とにかく俺は姉を内からも外からも穢した。
それからは、姉の飲みさしのペットボトル飲料があれば、唾液をダラダラと流し込み、飲み口にペニスを擦り付けた。
それだけではない、リップや歯ブラシにまでペニスをなすりつけた。
可能な限り、姉の身体が触れるものに、ペニスや舌をなすりつけた。
俺の行動は日々、大胆さを増し、寝ている姉の前でオナニーをするようにまでなった。
深夜、姉が寝静まったのを確認すると、ズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出する。
姉と俺の部屋を隔てるカーテンを開けるときには、いつもペニスは勃起していた。
姉の
「ばれたら終わりだ、、言い訳は出来ない」
親や学校、同級生の間で、姉を性の対象にしていた変態野郎として一生白い目で見られることとなる。
怖くて怖くて堪らなかった。
しかし、俺の性欲はその恐怖をも超えていた。
音を立てないように、引き出しから、お気に入りのパンティを取り出す。
すー、すー、と寝息を立てる姉に近づくと姉の純潔を守るパンティで、ペニスを包む。
今にもバレるかも知れない。そのスリルと、目の前の姉の寝顔で興奮は高まり、いつもよりも、早く達した。
「お姉ちゃん、見て。俺の精子やで」
と披露した。
姉を支配したかのような興奮にかられ、射精したばかりのペニスをさらにシゴいた。
引き出しからパンティを取り出してカーペットの上に置き、うつ伏せになり、ベロンベロンと置いたパンティを舐めながら、床オナニーをした。
最初の射精では、パンティにかけるだけあって少し抑えていた。
しかし、その抑えていた精子が、床オナニーの際に全て放出された。
俺はうつ伏せになりながら、姉の方を見た。
目を閉じてスヤスヤと眠っている。
隣では、変態が自分のパンティに精子をぶちまけているとも知らずに。
俺は、まだペニスが勃起しているのを確認し、立ち上がった。
そして、息を止め、慎重に慎重に亀頭を姉を顔先に突き出した。
姉の唇に触れてやる。
いま射精直後で、先に精子が着いたままのペニスで。
今度は欲情ココアに入れているようなガマン汁じゃなく、精子をごちそうしてやる。
姉の顔と亀頭までの距離は数センチ。
ゆっくりゆっくりヌメついた亀頭を姉の唇に近づけた。
静寂の中、ついにペニスの先は、姉の唇に触れた。
姉の唇は柔らかった。
姉は口で呼吸をしていたため、亀頭に息があたり、ぞくぞくした。
今まさに、俺のペニスが、姉の唇に触れている。
ペニスを小さく動かせば、姉の唇もムニッと動く。
まるで姉が俺の汚いペニスをしゃぶっているように見えた。
俺は、その様子を目に焼き付けていた。
10秒ほど、姉の唇の感触を楽しみ、押し付けた亀頭を離した。
柔らかな唇を惜しむかのように、離した亀頭から精子が糸を引いた。
姉のプリッとした唇には、わずかながら精子が付着した。
俺は、達成感でいっぱいになった。
顔を姉の目の前にまで近づけ、可愛い姉の寝顔をマジマジと見ながら、唇の感触を思い出しながらペニスをいじった。
唇に付着した精子がゆっくりと姉の唇を滴り落ちる。
その姿に満足した俺は
「おやすみ、お姉ちゃん」
と挨拶をして、種付け済みのパンティを引き出しに戻し、床オナニーに使ったパンティを手に自分の部屋のベッドの布団に入った。
先にいっておくと、俺の行為は中学では収まらんかった。
高校行ってからは、数え切れんほどヤッたし、中出しもした。
姉には済まないと思ってる。
なのに、心の隅には
「幼い時に姉があんなことをしなければ、こんな狂った性癖にならなかったんじゃないか。姉に責任を取ってほしい」
という勝手な考えもある。
こんな過去は誰にも言えない。
だから、ここに来て、みんなに聞いてほしかったんだ。
寝ている姉の唇にペニスを付けたのは、寝ている姉の部屋に侵入しだして、5回目くらいのことだった。
それからは、キスしたり、唇を舐めたりしながら、ペニスをしごいた。
胸を揉もうとしたが、少し触れただけで、反応し起きそうになり、逃げ帰ったことがあったので、それ以降、唇にしか触れなかった。
飲みさしの飲料に唾液を混入する
風呂のバスタオルに唾液、ペニスを擦り付ける。
風呂から上がった姉が、俺の体液で汚れたバスタオルで身体を拭くのを、そして精子が付着したパンティを身につけるのを見届ける。
それが俺の日常だった。
姉を性欲の対象にすることが生活の中心となっていた。
俺が中学2年、姉は高校3年の時の夏休みのことだ。
俺は朝の11時ころに目を覚ました。
両親はすでに働きに出ていた。
姉は夏休みは受験勉強の為、夏期講習に通っていたが、その日は休みだった。
そんな姉がリビングのソファで横になって寝ている。
一度は目覚めたが二度寝をしてしたのだと思う。
昨晩は夜遅くまで勉強していたのであろう、姉の部屋の明かりがカーテンから漏れていた。
もちろん、その夜も姉が勉強を終え、寝静まったあとに侵入し、パンティに精子をこびり付けた。
俺はそのため、朝が起きれず昼前と遅い時間に目が覚めた。
姉は寝巻きのまま、ソファで眠っていた。
姉の夏の寝巻きのは、灰色で肩を出した薄手のワンピースみたいな部屋着だった。
姉はそれをノーブラで着ていたので、普段から透けた乳首を見れることがよくあった。
いつもそれを見るたびに、すぐに押し倒したい欲求に駆られた。
アイドルみたいに可愛いJKの姉が無防備な薄手のワンピースを着て、乳首が透けて見える。
見ているだけでも最高のオカズになった。
ソファの上で、側臥で寝ている姉。
胸は寄せられて柔らかさが強調されており、さらにワンピースの丈は長くないので、履いているピンクのパンティがワンピースから覗いた。
ピンクのパンティはそう、俺がお気に入りとして、精子を多めにこびりつけているパンティだ。
整った顔立ち、胸の谷間、白く綺麗な脚、薄いピンクの下着を纏った尻。
姉の全てが俺の性欲を刺激し、ペニスはみるみるうちに大きくなった。
俺は、パンツを脱ぎ捨て、固くなったペニスを解放した。
携帯電話を手に取り、カメラ機能で姉の寝顔、身体を何枚も撮影した。
また、勃起したペニスを姉の唇に近づけ撮影、谷間に近づけ撮影、ワンピースから覗いた三角ゾーンにペニスの先を付けて撮影といろいろな写真を撮った。
姉のピンクの三角ゾーンに亀頭が触れたとき、布地の奥にある秘部の柔らかさに驚いた。
布地の上から、姉のマンコをツンツンとペニスで軽く突いているうちに、頭はヌメついてきて
という欲望も膨れ上がってきた。
俺は溢れ出る劣情を何とか抑え、ペニスを姉の秘部から離した。
パンティの割れ目を覆う部分には、俺のガマン汁でシミが出来ていた。
それは、まるで俺のペニスを欲しがるマンコが濡れて出来たシミのように見えた。
俺は、生唾を飲み込んだ。
顔を秘部に思いっきり近付け、それを食い入るように見つめ、
「姉ちゃん、俺の精子つきのパンティ、気に入ってくれてるんやな」
と呟き、舌なめずりをした。
俺は、姉の着ていたワンピースの裾を指でつまみ、ゆっくりと慎重にたくし上げた。
裾は腰付近まで上がり、ピンクのパンティに包まれた姉の尻は見事に露わになった。
姉の眠りを妨げぬよう、優しく姉の形のいい白い尻を手の平で撫で回した。
姉の尻は、すべすべとしていて柔らかく、ほのかに姉の体温を感じた。
パンティに覆われた部分の尻も楽しもうと、指をパンティの下に潜り込ませた時、姉が
「んっ・・・」
と小さく声を上げた。
俺はすぐに手を離した。
姉は側臥の体制のまま、 「ん~・・・」と小さく言いながら、手探りで俺の指が侵入しようとしたパンティの淵を右手でなぞり、また眠った。
姉は無意識のままだったようで、自身が置かれている状況も確認せず、可愛らしいピンクのパンティは露わになったままだ。
俺は、姉が再び寝息を立てるのを側で見つめていた。
ペニスはギンギンにそそり立たせたまま。
姉が、起きそうになった時は少し驚いた。
しかし、その程度で臆することはなかった。
俺は 「姉が起きたらそのまま力づくで抑え込んで犯してやる。」と考えていた。
そう、初めて脱衣所の罠を張った時に囁いた「魔」が完全に俺を支配していたのだ。
頭がクラクラとして、息は荒れ、汗が吹き出し、口からはヨダレが滴り落ちていた。
ペニスはガチガチに膨張し痛い位だった。
亀頭は出番を急かすかのようにガマン汁でヌメヌメしている。
俺は狂犬が雌を求めて盛っているようであり、また性欲だけが異常に発達した池沼のようになっていた。
呼吸は粗くなりすぎて、上手く発声すらできなかった。
「お姉ちゃん」と呟くのも「ぉえいちゃん」という感じになってた。
ろくに発声も出来ないブツブツのグロテスクな顔したガリが、ヨダレ垂らして、汗ダラダラ、しかも下半身裸でペニスはギンギンに勃起している。
想像してみてくれ、どう見ても池沼です。
このまま、パンティをずらし、ビンビンに勃起したペニスで、姉のマンコを思いっ切り突いたらどうなるか?奥まで入るのだろうか?
きっと入らないだろう
という考えに至った。
両親の留守、あられもない姉の姿。
この機会を絶対に逃したくなかった。
俺は、今後の人生がどうなってもいいと思った。
キモい顔に生まれた以上、この先、いいことないだろう、そんな未来より、この美少女に中出ししてやる。
俺の脳内は「レイプしてやる、中に出してやる。一生のトラウマにしてやる。このみんなが憧れる姉を俺のチンポで汚してやる。中出しして、孕ましてやる。キモガリの俺が、美少女をレイプしてやる!」
そんな考えが支配していた。
俺が確実に挿入するために考えた方法は至って簡単だった。
台所に行き、サラダ油を手に取った。
これをローションの代わりにしようと考えたからだ。
戻る途中、興奮のあまり、手は震え湯呑みを落としそうになった。
姉は変わらず白い尻と美味しそうな太もも、そしてピンクのパンティを丸出しにして眠っていた。
自分でしておいてなんだが、まるで姉が俺を誘っているように見えた。
すぐにでもむしゃぶりつきたかった。
俺は油の入った湯呑みをソファのすぐ側に置き、再び携帯を取り出した。
そして、これから犯す美少女の寝顔、身体をバシバシと撮りまくった。
いわば記念写真だ。
レイプ魔と化した醜男に襲われるとも考えてもいないその健やかな寝顔はとても清らかだった。
が、この時 、俺は痛恨のミスを犯してしまった。
俺は、記念撮影をしている間、興奮してペニスをシゴき過ぎていて、精子が今にも飛び出しそうになっていた。
俺は焦った。
このままでは、いつものオナニーと変わらない!
なるべく身体を密着させないよう、四つん這いのような体制になった。
迫り来る射精を必死の形相で耐え、姉のパンティをずらすべく、姉の尻に触れた時、
ドクッ、ドクッ
出てしまった。
亀頭から出た白濁液は、姉の右腰に滴り落ち、ピチッ、ピチチッと小さな音を立てた。
俺は、射精の気持ち良さに
「んあぁ、んあぁあ~」
と声にならない声を上げながらも、精子の発射を最少に抑えようと快楽に抗う。
なんとかやめたいが、耐え難い快感に腰が止まらない。
パンティや飲み物ではない。
精子がピュッ、ピュッと少量ずつだが確かに出ていくのがわかる。
突っ張っていた腕はガクッと力が抜け、肘をついて姉に半分のしかかるような体制になった。
そして、射精が止まらない亀頭を、ググッとパンティ越しの秘部に押し当てたとき、
姉が目を覚ました。
へ続く
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