な夢ばかり見るのよ」と俺に向かって言った。
俺は一瞬ヤバイかな?と思いながら「変な夢って?」と聞き返すと、母は「それがね、痴漢に遭ったり、男の人に体を触られたりする夢なの。なんでなんだろう…」と言う。
俺は冷静を装って「へ~、確かに変な夢だね、眠りが浅いんじゃないの?」
「でも夜中に一度も目が覚めないし、逆に朝の寝覚めはスッキリしているから」
「じゃあ気のせいだよ、きっと」
「そうね、雅之にはわからないだろうけど、最近化粧の乗りも良いし」
とけっこう機嫌が良いようだった。
この夜も仕込んであったので、そんなことを言ってるそばから母がうとうとし始めた。
いつものように母が熟睡した後、俺は母のパジャマを脱がしながら「変な夢は俺のせいだよ」とつぶやきながらズボンを脱がすと生理が終わったらしく普通のパンティーを穿いていた。
俺はやったと思いパンティーを脱がして我慢していた間の分までじっくりと母のオマンコを舐め回した。
久しぶりだったせいかこの夜は異常に興奮してしまい、それが高じてチンポを入れてみたくなった。
女性経験なんかなかったが、とにかく母のオマンコにチンポを挿入したい、その思いを抑えることができなかった。
そんなことをしたら母が目を覚ますんじゃないか?そうも思ったが、しかし挿入してみたいという願望の方が勝った。
俺は勃起したチンチンの根本を持つと、もう片方の手で母の脚を広げて腰を近づけた。
そしてチンチンの先っぽを母のオマンコに入れようとしたが距離が遠くて上手く行かない。
そこで今度は母に体重がかからないように腕立て伏せをするような感じで覆いかぶさると、片肘で何とか体を支えながら手でチンチンをつかんで母のオマンコに先っぽを当てて、入り口を探るように上下させていると偶然にも先っぽが半分ほど入った。
そのまま腰を突き入れるように出すと、すんなりと入って行った。
半分くらいは行った時だ、俺の興奮は最高潮に達しており、自分のチンポを母に挿入したと実感した途端に射精したくなり、慌てて抜いて間一髪母のヘアの上に射精した。
一瞬「これで童貞とおさらばできたぞ!」と喜んだが、こんなことがばれたら大変なので母のオマンコをきれいに拭いてパジャマを着せて何事もなかったようにしてから眠った。
これで自信を持ったというわけではないが、それからは最後は自分手だけではなく母のオマンコに入れてゆっくりとピストンしていきたくなったら外に出すということを毎晩のように繰り返した。
それにしても女は熟睡していても体や脳みその奥は感じるんだろうか、挿入すると体をびくつかせたり、力はないがかすれた喘ぎ声を漏らす。
俺はそういう母の反応を見るのが楽しくて病み付きになった。
いつかはばれるんじゃないかと言う不安もあったが、不安よりも欲望の方が強かったので止められなかった。
そんな毎日を繰り返して二ヶ月ほど経った頃、ちょうど11月に入ったばかりの土曜の夜だった。
俺はその夜も当然のように母の飲むビールにあるものを仕込もうと用意していたが、学校からの帰宅途中に買い忘れて来てしまったために、いつもの四分の一くらいの量しかなかった。
一瞬今夜は止めようかとも考えたが、週末だからじっくりできるし少量でも飲ませてしまえば大丈夫だろうと思い実行した。
いつものように飲み終わる頃には生あくびを繰り返しながら「眠い」を連発し布団に横になった母を見てイケると思った。
母が眠り込んでから一通り体を弄んだ後、ビンビンに勃起したチンポを母のオマンコに根本まで突き入れた。
この頃になると、俺もだいぶ手慣れてきて母に体重が掛からないようにしながら上手いこと挿入できるようになっていた。
母は眠りながらも眉間にシワを寄せてかすれた喘ぎ声を漏らしている。
俺はゆっくりと腰を使い始めたが、この夜はいつになく母のオマンコの締め付け具合が良かったのを覚えている。
俺はその感触を楽しむために、ゆっくりと奥深くまで突いては引き戻すを繰り返していた。
と、その時だった。
母の目がパッと開いて、母の顔の表情を見ていた俺と目が合った。
母は何が何だか解らないという表情をしたがすぐに状況を理解したようで、悲鳴を上げながら両手を突っ張ったり俺を叩いたりして離そうとした。
俺も止めて逃げだそうかとも思ったが、ばれてしまったのだからどうしようもない、このまま最期までやってしまうことにした。
嫌がる母を押さえ込んで、どうせ気付かれてしまったのだからつまらない遠慮なんかしなくても良いだろうと思い、思い切り激しく腰を振った。
母は、口では「止めて」「抜いて」「離して」と言うものの、俺が一番奥までチンポを突き入れると、体をのけ反らしながら大きな喘ぎ声を上げた。
しばらくして気付くと、俺を突き放そうとしていたはずの母の手が俺の背中に回って抱き着いているようになっていた。
それでも「ダメ、これ以上はダメ」「変になっちゃうから止めて」と泣きながら訴えてきたが、俺はかまわず続けた。
俺がそろそろ射精したくなって腰の動きを速めると、母は「あぁぁダメェっ」と言って体を大きく弾ませるようにした。
俺もたまらずに、チンポを抜いて母の腹の上に射精した。
ことが終わったあと、俺は「もうどうにでもなれ」といった思いで自分の布団の上に大の字になった。
母は何も言わずに荒い息を吐きながら震えていたが、しばらくすると自分でパジャマを着直して布団を被って寝てしまった。
翌日、俺は休みだったが母も気分が悪いと言って仕事を休んだ。
どこにも出掛けずに家に母と二人でいたが、言葉を交わすどころか視線を合わすこともなく、二人とも不自然に黙ったままだった。
お昼近くなって、母が昼飯の支度をするためにキッチンに立った。
俺は黙って座っていたが、不意に母が「いつからなの?」と俺に背を向けたまま聞いてきた。
俺は「あるもの」以外のことは、きっかけになった下着のことも、夜中に母の体を玩具にして遊びはじめた時期のことも正直に話した。
母は呆れたという表情で聞いていたが、話を聞き終わると悲しそうな顔をして「変な夢は雅之のせいだったんだね」と言って黙ってしまった。
しかし不思議ななことに、俺を叱ることもなければ「二度としないで」というようなことも言わなかった。
だからという訳ではないが、俺は正直反省よりも「これからも続けようかどうしようか」、「止めちゃうのはもったいない」、「別々の部屋で寝ようと言われたら嫌だな」、みたいなことばかり考えた。
しかしさすがにその日の夜はする気がしなかった。
そしてその後の何日か、母もショックが残っていたのか晩酌をせずに疲れ切ったような顔のまま寝てしまった。
それでも数日経った頃には、以前のように会話も交わすようになり親子関係も元のように戻りつつあった。
そして母の楽しみでもあった晩酌を始めるまでになった。
俺は迷ったが、しかしあのスリルと快感を忘れることができるはずもなく、再び母の飲み物に「あるもの」を混ぜた。
途中で目が覚めたりしないように強めに混ぜて母が熟睡するのを待った。
ほぼ半月ぶりの「お楽しみ」であったが、思ったほど俺の気持ちが盛り上がらない。
眠り込んで抵抗しない母の体をもてあそぶことがあれほど楽しかったはずなのに、不思議なほど盛り上がらなかった。
それでも一通りのことは済ましたが、何か物足りなさが残ってしまった。
翌日、俺は物足りなさを感じたのはなぜかを考えた。
頭の中でいろいろな理由を挙げてみたがどれも違う。
その晩も同じように母を眠らせて体を玩具にしたが、やはり物足りなくてモヤモヤが残った。
理由を考えながら後始末をして寝ようとした時に母が寝言を言った。
一瞬凄くビビったが、その時物足りなさを感じた理由がはっきりわかった。
それは、以前は眠り込んで人形のようになっている母を弄んで満足していたが、母が目を覚ましてしまった夜、抵抗はされたけど、初めて「動いて言葉を発する生身の母」を強引に犯してしまい、その時感じた達成感というか征服感が忘れられないからだと言う事だ。
どうすれば意識がはっきりした状態の母とセックスできるか?頼んだり誘ったりしたところで無理に決まってる。
いろいろと考えた結果「あるもの」の量を母が途中で目を覚ましたときと同じくらいにして、寝入ったところを襲い、頃合いを見てわざと目覚めさせる作戦を考えた。
次の日の夜、早速やることにした。
母のビールに薄めに作っておいたものを混ぜて母が寝込むのを待った。
そして母が眠ったところですぐに行動を開始した。
この夜はキスやオッパイへの悪戯は抜きにして、いきなりオマンコをにしゃぶりついた。
そしてオマンコから汁を垂らしながら力のないかすれた声を漏らしはじめた母に勃起したチンポを根本まで思い切り突き入れた。
のっけから激しく腰を振りながら頬を二回ほど軽く張ると母が目を覚ました。
母は目を見開いて「ひぃっ!だめ!」みたいなことを言ったと思うが、俺は構わず母のオマンコの奥にチンポの先が当たるほどガンガン突きまくった。
片手で体を押さえつけ、もう片方の手でパジャマをまくり上げて両方のオッパイを乱暴に揉んだりした。
母は善がり声と言うよりも苦痛を訴えるような声を上げていたが、チンポの先っぽでオマンコの奥をグリグリすると体をぐっとしならせながら「はぁぁっ…」と大きく喘いで敷布をぎゅっと握ったり俺の腕を掴んで来たりした。
俺はここぞとばかりに、責め立てるようにチンポを奥までぐいぐい突き入れた。
すると母も自分から腰を迫り上げるようにしてチンポの先がオマンコの奥の壁をこするようにし始めた。
口では「ダメよぉ‥こんなこと‥」なんて言いながらも「はぁーん」という感じの声を漏らし始めた。
そして俺のチンポをオマンコが締め付けてきたが、これは気持ちよすぎる。
俺は我慢できなくなってチンポを引く抜くと、母のお腹の上にたっぷりと射精した。
本当はオッパイにぶっかけたかったんだが間に合わなかった。
強引なセックスで射精したあと俺が離れようとすると、母が俺の腕を掴んで「もう…ダメって言ったのに…」と言って俺の顔を艶めかしい目で見た。
俺がその顔を引き寄せながらキスをすると、母もそれに応えるように唇を差し出してきた。
初めて交わした舌を絡め合うような激しいキス、ファーストキス、脱童貞同様、これも相手は母だった。
そしてこの後、最初から目覚めている母ともう一発やって寝た。
翌日の夜からは、母が寝込むのを待って無理やりことにおよばたなくても、母の布団に入りパジャマを脱がせて体を弄んでも何も言わなくなった。
もちろん手や口で弄ぶだけではなく、最後にセックスまでさせてくれるようになった。
でも母の方から俺を誘ったりすることは、今の今まで一度もない。
危険日でなければ中出しもさせてくれるし、して欲しいことを言えば俺の体中を舐め回したりフェラもしてくれるが、母の方から進んでしてくれることはない。
母にとっては、それが息子の俺尾の間にある「超えてはいけない一線」なんだろう。
俺は仕事の関係で今は実家から離れて暮らしているが、恥ずかしい話だけど母意外の女を知らない。
母はまだ40半ば、あと数年は俺の相手をしてくれるだろう。
母の後はどうしようか、今悩んでいるところだ。
ヌルヌルしているが、生暖かくて何とも言えないえない心地良い感じに、これが母の温もりってヤツか?と、バカなことを思ったりした。
俺はその指を何度か抜き差ししてみた。
クチャクチャという音がして粘り気のある汁が漏れ出してきた。
すると母は眠ったまま「あぁっ…」っと言うような声を漏らして腰を迫り上げるようにした。
俺が指を抜いてオマンコを舐め回すと、母は眠ったまま「はぁっはぁっはぁっ」という荒い息を吐き始めた。
俺は我慢できなくなり、母のオマンコを舐めながら勃起したチンポを手でしごいた。
興奮しきっていたせいかすぐに射精したくなったので、この夜は母のオマンコにぶっかけるように射精した。
終わった後はちゃんと後始末をして、寝る前と変わらない状態に戻して眠った。
翌朝、少し緊張しながら母の様子をうかがったがまったく何も覚えていないようで普段通りに朝飯を済ませて家を出た。
それにしてもこれほど上手く行くとは思わなかった。
これなら毎晩でも眠っている母を玩具にできると思うと、俺の欲望に歯止めがかからなくなった。
「今夜もやろう」そう思い、帰り道にあるものを買って帰宅した。
その夜、母が風呂上りにチューハイを飲み始めた。
俺はいつものように母がトイレに行った隙に仕込んでおいたものを混ぜた。
その夜もじっくりと母の体を味わい、最後に母のオマンコにぶっかけた。
次の日の夜も、その次の日の夜もこの手を使って母を玩具にして楽しんだ。
それはもう日課になった。
毎晩、熟睡している母の体をもてあそんではオッパイやおマンコにぶっかけるということを繰り返した。
そんなある夜、いつもと同じように眠り込んでいる母を玩具にしていたら、いつもとは違う深いパンティーを履いているの気付いた。
こんなのもあったのか?と思い、他のものより幅広でキツめのゴムを引っ張って脱がしてみると、なんと生理中でオマンコが血まみれだった。
さすがにビビってしまいすぐに穿かせたが、こんなふうに血が出るのかと初めて知った。
仕方なく一週間くらいはキスとオッパイだけで我慢した。
それから間もない夜のことだ、母が飲みながら「なんだか最近疲れてるのかなぁ、お風呂上りに飲んでると急に眠くなって、それで寝ると変な夢ばかり見るのよ」と俺に向かって言った。
俺は一瞬ヤバイかな?と思いながら「変な夢って?」と聞き返すと、母は「それがね、痴漢に遭ったり、男の人に体を触られたりする夢なの。なんでなんだろう…」と言う。
俺は冷静を装って「へ~、確かに変な夢だね、眠りが浅いんじゃないの?」
「でも夜中に一度も目が覚めないし、逆に朝の寝覚めはスッキリしているから」
「じゃあ気のせいだよ、きっと」
「そうね、雅之にはわからないだろうけど、最近化粧の乗りも良いし」
とけっこう機嫌が良いようだった。
この夜も仕込んであったので、そんなことを言ってるそばから母がうとうとし始めた。
いつものように母が熟睡した後、俺は母のパジャマを脱がしながら「変な夢は俺のせいだよ」とつぶやきながらズボンを脱がすと生理が終わったらしく普通のパンティーを穿いていた。
俺はやったと思いパンティーを脱がして我慢していた間の分までじっくりと母のオマンコを舐め回した。
久しぶりだったせいかこの夜は異常に興奮してしまい、それが高じてチンポを入れてみたくなった。
女性経験なんかなかったが、とにかく母のオマンコにチンポを挿入したい、その思いを抑えることができなかった。
そんなことをしたら母が目を覚ますんじゃないか?そうも思ったが、しかし挿入してみたいという願望の方が勝った。
俺は勃起したチンチンの根本を持つと、もう片方の手で母の脚を広げて腰を近づけた。
そしてチンチンの先っぽを母のオマンコに入れようとしたが距離が遠くて上手く行かない。
そこで今度は母に体重がかからないように腕立て伏せをするような感じで覆いかぶさると、片肘で何とか体を支えながら手でチンチンをつかんで母のオマンコに先っぽを当てて、入り口を探るように上下させていると偶然にも先っぽが半分ほど入った。
そのまま腰を突き入れるように出すと、すんなりと入って行った。
半分くらいは行った時だ、俺の興奮は最高潮に達しており、自分のチンポを母に挿入したと実感した途端に射精したくなり、慌てて抜いて間一髪母のヘアの上に射精した。
一瞬「これで童貞とおさらばできたぞ!」と喜んだが、こんなことがばれたら大変なので母のオマンコをきれいに拭いてパジャマを着せて何事もなかったようにしてから眠った。
これで自信を持ったというわけではないが、それからは最後は自分手だけではなく母のオマンコに入れてゆっくりとピストンしていきたくなったら外に出すということを毎晩のように繰り返した。
それにしても女は熟睡していても体や脳みその奥は感じるんだろうか、挿入すると体をびくつかせたり、力はないがかすれた喘ぎ声を漏らす。
俺はそういう母の反応を見るのが楽しくて病み付きになった。
いつかはばれるんじゃないかと言う不安もあったが、不安よりも欲望の方が強かったので止められなかった。
そんな毎日を繰り返して二ヶ月ほど経った頃、ちょうど11月に入ったばかりの土曜の夜だった。
俺はその夜も当然のように母の飲むビールにあるものを仕込もうと用意していたが、学校からの帰宅途中に買い忘れて来てしまったために、いつもの四分の一くらいの量しかなかった。
一瞬今夜は止めようかとも考えたが、週末だからじっくりできるし少量でも飲ませてしまえば大丈夫だろうと思い実行した。
いつものように飲み終わる頃には生あくびを繰り返しながら「眠い」を連発し布団に横になった母を見てイケると思った。
母が眠り込んでから一通り体を弄んだ後、ビンビンに勃起したチンポを母のオマンコに根本まで突き入れた。
この頃になると、俺もだいぶ手慣れてきて母に体重が掛からないようにしながら上手いこと挿入できるようになっていた。
母は眠りながらも眉間にシワを寄せてかすれた喘ぎ声を漏らしている。
俺はゆっくりと腰を使い始めたが、この夜はいつになく母のオマンコの締め付け具合が良かったのを覚えている。
俺はその感触を楽しむために、ゆっくりと奥深くまで突いては引き戻すを繰り返していた。
と、その時だった。
母の目がパッと開いて、母の顔の表情を見ていた俺と目が合った。
母は何が何だか解らないという表情をしたがすぐに状況を理解したようで、悲鳴を上げながら両手を突っ張ったり俺を叩いたりして離そうとした。
俺も止めて逃げだそうかとも思ったが、ばれてしまったのだからどうしようもない、このまま最期までやってしまうことにした。
嫌がる母を押さえ込んで、どうせ気付かれてしまったのだからつまらない遠慮なんかしなくても良いだろうと思い、思い切り激しく腰を振った。
母は、口では「止めて」「抜いて」「離して」と言うものの、俺が一番奥までチンポを突き入れると、体をのけ反らしながら大きな喘ぎ声を上げた。
しばらくして気付くと、俺を突き放そうとしていたはずの母の手が俺の背中に回って抱き着いているようになっていた。
それでも「ダメ、これ以上はダメ」「変になっちゃうから止めて」と泣きながら訴えてきたが、俺はかまわず続けた。
俺がそろそろ射精したくなって腰の動きを速めると、母は「あぁぁダメェっ」と言って体を大きく弾ませるようにした。
俺もたまらずに、チンポを抜いて母の腹の上に射精した。
ことが終わったあと、俺は「もうどうにでもなれ」といった思いで自分の布団の上に大の字になった。
母は何も言わずに荒い息を吐きながら震えていたが、しばらくすると自分でパジャマを着直して布団を被って寝てしまった。
翌日、俺は休みだったが母も気分が悪いと言って仕事を休んだ。
どこにも出掛けずに家に母と二人でいたが、言葉を交わすどころか視線を合わすこともなく、二人とも不自然に黙ったままだった。
お昼近くなって、母が昼飯の支度をするためにキッチンに立った。
俺は黙って座っていたが、不意に母が「いつからなの?」と俺に背を向けたまま聞いてきた。
俺は「あるもの」以外のことは、きっかけになった下着のことも、夜中に母の体を玩具にして遊びはじめた時期のことも正直に話した。
母は呆れたという表情で聞いていたが、話を聞き終わると悲しそうな顔をして「変な夢は雅之のせいだったんだね」と言って黙ってしまった。
しかし不思議ななことに、俺を叱ることもなければ「二度としないで」というようなことも言わなかった。
だからという訳ではないが、俺は正直反省よりも「これからも続けようかどうしようか」、「止めちゃうのはもったいない」、「別々の部屋で寝ようと言われたら嫌だな」、みたいなことばかり考えた。
しかしさすがにその日の夜はする気がしなかった。
そしてその後の何日か、母もショックが残っていたのか晩酌をせずに疲れ切ったような顔のまま寝てしまった。
それでも数日経った頃には、以前のように会話も交わすようになり親子関係も元のように戻りつつあった。
そして母の楽しみでもあった晩酌を始めるまでになった。
俺は迷ったが、しかしあのスリルと快感を忘れることができるはずもなく、再び母の飲み物に「あるもの」を混ぜた。
途中で目が覚めたりしないように強めに混ぜて母が熟睡するのを待った。
ほぼ半月ぶりの「お楽しみ」であったが、思ったほど俺の気持ちが盛り上がらない。
眠り込んで抵抗しない母の体をもてあそぶことがあれほど楽しかったはずなのに、不思議なほど盛り上がらなかった。
それでも一通りのことは済ましたが、何か物足りなさが残ってしまった。
翌日、俺は物足りなさを感じたのはなぜかを考えた。
頭の中でいろいろな理由を挙げてみたがどれも違う。
その晩も同じように母を眠らせて体を玩具にしたが、やはり物足りなくてモヤモヤが残った。
理由を考えながら後始末をして寝ようとした時に母が寝言を言った。
一瞬凄くビビったが、その時物足りなさを感じた理由がはっきりわかった。
それは、以前は眠り込んで人形のようになっている母を弄んで満足していたが、母が目を覚ましてしまった夜、抵抗はされたけど、初めて「動いて言葉を発する生身の母」を強引に犯してしまい、その時感じた達成感というか征服感が忘れられないからだと言う事だ。
どうすれば意識がはっきりした状態の母とセックスできるか?頼んだり誘ったりしたところで無理に決まってる。
いろいろと考えた結果「あるもの」の量を母が途中で目を覚ましたときと同じくらいにして、寝入ったところを襲い、頃合いを見てわざと目覚めさせる作戦を考えた。
次の日の夜、早速やることにした。
母のビールに薄めに作っておいたものを混ぜて母が寝込むのを待った。
そして母が眠ったところですぐに行動を開始した。
この夜はキスやオッパイへの悪戯は抜きにして、いきなりオマンコをにしゃぶりついた。
そしてオマンコから汁を垂らしながら力のないかすれた声を漏らしはじめた母に勃起したチンポを根本まで思い切り突き入れた。
のっけから激しく腰を振りながら頬を二回ほど軽く張ると母が目を覚ました。
母は目を見開いて「ひぃっ!だめ!」みたいなことを言ったと思うが、俺は構わず母のオマンコの奥にチンポの先が当たるほどガンガン突きまくった。
片手で体を押さえつけ、もう片方の手でパジャマをまくり上げて両方のオッパイを乱暴に揉んだりした。
母は善がり声と言うよりも苦痛を訴えるような声を上げていたが、チンポの先っぽでオマンコの奥をグリグリすると体をぐっとしならせながら「はぁぁっ…」と大きく喘いで敷布をぎゅっと握ったり俺の腕を掴んで来たりした。
俺はここぞとばかりに、責め立てるようにチンポを奥までぐいぐい突き入れた。
すると母も自分から腰を迫り上げるようにしてチンポの先がオマンコの奥の壁をこするようにし始めた。
口では「ダメよぉ‥こんなこと‥」なんて言いながらも「はぁーん」という感じの声を漏らし始めた。
そして俺のチンポをオマンコが締め付けてきたが、これは気持ちよすぎる。
俺は我慢できなくなってチンポを引く抜くと、母のお腹の上にたっぷりと射精した。
本当はオッパイにぶっかけたかったんだが間に合わなかった。
強引なセックスで射精したあと俺が離れようとすると、母が俺の腕を掴んで「もう…ダメって言ったのに…」と言って俺の顔を艶めかしい目で見た。
俺がその顔を引き寄せながらキスをすると、母もそれに応えるように唇を差し出してきた。
初めて交わした舌を絡め合うような激しいキス、ファーストキス、脱童貞同様、これも相手は母だった。
そしてこの後、最初から目覚めている母ともう一発やって寝た。
翌日の夜からは、母が寝込むのを待って無理やりことにおよばたなくても、母の布団に入りパジャマを脱がせて体を弄んでも何も言わなくなった。
もちろん手や口で弄ぶだけではなく、最後にセックスまでさせてくれるようになった。
でも母の方から俺を誘ったりすることは、今の今まで一度もない。
危険日でなければ中出しもさせてくれるし、して欲しいことを言えば俺の体中を舐め回したりフェラもしてくれるが、母の方から進んでしてくれることはない。
母にとっては、それが息子の俺尾の間にある「超えてはいけない一線」なんだろう。
俺は仕事の関係で今は実家から離れて暮らしているが、恥ずかしい話だけど母意外の女を知らない。
母はまだ40半ば、あと数年は俺の相手をしてくれるだろう。
母の後はどうしようか、今悩んでいるところだ。
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