俺が、実のレイプして、童貞を卒業した話をする②



とにかく俺はを内からも外からも穢した。

それからは、の飲みさしのペットボトル飲料があれば、唾液をダラダラと流し込み、飲み口にペニスを擦り付けた。

それだけではない、リップや歯ブラシにまでペニスをなすりつけた。

可能な限り、の身体が触れるものに、ペニスや舌をなすりつけた。

俺の行動は日々、大胆さを増し、寝ているの前でオナニーをするようにまでなった。


深夜、が寝静まったのを確認すると、ズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出する。

と俺の部屋を隔てるカーテンを開けるときには、いつもペニスは勃起していた。

部屋での行動は、最初のころはかなり慎重にしていた。

「ばれたら終わりだ、、言い訳は出来ない」

親や学校同級生の間で、を性の対象にしていた変態野郎として一生白い目で見られることとなる。

怖くて怖くて堪らなかった。

しかし、俺の性欲はその恐怖をも超えていた。

音を立てないように、引き出しから、お気に入りのパンティを取り出す。

すー、すー、と寝息を立てるに近づくとの純潔を守るパンティで、ペニスを包む。

が起きないように息を殺し、パンティでペニスをシゴいた。

今にもバレるかも知れない。そのスリルと、目の前のの寝顔で興奮は高まり、いつもよりも、早く達した。

精子のついたパンティを寝ているの顔の前に広げ、

「おちゃん、見て。俺の精子やで」

と披露した。

を支配したかのような興奮にかられ、射精したばかりのペニスをさらにシゴいた。

引き出しからパンティを取り出してカーペットの上に置き、うつ伏せになり、ベロンベロンと置いたパンティ舐めながら、床オナニーをした。

最初の射精では、パンティにかけるだけあって少し抑えていた。

しかし、その抑えていた精子が、床オナニーの際に全て放出された。

オナニーに使ったパンティは精子で汚れベトベトになった。

俺はうつ伏せになりながら、の方を見た。

目を閉じてスヤスヤと眠っている。

隣では、変態が自分のパンティに精子をぶちまけているとも知らずに。

俺は、まだペニスが勃起しているのを確認し、立ち上がった。

そして、息を止め、慎重に慎重に亀頭をを顔先に突き出した。

の唇に触れてやる。

いま射精直後で、先に精子が着いたままのペニスで。

今度は欲情ココアに入れているようなガマン汁じゃなく、精子をごちそうしてやる。

の顔と亀頭までの距離は数センチ。

心臓はバックバックン鳴っている。

ゆっくりゆっくりヌメついた亀頭をの唇に近づけた。

静寂の中、ついにペニスの先は、の唇に触れた。

の唇は柔らかった。

は口で呼吸をしていたため、亀頭に息があたり、ぞくぞくした。

今まさに、俺のペニスが、の唇に触れている。

ペニスを小さく動かせば、の唇もムニッと動く。

まるでが俺の汚いペニスをしゃぶっているように見えた。

俺は、その様子を目に焼き付けていた。

10秒ほど、の唇の感触を楽しみ、押し付けた亀頭を離した。

柔らかな唇を惜しむかのように、離した亀頭から精子が糸を引いた。

のプリッとした唇には、わずかながら精子が付着した。

俺は、達成感でいっぱいになった。

顔をの目の前にまで近づけ、可愛いの寝顔をマジマジと見ながら、唇の感触を思い出しながらペニスをいじった。

唇に付着した精子がゆっくりとの唇を滴り落ちる。

の姿は、強姦されたのち、意識を失った少女のように見えた。

そして、この美少女強姦したのは他でもないこの俺だ。

その姿に満足した俺は

「おやすみ、おちゃん」

と挨拶をして、種付け済みのパンティを引き出しに戻し、床オナニーに使ったパンティを手に自分の部屋のベッドの布団に入った。

先にいっておくと、俺の行為は中学では収まらんかった。

高校行ってからは、数え切れんほどヤッたし、中出しもした。

には済まないと思ってる。

なのに、心の隅には

「幼い時にがあんなことをしなければ、こんな狂った性癖にならなかったんじゃないか。に責任を取ってほしい」

という勝手な考えもある。

こんな過去は誰にも言えない。

だから、ここに来て、みんなに聞いてほしかったんだ。

寝ているの唇にペニスを付けたのは、寝ているの部屋に侵入しだして、5回目くらいのことだった。

それからは、キスしたり、唇を舐めたりしながら、ペニスをしごいた。

胸を揉もうとしたが、少し触れただけで、反応し起きそうになり、逃げ帰ったことがあったので、それ以降、唇にしか触れなかった。

下校後、パンティオナニーをして精子をこびり付ける

飲みさしの飲料に唾液を混入する

風呂のバスタオルに唾液、ペニスを擦り付ける。

風呂から上がったが、俺の体液で汚れたバスタオルで身体を拭くのを、そして精子が付着したパンティを身につけるのを見届ける。

深夜になれば、の寝顔を見つめながら、オナニーをする。

それが俺の日常だった。

を性欲の対象にすることが生活の中心となっていた。

俺が、実のレイプして、童貞を卒業した話をする。

俺が中学2年、は高校3年の時の夏休みのことだ。

俺は朝の11時ころに目を覚ました。

両親はすでに働きに出ていた。

は夏休みは受験勉強の為、夏期講習に通っていたが、その日は休みだった。

そんながリビングのソファで横になって寝ている。

一度は目覚めたが二度寝をしてしたのだと思う。

昨晩は夜遅くまで勉強していたのであろう、の部屋の明かりがカーテンから漏れていた。

もちろん、その夜もが勉強を終え、寝静まったあとに侵入し、パンティに精子をこびり付けた。

俺はそのため、朝が起きれず昼前と遅い時間に目が覚めた。

は寝巻きのまま、ソファで眠っていた。

の夏の寝巻きのは、灰色で肩を出した薄手のワンピースみたいな部屋着だった。

はそれをノーブラで着ていたので、普段から透けた乳首を見れることがよくあった。

いつもそれを見るたびに、すぐに押し倒したい欲求に駆られた。

アイドルみたいに可愛いJKのが無防備な薄手のワンピースを着て、乳首が透けて見える。

見ているだけでも最高のオカズになった。

ソファの上で、側臥で寝ている

胸は寄せられて柔らかさが強調されており、さらにワンピースの丈は長くないので、履いているピンクのパンティがワンピースから覗いた。

ピンクのパンティはそう、俺がお気に入りとして、精子を多めにこびりつけているパンティだ。

俺は寝ているの身体を舐めるように観察した。

整った顔立ち、胸の谷間、白く綺麗、薄いピンクの下着を纏った

の全てが俺の性欲を刺激し、ペニスはみるみるうちに大きくなった。

俺は、パンツを脱ぎ捨て、固くなったペニスを解放した。

携帯電話を手に取り、カメラ機能での寝顔、身体を何枚も撮影した。

また、勃起したペニスをの唇に近づけ撮影、谷間に近づけ撮影、ワンピースから覗いた三角ゾーンにペニスの先を付けて撮影といろいろな写真を撮った。

のピンクの三角ゾーンに亀頭が触れたとき、布地の奥にある秘部の柔らかさに驚いた。

布地の上から、のマンコをツンツンとペニスで軽く突いているうちに、頭はヌメついてきて

ちゃんのマンコに挿れたい、レイプしたい」

という欲望も膨れ上がってきた。

俺は溢れ出る劣情を何とか抑え、ペニスをの秘部から離した。

パンティの割れ目を覆う部分には、俺のガマン汁でシミが出来ていた。

それは、まるで俺のペニスを欲しがるマンコが濡れて出来たシミのように見えた。

俺は、生唾を飲み込んだ。

顔を秘部に思いっきり近付け、それを食い入るように見つめ、

ちゃん、俺の精子つきのパンティ、気に入ってくれてるんやな」

と呟き、舌なめずりをした。

俺は、の着ていたワンピースの裾を指でつまみ、ゆっくりと慎重にたくし上げた。

裾は腰付近まで上がり、ピンクのパンティに包まれたは見事に露わになった。

の眠りを妨げぬよう、優しくの形のいい白いを手の平で撫で回した。

は、すべすべとしていて柔らかく、ほのかにの体温を感じた。

パンティに覆われた部分のも楽しもうと、指をパンティの下に潜り込ませた時、

「んっ・・・」

と小さく声を上げた。

俺はすぐに手を離した。

は側臥の体制のまま、 「ん~・・・」と小さく言いながら、手探りで俺の指が侵入しようとしたパンティの淵を右手でなぞり、また眠った。

は無意識のままだったようで、自身が置かれている状況も確認せず、可愛らしいピンクのパンティは露わになったままだ。

俺は、が再び寝息を立てるのを側で見つめていた。

ペニスはギンギンにそそり立たせたまま。

が、起きそうになった時は少し驚いた。

しかし、その程度で臆することはなかった。

俺は 「が起きたらそのまま力づくで抑え込んで犯してやる。」と考えていた。

そう、初めて脱衣所の罠を張った時に囁いた「魔」が完全に俺を支配していたのだ。

頭がクラクラとして、息は荒れ、汗が吹き出し、口からはヨダレが滴り落ちていた。

ペニスはガチガチに膨張し痛い位だった。

亀頭は出番を急かすかのようにガマン汁でヌメヌメしている。

俺は狂犬が雌を求めて盛っているようであり、また性欲だけが異常に発達した池沼のようになっていた。

呼吸は粗くなりすぎて、上手く発声すらできなかった。

「おちゃん」と呟くのも「ぉえいちゃん」という感じになってた。

ろくに発声も出来ないブツブツのグロテスクな顔したガリが、ヨダレ垂らして、汗ダラダラ、しかも下半身裸でペニスはギンギンに勃起している。

想像してみてくれ、どう見ても池沼です。

池沼と化した俺だったが、パンティを見て思った。

このまま、パンティをずらし、ビンビンに勃起したペニスで、のマンコを思いっ切り突いたらどうなるか?奥まで入るのだろうか?

きっと入らないだろう

という考えに至った。

俺は、確実にのマンコに自分のペニスを挿入したかった。

確実に中出ししたかった。

両親の留守、あられもないの姿。

この機会を絶対に逃したくなかった。

俺は、今後の人生がどうなってもいいと思った。

キモい顔に生まれた以上、この先、いいことないだろう、そんな未来より、この美少女中出ししてやる。

俺の脳内は「レイプしてやる、中に出してやる。一生のトラウマにしてやる。このみんなが憧れるを俺のチンポで汚してやる。中出しして、孕ましてやる。キモガリの俺が、美少女レイプしてやる!」

そんな考えが支配していた。

俺が確実に挿入するために考えた方法は至って簡単だった。

台所に行き、サラダ油を手に取った。

これをローションの代わりにしようと考えたからだ。

サラダ油を小さな呑みに注ぎ、が眠るリビングへと戻った。

戻る途中、興奮のあまり、手は震え呑みを落としそうになった。

は変わらず白いと美味しそうな太もも、そしてピンクのパンティを丸出しにして眠っていた。

自分でしておいてなんだが、まるでが俺を誘っているように見えた。

すぐにでもむしゃぶりつきたかった。

俺は油の入った呑みをソファのすぐ側に置き、再び携帯を取り出した。

そして、これから犯す美少女の寝顔、身体をバシバシと撮りまくった。

いわば記念写真だ。

彼女処女である時の最後の写真。

レイプ魔と化した醜男に襲われるとも考えてもいないその健やかな寝顔はとても清らかだった。

が、この時 、俺は痛恨のミスを犯してしまった。

俺は、記念撮影をしている間、興奮してペニスをシゴき過ぎていて、精子が今にも飛び出しそうになっていた。

俺は焦った。

このままでは、いつものオナニーと変わらない!

今日こそ、レイプするんだろ!

絶頂寸前の俺は、携帯を捨ての上に跨がった。

なるべく身体を密着させないよう、四つん這いのような体制になった。

迫り来る射精を必死の形相で耐え、パンティをずらすべく、に触れた時、

ドクッ、ドクッ

出てしまった。

亀頭から出た白濁液は、の右腰に滴り落ち、ピチッ、ピチチッと小さな音を立てた。

俺は、射精の気持ち良さに

「んあぁ、んあぁあ~」

と声にならない声を上げながらも、精子の発射を最少に抑えようと快楽に抗う。

なんとかやめたいが、耐え難い快感に腰が止まらない。

や腰にペニスを薄く擦り付ける。

パンティや飲み物ではない。

の身体に直接ペニスを擦り付け、精子をぶっかけているのだ。

精子がピュッ、ピュッと少量ずつだが確かに出ていくのがわかる。

突っ張っていた腕はガクッと力が抜け、肘をついてに半分のしかかるような体制になった。

そして、射精が止まらない亀頭を、ググッとパンティ越しの秘部に押し当てたとき、

が目を覚ました。

へ続く