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あれは李香がの秋休み(李香の高校は学期制だから秋休みもあったのよ)。日しかない休みを快適にすごそうと思って、シホとミナっていう友達と千葉へ出かけました。
そこでシホが中学生くらいの子人を見付けたの。月って言えばちょうど中学も中間テストだったのね、昼過ぎくらいだったけど。シホの考えてることなんてすぐに判って、「じゃそういうことにしよ」って言葉巧みに人を誘います。
ミナは前にも千葉でしたことがあるらしくて全然監視のないとこを知ってたから広い部屋とって人で入った・・・

もう中学生だもん、これからどうなるか知ってたはず。シャワーなんてなしでいきなりモードへ。
まずはシホが好みの子選んで、次にミナ、そして李香。
完全にこっちがリードしてるから自分の感じるところ指示して指とか舌とかで愛撫させて分くらいかな、「あ・・・もうおちんちんが欲しいよぉ!!」と思ったらしくシホが男の子を仰向けにしてオマンコにおちんちんあてがってから腰を落としっていった。
もちろん李香もミナも指示して自分の感じやすい辺りを愛撫させてたんだけど、わざと、選にもれちゃってしょうがなくおちんちん握りながら李香達を見てた子二人を呼んで挿れさせてあげたわ。

「まあ童貞くんにいきなりは・・・」って思った李香初めは正常位でいたけど、やっぱり童貞くんでは動きがすっごくぎこちないの。
李香だって気持ちよくなりたいもの、他の二人みたいに騎乗位にして自分で動いておちんちんをこすりながら味わったの。


「味わう」って言っても、最初のなんてまあ分はとても保たなくてすぐに李香達が敷いてた子人ともそれぞれの子宮めがけて噴き上げちゃった。
李香達人ともその日は安全だったから、あらかじめ「イク時は中に思いっ切りね」って言ってあったわ。
李香はおちんちんに残った精液をそのまま腰くねらせて膣で絞って、すぐにお預けにしてた子二人に今度は最初っからまたがった。でもシホは最初に顔で選んだはずなのに、おちんちんとか挿れてた感じがよほど気に入った子らしくて李香とは違ってお口でおちんちんを丁寧にねぶって精液を絞り上げたら、そのまま無理にすぐ勃たせての回戦突入。

ずっと騎乗位で自分本位に腰振ってたら李香もミナも子宮に勢い良く人目の精液受けてその途端にイッちゃったし、好みの子を犯してるだけあってシホなんかは、かなり早々とイッたみたい。そしてすぐまた挿れたかったのね、またお口でねぶったけど、李香に次ぐ甘ーいシホのテクにもその子のおちんちんはもうすぐには勃たないらしく残念そうにくたっとしたおちんちんを放して、さっき李香の膣に噴射した子が挿入OKだったから、その子のおちんちんをワンワンスタイルでオマンコに咥え始めた。

シホとミナのを覚えてるのもここまでで、あとは李香も急に上達してきた男の子達のおかげでにのめり込んでいったから・・・・・

男の子達は李香達が腰使ったりオマンコ締めたりいろいろするものだから、次々膣とかおなかの上とか胸に射っちゃう。
その後は勃ってて挿入可能な子優先でしたんだけど、シホもミナも、男の子達が何でも言うこと聞くのをいいことに。ここぞとばかり今までしたこともない体位とか試して・回くらいかなイッちゃったらちょっとした失神状態になったみたいで、精液まみれの体で、ビクッビクッとしてるオマンコから精液溢れさせて動かなくなった。

その時には李香ももう回くらいイッちゃってたけど、大好きの李香にしてみれば目の前にはビンビンに反り返っててまだまだ充分使えそうなおちんちんが本も。もったいないからね本とも李香が引き受けたの。シホとミナにはすぐ見切り付けて、人ともまださせてくれそうな李香とセックスしたそうにこっち見てたしね。

小の歳からバンバンしてきた李香も、さすがにはその時が初めて。上下のお口で咥え込んで、両手でおちんちんをしごいてあげて、できる体位の時は、当時のだった李香自慢のおっぱいでもう一本はパイズリ・・・・・
できない体位の時は残りの本おでしてあげればいいんだろうけど李香おでするのは嫌いだから、李香が仰向けの体位以外だと一度に本までしかお相手はできなかったの。
李香のどこかに噴射した子のおちんちんはさっきシホがしてたみたいにお口で丁寧にねぶって戦闘可能にしてあげたし、コンベアー式におちんちんを勃たせるのって結構興奮して面白かった。
その感じで・回、んー、回まではいかなかったと思うけど。正常位と、バックと、騎乗位と・・・・その他にもまあいろいろ試して子宮・膣・胸・顔・手のひら・口の中・おなかの上・おなかの中、体中どこもかしこも元気な濃い精液で真っ白けのぬるぬるになりながらのは、今思い出してもほんとに気持ちよくて興奮して楽しかった・・・

李香達がたぶんすごい音とか喘ぎ声とかあげながらしてたからだろうね、そのうちシホ
もミナも目が覚めたみたいで口々に「李香ばっかりずるい」って言うんだけど、いったん始めたら快感優先で可能な人優先。イキまくって失神してた二人の言うことなんか、そんなの関係ないよね。

でもまあ、シホもミナも復活したし、テスト中週間できなくて久々のだったから思わず気ィ失っちゃったって言う二人を信じて、せっかくだからみんなで乱交しよっかってことになった。もうセックス狂いになっちゃってる男の子達はもちろん異議なし。

下のお口で深々と咥え込んでるところを上のお口が空いてる人が舐めたり、もう誰の精液も混じっちゃってもちろん李香達の愛液もたっぷりのオマンコを男の子に舌で拭き取らせたりで、李香達はもちろん上下ともお口はふさがった。
そしてその時まで知らなかったんだけどミナなんかはおでするのも大好きらしくってオマンコ・お口・アナルの「一気の本咥え」を何回もしてたよ。シホも挑戦したけど李香と同じでおは好きになれないみたいだった。
だれかれ構わす「イクぅー」とか「出るぅー」とか「駄目ぇー」とかセーブせず喘いでたから、乱交の真っ最中には人の絶叫とか、オマンコの「ジュポッジュポッ」接点舐めてる「ピチャピチャ」体同士の「パンパン」が部屋中にこだましてたと思うな、たぶん。

それにしても若いからかな男の子達の精液は李香一人だけでも中にひとりあたま・回は絞って、李香達が回イクのに発くらいは噴かせる勢いでこすらせてるはずだから、御休憩延長の間に軽く回は絞られてるはずなのにまだまだ使えるおちんちんが次から次へと李香達の体を求めてきたんだから。
まあ確かに精液は薄くて少なくなっていったけど、やる気が満々になってれば案外男の人も続けてセックスできるもんだよね・・・・・
李香はもちろんのこと、シホもミナも基本的には「何回でもOK」だから、どんどん求めてくる男の子達の滾った性欲が嬉しくて嬉しくてもう一回だけ延長しちゃった。

それでも最後の延長が中間にさしかかる頃だから時間半しっ放しの辺には、どの子も噴くどころかにじむ精液も枯れちゃったみたいだし、さすがに使えるおちんちんはなくなった。李香達もこんなにしまくって何回イッたか判らないのは初めてでちょっと疲れちゃったし李香達の愛液も枯れ気味でこれいじょうオマンコにもらうと痛くなりそうだったから、「もうやめよっか」って決めた。

李香達の体中に吐き出された精液やら激しい激しいセックスで流した人の健康な汗やらを男の子達に舐め取らせて、もちろんオマンコは入念に舌まで挿れさせてきれいにしてもらった後、人でシャワー浴びました。
そして服着て、きょうはとても頑張ってくれたおちんちんに一回ずつキスしてから、疲れたのか精液の噴き出し過ぎか快感のめくるめく余韻がまだまだ全然抜けないのか知らないけど、ややボーッとしてる人を置いてラブホを出ました。

ラブホ代なんか連れ込んだ最初から出す気ないし、あの子達も童貞卒業させてもらった他に文字通り精液枯れるまで代半ばの新鮮な李香達の肉体を満喫できたんだからほんとは李香達が何かもらっても良かったくらいだったけど、まあ李香達も回回とイッて今までにないくらいたっぷり「男の精」を体中に注がれて気持ちよかったし楽しかったから一応大満足。
そういうわけでチャラってところね。

あのときの子達今頃どうしてるのかな・・・

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おねたもと

出典きくりん
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